中国料理・ヴェトナム料理





中国料理・ヴェトナム料理




ここではアスンシオン市内に在る中国料理を紹介します。7軒が集中する「ミニ中華街」に関しては別に説明します。懐かしい現在では営業していない店も掲載しておきます。アスンシオン市内には数多くの「中国人」が暮らしています。聞くところによると、多くは「台湾」出身者だそうです。台湾すなわち中華民国はパラグアイと国交があり、パラグアイは台湾の人にとっては南米の拠点の一つになっているのでしょう。(中華人民共和国とは国交はありません。)当然、アスンシオン市内には、「中国料理店」も多く、中国人ばかりでは無く、日本人、韓国人、パラグアイ人、外交官などの外国人もよく利用します。さすがは国際的な料理です。しかしながらパラグアイ人の好みはどうやら「チョプスイ」と呼ばれる野菜炒めのようで、味は塩がきつめで私には少々味が合わない感じがします。ですからお客の多くがパラグアイ人である店には余り行かないようにしています。






香格里拉(シャングリラ) Shangri-la (2018年 8月16日)
 
本格中国料理のお店、香格里拉(シャングリラ)、かなり以前はエステ市で「李園」という名称でした、アスンシオンに移り「李園」が他の人に登録されていたのでこの「香格里拉」(シャングリラ)という名前で営業しています。昼は主に上の階を使用してバイキング形式、夜は下の階で一品料理となっています。
Av. Aviadores de Chaco c/ San Martin, Asuncion
(021) 661 618





(写真:レストラン外観-01)



(写真:レストラン外観-02)



(写真:漢詩)



(写真:レストラン店内-01)



(写真:レストラン店内-02)



(写真:レストラン店内-03)



(写真:レストラン店内-04)



(写真:ビフェ形式の料理-01)



(写真:ビフェ形式の料理-02)



(写真:ビフェ形式の料理-03)



(写真:ビフェ形式の料理-04)



(写真:デザート)

以前の掲載
最近出来た高級中国料理店「香格里拉」。現地名を「李園・リーガーデン」として開業したのですが、既に登録しているとクレームが入り、現在では「シャングリラ」という名称を用いています。空港から市内へ向かう途中、ショッピング・ソルより多少セントロ寄りに在ります。

(写真:豪華で中国風の外観)

ここは市内に数多く在る中国料理店の中では最高級のレストランと言えるでしょう。中国人は勿論、現地の人、外国人の割合が比較的高いのが特徴です。メニューは多彩で、多くの食材を使っていて、鶉やカエル等の料理もあります。(ちなみにカエル料理は上品な鶏のような味でなかなか美味しかった。)ここでよくいただくのは「豆腐の鉄板焼き」これはこの店のメニューの中では比較的安くて美味しいです。お腹一杯食べて一人10ドル程度でしょうか、昔に比べて割安になっているように思います。

(写真:高級な雰囲気の李園の内部)

このお店、以前はエステ市にあって、当時は「牛腱」(テンドンと言う)が美味しかったのですが、アスンシオンに移ってからは、高級志向になったのか味が多少変わったように思います。なお、「ショッピング・マリスカル・ロペス」「ショッピング・エクセルシオール」にファーストフードの支店を出店し、こちらは中華軽食が約500円程で手軽にいただけます。ただし、パラグアイ人の志向に合わせてるのか持ちを良くする為なのか、非常に塩がきつい気がします。

(写真:料理、豆腐の鉄板焼きはお勧め、一皿5ドル〜10ドル程度)

最近では昼食でバイキングを始め、土日を含む毎日行い、一人飲み物別で5ドル程度の安価な料金で食べ放題。前菜、スープ、料理、デザートが盛沢山テーブルに並んでいます。飲み物込みで一人大体6ドル程度、毎日かなりの賑わいになって来ています。



(写真:昼食・バイキングの様子-01)



(写真:昼食・バイキングの様子-02)



(写真:モンゴリアン・バーベキュー-01)



(写真:モンゴリアン・バーベキュー-02)



(写真:モンゴリアン・バーベキュー用)

中国人、日本人などの東洋系ばかりでなく、現地の人も沢山食べに来ているようです。現地の人で余り今まで中国料理に馴染みの無い人でもこのシステムならば料理を自分の目で確かめて選べるので安心して食べに来られるようです。

一階を改装し、よりゴージャスに(2004年 5月24日)

