ミニ中華街 (中国料理)



 




ミニ中華街 (中国料理)




フランス共和国通り付近に次々と中国料理の店が開店しました。全部で6軒、これはもう中華街?と呼べる程であると思います。これだけありますと、ともかく出掛けてからどこで食べるか決める・・という事も可能です。一軒がお休みでも他にあるという安心感があります。各お店によって特徴がありますので、是非食べ比べてみて下さい。なお、閉鎖した店も掲載しておきます。

激戦のミニ中華街(全6軒)

1・龍鳳楼:「広東」大きな場所に移って、ボーイなども配してサービス向上を目指している。叉焼は美味しい。
2・福星:「山東」麺類、焼き餃子、チャーハンが美味しい。海藻のサラダは珍しい。日本人のファンが多い。
3・桃源飯店:「台湾」移転してずっと綺麗になった。全般的に何でも美味しい。酢豚は好評
4・富貴園:「台湾」綺麗ではあるが余り特徴が無い、昼は閉店している。
5・東方飯店:「台湾」以前この地区で営業していた方が再度開いた店。昔からのファンも居る。
6・好友朋餐庁:オーナーが代わり、店を反対側、富貴園と福星の間に移転した。





龍鳳楼(元の香港)(2013年 3月31日)
元の龍鳳楼のオーナー家族は引越しをし、新たに妹という人がここを引き継ぎ、隣に引越しをしました。どこから来たのか尋ねますと自分も香港から来たと話していました。色々と注文してみましたが、意外に美味しかったのは水餃子と焼麺でした。場所は福星の前で人気店に客を取られているようで、比較してみますと空いています。



(写真:龍鳳楼外観・隣に引越し)



(写真:龍鳳楼外観)



(写真:龍鳳楼内部-01)



(写真:龍鳳楼内部-02)



(写真:龍鳳楼内部-03)



(写真:料理-01)



(写真:料理-02)



(写真:料理-03)



(写真:料理-04)



(写真:料理-04)



龍鳳楼(元の香港)(2002年 8月23日) 
※ 現在は営業していません。:隣に移りました。
Rua Fransesa entre Pettirossi y Manuel Dominguez
Tel 220-001
営業時間;11:00〜21:00


香港が引っ越しました。今までの場所から50メートル程下、以前韓国料理があった場所で名前も「龍鳳楼」という大きな名称になりました。小奇麗にしており、ボーイさんが給仕をするようになり、随分と高級な感じになりましたが、料理・値段は今まで通りのようです。



(写真:龍鳳楼外観)



(写真:龍鳳楼内部-01)



(写真:龍鳳楼内部-02)



(写真:水餃子)



(写真:なかなか美味しい・叉焼湯米粉)

(元の香港の説明文)


その以前は元々は「美而○カレー屋」という看板で営業を行っていましたが、読むことが出来ず、また日本語のワープロには無い字体で困っていました。解り難い店名ではお客も来ないというので、最近店名を「香港」に改名しました。中身は以前と同じで中国料理とカレーのお店です。ごく普通に見られる中国料理に混じり、「カレー」が漢字で書かれているのが判ります。店の方に話を伺うとこの方達はパラグアイに住む大方の中国人が台湾から来ているのに対して香港からやって来たと話をしていました。メルカード4の中で、ソウルの並び、中国屋のはす向かい、淵脇さんのお店の向かいになります。

中に入ると丸いテーブルが4つ程並んでいます。一番奥のテーブルには常連さんの指定席で、同じおじさんが中国語の新聞を読んでいます。経営者は香港から来たとのことです。メニューは黒板に漢字とスペイン語で表示されています。炒飯、炒麺、餃子等、ごく普通の中国料理のメニューがあります。特にお勧めなのが「叉焼」です「叉焼湯米粉」などの料理に付いてきます、これはなかなか美味しい。それらの中国料理に加えて「豚カレー」「鶏カレー」などの料理があります。カレーと言っても日本で見られるような煮込んだカレーでは無く、カレーソースで料理したものが出て来ました。ボリュームたっぷりです。値段は、1品であれば1万グアラニ(約500円)でお釣りが来る程度、餃子を食べて15,000グアラニといったところです。


(写真)元の香港 入り口付近

(写真:元の香港 ・内部)



福星(中国料理・山東系・台湾系)
この地区の中国料理店で日本人に一番人気があるのが「福星小館」です。人気のメニューは麺と餃子で、麺類は日本のうどんに似ている感じで「中華風手打ちうどん」と思って食べれば良いと思います。餃子は中国風の水餃子の他、日本風の焼き餃子も調理してくれます。

