レシステンシア市





レシステンシア市(チャコ州・州都:アルゼンチン)



レシステンシア市はパラグアイ川とパラナ川が合流し少し下流に行ったところにあります。河の反対側にはコリエンテス市があり、広義ではコリエンテス市の都市圏内の都市とも言えますが、大体同じくらいの大きさです。チャコ州の州都で、州全体の面積は韓国より少々大きい広さがありますが、人口は約百万人でレシステンシア都市圏に1/3が集まっています。(市の人口は約28万人)なお、州旗は二年前にデザインが変更になったのだそうで、以前は右の鳥が飛んでいるものであったのがアルゼンチンの国旗に近いものに変更になったようです。前の旗の方が素敵で良いと思うのですが如何でしょうか?



概要(2009年04月13日)
コリエンテスとの位置関係は下記の地図の通りで同じ都市ので二つの中心を持っているという方が実態に近いのかも知れません。ただ街の雰囲気はかなり異なります。レシステンシアはエレガントで素敵なコリエンテスに比べますと田舎町という印象で、交通マナーも非常に悪く余り上等な印象はありません。



(写真:コリエンテス市とレシステンシア市は一つの都市圏を形成している:グーグルアース)

州都れシステンシアを出て北上してフォルモサへ向かいますと全く何もない荒野を行くという感じです。植物は多いので特に何も育たないという事では無さそうですが、ここで苦労して作物を作る必要も無いほどアルゼンチンは豊かなのでしょう。韓国よりも広いチャコ州ですが、人口は僅かに100万人、レシステンシア都市圏以外は過疎ですね。



(写真:レシステンシアからフォルモサへの街道)



(写真:レシステンシアからフォルモサへの街道の景色)

国道から市街地までの道路は広く快適でした。



(写真:国道から市内への道路)

街の様子を上から見ますとまだ余り高い建物が無い事が分かります。今後は高層アパートが増えて行くのかも知れません。



(写真:レシステンシア市街地-01)



(写真:レシステンシア市街地-02)

この街の大聖堂はすっきりとした可愛い白の教会です。



(写真:大聖堂-01)



(写真:大聖堂-02)



(写真:5月25日公園)



繁華街(歩行者専用)(2009年04月14日)
中心部には自動車を締め出した歩行者専用の繁華街があります。この日は祝日で店は多くが閉店で歩く人もまばらですが、平日は多くの人で賑わうのでしょう。



(写真:歩行者専用・商店街-01)



(写真:歩行者専用・商店街-02)



(写真:歩行者専用・商店街-03)



(写真:歩行者専用・商店街-04)



(写真:歩行者専用・商店街-05)



(写真:歩行者専用・商店街-06)



(写真:歩行者専用・商店街-07)

途中にはカレフールがありました。さすがに祝日でも営業していました。



(写真:歩行者専用・商店街-07:カレフール)



繁華街(2009年04月14日)
歩行者専用道路の周りにも繁華街が広がっています。カラフルな色使いが良いですね。



(写真:商店街-01)



(写真:商店街-02)



(写真:商店街-03)



(写真:商店街-04)



(写真:商店街-05)



(写真:商店街-06)



(写真:商店街-07)



(写真:商店街-08)



(写真:商店街-09)



彫塑(2009年04月14日)
このレシステンシアで有名なのが彫塑なのだそうです。街の至る所にあります。人間をモチーフにしているものが多いのですがかなりデフォルメしているものもあります。題材は様々でカバや太陽をイメージしたものもあります。

女性をテーマにしているものが多くあります。やはり裸婦が基本ですね。



(写真:彫塑-01)



(写真:彫塑-02)



(写真:彫塑-03)



(写真:彫塑-04)



(写真:彫塑-05)



(写真:彫塑-06)



(写真:彫塑-07)



(写真:彫塑-08)



(写真:彫塑-09:太陽)



(写真:彫塑-10)



(写真:彫塑-11:一番中心にある大きなモニュメント)



(写真:彫塑を囲んで)



住宅地(2009年04月14日)
色々な都市の紹介サイトを見ていますと多くは名所旧跡を紹介しているものが多く「普通の場所」がどのようになっているのか分からない事が多くあります。ここではその辺の住宅地を紹介します。



(写真:住宅地-01)



(写真:住宅地-02)



(写真:住宅地-03)



(写真:住宅地-04)



(写真:住宅地-05)



(写真:住宅地-06)



(写真:住宅地-07)



(写真:住宅地-08)



鉄道駅(2009年04月13日)
鉄道の駅があるというので行ってみました。堂々たる駅舎があり、まだ使われているとの事でしたが人が居る気配はありません。



(写真:駅舎)

駅前も閑散としています。



(写真:駅前)

チケット販売所もありますが、全て閉まっています。



(写真:切符売場)

プラットホームに入っても人の姿はありませんし、列車などもありません。ただ非常に綺麗に手入れされており、現役であるという事が分かります。しばらくしますと駅員が出て来て「今日はもう列車は来ない」と言います。この鉄道は一日7便近くを往復するだけの鉄道で祭日・日曜日は運休そして土曜日は午前中で午後は運休なのだそうです。以前はブエノスアイレスまで列車が往復していたのだそうですが、民営化で路線はズタズタに切り売りされたそうで、この鉄道も払い下げで民営化したものなのだそうです。運賃は50セント、約15円ほどでこの料金で採算が取れるのか心配になりました。



(写真:プラットフォーム-01)



(写真:プラットフォーム-02)

少し離れた端の駅舎には「レシステンシア」の文字が刻まれています。昔は多くの人がこの駅から旅立って行ったのでしょう。



(写真:プラットフォーム-03)



バス(2009年04月13日)
コリエンテスと同じような綺麗なバスも走っています。もしかしたらコリエンテスに行くバスかも知れませんね。ただ市内には少々古くなったバスも走っています。



(写真:コリエンテスと同じようなバス)



(写真:多少くたびれたバス-01)



(写真:多少くたびれたバス-02)



(写真:レミス)



(写真:馬も現役)



食堂(2009年04月14日)
街には色々なレストランがあります。一番多いのがピザ屋で、色々な料理を出す店でもメニューにピザがある所が多いようです。



(写真:食堂内部)

ピザを注文しようとメニューを見ますと「大」「中」「小」の三種類がありました。中では少ないかと大を注文しようとしたところ、店の人から「中」で十分とのアドバイスがありました。中を注文しましたところ、まな板のような板の上に大きな長いピザが出て来ました。これで「中」なのだそうです。大はこれの2倍あるのだそうです。



(写真:ピザ「中」)

アルゼンチンと言いますと肉料理、美味しいと評判のレストランに行きました。



(写真:肉料理のレストラン)

一番のお勧めは「ビュッフェ・デ・チョッリソ」と呼ばれる肉の料理です。黒胡椒のソースで味付けしたものをいただきましたが美味しかったですね。



(写真:ビュッフェ・デ・チョッリソ・黒胡椒のソース)

付き合わせにはポテトのクリーム煮を注文してみました。



(写真:ポテトのクリーム煮)

アルゼンチンの料理は豪快量が多いのが特徴のようです。



綜合目次に行く*作者作成4つのHP

次のページ

このページの目次へ