リマ-02:セントロ繁華街・中華街・トゥロン(ペルー)

リマ-02:セントロ繁華街・中華街・トゥロン(ペルー)
リマの人口は急速に拡大し南米有数の大都市になっています。その中心であるセントロは多くの人で賑わっています。以前は治安が悪い時期があったそうですが、現在は皆さん安心して歩いています。ここではセントロ地区の街の様子、人々が生き交う繁華街の様子を紹介して行きたいと思います。
01・ラ・ウニオン通り (2009年8月 9日)
セントロの二つの大きな広場であるマジョール広場とサン・マルティン広場との間にあるのばラ・ウニオン通り、リマ市一の繁華街です。ブエノス・アイレスのフロリダ通りに匹敵する通りでしょう。実際に歩きますと人の数に圧倒されます。写真を写しますと道路が人で埋まっているのが分かります。以前はスリなどが横行し治安は余り良くないと言われ、案内書等でも「治安が悪いので立ち寄らない方が良い」と書かれていたそうですが、現在は警官を多数配備し監視をしており皆さん安心した様子で歩いています。ペルーは国家の威信を賭けて本気で治安対策に取り組んでいるという印象を受けました。

(写真:ラ・ウニオン通り-01)

(写真:ラ・ウニオン通り-02)

(写真:ラ・ウニオン通り-03)

(写真:ラ・ウニオン通り-04)

(写真:ラ・ウニオン通り-05)

(写真:ラ・ウニオン通り-06)

(写真:ラ・ウニオン通り-07)
一番目立つのは衣料品などを販売している店です。ブランド品等を扱う高級店から価格で勝負の一般向け色々とあります。

(写真:衣料店-01)

(写真:衣料店-02)

(写真:マクドナルド)
ペルーの人はどうも鶏が好きなようで鶏の丸焼きなどの店が多数あります。

(写真:鶏料理)
もう一つ人気なのがピザでここでは外国人観光客、特に若者が目立っていました。

(写真:ピザ)

(写真:地元のファーストフードの店-01)

(写真:地元のファーストフードの店-02)
お菓子屋もあります。

(写真:ケーキ)
両側に商店が並ぶガレリアもあります。「流行」のネオンサインの下には生産価格と書かれています。一番手前には「便所」と書かれており、その下に一番奥の右側とあります。このような街歩きをして一番困るのが便所です。無料の便所がほとんど無いのでどこかのカフェなどに行きますが出費が嵩みます。ここは一番奥に便所がある事で人を誘い入れようという作戦なのです。

(写真:ガレリア)
路上で二人でコントをやりながらペンギンの玩具を売る人が居ました。商品は余り魅力的ではありませんし、コントも面白くないので立ち止まる人は居ませんでした。

(写真:パフォーマンスで路上販売)

(写真:犬)
02・中華街 (2009年8月 9日)
1849年に労働力のために清から中国人農業労働者の導入が議会で決議されクーリー(苦力)貿易が始まり、約25年間の間に約10万人の中国人がペルーに流入したと言われています。160年前の事で、それ以降中国人はペルーに定着し活躍しています。食の面でもペルーを食べますと中国料理の影響を強く感じます、例えばペルー人が好むご飯料理「チャウファ」はチャーハンから来ているのは間違いないと思います。日本では一般に「中華街」と言いますがここの表記は「唐人街」にというのが多いようです。辛亥革命以前に当地にやって来た方が多い事も影響しているのかも知れませんね。

(写真:中華街・入口の門-01)

(写真:中華街・入口の門-02)

(写真:中華街・入口の門-03)
中華街を歩きますと漢字の看板が目に付きます。何となくほっとするのはやはり日本人だからなのでしょう。

(写真:中華街の様子-01)

(写真:中華街の様子-02)
この店もCHINOを「唐人」としています。

(写真:中華街の様子-03)

(写真:中華街の様子-04)

(写真:中華街の様子-05)
この鮮やかな色調は中国のものですね。

(写真:中華街の様子-06)

(写真:中華街の様子-07)

(写真:中華街の様子-08)

(写真:中華街の様子-09)

(写真:中華街の様子-10)

(写真:中華街の様子-11)

(写真:中華街の様子-12)
03・中国料理店 (2009年 8月15日)
中華街に対して皆さん最大の目的は料理でしょう。この街にも多くのレストランがあります。豪華な作りの高級料理店から大衆向けの店まで色々あります。

(写真:中国料理店-01)

(写真:中国料理店-02)

(写真:中国料理店-03)

(写真:中国料理店-04)

(写真:中国料理店-05)

(写真:中国料理店-06)

(写真:中国料理店-07)

(写真:中国料理店-08)
中には中華菓子を置いている店もあります。月餅などが並んでいます。

(写真:中国菓子-08)

