| パーティーは1期生で現在、慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻1年の清水徹さんが司会進行を務め、1期生の渡邉徹さんの祝辞で幕を開けた。 渡邉さんは「これからは教授として、東大の西尾行政学、京大の村松行政学に並ぶ、慶應の大山行政学を築き上げることに全力を注いで頂きたいと思います」とエールを送る一方で、「教授という地位に安住することなく、法学部長や塾長へと昇進して義塾の更なる発展のために力を注ぎ、竹中平蔵教授のように民間からの入閣を果たし、行革担当大臣となって日本のために努力していただきたいと思うのは我々大山ゼミOBの総意です」とさらなる飛躍を大山教授に求めた。 これに続いて壇上に登った大山教授は「法学部長や塾長というのは結果としてついてくるものであって、目指すものではない」と過度の期待を一蹴。しかし、研究者としては「世界標準に達するレベルで研究を行い、残された22年間の教授生活で慶應の行政学を確立する」と高らかに宣言し、大山ゼミ門下生を大いに湧かせた。 |
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2期生の内ゼミ代表、中本弓恵が乾杯の音頭を取り、しばし歓談のひとときとなる。 宴もたけなわとなったところで、大山教授にプレゼントが贈呈された。 2期生と3期生は一緒に「Congratulations, Prof.Oyama, Class of 2000 & 2001」とボトルに刻まれたワインとワイングラス2脚を贈り、1期生を代表して加藤礼子さんが教授の家を飾るに相応しいと思われる九谷焼の壷を手渡した。 こうしてパーティーは盛況のうちに幕を閉じた。 しかし、ここで一つ問題が残った。実は現役のゼミ員である2期生、3期生の9人が、一生に一度のおめでたい席に欠席していたのだ。教授就任に反対の意思を表明し、ボイコットしたとの説もある。全くひどい奴らである。恩を仇で返そうというのだろうか。 大山教授、是非ともこの9人への指導は厳しくお願いします。 |