ブダペスト-02・国会議事堂・ドナウ川沿い・英雄広場・市民公園(ブダペスト・ハンガリー)    








ブダペスト-02・国会議事堂・ドナウ川沿い・英雄広場・市民公園(ブダペスト・ハンガリー)  

ブダペストのペスト側は経済の街として発展しました。今でも多くの人はブダペスト全体を指してペストというのだそうです。ここでは世界一美しいと言われる国会議事堂とドナウと真珠と称されるドナウ川沿いの景観そして世界初のテーマパークとして機能を有する市民公園を紹介します。



国会議事堂 (2017年 1月)
ハンガリー帝国の威信を掛けて新議事堂を建設する1885年に建設が始まり、1904年に完成したのだそうです。左右対称で中央にドームがある構造となっています。世界で一番美しい国会議事堂とも言われています。



中央の像はラーコーツィ フェレンツ2世、ハンガリーの大貴族で、反ハプスブルク独立戦争の指導者だったそうで、国民的英雄なのだそうです。



(写真:国会議事堂-01)



(写真:国会議事堂-02)



(写真:国会議事堂-03)



(写真:国会議事堂-04)



(写真:国会議事堂-05)



(写真:国会議事堂-06)



(写真:国会議事堂-07)



(写真:国会議事堂-08)



(写真:国会議事堂-09)



(写真:国会議事堂-10)

コシュートはハプスブルク時代の革命家、ハンガリーの真の独立を求めた人物。



(写真:コシュート像-01)



(写真:コシュート像-02)



(写真:コシュート像の反対側)

ティサ・イシュトヴァーンはハンガリー帝国の首相、第一次世界大戦後に暗殺された。



(写真:ティサ・イシュトヴァーン像-01)



(写真:ティサ・イシュトヴァーン像-02)

議事堂の前を路面電車が走ります。



(写真:路面電車)

民族博物館



(写真:民族博物館-01)



(写真:民族博物館-02)

農業省



(写真:農業省)



(写真:国会議事堂・反対側-01)



(写真:国会議事堂・反対側-02)



(写真:国会議事堂・反対側-03)



ドナウ川沿い (2017年 1月)
国会議事堂から鎖橋まで歩いてみました。ドナウ川は青く美しいのですが、多くの氷が流れていました。マルギット橋が見えます。



(写真:ドナウ川下流方向)



(写真:マルギット橋)



(写真:歩道-01)



(写真:歩道-02)



(写真:歩道-03)

第二次世界大戦中、ナチスの迫害によりユダヤ人が川辺に並ばされ、後ろから銃撃されたという歴史があります。銃殺された人々は、当時貴重だった靴を脱がされてドナウ川に沈んで行ったのだそうです。特に1944年末の冬に一晩に40人から60人ほどのユダヤ人が極寒のドナウ川に突き落とされ、総計で5千人近くが命を落としたと言われています。その歴史を忘れないために設置されたのが、この靴の形をした慰霊のモニュメントなのだそうです。美しい景色の中の悲惨な歴史ですね。



(写真:靴の形をした慰霊のモニュメント-01)



(写真:靴の形をした慰霊のモニュメント-02)



(写真:靴の形をした慰霊のモニュメント-03)



(写真:鎖橋から)

歩道の横には自動車の道路があります。



(写真:歩道からの景色-01)



(写真:歩道からの景色-02)



(写真:歩道からの景色-03)

ドナウ川の対岸ブダを望みます。



(写真:ブダ側-01)

幾つも教会が並んでいます。



(写真:ブダ側-02)



(写真:ブダ側-03)



(写真:ブダ側-04)

マーチャーシュ聖堂と漁夫の砦ですね。



(写真:ブダ側-05)



(写真:ブダ側-06)



(写真:ブダ側-07)

ブダ王宮です。



(写真:ブダ側-08)



(写真:ブダ側-09)



(写真:ブダ側-10)



(写真:ブダ側夜景)



(写真:銅像-01)



(写真:銅像-02)

ハンガリー科学アカデミー



(写真:ハンガリー科学アカデミー)



(写真:広場-01)



(写真:広場-02)

人と犬とのモニュメントがあります。



(写真:人と犬とのモニュメント-01)



(写真:人と犬とのモニュメント-02)



英雄広場 (2017年 1月)
英雄広場はハンガリー建国千年を記念して、1896年に作られました。アンドラーシ通りの北端に位置します。広場で一番目立つのは中央に建つ塔で、上には大天使ガブリエルです。記念碑の背後の左右には扇形上に列柱が並び、柱の間にハンガリー歴代の国王や英雄達の14人の像が配置されています。大列柱の左半分には初代国王イシュトヴァーンやブダ城を建設したべーラ四世、アカデミックなマーチャーシュ王などハンガリーの国王たちが、右半分にはラーコーツィ・フェッレンツやコシュート・ラヨシュなどハンガリーの政治家や将軍たちが立ち並んでいます。左右の扇状の柱の上の両端には4体の像が並んでいます、これは手前から順に《労働と繁栄》、《戦い》、《平和》、《学問と芸術》を表しているそうです。広場の両側には現代美術館と西洋美術館が建っています。





(写真:英雄広場-01)

大天使ガブリエル



(写真:英雄広場-02)



(写真:英雄広場-03)



(写真:英雄広場-04)

ヴァイダフニャド城が見えます。



(写真:英雄広場-05)



(写真:現代美術館)



(写真:西洋美術館)



ヴァイダフニャド城 (2017年 1月)
見た目からは中世の城かと思えるヴァイダフニャド城は王族が暮らす城ではなくパビリオンとして1896年ハンガリー建国千年行事の一環として建設されたのだそうです、現在は農業博物館となったいます。城を模して作ったパビリオンでも19世紀のハプスブルクの権威なのか重厚で、ディズニーランドの模倣の城とは比較になりませんね。





(写真:ヴァイダフニャド城-01)



(写真:ヴァイダフニャド城-02)



(写真:ヴァイダフニャド城-03)



(写真:ヴァイダフニャド城-04)



(写真:ヴァイダフニャド城-05)



(写真:ヴァイダフニャド城-06)



(写真:ヴァイダフニャド城-07)

さすがに元々はパビリオンなので色々な建造物が並んでいます。



(写真:ヴァイダフニャド城-08)



(写真:ヴァイダフニャド城-09)



市民公園 (ヴァーロシュリゲット) (2017年 1月)
市民公園 (ヴァーロシュリゲット)は世界初の公園と呼ばれていますが、その性格から世界初のテーマパークだったと言えるでしょう。英雄広場、美術館、パビリオンとして建設されたお城、温泉、動植物園と自然豊かな緑地の中に様々な施設があり、現代でも多くの市民、観光客で賑わっています。



(写真:市民公園-01)



(写真:市民公園-02)



(写真:温泉施設)

スケートリンク



(写真:市民公園-03)

横には温泉が噴き出している池があります。冬で他の場所が氷や雪に覆われている中、ここではカモが悠々と泳いでいます。



(写真:市民公園-04)



(写真:市民公園-05)



(写真:市民公園-06)



(写真:市民公園-07)



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