アスンシオン・メルカード
家具屋街(2012年11月18日)
アスンシオン市のセントロ、メルカード4に隣接する地域に家具屋街があります。テニエンテ・ファリーニャ通りとパイペレス通りの交差点を中心に50軒近くの店が並んでいます。プラスチックのテーブル、椅子やベットなど工場で生産された商品もありますが、ここの特徴は木製でそのお店で作られたものが多い事です。また希望に合わせて注文生産も引き受けてもらえます。手作りで良いのですが少々粗雑で、歪んだり傷が多い等、商品としてはちょっといかがなものかというものも沢山ありますのでしっかりと見極めて値段を交渉してから購入する必要があります。眺めるだけでも面白いので一度訪問して見ると良いでしょう。店のスペースだけでは狭いのでどの店も歩道一杯に時には車道にまで家具を並べています。歩道を歩くと家具のトンネルをくぐるような感じですね。
(地図)

(写真:家具屋街の様子-01)

(写真:家具屋街の様子-02)

(写真:家具屋街の様子-03)

(写真:家具屋街の様子-04)

(写真:家具屋街の様子-05)

(写真:家具屋街の様子-06)

(写真:家具屋街の様子-07)

(写真:家具屋街の様子-08)

(写真:家具屋街の様子-09)

(写真:家具屋街の様子-10)

(写真:家具屋街歩道の様子-01)

(写真:家具屋街歩道の様子-02)

(写真:家具屋街歩道の様子-03)

(写真:家具屋街歩道の様子-04)

(写真:家具屋街歩道の様子-05)
家具屋街・追加(2018年 5月18日)
メルカード4の近くに家具の製造販売を行っている店が並んでいる一画があります。主に木製の椅子や机、ベットなどを取り扱っています。プラスティック製の物もありますが木製の方が値段も品質も良さそうです。この日は折り畳み式の80センチ四方のテーブルを買いました、値段は16万グアラニ(3200円程度)でした。

(写真:家具屋街-01)

(写真:家具屋街-02)

(写真:家具屋街-03)

(写真:家具屋街-04)

(写真:家具屋街-05)

(写真:家具屋街-06)

(写真:家具屋街-07)

(写真:家具屋街-08)

(写真:家具屋街-09)

(写真:家具屋店内)

(写真:購入したテーブル)
アスンシオン・メルカード・4 (2005年 6月 5日)
アスンシオン市民の台所として機能している「メルカード4」、狭い地域の中は迷路のようになっています。余り綺麗とは言えず高級なものはありませんが、庶民に取り必要なものはここで何でも揃います。
メルカード4はセントロとエステ市などに向かう国道1号線を結ぶ「ペテロッシ」という道に沿ってあります。両側にはお店があり、バスや自動車の交通も多くいつも混雑しています。

(写真:ペテロッシ通り)
生活に必要なものと言いますとまずは食べるものですが、果物、野菜がこぼれんばかりにあります。(一部はこぼれて落ちている)

(写真:果物と野菜-01)

(写真:果物と野菜-02)

(写真:果物と野菜-03)

(写真:穀物や豆)

(写真:ソーセージ)
建物の中に入りますと穀物、乳製品など色々な食材が売られています。

(写真:建物の内部では色々な食材が売られている)

(写真:穀物、豆類、パスタに犬の餌)
これだけの人がいるので当然お腹が空きます。軽食を出すお店が沢山あります。パンにソーセージを挟んだもの、肉を焼いて卵を載せたもの等があります。

(写真:軽食の屋台-01)

(写真:軽食の屋台-02)

(写真:軽食の屋台-03)
舞台裏から見ますと余り清潔そうとは言えませんね。

(写真:軽食の屋台舞台裏)
牛乳や飲料を売るお店があります。

(写真:牛乳や飲料を売る)
しばらく歩いて行きますと靴や雑貨が売られている場所に着きました。その靴の量には驚きます。運動靴を置く店が幾つもありますが、どこも靴が一杯です。

(写真:靴や雑貨の店が並ぶ)
衣類、生地なども豊富です。原色の明るい色が多いのですね。

(写真:服や生地のお店)

(写真:毛糸を売っている)
服でも色々なものがあります。国旗の色の派手な子供の衣装用スカートを売るお店、掛かっている黄色の服を見ると蛙がネクタイをしているものです、これはパティーの変装用のものなのでしょうね。

(写真:ステージ衣装を売る)
服を売っているのはお店ばかりではありません。服を両手に持って立って売っている人も居ました。果たしてこれで買い手が付くのでしょうか?