(写真:中国菓子-09)
又焼などを売っている店もあります。豚の肉がぶる下がっているのを見ると中華街らしい雰囲気となります。

(写真:又焼などの販売-01)

(写真:又焼などの販売-02)
面白いのはエンパナーダと春巻や饅頭を一緒に売っている店がある事です。エンパナーダのルーツは揚げ餃子と言われていますが比較しますと頷けます。

(写真:肉饅頭・春巻とエンパナーダ)
大衆店で多いのは鶏のから揚げとチャーハンです。ペルー料理に近いものであり、ペルーの皆さんには親しみ易い食事なのでしょう。冷えたインカコーラが並んでいます。

(写真:鶏のから揚げとチャーハン)
中には日本人経営のレストランもあります。

(写真:日系のレストラン:新垣)
04・セントロの小路をバスから (2009年8月 9日)
セントロをバスから写真を撮影しました。人通りの多い商業地区では無く歴史的な建造物が多い所並びに会社などが多いビジネス街を通過しています。

(写真:バスの上からセントロ-01)

(写真:バスの上からセントロ-02)

(写真:バスの上からセントロ-03)

(写真:バスの上からセントロ-04)

(写真:バスの上からセントロ-05)

(写真:バスの上からセントロ-06)

(写真:バスの上からセントロ-07)

(写真:バスの上からセントロ-08)

(写真:バスの上からセントロ-09)

(写真:バスの上からセントロ-10)
05・セントロの小路を歩いて (2009年8月15日)
今度は歴史地区を中心に歩いてみました。

(写真:セントロ-01)

(写真:セントロ-02)

(写真:セントロ-03)

(写真:セントロ-04)

(写真:セントロ-05)

(写真:セントロ-06)

(写真:セントロ-07)

(写真:セントロ-08)

(写真:セントロ-09)

(写真:セントロ-10)

(写真:セントロ-11)
06・セントロ繁華街の様子 (2009年8月15日)
リマのセントロはかなり広範囲に賑やかな場所が広がっています。余り綺麗とは言えませんが活気があります。コメントを付けなくても写真をいただけば理解出来ると思います。

(写真:セントロの大通り-01)

(写真:セントロの大通り-02)

(写真:セントロの大通り-03)

(写真:セントロの大通り-04)

(写真:セントロの大通り-05)

(写真:セントロの大通り-06)
セントロを散策しますと人が多いのには驚きます。店の他に路上で色々商売をしています。

(写真:セントロ繁華街-01)

(写真:セントロ繁華街-02)

(写真:セントロ繁華街-03)

(写真:セントロ繁華街-04)

(写真:セントロ繁華街-05)

(写真:セントロ繁華街-06)

(写真:セントロ繁華街-07)

(写真:セントロ繁華街-08)

(写真:セントロ繁華街-09)

(写真:セントロ繁華街-10)

(写真:セントロ繁華街-11)
祖国を愛する事は国旗を大切にする事と考えているようです。

(写真:セントロ繁華街-12)
丸にしているものがありますが、まるで日本の国旗ですね。

(写真:セントロ繁華街-13)

(写真:セントロ繁華街-14)
床屋を覗くと繁盛しています。

(写真:床屋)
07・交通渋滞(2009年8月15日)
リマでは至る所で道路の改修工事が行われていました。その為に付近の交通渋滞はひどい状況となっています。見ていますとこの先も渋滞なのでしょうほとんど動いていません。

(写真:道路の改修工事:クスコ通り-01)

(写真:道路の改修工事:クスコ通り-02)

(写真:交通渋滞-01)

(写真:交通渋滞-02)

(写真:交通渋滞-03)

(写真:交通渋滞-04)

(写真:交通渋滞-05)
08・トゥロン (2009年8月15日)
ペルーの人はよほどトゥロンというお菓子が好きなのか通りにずらっと専門店が並んでいる場所がありました。スペインの伝統的な菓子であるトゥロンはもっとシンプルなのですが、ペルーのは非常にカラフルです。見るからに甘そうです。多くの店が並んでおり競争が激しいのでしょう、店員が通行人に試食を勧めます。一口食べましたが想像以上の甘さでした。特に美味しいとも思えず、どうしてこれがペルーの人にこれ程好まれるのか不思議です。

(写真:トゥロンの専門店が並ぶ)

(写真:トゥロン専門店-01)

(写真:トゥロン専門店-02)

(写真:トゥロン専門店-03)

(写真:トゥロン専門店の店員が試食を勧める)

(写真:トゥロン-01)

(写真:トゥロン-02)
スーパーマーケットでも販売しています。小さく切ってありますが全く同じですね。

(写真:スーパーマーケット)