昼のバイキングは大衆路線とすれば、夜は高級中国料理店、改装してより豪華になりました。昼は上の階だけを使用し、この綺麗な地上階は夜専用です。料理も本格的なものです。



(写真:改装された地上階-01)



(写真:改装された地上階-02)



桃源飯店(2013年11月10日)
桃源飯店は今年2月に今までのお店の奥に新しい客席を造り完全リニューアルしました。既存の入口は存在していますが、新らしい場所の入口は反対側にあります。以前と比較しますと大きく豪華になっています。10年以上前に最初に小さな店舗で開店し、現在の場所に移った時もかなりのグレードアップでしたが、今回も更にグレードアップし高級中国料理店という様相になって来ました。料理も美味しく多くの人で賑わっています。今後は隣接する場所に駐車場を建設し、今まで使っていた場所もリニューアルする予定なのだそうです。

HERMINIO GIMENEZ 1743
206-810 213-593
11:00-14:00 18:30-23:00 月曜の昼は休業


大きな地図で見る



(写真:以前からの入口)



(写真:新しい入口-01)



(写真:新しい入口-02)



(写真:店内-01)



(写真:店内-02)



(写真:店内-03)



(写真:店内-04)



(写真:店内-04)



(写真:店内-05)



(写真:店内-06)



(写真:店内-07)



(写真:店内-08)



(写真:料理-01)



(写真:料理-02)



(写真:料理-03)



(写真:料理-04)



(写真:料理-05)



(写真:料理-06)



(写真:料理-07)

桃源飯店(2017年05月20日)
今日も多くの人で賑わっていましたが、よく見ますと東洋系・日中韓の人が誰も居ません、お客の全員が現地の人でした。数年前までは現地の人は非常に保守的で伝統的な物しか食べないと言われていましたが、様変わりですね。ただ注文しているのは春巻とチャーハンが多いのが特徴でまだまだ本格的な楽しみ方をしているとは言えませんね、それでも親戚・知人・友人を誘って来ているでしょうから中国料理を食べる人は今後も次第に増えて行くのでしょうね。



(写真:外観)



(写真:店内-01)



(写真:店内-02)



(写真:料理-01)



(写真:料理-02)



(写真:料理-03)



(写真:料理-04)

桃源飯店(2002年06月03日)

香港と福星の間に桃源飯店という店がありました。現在の東方飯店の隣に小さい店を構えていました。この店が近くに移転しました。移転と言いましても歩いて2〜3分の所です。以前の場所と比較しますと格段に立派な店構えになりました。土曜日はビュフェだそうで、一皿盛り切り12,000 グアラニなのだそうです。

中国料理「桃源飯店」(EL PARAISO)
HERMINIO GIMENEZ 1748
TEL 206-810 213-593
営業時間:11:30〜14:00 18:00〜23:00
休業日:火曜日・昼



(写真:外観)



(写真:内部の様子)

料理は試しに「ちゃんぽん」を注文しましたが(10,000グアラニ:2ドル)、量、味とも合格点でした。



(写真:料理)


追記(2007年03月03日)

桃源飯店は最近では一番混雑しているようです。中国人の利用が多いのが特徴で、大使館の皆さんもここを利用しているようです。個室も出来、中には滝を作り高級感を演出しているようです。また隣に韓国料理店が出来て相互の相乗効果もあるようです。レストラン内部も清潔な感じで好感が持てます。



(写真:外観)



(写真:内部の様子-01)



(写真:内部の様子-02)

さて、お勧めの料理ですが、酢豚が好評です。豚肉とパイナップルだけで調理されています。



(写真:名物の酢豚)

この日は水餃子を注文してみました、多少大きい感じですがなかなか美味しくいただきました。もう一品は米粉入りスープです。



(写真:水餃子と米粉入り肉のスープ)



(写真)以前の桃源飯店・外観 (福星の前あたりから)



ヴェトナム・ニュー VETNAM NEW (2013年10月18日)  ※ 閉店しました

営業時間 火曜日〜日曜日 12時〜14時  19時〜23時
Boggiani casi Republica Argentina

市内ボジアニ通り、アルゼンチン通りから少し入った所にあるヴェトナム料理の小さなお店です。元は市役所の裏側で営業していたのだそうですが、利便性の良い場所に引越しをされたようです。オーナーはヴェトナム人で数年前からパラグアイに住んでいて中国料理の店などで働いていたようです。ご主人はスイス人で息子さんが居るようです。

