その他の見所




その他の見所




アスンシオンにはセントロや新市街地だけでは無く訪問したい場所が色々とあります。ここではその中の幾つかを紹介して参ります。



ランバレの丘(2013年04月03日)
アスンシオン市の外れ、ランバレ市との境界近くに高くなっている場所があり、「ランバレの丘」と呼ばれています。市の外れの方という事でパラグアイ川の景色、並びに住宅街を眺める事が出来ます。アスンシオン市の住宅街は実際には森に埋もれている状況が分かると思います。川の向こうは遥か彼方まで平地で地平線が見えます。夕日が地平線に沈む様子を眺める事も出来ます。ただ近くにはゴミの処分場があり、生ゴミが大量に廃棄されていて風向きによっては丘の上まで悪臭が漂う事もあります。生活インフラ整備を優先してしまいがちですがゴミ問題はアスンシオンが解決しなければならない大きな問題であると思います。



(写真:ランバレの丘-01)



(写真:ランバレの丘-02)

パラグアイ側の向こうは地平線



(写真:ランバレの丘からの景色-01)

森に埋もれている住宅地



(写真:ランバレの丘からの景色-02)



(写真:ランバレの丘からの景色-03)



(写真:ランバレの丘からの景色-04)



(写真:ランバレの丘からの景色-05)

遠くにセントロのビルが見える



(写真:ランバレの丘からの景色-06)

ゴミの処分場が見える



(写真:ランバレの丘からの景色-07)



(写真:ランバレの丘からの景色-08)



(写真:ランバレの丘からの景色-09)


アスンシオン・動植物公園

緑に囲まれているアスンシオン市、その中でもとりわけ緑が多く、市民の憩いの場所となっているのが「アスンシオン・動植物公園」です。植物公園と言うイメージよりも作者には森林公園と言った感じでかなり広大な敷地に木が茂っており、そこで市民がくつろげるようになっているというものです。

中に入るには一人当たり1,000グアラニ、その他に自動車での入場の際には一台当たり3.500グアラニを支払わなければなりません。1,000グアラニと言いますと日本円に換算しますと約30円程となります。

(写真)公園の入り口付近

公園は市内中心部からは多少はずれており、自動車で20分くらいの場所にあります。西パラグアイ・リンピオ方向へ向かう幹線道路(アルティガス通り)沿いに広がっています。敷地の一番最後の部分はゴルフ場となっており、アスンシオン・ゴルフ・クラブとしてゴルフ愛好家に親しまれています。(パラグアイに3ヶ所しかないゴルフ場の一つ)

植物園と言いますと日本では植物を鑑賞する場所をイメージしますがここは楽しむ為の公園と言った感じです。中に入りますと森の間に芝生の場所が多くあり、そこでサッカー等が出来るようになっています。サッカーのゴールが至るところにあり、皆思い思いに楽しんでいます。日本ですと「予約」しなければ使用出来ないのでしょうが、おおらかなラテン、そのようなルールは一切無く、早い者勝ちで利用出来るようです。

(写真)公園の中の様子

また歴史上有名なロペス大統領の自宅が移築されていました。



(写真:ロペス大統領の自宅)

また昼時になりますとお弁当を持って来ている家族連れ、またアサードを楽しむ人などが目に付きます。内部には多くの屋台もあり、お菓子、飲み物、アイスクリーム等が売られています。

(写真)色々な屋台が出ている

またこの公園の中のもう一つの楽しみは動物園です。日本の動物園のような整備されている動物園を見慣れた者にとってはエッ!と言う感じの「そのまま動物園」です。象、ライオンなどの人気動物の他猿、鳥の種類は多いのですが管理が余り良くなくいまいち?と言った感じです。

(写真)動物園の入り口付近の様子



(写真:動物園入り口)



(写真:動物園の中の様子)

(写真)人気者の象



(写真:綺麗なトゥッカーノ)