電話:206-686

福星(中国料理・山東系・台湾系)(2010年11月14日)  ※ 追記



(写真:福星外観)



(写真:福星内部-01)



(写真:福星内部-02)



(写真:福星内部-03)



(写真:料理-01)



(写真:料理-02)



(写真:料理-03)



(写真:料理-04)



(写真:料理-05)



(写真:料理-06)



(写真:料理-07)



(写真:料理-08)




以前の様子は以下の通りです。



(写真:福星外観)



(写真:福星内部-01)



(写真:福星内部-02)



(写真:チャンポン:辛いスープの米粉)


以下は以前より掲載している情報です。看板にある電話番号が現在とは異なっているのが判ります。



(写真:福星外観・赤く色を変え、看板が付いた)

以前は下記のように白く塗られており、現在よりは目立たない印象があります。

(写真)福星・小食館・外観

福星・小食館はメルカード4、中国屋のならびにあります。ここは台湾風の麺中心のお店です。「小食館」とありますように軽い食事、昼にはもってこいの食堂です。

(写真)福星・小食館・内部

内部はいたってシンプルです。テーブルが6つあるだけです。基本的には麺が中心でその上になにが付くかということです。麺と言っても日本で言えば細めの「うどん」といったかんじの麺が出てきます。また注文すると米粉にして出してくれます。

(写真)とんかつ付き・汁麺、豚肉の各種盛り合わせ

この日は写真のように汁麺にとんかつが付いている一品と肉の盛り合わせを注文してみました。肉の盛り合わせというのは「耳」とか色々な部分の肉を細かく切り、盛り合わせて出すいかにも台湾風の料理です。

値段はこれで20,000グアラニ、約600円です。二人以上で来て、餃子、サラダ、炒飯なども頼み分けて食べるともっと楽しいでしょう。

また美味しいのは餃子です。ご主人の手作りで中国人の多くは蒸し餃子を食べていますが、「アラ・プランチャ」と頼むと日本式の焼き餃子が出て来ます。これはなかなかのものです。



(写真:ご主人は餃子を作っている)

厨房を覗きますと大きな鍋



(写真:厨房の様子)


04・富貴園(2001年09月18日)

中国料理「富貴園」(RESTAURANTE RICO)
RCA.FRANCIA 921
TEL 210-804
営業時間:午前11:00〜14:30、18:30〜22:30

新しく一軒、中国料理の店が開店しました。場所はレプブリカ・フランシア通り、余り長い道ではありませんが、ここには「香港」「桃源郷」「福星」があり、これで中国料理は4軒目、福星の直ぐ下にあります。店の名前は「一品園」というのだそうですが、まだ看板もありませんでした。その後名称の変更があり、看板も「富貴園」となりました。(中身もオーナーも変更がありません。)

(写真:富貴園、外観)

中は広々としており、とても綺麗です。

(写真:一品園、内部-01)

(写真:一品園、内部-02)

次に料理ですが、炒飯、湯麺などがあり、大体9500グアラニでした。量は福星に比べると少ない感じです。味はまずまず、あっさりとした感じでした。

(写真:料理-01)

(写真:料理-02)

まだ開店したばかりで、店のアテンドに不慣れなようで、料理が出て来るのに時間がかかりました。これであの短い通りに中国料理4軒、韓国料理(ソウル・カルビ)1軒が集中し、将来は中華街?に発展するのではと期待しております。確かにアジア系ばかりでは無く、地元の人の姿を多く見るようになって来ています。



05・東方飯店(2002年05月24日)


中国料理「東方飯店」(RESTAURANT ORIENTAL)
RCA.FRANCIA 965
TEL 227-388
営業時間:午前11:00〜15:00、18:00〜22:00 (月曜日定休)

レプブリカ・フランシア付近は急速に「中華街」?化して来ているように感じます。新しい店が開店し、この地域だけで「好友朋餐庁」「香港」「福星」「桃源飯店」「富貴園」「項好」そしてここで紹介する「東方飯店」と7軒が集中しています。まずここに来てからどの店に入るか、決める・・という方も多いように思います。そして最近の傾向として現地の普通のパラグアイ人が少しづつ増えているように感じます。

東方飯店は移転前の桃源飯店の近くにあり、中国料理激戦区の中央に位置しているお店です。中はそれほど広くはありませんが小奇麗という印象を持ちました。昼時に行ったのですが中国人で店はたちまち一杯になっていました。



