パラグアイ料理
パラグアイ料理
パラグアイ料理というと思い浮かぶのは「ボリボリ」「ギッソ」「ソパ・パラグアージャ」「エンパナーダ」など、そしてアサード、パリジャーダなどの焼肉でしょう。最近では創作料理を出す店なども登場しています。
パクリ: PAKURI
ボルシ:BOLSI
リド・バール: LIDO BAR
パクリ: Pakuri (2017年11月11日)
パラグアイ料理をベースに創作料理を出す「パクリ」です。日本語のパクリと同じ綴りですがパラグアイの果物の名前なのだそうです。普通のレストランと違うのはまず看板が無い事、場所を確認して行きましたので迷いませんでしたが看板が無いレストランというのは珍しいように思います。角地にレストランがあるのですが壁が無く外から簡単に入る事が出来るようになっています。建物はコの字型になっていてコンテナを組み合わせて造られています。正面がキッチンその上にワイン室があります。一階は中央、外と両側に座席があります。二階にも席があり、二階の外の場所は気持ちが良さそうでした。
料理は肉、魚ありますが、メニューの種類自体は多くはありません。最初に出て来るパンはグルテンフリーのマンジョカで作られたもので、付け出しにスープが出て来ました。何で出来ているのか分かりませんが山芋のような味がしました。料理には工夫が凝らされているので何時もと違うものが食べたい時にはお勧めです。
住所:Lilio 902 esq teniente rivarola
営業:19時半~
電話:(021) 605 675

(写真:外観)

(写真:入口付近)

(写真:外の席-01)

(写真:外の席-02)

(写真:店内一階-01)

(写真:店内一階-02)

(写真:店内一階-03)

(写真:店内一階-04)

(写真:店内一階-05)

(写真:店内二階-01)

(写真:店内二階-02)

(写真:店内二階-03)

(写真:店内二階-04)

(写真:店内二階-05)

(写真:グルテンフリーのパン)

(写真:付け出しのスープ)

(写真:料理-01)

(写真:料理-02)

(写真:果物のパクリ)
ボルシ:BOLSI (2013年10月06日)
http://www.bolsi.com.py/
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Estrella 399 esq. Alberdi, Central Asunción, Paraguay
電話:595 21 4918412.
ボルシはセントロに在る(エストゥレージャとアルベルディの角)軽食、喫茶の店で奥にはレストランもあります。歩道にも客席があり何時も多くの人で賑わっている人気店です。夜には多くの人が歩道側の席でビールを飲んで楽しんでいます。エンパナーダサンドウィッチなどの軽食、喫茶そしてピザ、パスタ、肉料理など色々なものがあります。メニューの中で面白いのは「4つのパスタの盛り合わせ」というのがあり、数種類のパスタから4つを選び更にソースも4つ選び4種類のパスタを楽しめるという一品です、盛り付けも綺麗で塩分控えめでなかなか美味しくいただきました。

(写真:外観-01)

(写真:外観-02)

(写真:絵画・開店当時)

(写真:店内の様子-01)

(写真:店内の様子-02)

(写真:店内の様子-03)

(写真:店内の様子-04)

(写真:店内の様子-05)

(写真:店内の様子-06)

(写真:店内の様子-07)
ロゴ入りのシャツを売っています。

(写真:シャツを売っています)

(写真:料理-01)

(写真:料理-02)

(写真:料理-03)
リド・バール: LIDO BAR (2010年10月11日)
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場所:パンテオンの向かい(パンテオンはアスンシオンで一番有名な場所)
営業時間:確認はしていないが深夜まで営業している。また閉まっているのを見た事が無い
パラグアイ料理の店というのは従来は余り明確な区別は無く、色々な料理も在り、パラグアイ料理もあるというお店が多いようです。セントロ地区にはこのような店が点在しており、特に港の近くには多く集まっています。港湾労働者の人々でいつも一杯になっています。
セントロの中心部で特に人気を集めているお店は「リド・バール」でしょう。パンテオンの真向かいというセントロの一等地に在りますので歩いて市内観光をする時にはお勧めのお店です。店内はカウンター形式でメニューはバラエティーに富み必ずしもパラグアイ料理というわけではないのですが、安い料金でボリュームは充分あります。特にお勧めの料理は「ソパ・デ・ペスカード」要するに「魚のスープ」でしょう。パラグアイ河で採れるなまずの一種の魚を料理したもので、白身でさっぱいとした魚をチーズ、牛乳、野菜などで調理したものです。是非お試し下さい。また夜に出掛けるのも良いでしょう。歩道に席が設けられていてライトアップされたパンテオンを観ながらの食事はなかなかのものです。夜は遅くまで営業していますので利用されると良いでしょう。料理は一皿25,000~30,000グアラニ程度で飲物を飲んで一人35,000グアラニ(750円)の予算があれば十分です。ただ牛カツを見れば分かりますように皿からはみ出す程で量が多いです。

(写真:セントロに在る・リド・バール;いつも大勢の人で一杯です)

(写真:外観・夜-01)

