パラグアイ川

パラグアイの国土中央を南北に縦断し、アスンシオンからはアルゼンチンとの国境となり、コリエンテスでラプラタ主流・パラナ河と合流する大河・パラグアイ河、アスンシオンはこの大河に面しており、この河と共に発展を遂げて来ました。川幅は非常に広く、アスンシオン付近でも対岸まではかなりの距離があります。多くの中州が存在し、一見、海と錯覚する程です。
地平線に沈む夕日(2018年 3月31日)
ヨット&ゴルフから眺めたパラグアイ川と地平線に沈む夕日です。本当に綺麗ですね、アスンシオンに滞在された時には是非見て欲しい光景です。地球が丸いと感じる事が出来ます。

(写真:地平線に沈む夕日-01)

(写真:地平線に沈む夕日-02)

(写真:地平線に沈む夕日-03)

(写真:地平線に沈む夕日-04)

(写真:地平線に沈む夕日-05)

(写真:地平線に沈む夕日-06)
イタ・エンラマーダの渡し(2017年 7月16日)
日本にも矢切の渡しなど各地に大きな川を船で渡る場所がありますが、アスンシオン市の端、ランバレ市との境界にアルゼンチン・クロリンダへの渡しがあります。パラグアイとアルゼンチンはお互いに近くに在る事が嫌なようで、意図的に実際よりも遠い存在であるようにしているように見えます。アスンシオン付近には橋は無く、陸路でアルゼンチンに向かうにはかなり迂回する必要があります。ただ実際にはアスンシオン市の向かいはアルゼンチン領になっており、ここの渡しを利用しますと距離的には陸路で走行するよりもかなり距離を短縮出来ます。月曜日から土曜日まで毎日フェリーが運航しており、多くのトラックを運んでいます。ただ渡しのフェリーですのでそれほど大掛かりなものでは無く非常にシンプルなもので、トラックを積載する為の鉄板のようなバージに小さい両国国旗を付けた船を固定して運んでいます。対岸はそれほど遠くでは無く肉眼でしっかり見えます。この程度の距離であれば架橋するのは難しい事では無いのでしょうが、橋を架けるという話は今のところ全く無いようです。将来ここに橋が架かりますとアルゼンチン北部とアスンシオンが一体の経済圏となり大きく発展する事でしょうね。

(写真:渡しの入口-01)

(写真:渡しの入口-02)

(写真:税関)
この日は日曜日でお休みですが待機するトラックが駐車していました、多分月曜日一番で対岸に行くのでしょう。

(写真:待機するトラック)
出航時間が表示されていました。

(写真:時刻表-01)
大体30分に一回出航するようですね。

(写真:時刻表-02)

(写真:渡しの様子-01)

(写真:渡しの様子-02)

(写真:渡しの様子-03)

(写真:フェリー-01)

(写真:フェリー-02)

(写真:フェリー-03)

(写真:フェリー-04)
パラグアイ河
アスンシオンで是非見て欲しいのがパラグアイ河の向こうチャコ(西パラグアイ)の緑の地平線に沈む夕日です。チャコ地方にはほとんど何も無く、果てし無く続く緑の大地に見えます。そこに沈む夕日は本当に美しいものです。アスンシオン港、ランバレの丘、もしくはアスンシオン市街地の高いビルから眺める事が出来ます。
アスンシオンは大河ラプラタ河の最大の支流であるパラグアイ川に面しています。パラグアイ川の対岸は緑の平坦な大地です。この地平線に沈む夕日は雄大そのものです。市内に一個所高くなっている丘(ランバレの丘)があり、ここから市内パラグアイ川が一望出来、すばらしい夕日も見ることが出来ます。このパラグアイ川の上流には、パラグアイ、ブラジル、ボリビアにまたがり世界最大の湿原パンタナウが広がっています。また、アスンシオン港からは対岸の中州まで船が出ています、これは観光船ではなく生活船ですが、これに乗り、河から眺めるアスンシオンもまた良いものです。
(写真)パラグアイ河を航行する船舶
(写真)パラグアイ河越し、地平線に沈む太陽
(写真)河水浴場(レジャーにも欠かせない)
レジャーにもパラグアイは欠かせないものとなっています。河岸には河水浴場が在り、また展望の良い場所には公園があり、アサード(パラグアイ式焼肉)を楽しむ事も出来ます。
また、お奨めは、この河での豪快な釣りを楽しむことで、ドラードを始め大型の川魚が豊富です。アスンシオン付近ではさすがに釣れにくくなっているようですが、少し下流に行き、船を仕立てて、大物を狙いに行きしょう。釣りの好きな方には一生の思い出になる事でしょう。
追記(2006年 5月 1日)
少し上流に行きますと水辺で遊べる場所があります。

(写真:水辺で遊ぶ人達-01)

(写真:水辺で遊ぶ人達-02)

また釣りを楽しむ姿もよく目にします。

(写真:釣り人)
家族連れや子供も挑戦しています。

(写真:家族連れや子供達)
沈む夕日はやはり美しいですね。

(写真:夕日)
ランバレの丘から臨む夕日(2006年 5月14日)
パラグアイ河の雄大な景色の向こうに地平線に沈む夕日を見る事が出来ます。これだけ鮮明に地平線に沈む夕日を見ていますとある種、感動します。ただ想像以上に沈むのが早いですね。見る見る沈んで行きます。秋から冬にかけて夕刻、晴れ上がっている時には是非お勧めです。

(写真:沈む夕日-01)

(写真:沈む夕日-02)

(写真:沈む夕日-03)

(写真:沈む夕日-04)
平日は閑散としているランバレの丘ですが、週末ともなりますと狭い丘の上は若者達で一杯になります。大音量で音楽を鳴らし多くのバイクが集結します。まるで暴走族のようですで何となく怖そうですが、彼らはおとなしく、ただ集まってだべってるだけです。

(写真:ランバレの丘に集まる若者)