
マクロの利点は、一連の行動を一回の操作で完結できること、緊急性を要する場面においてとっさに反応できること、および操作を単純化できることが考えられます。以下において、これら利点が活用されるようなマクロを考察します。
ストンスキンは、赤魔道ソロ士が最も頼りにしている強化魔法の一つです。この魔法はMNDによって大幅に効果が変化します。ダメージ無効化量の計算式は次のようになり、その最大値は350です。
ダメージ無効化量=(強化魔法スキル÷3+MND)×3−190
従って、魔法詠唱とMND増加装備への変更を同時に行うマクロは大変有用です。というより、赤魔道ソロ士にとってMND増加ストンスキンマクロは、最重要基本マクロです。必須のマクロであり、常にストンスキンが正しく機能しているかケアする必要があります。これをスキンケアと言います。ところでストンスキンの再詠唱時間はやや長いため、強敵と相対した場合、しばしば詠唱が間に合わなくなることがあります。そのため、/recastコマンドの併用が有利に働く場合もあります。
コンバートは、赤魔道ソロ士が最も頼りにしているジョブアビリティです。というより連続魔とコンバートしかアビリティがなかとです、ヒロシです。コンバートの性能を最大限に引き出すために、MP増加装備への変更をマクロに組み込むべきです。また、コンバート直後にケアルIVを詠唱できるように配慮が必要です。コンバートマクロも赤魔道ソロ士にとって必須です。必ず用意すべきです。
弱体魔法スキルは、弱体魔法のレジスト率に関与していると考えられています。レジスト率の高い相手の場合、弱体魔法スキル増加装備への変更が有効です。ただし弱体魔法スキル増加装備の種類は少数です。なお、スロウの効果はMNDによって影響されます。
ファランクスとエン系魔法は、赤魔道ソロ士が最も頼りにしている強化魔法の一つです。これら魔法の効果は、強化魔法スキルに依存しています。計算式は次のようになります。
ワーロックシャポーは、「ファストキャスト効果アップ」という極めて特異な特徴を持つシャッポです。このシャッポを装備変更マクロとして活用すると、詠唱時間の短縮や再詠唱時間の短縮の利点を享受できます。ただし、魔法詠唱の直前直後の行でシャッポに着替えた場合、詠唱時間の短縮に寄与するかどうかは保証の限りではありません。
たいていのウェポンスキルは、何かしらのステータスの影響を強く受けるため、ウェポンスキルにもステータス上昇装備変更を組み込むのも有用です。
以上、装備変更を伴う有用なマクロを報告しましたが、変更した装備は当然通常の装備へ戻す必要があります。通常装備への変更マクロも用意すべきです。
赤魔道ソロ士pahが主に名古屋(ズヴァール)城において、デーモン相手にいろいろとよろしくし合ったりする際に用いているマクロを報告します。まずは、装備。
| ジュワユース | スパイクバックラー | フェンリルストーン | |
| オプチカルハット | イベイジョントルク | ドッジイヤリング | ドッジイヤリング |
| ナラシンハベスト | オーガグローブ | ルビーリング | フェンサーリング |
| アメミットマント | ソードベルト+1 | フェラルトラウザ | ダンスシューズ |
以下、マクロ。
| 場所 | 概要 | マクロ |
|---|---|---|
| L1 | リジェネ |
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| L2 | リフレシュ |
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| L3 | ストンスキン |
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| L4 | 殴り着替え |
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| L5 | WS |
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| L6 | ファランクス |
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| L7 | ヘイスト |
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| L8 | エン |
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| L9 | ケアル4 |
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| L10 | コンバート |
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| 場所 | 概要 | マクロ |
|---|---|---|
| R1 | サイレス |
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| R2 | パライス |
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| R3 | スロウ |
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| R4 | ブライン |
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| R5 | ポイズン2 |
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| R6 | ディスペル |
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| R7 | グラビデ |
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| R8 | スリプル |
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| R9 | スリプル2 |
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| R10 | バインド |
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ご覧の通り、弱体魔法関連のマクロは手抜きです。それは大体楽表示のデーモンと対峙するため、弱体魔法がレジストされることがほとんどないためです。