Vol.163
わけわかんない系だったのか?「あなたの隣に誰かいる」
実を言うと、
まさかこのコラムで
取り上げることになるとは
思わなかったし、
最後まで観ないかも・・
なんて
思ってたんですね、
第3話までは。
ところが
第4話を観たら
なぜか急に
ガゼン、
面白いかも
なんて思って
しまったんですけど、
「あなたの隣に誰かいる」。
第3話までの印象は、
「わっけわかんな〜い」。
なんていうか、
いろんな要素がちらばってて、
どれがホントなんだか
わかんない。
まず、不気味な隣人。
父の遺産とかで
松本欧太郎(ユースケさん)一家が
一軒家に越してくるんだけど、
この街の人たちが、
ヘン。
いつも陰で目を光らせて、
監視してる感じ。
ま、これはこれで
よくある話だけど。
で、過去の不倫と殺人(?)。
欧太郎の妻梓(夏川結衣さん)は
昔、不倫してて
その相手を殺してしまった
らしい(?)。
これを知ってるのは、
梓と友人の樹里(戸田菜穂さん)だけ。
それから、
30年前に起きた一家惨殺事件。
これにもどうもナゾがあるようで、
元判事の草間五郎(いかりや長介さん)が追っている。
で、おそらく
これにからんで、
子供の幽霊らしきものが
松本家の周辺に
出没している。
つまり、
サイコパスものなのか、
サスペンスものなのか、
ホラーものなのか、
いったいなんなの?
どうせ
どれか一つがホントで
あとの2つは
フリだけなんでしょ、
なんかB級っぽいよね、
なんて
思ってたんです。
ところが
第4話にくると、
いかがわしい
霊感商法まがいの団体まで出てくるわ、
いままでバラバラだったものが
横につながってくるわで、
よけい
わっけわかんない状態。
いっそここまでくると
この
わっけわかんない感じが
なんともいい感じ
になってきて。
なんていうか、
「アナザヘブン」のような、
「ナイトヘッド」のような、
「ツインピークス」のような。
なんともB級な
いかがわしい感じも
それはそれで
いいかもっていう感じ。
ホテルカリフォルニア
という名前の
いかにもいかがわしい
ラブホなんかも
こういうことだったのか、
っていう感じです。
正直、
どこまでが
狙い
なのかもわかんないし、
オチ
によっては、
「なんだよ、ソレ」
になる可能性もあるんだけど、
今のところは
いかがわしく
楽しませてくれそうなので、
○、
ということで。
ところで、
これ
視聴者から届いた手紙をもとにしてる
っていうことで、
つまり
実話をもとにしてる
そうだけど、
どっからどこまでが実話なの?
それが気になって
観てたんですよね、
最初は・・。
せいぜい
引っ越したら住民がヘンだった
ってことぐらいかもしれないし、
引っ越した家に
子供の幽霊がでる、
ってことかもしれないし。
過去に不倫して
実は殺してました
なんていうのが
実話だったら、
それはそれでコワいかも。
今週は、
ちょっと短くて
スミマセ〜ン。
november.2
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