バルセロナ-03:水族館・市場・レストラン・交通機関など (スペイン・カタルーニャ州)





バルセロナ-03:水族館・市場・レストラン・交通機関など (スペイン・カタルーニャ州)



バルセロナ市を市民生活の面から見て行きましょう。マレ・マグヌンの中に水族館があったので行ってみました。平日であり、観光客はおらずほとんどの客は子供の団体客でした。遠足に来たのでしょうね。市場やスーパーマーケットでは魚介類が多くありました。バルセロナ市民は地中海の幸を堪能しているのでしょうね。市民が普段利用する地下鉄、路面電車、バスなどの交通機関も試してみました。また観光用の乗物であるロープウェー、遊覧船にも乗ってみました。そして印象に残ったのは書店で、カタロニア語とカスティリア語(普通のスペイン語)の本が並んでいました。後は土産物店などでよく目にしたのがサッカーグッズです。世界一とも言われているご当地のグッズは観光客のお土産としても人気があるのでしょうね。



21・水族館 (2010年 3月01日)
バロセロナの港の近くに水族館があります。平日なので遠足などで来る子供で溢れかえっていました。地中海の魚を中心に展示しています。



(写真:子供が一杯)



(写真:入場通路)



(写真:展示施設)



(写真:水槽-01)



(写真:水槽-02)



(写真:水槽-03)



(写真:水槽-04)



(写真:水槽-05)



(写真:水槽-06)

水の中を歩いて行く気分になれる水槽です。少々魚の数が多過ぎるように見えました。サメが近寄るとさすがに不気味ですね。



(写真:通路の水槽-01)



(写真:通路の水槽-02)



(写真:通路の水槽-03)



(写真:出口通路)



22・スーパーの魚介類売場 (2010年 3月06日)
スーパーマーケットに行きますとハムの売り場と共に魚介類売り場に目が行きます。地中海の新鮮な魚介類が並んでおり刺身や鍋にしたら美味しそうです。



(写真:ハム売場)



(写真:魚介類売場-01)



(写真:魚介類売場-02)



(写真:魚介類売場-03)



(写真:魚介類売場-04)



23・サン ジョセップ市場 (2010年 3月06日)
ランブラス通りの途中に巨大な市場があります。サン ジョセップ市場というのだそうで、青果物、魚介類を中心に色々なものが売られています。ただ値段を尋ねると意外に高いものもあります。またジュース2杯で1ユーロと嬉しいものもあります。トラブルも多いようなので注意が必要なようです。



(写真:青果物-01)



(写真:青果物-02)



(写真:青果物-03)



(写真:青果物-04)



(写真:青果物-05)

色々な果物が並んでいます。



(写真:青果物-06)

ドラゴンフルーツですね。



(写真:青果物-07)

これは柿ですね。



(写真:青果物-08)

色々なフルーツのジュースでどれでも2杯で1ユーロでした。



(写真:二杯で一ユーロの生ジュース)



(写真:魚介類-01)



(写真:魚介類-02)



(写真:魚介類-03)



(写真:魚介類-04)



(写真:魚介類-05)

菓子などは値段を聞きますとかなり高目です。



(写真:菓子-01)



(写真:菓子-02)



(写真:菓子-03)



24・和食・やしま (2010年 3月01日)
以前バルセロナに駐在していた友人にお勧めのレストランを教えて欲しいと依頼したところ、和食であれば断然「やしま」だとの事で行ってみました。全てひらがなの表記で屋島なのか八島なのか矢島なのか判りません。何でも友人はここのおやじさんとよく麻雀をした仲なのだそうです。到着しますと小さな入口があり、そでも非常にシンプルで大丈夫なのかと多少心配になりました。小さい入口から狭い小料理屋のような中を想像しましたが、入って驚いたのは非常に中は広く高級感溢れる造りになっていました。後で調べますとここはバルセロナで一番の高級和食レストランなのだそうです。予備知識全く無しで入り席に座り「寿司定食」を注文しました。昼の定食で割引になっているのでしょうが、それでも20ユーロを超えるお値段、高いと思うと同時に期待も膨らみます。



Avinguda de Josep Tarradellas, 145 08029 Barcelona



(写真:やしまのシンプルな入口-01)



(写真:やしまのシンプルな入口-02)



(写真:やしま内部)

さて寿司定食なのですが最初に出て来たのは色々なお料理、寿司の姿はありません、海老の天婦羅などが並んでいます。口にしますと美味しいのには驚きました。



(写真:料理-01)

