Vol.140

けっこう笑える、それでいいじゃないか「熱烈的中華飯店」

おおっと、
またまた更新がおくれてしまって
すいません。
何をかこうかなぁ〜
とか考えてたら、
あっという間に時間が・・。
ていうか、
今クール、
なんかパッとしないなぁ〜
なんて。

というわけで、
またまたいくつかのドラマが
短縮打ち切りの裁定をくだされたようで、
ワタシが観てるなかでは
「熱烈的中華飯店」
これも1回少なくなってますね、
テレビ情報誌によれば。

まあ、「柳沢教授〜」のときとちがって
今度は「え〜〜〜〜!」
なんて言いません。
ていうか
まあ、しかたなかろう
という気も
しないでもないので・・・。
(ちなみにこのワク、
しかも鈴木雅之さん演出で
2クール連続?)

それでもやっぱり、
それなりに楽しみにしてたドラマだったので
残念。
たとえば、
第八話、松本莉緒さん、内田朝陽さんがゲストの回は
楽しめました。
これ、以前に「ストーリーは二の次」って
書きましたけど、
この回も話自体はよくある話で
まあ、どうってことない。
ていうかステレオタイプ
ではあります。
そもそも
こーゆー“ダメ集団奮闘もの”って、
ストーリーそのものは
ステレオタイプであることが
大前提なので、
連続ドラマとしては
微妙なバランスで成り立ってますよね。
だって、
展開は最初からわかってるワケじゃないですか、
ダメ集団、奮起する、
でもダメ、
それでもやっぱりがんばる×n回、
最後にはやった〜!
ってなるワケですよね。
この場合、
“それでもやっぱり”
が重要なワケで、
わかってはいるんだけど、
って言いながら、
“それでもやっぱり”
にジンときたりするワケじゃないですか。
だからワクワクするような
意外な展開は望めない、
連ドラとしてはつらいところなのではと。
二時間ぐらいの映画だったら、
ちょうどいいんだけどね、逆に。

まあ、
観る方としたら、
毎週1時間、楽しませてくれたら
うれしいわけで、
そういう意味では、林宏司さんの脚本は、
けっこう可笑しくて、
好きです。
笑えます。
ていうかギャグが
ツボでした、
ワタシ的には。
こーゆードラマがあっても
いいと思うんですけど、
どうでしょう。

まあ
“しかたなかろう”
というのは、
ちょっとムラがあったし。
(林さん脚本の回でも
笑えない回がありました、
ほんとに同じ人が書いてるの?
みたいな。)
以前にも書いたけど、
鈴木雅之演出のドラマって
演出が変わると、
意味がぜんぜん変わっちゃったりするから、
けっこう微妙ですよね。

まあとにかく、
これって
一発ギャグみたいなドラマだから、
一回くらい飛んでも
いいかもね?
(あ、前向きな視聴者をめざすワタシとしては
ちょっと無責任な発言かも)

なんか今クールは、
期待通りに盛り上がらないドラマが多くて
残念!


(february.27)


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