(写真:立って洋服を売る人)
そして家を飾る花も沢山売られています。よく見ると造花も多いようですね。

(写真:花屋-01)

(写真:花屋-02)

(写真:花屋-03)
サボテンや鑑賞植物を売る人も居ます。

(写真:サボテンと鑑賞用植物)

(写真:玩具・雑貨)
働いている人ばかりではありません、ゆっくりおしゃべりに興じている人も多いようです。

(写真:おしゃべりに一所懸命)

(写真:テレレを飲んで・・)

(写真:駐車スペース)
追記(2006年11月26日)
暮れも近い11月最後の土曜日、買いたい物を探しにメルカード4を散策して来ました。この季節クリスマスまでが一年で最も人出が多い季節であり、この日も多くの人で賑わっていました。

(写真:メルカードの様子)
ある一角に靴屋が並んでいる場所があるのですが、本当に積み上げているという感じです。安そうなものも多いのですが、ナイクやニューバランスのロゴが入った物も多くあります。(多少怪しいですね)

(写真:スニーカー)
夏は果物の季節です。西瓜、メロン、パイナップル、マンゴーが大量に売られています。

(写真:果物-01)

(写真:果物-02)
そしてクリスマスが近いという事で玩具屋さんでは大量の品物が並んでいます。こちらも雑然と置いてあるという感じですね。

(写真:玩具)
お昼近くになりますと街角にある屋台に近い食堂はどこも人で一杯になります。ここは雑然としており、雰囲気は何となく東南アジア的ですが、食事はやはり南米パラグアイ、パンに肉を挟んだものを食べています。もう少しバリエーションがあっても良いと思うのですが、食というのは一番保守的なものなのでしょね、どこも大体同じようなものが並んでいます。

(写真:街の食堂-01)

(写真:街の食堂-02)

(写真:街の食堂-03)

(写真:街の食堂-04)
大きな屋台からかなり小規模なお店まであります。

(写真:街の食堂-05)
アスンシオン・メルカード
アスンシオンの台所と言えばメルカード4、アスンシオンの下町の中で何時も多くの人で賑わっています。どことなく東南アジア的な喧騒があります。隣国のアルゼンチンともブラジルとも違ったどこかアジア的な要素を感じるのは、パラグアイ人の多くを占めるグアラニの血がアジア発祥であることに関係しているのかも知れません。
アスンシオンに来たら、是非このメルカード4を散策しましょう。アスンシオンの庶民の活気を肌で感じる事が出来ます。一見するとごちゃごちゃしており、「やばい」かな?という気がするかも知れませんが特に危ないことはありません。普通に歩いている限りは全く問題はありません。
(写真)緑色野菜と豆類を並べている
(写真)この雰囲気は一昔前の日本のよう
屋根がある場所は何か丁度下高井戸か吉祥寺の古い商店街を歩いているような雰囲気です。生活に必要なものは何でも並んでいます。アスンシオン市民の台所です。
(写真)肉とソーセージをぶら下げている
肉屋さん、八百屋さん等と並んで多く見かけるのはチーズ屋さんです。ここで売られているのではパラグアイ家庭料理には欠かせない料理用のチーズです。

(写真)パラグアイ風チーズは欠かせません
果物と言えば、冬場は柑橘類ですね、オレンジ、グレープフルーツ等が売られています。ダース単位12個で大体80円程度、ネーブルオレンジで100円程度です。バナナ、パパイヤなども沢山売られています。夏になると西瓜とメロンが多く出回ります。

(写真)各種の果物があります
とにかく狭い場所に沢山の商店があり、ぎっしりと商品が詰まっています。下着、靴など、電化製品、食料品などあらゆるものが売られています。面白いのは「鳥」売り、商品は鳥なのですが、一番前に緑色が鮮やかなオウムを置き、鶉と鶏のひよこを売っています。売り物の鶉から生まれた卵もついでに売っています。鶉と鶏はどう見ても実用なのですが、オウムは食用なのでしょうか?尋ねてみますとはやり鑑賞用で「よくしゃべるよ」と言っていました。でもこのオウムどこから持って来たのでしょうね。
(写真)鳥を売っています
買物をしていると当然ですがお腹が空きます。軽食のお店、屋台も色々とあります。代表的なものはソーセージを焼いてパンに挟んだパンチョロ、そしてパラグアイ独特の「チパ」でしょう。ここで売られているチパ、1個が約15円、手頃なおやつですね。

(写真)チパなどの軽食も買えます
最近はこれでも売上がかなり落ちて来ているそうです。街のあちらこちらに綺麗なスーパーマーケットが出来たこと、そして安売り量販店が勢力を伸ばしていることがその理由のようです。

(写真)各種の靴を売っています
日本から来てアルゼンチン、ウルグアイを経由して当地に来た方と一緒に廻ったのですが、こちらの方が活気があること、ゴミが散らかっていない事に驚いていました。以前ゴミ無し運動が始まった時よりは多少増えているように思いますが、それでも「掃除がよく行われている」という印象を受けました。