食べ終わりますと次に寿司が登場です。ソーメンが入った汁と一緒に出て来ました。こちらも美味しくいただくと成程お腹は一杯になりました。



(写真:料理-02)

デザートに期待を膨らませていますと期待通り「抹茶アイス」が出て来ました。普段は食べられないので感激ですね。食べる前は少々高いと思っていましたが食べ終わって納得しました。友人に感謝ですね。



(写真:料理-03)



25・レストラン・サラマンカ (2010年 3月01日)
以前バルセロナに駐在していた友人にお勧めの海鮮レストランとして紹介していただいたのがサラマンカです。海鮮料理とハムが美味しいお店という事でしたので早速行ってみました。1階席はお昼の定食用、2階席は料理を注文する時の為の席のようです。ガイドブックにも紹介されていませんし、インターネットの口コミにも余り取り上げられていないのですが、駐在していた友人が名前を挙げたので確かでした。場所はバルセロネタ地区の海岸近くで、結構大きなレストランでした。昼時は定食もありますが、メニューで頼む事も出来ます。お客は見た限りでは観光客はほとんどおらず、市民のように見えます。観光客相手では無い地元の味を楽しめるレストランのようです。





(写真:外観-01)



(写真:外観-02)



(写真:外観-03)



(写真:外観-04:海岸側)



(写真:内部・一階-01)



(写真:内部・一階-02)



(写真:内部・一階-03)



(写真:内部・一階-04)



(写真:内部・二階-01)



(写真:内部・二階-02)



(写真:内部・二階-03)



(写真:内部・二階-04)



(写真:内部・二階-05)



(写真:内部・二階-06)



(写真:内部・階段)



(写真:料理・昼の定食-01)



(写真:料理・昼の定食-02)



(写真:料理・昼の定食-03)



(写真:料理・昼の定食・デザート)



(写真:料理-01:たこ)



(写真:料理-01:パエージャ)



26・テノリオ (2010年 3月01日)
グラシア通り沿いの「テノリオ」に行きました。ここも友人のお勧めでよく行かれたのだそうです。入口をみますと想像と異なり近代的な雰囲気でした。



(写真:レストラン入口-01)



(写真:レストラン内部-01)



(写真:レストラン内部-02)



(写真:料理-01)



(写真:料理-02)



(写真:料理-03)



27・空港 (2010年 3月06日)
バルセロナの国際空港は非常に綺麗でかつ広々としています。世界でもかなり上位の空港ではないかと思います。



(写真:管制塔)



(写真:空港ターミナル入口-01)



(写真:空港ターミナル入口-02)



(写真:空港ターミナル内部-01)



(写真:空港ターミナル内部-02)

自動券売機があります。



(写真:空港ターミナル内部-03)



(写真:空港ターミナル内部-04)



(写真:空港ターミナル内部-05)

免税店も綺麗で豪華です。



(写真:空港ターミナル内部-06)



(写真:空港ターミナル内部-07)



(写真:空港ターミナル内部-08)

感心したのは発着案内で目線に合う位置にあり非常に見易くなっています。



(写真:空港ターミナル内部-09)



(写真:飛行機)



28・フランサ駅 (2010年 3月01日)
バルセロナの欧州方面への遠距離列車の発着駅はフランサ駅と言い、文字通りフランスに向けての列車が発着するという訳です。優美で立派な建築ですが、1929年バルセロナ万博の際に大幅に改装されて国王の列席の元落成式が行われたそうです。欧州では交通に対しての列車の役割が減少する中、旅客も少なくなっています。特にこのフランカ駅は地下鉄の駅の接続が無いので特に寂れている印象を受けます。鉄道が斜陽となっている現状からマドリッドの鉄道駅ではショッピングセンターの併設など効果的な利用に向けての模索がされていますが、このフランサ駅も何か抜本的な変更をする時が迫っているように見えます。



(写真:フランサ駅の看板)



(写真:駅舎-01)



(写真:駅舎-02)



(写真:駅舎の天井)



(写真:駅舎模型)

列車は各ホームに停車しているのですが、列車の本数に比べて乗客の数が非常に少ないという印象を受けました。多くの乗客はこの先のもっと地下鉄との連絡が良い接続駅から乗るのかも知れません。それにしても立派な駅舎で一見の価値はあると思います。



(写真:構内-01)



(写真:構内-02)



(写真:構内-03)



(写真:構内-04)



(写真:構内-05)



(写真:構内-06)



(写真:駅前の様子)



29・地下鉄 (2010年 3月06日)

