昔のカメラ

yu2が集めた銀塩カメラの紹介です。すべてミノルタの一眼レフカメラです。中古で買ったものがほとんどで、父親から譲り受けたものもあります。まだまだ使えるものもありますが、だいぶくたびれてきてます。それにしてもこのころのカメラはいいですよね。重量感があって、金属の質感が高級感を醸し出している。値段もそれなりにしましたが、それがまた持つことの喜びにもつながった。古き良き時代のカメラたちです。

カメラ名
発売年
価格
コメント

SRT SUPER
1973年3月
46,500円
我が家の最古参1眼レフです。露出計内蔵のマニュアルカメラです。完全メカニカル、電池無しでも動くカメラは貴重品ですよね。

X-1
1973年4月
124,500円
世界初!!のファインダー交換式AE35mm一眼レフカメラです。写真のMC Rokkor 58mm F1.2 付きで1.4kgあります。山に持って行ったこと、ありません(笑)

XE
1974年11月
73,000円
これはけっこう使いました。ライカR3のベースモデルになったことでも有名ですよね。信頼感のあるカメラでした。

XE-1
1974年11月
金メッキの限定バージョン・・・ではありません。このころのカメラは金属材に真鍮を使っていたんですね。はがれた塗装の下地が金色に光っていた。ならばということで分解して塗装をはがしてしまったのがこのカメラです。そもそもはXEの欧州向けバージョンです。

XD-s
1978年3月
89,000円
おやじが大切にしていたカメラですが、子供のころ上高地に行った時落としてしまったといういわく付きのカメラです。明らかな損傷はありませんでしたが以後ピントが甘くなったような気がします。初期のXDは張ってあるラバーがクッション性のある柔らかいもので好感が持てたのですが使っているうちにはがれてくるんです。で、思い切ってコルク張りにしてしまいました。

XD7
1977年10月
これもけっこう活躍してくれましたが、シャッタースピードが狂うという不幸に見舞われました。グリップはABS樹脂から削りだし、バックスキン張りのワイルド仕様になってます。XDの欧州向けモデルです。

XD 50
1978年
我が家の箱入り娘カメラです。一度使って赤いラバー(これはオリジナルです)のとこをちょっとひっかいてしまい、以後門外不出となりました(笑)ミノルタ創立五十周年を記念して生産された限定モデルです。入手先は秘密です。

XG-S
1979年6月
52,000円
XD-sを買うまでの我が家のメインカメラでした。いいカメラだとは思うのですが、ちと魅力に乏しいですね。プラの外装だし。コルク張りになって少し良くなったかな。

X-600
1983年4月
65,000円
私の持ってる新生ミノルタロゴが入った唯一の一眼レフカメラです。最後まで現役でがんばっていたのですが、光漏れするようになってしまったんです。ファインダーは明るいしピント合うとLEDが光るし(んん〜アナクロ)いいカメラですよ。いつか直してあげるからね。

レンズはMCレンズも含めてほかにも何本かありますが、単焦点がほとんどです。ズームレンズはいかんね。初期のズームレンズは設計悪そうだし、最近のはプラスチックのかたまりみたいだし、明らかに5年ももてばいいというような思想で作られている。ま、それで安く作るというのが一般大衆のニーズなのでしょうけれど。
そうそう、ここの写真はすべて「今のカメラ」で紹介しているデジカメ:M70で撮りました。いい写りでしょ(^^)
カメラのコメントに対して間違い・不適切な面があったらご指摘ください。
また、発売時期、価格を調べにミノルタHPを見に行ったのですが情報はありませんでした。そこで見つけたのがにしきんさんのHP。すばらしい情報量です、感謝。

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