(写真:外観・夜-02)

(写真:外観・夜-03)

(写真:店内の様子)

(写真:魚のスープ)

(写真:牛かつ)

(写真:外観-01)

(写真:外の席-01)

(写真:外の席-02)

(写真:料理-01)

(写真:料理-02)

(写真:料理-03)
(アサード) シエルボ・ブランコ(CIERVO BLANCO ) (2003年12月01日)
パラグアイ風・焼肉(アサード料理)
Jose Asuncion Flores c/Radio Operadores del Chaco
Tel: 214 504
毎日夜と日曜日の昼
アサード要するにパラグアイ式「焼肉」を食べながらショーを観ることが出来るお店がここシエルボ・ブランコです。以前はこのように食事をしながらパラグアイ音楽を聞けるというお店が幾つかありましたが、かなり少なくなっています。その中でもレストランとしてもショーも内容がある程度のレベルに達しているのはこのレストランだと思います。

(写真:レストラン外観)
昼間に撮影しますとなんだかとても殺風景ですが、夜になりますと闇にまみれ多くのお客さんが入りますと結構豪華なレストランに見えるので不思議です。

(写真:レストラン内部)

(写真:舞台)
料理は伝統的なアサードです。炭火で焼いたものを注文に従い持って来てくれます。

(写真:アサード)
この日の出し物はアルパ奏者・マルティン・ポルティージョとパラグアイダンスでした。

(写真:アルパ演奏・マルティン・ポルティージョ)

(写真:パラグアイダンス)
このような場所が非常に少ない事もあり、レベルの高い演奏家が出演します。ただショーの開始は大体午後10時くらいで終わるのは午前1時くらいになります。家族連れで行く時特に小さいお子さんを連れて行く時には注意が必要です。
追記(2006年 3月19日)
久しぶりにこのレストランに行きました。舞台の位置が少し中央寄りになり、また照明もかなり良くなり。以前よりは見易くなったように思います。
ここはあくまでもレストランで音楽を聴く事のチャージは高くはありません。(サービス料といのがありますが、常識的な金額です。)4~5人で出掛けるのであれば焼肉セットがお勧めです。色々な種類の肉が一杯に盛られて出て来ます。値段は10万グアラニ(約2千円)です。飲み物を取り大体4人で20万グアラニ(一人千円)くらいの予算です。

(写真:焼肉のセット:4人~5人前)
この日はまずマルティン・ポルティージョが出て来ました。ダイナミックさと繊細さがある演奏はさすがですね。カスカーダ、パハロ・カンパーナ、牛乳列車などアルパの名曲に加え、コーヒールンバ、ビートルズの曲をメドレーで弾くなど多彩な内容でした。

(写真:マルティン・ポルティージョ)
パラグアイダンスも披露されました。3人の女性のチームで普段は別の仕事をしているそうです。一人は昼は歯科医師なのだそうです。

(写真:パラグアイダンス)
続いて出て来たのはギターの5人組です。巧みなギターで色々な曲を弾きます。歌も上手でこれはなかなか良かったですね。「マルティンが弾いたアルパの名曲を僕達はギターで演奏します」とのこと、パハロ・カンパーナ、牛乳列車をギターで演奏していました。

(写真:ギター5人組)
最後に出て来たのは「アスンシオン・ブルース」なるバンドです。米国の名曲を英語で歌っていましたが、この場所ではラテンに徹して欲しいと思います。

(写真:アスンシオン・ブルース)
お客を見回しますと外国人観光客と思われる方も居ますが大半はパラグアイの人のようです。誕生会を兼ねて来ているグループが数組あり、誕生日の歌を合唱する一幕もありました。
スティロ・カンポ(アサード):STILO CAMPO(2007年 3月17日) ※ 閉店しています。
パラグアイ風(アルゼンチン風)・焼肉(アサード料理)
CELSA SPERATTI ESQ/JOHN F.KENNEDY
TEL 222-505 222-207
営業時間:月曜日~金曜日 19:30~01:00、土曜日19:30~02:00
2006年 5月に開店したこのお店、エレガントな造りで高級志向、中上流層を相手にしているレストランです。雰囲気はなかなかです。アサードのお店で「パラグアイ風ですか?」と尋ねると「アルゼンチン風」とのこと、確かにメニューの一番上にはアルゼンチンを代表するステーキである「ビフェ・デ・チョリソ」があります。また羊などもあり、確かに一般的なパラグアイのレストランとは異なっています。夜のみの営業で平日の午後7時半頃に行きましたがお客は誰もおらず、11時ごろ帰る頃になってお客が沢山やって来ました。

(写真:レストラン・ロゴ)

(写真:レストラン内部全景-01)

(写真:レストラン内部全景-02)

(写真:調理人)
肉は確かに美味しいですね、これならば肉料理の本場「アルゼンチン」の名を語っても良いと思います。パラグアイのレストランも少しづつ高級志向になっているように感じます。

(写真:肉の盛り合わせ)

(写真:肉の盛り合わせを切り分けてくれる)