料理はヴェトナムの家庭料理という感じでそれ程凝ったものはありませんが、シンプルで東南アジアの雰囲気は出ているようです。値段は一品が3万〜4万グアラニで3人で行く場合には4品程度で注目して分けていただけば丁度良いという感じですね。少し外食に変化を求めるには良いかも知れませんね。


大きな地図で見る



(写真:外観)



(写真:店内-01)



(写真:店内-02)



(写真:店内-03)



(写真:店内-03)



(写真:タレ)



(写真:料理-01)



(写真:料理-02)



(写真:料理-03)



(写真:料理-04)



緑生活餐廳 LA VIDA VERDE (2012年11月4日)

月曜日-木曜日 08:30-23:00
金曜日・土曜日 08:30-24:00
日曜日      10:00-22:00

Austria 1519 c/ San Martin
661-570 620-033 435-450

ベジタリアン向け中国料理店がセントロから引っ越して来ました。豪華な内装で広く何よりも良いのはほとんどの時間営業していることでしょう。三階まであり、広さは驚く程です。基本的にはビュフェスタイルで一人5万グアラニ、量りという選択肢もあります。店の構えに比べて料理の質と量は余り見合っては居ないとは思いますがそこそこ美味しくいただけます。オーナーは台湾出身の方ですが日本人・中国人など東洋系の人たちよりもコレステロールを気にする現地の方達をターゲットにしているようです。内容は多少物足りない感じです。ベジタリアンというのが謳い文句で、確かに肉はありませんが、煮玉子はありますので完全なベジタリアンでは無く「肉は使わない」というコンセプトのようです。セントロにあった時にはそれ程目立たない店で昼のみの営業であったそうですが、こちらでは年中無休で朝から夜中まで一日営業しているそうです。



(写真:外観-01)



(写真:外観-02)



(写真:レストラン内-01)



(写真:レストラン内-02)



(写真:レストラン内-03)



(写真:レストラン内-04)



(写真:レストラン内-05)



(写真:料理-01)



(写真:料理-02)



(写真:料理-03)



夜来香 (2005年 4月25日)(江浙料理)  ※ 閉店しました。

内山田ホテルの隣というよりは中の一角にあるのが夜来香です。「夜来香」と言いますとガガイモ科に属する蔓性の植物で夏から秋に開花し、香りがよいので有名にり、特に夜によい香りがすると言われます。また同名の歌を山口淑子(芸名:李香蘭)さんが歌い戦前に大ヒットした事でも知られています。

ご主人は台湾台北空港の近く桃園の出身、奥さんも台湾の出身なのだそうです。料理は「台湾料理ですか?」と尋ねますと「江浙料理」という回答が帰って来ました。浙江省と江蘇省の料理なのだそうです。上海を含めたこの地域は長江の河口付近の人口密集地帯、南京、蘇州等の由緒在る都市が多く料理も洗練されたものが多いそうです。内山田のレストランは日曜日が休みなので、宿泊客の多くが日曜日に利用するレストランです。

Constitucion 729.
TEL:214751、220218
土曜日の昼を除く毎日昼と夜


入り口は狭いのですが内部はかなり広く大きなカウンターの横にテレビモニターとカラオケがあります。日中韓の曲が揃っているのが自慢のようです。日本の曲を見ますと昔懐かしい演歌が中心のようです。



(写真:内部-01)

椅子とテーブルは沢山ありますが、金曜日の夜にもかかわらず客は我々だけでした。



(写真:内部-02)

さて、料理ですがこの日はこのお店の常連の知り合いの方に招待していただきました。この方に拠りますと普通にメニューから料理を注文してもこの店の良さは分からない、美味しくいただくには特別料理を数日前に注文する事なのだそうです。一般のメニューにある料理ではここの良さは分からないそうです。この知り合いの方の注文は下記の通りで、印刷されてテーブルの上に置いてありました。



このメニューの中の幾つかを紹介しましょう。「清蒸石斑」は魚料理で身がしっかりした魚を料理してあります。日本人にも好まれるような味付けです。




(写真:清蒸石斑)

「香酥蝦」は大きな蝦の料理です。プリプリの食感はすばらしいものです。



(写真:香酥蝦)

「五味鮮貝」は貝の料理。綺麗に貝の中身が貝殻に並べられて出て来ます。



(写真:五味鮮貝)