(写真:東方飯店外観)



(写真:店内の様子・明るく小奇麗)



(写真:料理-01:米粉)



(写真:料理-02・麻婆豆腐)



06・好友朋餐庁(2002年05月24日)(移転前の情報)

ここに記しているのは移転前の情報です。現在はこの向かい、富貴園と福星の間にあります。

中国料理「好友朋餐庁」(RESTAURANTE AMIGO)
RCA.FRANCIA 932

なお昼は秤売りになっています。(2003年から)

東方飯店と同様、最近開店したのが好友朋餐庁。福星の真正面に在ります。看板の横に「蘭州拉麺」という看板が見えます。(下に韓国語でグックスと書いてあります。)さて、蘭州は中国西部にある甘粛省の省都、拉麺はラーメンです。要するに「らんしゅう風ラーメン」となります。早速試してみました。出て来たのはうどんときし麺の間のような腰の強い麺でした。店の人の話では拉麺というのは伸ばした麺という意味なのだそうです。海鮮味、牛肉味、豚肉味があり、一万グアラニ(約2ドル弱)です、昼飯には良いかも知れませんね。

この店の皆さんは安徽省の省都・合肥出身とのことです。江南の地、南京に近い辺りです。



(写真:好友朋餐庁)



(写真:蘭州拉麺)

注文すると北京ダックも作るそうです。(1羽 8万グアラニ)そして前から注文しますとレベルの高い料理も作ってくれるそうです。予算は一人当たり5万グアラニくらいからだそうで、10人くらいで美味しい中国料理を食べたい時には利用するのも手かも知れませんね。



(写真:北京ダック・特注)



(写真:特注料理12人前:600,000グアラニ)



ここでは閉店した懐かしいレストランを紹介します。



山東・鉄板焼 (2003年02月02日)(閉鎖しました)

RCA.FRANCIA 926

似たようなものでは対抗出来ないと考えたのか、一番入り口にある小さな店が鉄板焼専門として登場しました。ただ外からみますと余り綺麗では無く無造作に文字が書かれており雑然とした雰囲気になっています。場所はこの通りの一番入り口付近になります。



(写真:外観)

レストランに入りますと大きな鉄板があり、ここで調理して出す方式をとっています。



(写真:調理は目の前で)

目の前で調理するので入れる野菜や塩加減等を自由に注文する事が可能です。また出来たばかりのものを食べる事が出来ます。ご主人は何とか高い「海老」などを盛んに勧めますが、チャーハンと普通の肉料理ですと他のレストランよりも多少安いかも知れません。



(写真:女子従業員も調理する)



新華飯店 (2002年10月13日)(閉鎖しました)

中国料理が集まっているミニ中華街にまた新たに一軒レストランが誕生しました。これでこの地区に9軒目、激戦になっています。10月に開店し、12月には店名を新華飯店に変更しています。

新華飯店 (RESTAURANTE SANTON)
RCA.FRANCIA 960




(写真:新華飯店)

開店したばかりの時に行きましたので、余り準備が出来ておらず、どの程度の料理を出すのか、今後に期待しましょう。看板には「粥餅餡」と書かれていますが、そのような用意はまだありませんでした。



(写真:開店の時は別の名前)



(写真:レストラン内部)



(写真:自慢の麺)



項好(閉鎖しました)

Mayor Fleitas 1,191 c/ Pettirossi
営業時間 08:30〜14:30

(写真)項好・内部の様子

中国料理店の中で一番賑わっているのが、「項好」でしょう。バイキング形式ですが、料理の種類が多くまた値段が非常に安い。一人前、食べ放題で7千グアラニ(約350円です。)店の中は非常に狭く、席を取るのも一苦労です、パラグアイでは余り行わない「相席」もここでは当たり前、とにかく狭いスペースに沢山の人がひしめいている、そんな感じの食堂です。もうひとつの特徴は現地の人が多いことでしょう。店の前がタクシー乗り場ということもあり、タクシーの運転手、店員などごく一般的な庶民が皆食べに来ています。待たずにすぐに食べられるのも忙しい人には魅力です。

(写真)バイキング形式です。

食事はバイキング形式になっています。この日のメニューは大きな入れ物に入った料理が5品、小さい入れ物に5品、5種類くらいのサラダ、肉まん(これは実に美味しい)炒飯、パン、トウモロコシのスープ、デザートが2種類とよく見るとものすごいバリエーション。また味も非常に良い、B級グルメの中でもここは本当にお勧めの食堂だと思います。


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