地下鉄は8号線まで開通しており、現在9号線の工事が行われています。市内の主要な場所にはほとんど地下鉄を利用して行く事が出来非常に便利です。ただ治安が悪いようで滞在中2回すりに遭いました。幸いに被害はありませんが日本人を狙い撃ちにしているようです。場内放送ですり注意の放送が流れますが一番長いのが日本語で、よほどかもにされているのでしょう。電車に乗る際には背広の内ポケットに大事な物を入れないようにしましょう。地下鉄自体は綺麗で路線事にしっかりと駅名などが色分けされており、自分が今どの路線に居てどこで乗り換えるのか分かり易く出来ています。



(写真:地下鉄駅の様子-01)



(写真:地下鉄駅の様子-02)



(写真:地下鉄駅の様子-03)



(写真:地下鉄駅の様子-04)



(写真:地下鉄駅の様子-05)



(写真:地下鉄駅の様子-06)



(写真:地下鉄駅の様子-07)



(写真:地下鉄駅の様子-08)



(写真:地下鉄駅の様子-09)



(写真:地下鉄駅の様子-10)



(写真:地下鉄車内の様子-01)



(写真:地下鉄車内の様子-02)



(写真:地下鉄車両-01)



(写真:地下鉄車両-02)



(写真:地下鉄改札口)

駅の入口は様々です。出てみますと繁華街であったり寂れていたり、想像と異なる場所が多かったですね。



(写真:地下鉄入口-01)



(写真:地下鉄入口-02)



(写真:地下鉄入口-03)



(写真:地下鉄入口-04)



(写真:地下鉄入口-05)



(写真:地下鉄入口-06)



(写真:地下鉄入口-07)



(写真:地下鉄入口-08)



(写真:地下鉄入口-09)



(写真:地下鉄入口-10)

地下鉄9号線の工事が進行していました。何でも自動運転になるようです。



(写真:地下鉄9号線工事現場)



30・路面電車 (2010年 3月06日)
バルセロナでもマドリッドと同様に郊外の新交通機関として路面電車が活用されています。まだ路線は少なくこれからという感じですが乗車しますと非常に快適で気に入りました。郊外の明るい景色を見ながら楽しいひと時を過ごす事が出来ました。路面電車と言っても自動車の車線とは区別されており安全に走行が可能で今後は路線も増えて行き、郊外交通機関の主流になって行くのでしょう。余り観光客もおらずほとんどの乗客が市民という感じで安心して乗る事が出来ました。



(写真:路面電車・東路線-01)



(写真:路面電車・東路線-02)



(写真:路面電車・東路線-03)



(写真:路面電車・東路線-04)



(写真:路面電車・東路線-05)



(写真:路面電車・東路線-06)



(写真:路面電車・西路線)



(写真:路面電車・西路線・車内-01)



(写真:路面電車・西路線・車内-02)



(写真:路面電車・西路線・車内-03)



(写真:路面電車・西路線・駅-01)



(写真:路面電車・西路線・駅-02)



31・バス (2010年 3月01日)
地下鉄もありますが、市内の公共交通の主役はやはりバスでしょう。2両連結のバスも走っており便利に出来ています。ある駅まで地下鉄で行きそこからバスに乗り換えますと別料金無しで乗る事が出来ます。



(写真:空港までのリムジンバス:カタルーニャ広場)



(写真:空港までのリムジンバス車内)

また市内でよく見掛けるのが二階建ての観光バスです。



(写真:観光バス-01)



(写真:観光バス-02)



(写真:観光バス-03)



(写真:観光バス-04)



(写真:観光バス-05)

市内を走るバスにはカタルーニャの旗が付いています。



(写真:市内バス-01)



(写真:市内バス-02)



(写真:市内バス-03)



(写真:市内バス車内・二両連結)



(写真:市内バス車内-01)



(写真:市内バス車内-02)

グエル公園に行く際に最寄りの地下鉄の駅で困る、そこに居た二人で居た女性に道を尋ねると「歩いてでは遠いのでバスに乗りなさい、24番に乗ると公園の入り口まで行けます、私達も行くのでご一緒しましょう」との事でした。二人もグエル公園まで行くのだそうで、そこに音楽学校が在りそこでオペラ歌手を目指して勉強しているのだそうです。バスに乗る際には地下鉄からの乗り換えであれば追加料金が不要であるというものこの人達から聞きました。カスティーリャ語は非常に堪能ですが普段はほとんどカタルーニャ語で生活している、カタルーニャは弾圧されて来たので独立した方が良い等と熱っぽく語っていました。