そして気に入ったのは「梅甘扣肉」です。肉まんに使う皮のようなものをふんわりとふかし、それに豚の肉を調理したしたものを挟みいただくものです。これは美味しかったですね。これ一皿でかなりのボリュームです。これを予約注文して食べに来る価値はあります。



(写真:梅甘扣肉)

贅を尽くした中国料理を堪能いたしました。ちょっと豪華な中国料理を試したい方は数日前に予約をし、その際に人数と予算を告げれば用意してくれるそうです。なお、上記の料理はかなりの豪華版で、パラグアイでこれ程の料理をいただける事に感動しました。特に気に入ったのは「清蒸石斑」「梅甘扣肉」そしてデザートの「八寶飯」ですね。



榮門(2005年 1月30日)
 ※ 閉店しました

韓国式・中国料理「榮門」(Long Mun)
PERU 1274 C/ ANA DIAZ
TEL 201-494
営業時間:午前11:30〜22:00(この間休み無し)
休業日:第一・第三・水曜日

韓国式・中国料理でお勧めなのが、「榮門」です。このお店、漢字で「榮門」とあり、その下にハングル読み(チュンハヨリ:中華料理とあります)があるので、一見して韓国式・中国料理のお店と分かります。日本式・中国料理のお店と言いますと「ラーメン屋」要するに日本化しており、定番はラーメンと焼き餃子というイメージです。韓国式中国料理と言いますと、辛いスープのチャンポンに沢庵、そして玉葱というのが定番イメージです。



(写真:榮門入り口)



(写真:榮門の看板:韓国語で中華料理とあります)

ここのお客はほとんどが韓国人で、店で食べている間、中国人は来ませんでした。ご主人は中国人・陳学鑑さん、韓国生まれ、韓国育ちの中国人で中国語、韓国語に堪能、その上、学生時代には明治大学に留学した事があるという事で日本語も流暢に話します。メニューは韓国語と中国語のものと、日本語で写真入りのものがありますので安心です。詳しくは日本語で、このご主人陳さんに尋ねたら良いでしょう。



(写真:ご主人:陳学鑑さんご夫妻)

代表的な一品は韓国風中国料理の代表です。辛いスープに海鮮風の炒め物が掛かっており、これがなかなか美味しいのです。特にここの麺は自家製でつるつるしたパスタ感覚です。辛くないバージョンもあります。

(写真:店内の様子)



(写真:たくあんと生玉葱)

ここの水餃子は量も多く美味しくいただけます。



(写真:水餃子と炒飯)

たくあんと一緒に出て来たあの味噌を豪快に麺の上にかけていただく「味噌そば」もあります。この二つはいかにも韓国風中国料理という感じですね。



(写真:味噌かけそばとちゃんぽん・辛子無し)

普段とは少し違うものを食べたいという方にはお勧めのお店です。日本語も通じますので観光客の方にも良いでしょう。



CHIFA (2005年 1月26日)※ 閉店しました  

中国料理店の中にはペルー人が経営するお店があります。

AVE.BRASILIA 814
TEL 200-246

レストランは何となく変ですが確かに中華風の造りです。



(写真:外観)

中に入りますと中華ですが、飾りはペルー風です。



(写真:内部)

メニューを持って来たおばさんに尋ねますと彼女が料理をするとの事です。何でもペルーのリマに住んでいた時に中国人から広東料理を習ったと自信たっぷりに説明していました。



(写真:オーナーシェフのペルー人のおばさん)

料理は中国料理なのでしょうが、醤油の味ばかりが目立ちます。「ウーン」と考えてしまいました。チャーハンはペルー風の「チャウファ」です。食器は確かに中国風、箸もありました。



(写真:料理)



「華都飯店」 ※ 閉店しました

我々、日本人がよく行くのが、「華都飯店」、ここのご主人は昼は「歯医者」夜は「食堂の主人」と2足のわらじを使いこなしているそうです。この方は台湾の出身だそうで、非常に日本語が達者、スペイン語よりは日本語が上手なくらいです。非常にユーモアが有り、人気者になっています。メニューも日本語で書いてあり、注文がとてもし易く好評です。メニュー料理の他、お任せコーズというのも在り、一人2、3千円程度出すとかなりの料理が出てきます。「蒸し餃子」が美味しいですね。(最近知ったのですが、焼き餃子もあり、かなり日本のものに近い)家族連れは勿論、駐在している方達のパーティー等にも利用されているようです。

(写真:華都飯店の外観)

(写真:御主人・張 永金 氏)



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