| 今、日本で起きていること |
▼パチンコのギャンブル性
現在のパチンコ・パチスロはCR機・AT機と呼ばれるギャンブル性の高い機種が主流。2時間ほどの間に数万円が動く。スロットでは一日に10万単位の勝ち負けも珍しくない。
数日間負けが込むと、サラリーマンの給料程度の額を失うことになる。依存者になると半年ほどの間に数百万の借金を負うケースもある。
▼前代未聞のギャンブル大国
日本全国にあるパチンコ店の総数は16,504軒(平成14年、警視庁調べ)。都市部に限らず、いかなる小さな市町村にでもパチンコ店がある。ほとんどの店で年中無休、朝から夜まで営業。
パチンコ店の年間売り上げは全店で実に27兆8千億円(平成13年、レジャー白書2002)。この額は日本の基幹産業である自動車業界をしのぐ。日本の主要産業はギャンブルである。
パチンコ参加人口は約1930万人(平成13年、前掲)。2000万人近いファンがいるギャンブルとなると、一部にファンがいるマイナーな時間つぶしなどではなく、日本人の多くが熱中している主要な関心事といえる。
一人につき年に平均約144万円をパチンコに使っている計算になり、可処分所得の多くをギャンブルに費やしている。
中学生、高校生であろうとも事実上はパチンコ店に入店可能。日本人の多くは学校帰り、会社帰りにパチンコ店に立ち寄って賭博をするのが当たり前になっている。
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