(写真:市内バス車内-03:オペラ歌手を目指している二人)



32・ロープウェー (2010年 3月06日)
モンジュイックの丘とバロセロネタの海岸の間にはロープウェーがあります。港の上を通過するようになっており市街地そして港を一望出来ます。今回はバロセロネタの方から乗りました。ただ眺望は良いのですがガラスが非常に汚れていて写真を撮影するのも一苦労でした。また待っている間に反対側の窓を開けて写真を撮影しようとしたら禁止と言われました。禁止と言うのであれが窓を掃除して欲しいですね。



(写真:バロセロネタ側の鉄塔-01)



(写真:バロセロネタ側の鉄塔-01)



(写真:バロセロネタ側のチケット販売所)



(写真:バロセロネタ側の乗場)



(写真:バロセロネタ側から見たゴンドラ-01)



(写真:バロセロネタ側から見たゴンドラ-02)



(写真:バロセロネタ側から見たゴンドラ-03)



(写真:下からバロセロネタ側の鉄塔を見る-01)



(写真:下からバロセロネタ側の鉄塔を見る-02)



(写真:モンジュイックの丘側の乗場)



(写真:モンジュイックの丘側のチケット販売所)



33・観光船 (2010年 3月06日)
コロンブスの像の近くから遊覧船が出ています。夏場には回数もまた色々なコースもあるのだそうですが冬場は一日2回二時間のコースのみとの説明でした。



(写真:遊覧船チケット販売所-01)



(写真:遊覧船チケット販売所-02)



(写真:停泊している遊覧船-01)



(写真:停泊している遊覧船-02)



(写真:停泊している遊覧船-03)



(写真:停泊している遊覧船-04)



(写真:航行している遊覧船)

確かに眺めは良いですが風が強く寒いです。



(写真:遊覧船の上で-01)



(写真:遊覧船の上で-02)



(写真:遊覧船の中の販売店)



34・書店にて・カタルーニャ語 (2010年 3月06日)
70年代まで続いたフランコ時代にはカタルーニャ地方は監視の目が光り、地元のカタルーニャ語は禁止されていました。民主主義が復活し現在ではカタルーニャ文化の復活が盛んでカタルーニャ語の復活が為されています。日常の会話もカタルーニャ語で行われ、表示も一番上はカタルーニャ語で示されています。ラテン系の言語は方言か別の言語なのか判断が難しい所がありますが、スペインの標準語で普通我々がスペイン語と呼んでいるカスティーリャ語とイタリア語の丁度中間くらいに位置しているようで、それぞれの言語と意思疎通は可能なようです。実際に地元の人と会話をすると皆さんカスティーリャ語も普通に話されます。正直大阪弁(伝統的な)と東京標準語を両方使えるのと同じような感じだと思います。書店に行きますと同じ分類の中で「カタルーニャ語」「カスティーリャ語」と大体半分半分で表記されています。電車などで会話を聞いていてもかなりカスティーリャ語が使われていて市民全員がカタルーニャ語を使っている訳ではないようです。カタルーニャ語の話者は8百万人に対してカスティーリャ語はスペイン語として中南米を中心に世界に広がり世界公用語として話者が二億人を超えます。カスティーリャ語に飲み込まれようとしているのを必死に抑えているという感じでしょう。欧州が経済そして政治統合に向かっているという大きな流れがある反面、独立自治の方向もあり、欧州の複雑な現状を垣間見ました。



(写真:「カタルーニャ語」「カスティーリャ語」の両方が並ぶ-01)



(写真:「カタルーニャ語」「カスティーリャ語」の両方が並ぶ-02)



(写真:「カタルーニャ語」と他欧州言語との辞書)



(写真:書店の様子-01)



(写真:書店の様子-02)



(写真:書店の様子-03)



(写真:書店の様子-04)



35・サッカーグッズ (2010年 3月06日)
専門店もありますが、デパートなどのお土産売場で大きな面積を占めているのがサッカーグッズです。FCバロセロナは世界的にも人気があります。レアル・マドリーがマドリッドの人気チームで人気を二分しているように見えますが最近はこちらの方が人気がありそうですね。巨人よりも最近は阪神の方が人気なのと何となく共通している感覚なのかも知れませんね。



(写真:サッカーグッズ-01)



(写真:サッカーグッズ-02)



(写真:サッカーグッズ-03)



(写真:サッカーグッズ-04)



(写真:サッカーグッズ-05)



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