(写真:人気者の河馬)

この他には子供達の遊戯設備もありますが、もう少し工夫すれば良くなるのに、と考えてしまいます。

(写真)子供達の遊戯設備

それでもこの広大で自然が一杯のスペースに来ますと、とても気分が良いですね、緑の公園の中を散策するのもよいでしょう。アスンシオンに滞在する機会がありましたら是非訪問して欲しいポイントの一つですね。




ビーチパーク(2004年03月01日)

CALLA C CAPITAN BRISUELA TEL/FAX 645-460/5 MAILTO: pbp@uninet.com.py
http://www.beachpark.com.py

ビーチパークはパラグアイ初の本格的なテーマパークです。パラグアイには海が無いのでパラグアイ人が殺到するだろうという考えと、空港の横に造れば外国から滞在形での訪問があるのでは、ということでしょう。建設の時には大きな話題となり、ここの会員への勧誘が盛んに行われていました。開園当初はかなりの年会員を集めたそうですが、その後会員は減り、厳しい経営が続いているそうです。

しかしながら開園当初植樹した木々は大きく成長し、園内の手入れはすばらしく、気持ちの良い場所です。広大な敷地は庭園という感じでプールでの水遊びだけではもったいないと感じるほどです。



(写真:ビーチパーク入り口)


入り口を入ると大きなよく手入れされた庭園に入ります。係員の人が執拗に「会員になりませんか?」と勧めて来ます。「写真を撮って友人に見せよう」と提案しますと喜んでカメラの前に立ちました。



(写真:ビーチパーク入り口の中)

中に入りますと最初に子供用のプールがあります。3つ並んでおり、きのこの形のものが立ち並んでおり、そこかわシャワーが出ます。また随所に滑り台があり、楽しそうに子供が遊んでいます。これだけでも相当の大きさがあります。



(写真:子供用プール-01)



(写真:子供用プール-02)



(写真:子供用プール-03)



(写真:子供用プール-04)



(写真:子供用プール-05)



(写真:子供用プール-06)

大人用のプールはトロピカルなリゾートの海岸を演出しているものです。写真に撮りますと南太平洋の海岸でもイメージしている事が分かります。この日は家族連れが多く、水深があるこのプールを利用している人は多くはありませんでした。



(写真:大人用プール)

ここを訪問する人たちのお目当ての一つは大きな滑り台です。高いところから一気に滑り落ちるものからグルグルと周り降りて来るものなど色々な滑り台が用意されています。



(写真:大型滑り台-01)



(写真:子供用プール-02)

大きな園内はトロピカル風を演出してます。飲み物や軽食が取れるこのお店も雰囲気を演出しています。



(写真:軽食堂)

この日は日曜日でそれなりに人も居たのですが、余り利用されていない施設もありました。バレーコートのようになっているプールもその一つであり、利用者は誰も居ませんでした。ビーチボールがあれば楽しめると思います。これは良い運動になると思います。



(写真:コートになっているプール)



(写真:子供用の遊戯施設波)



(写真:敷地の一番奥に居る山羊)

大型滑り台と共に目玉になっているのが波のプールです。一日に数回、人工的に波を起こして海のようにするというもので、普段海を体験出来ないパラグアイの人には人気です。また結構大きなプールであり、普段は泳ぐのに利用すると良いでしょう。また一番奥には海賊船があり、裏側から登り展望する事も出来ます。



(写真:波のプール)



(写真:波のプールの海賊船)



(写真:波のプールの監視員)

実際に行ってみますと写真で説明するよりもはるかに広大ですばらしい施設です。「えっ、パラグアイにこんな場所あったの」という感じです。一日楽しむのは良いでしょう。現在は単独の施設になっていますので、余り多くの入場者は居ませんでしたが、ホテルなど他の施設の計画、長いスロープのプールのなどの増設計画もあり、今後は観光名所として確固たるものになることを期待しています。


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