韓国料理

韓国料理
韓国料理は中国とも日本とも異なり独特の食文化を誇っています。街を歩いていてもソウルは伝統的な自国の料理店がほとんどで欧米風の料理は余り見掛けません。食材も豊富で楽しく食べられる韓国料理はこの街を訪問する人の大きな目的になっています。
明洞・全州中央会館でビビンバップ (2012年10月03日)
明洞にある全州中央会館は石焼ビビンバップを最初に出した店として有名です。昔から日本のガイドブックにも紹介されており、地の利もあり、日本人にも人気です。メニューを見ますと色々な料理がありますが大半の人はこれを食べています。

(写真:全州中央会館入口-01)

(写真:全州中央会館入口-02)

(写真:全州中央会館入口-03)

(写真:全州中央会館店内-01)

(写真:全州中央会館店内-02)

(写真:全州中央会館店内-03)

(写真:全州中央会館店内-04)

(写真:ビビンバップ)

(写真:小皿)
明洞・咸興麺屋で冷麺 (2012年10月03日)
韓国の名物で人気があるのが冷麺です、元々は朝鮮半島北部の食物なのだそうで、朝鮮戦争で多くの人が北から逃れて以来南部でも広まり韓国でも一般的に食べられるようになりました。冷麺は別腹と普通に食事をし、酒を飲み更に仕上げに冷麺を食べるという方も居るようです。冷麺には平壌風と咸興風があると言われており、スープの中に麺が入っている日本でもお馴染みなのが平壌風、辛子味噌が乗りこねて食べるのが咸興風と言われていますが、どうやら麺の種類そして食べ方も異なり同じ冷麺でも相当異なるというのが実際のようです。平壌風の麺ははそば粉が主体で色が黒く太めで噛み切れるのに対して咸興風はとうもろこしやジャガイモ等の澱粉から作り白く細い麺で噛み切れない程硬いのだそうです。冬の暖房であるオンドルは微調整が出来ないので暑くなり過ぎる事があり平壌風はその部屋の中でいただくイメージで咸興風は暑い夏にいただくイメージなのだそうです。麺の種類で平壌風、咸興風と分けるのであり、スープ入の水冷麺でも咸興風があるというのが本当の所のようです。普段お目に掛かる麺は平壌風の太い麺で、せっかくの機会ですので本格的な咸興冷麺をいただくことにしました。店名は明洞咸興麺屋とありますので本格的な咸興冷麺をいただけるものと期待して入りました。なお、日本で冷麺と言いますと盛岡冷麺が有名ですが在日二世の楊龍哲さんが1954年に店で出したのが最初のようです。両親の出身地が咸興で小さい時に食べた咸興風冷麺を基にしているという事で、キムチを入れてスープを辛くしているのだそうです。
注文はスープ入りの水冷麺とエイの刺身が乗っている刺身入りビビン冷麺そして韓国風餃子があったのでこれも付けてみました。出て来た麺を見ますと確かに白ですが、ジャガイモの色という印象です。スープは見た目から濃厚ですが意外にシンプルな印象です。期待の刺身ビビン冷麺は盛り付けが芸術的なのに驚きました。美味しそうというよりは綺麗というのが印象です。ビビン冷麺がこねくり混ぜていただくのが普通ですがこれを完全に崩して豪快に混ぜる気にはならずに形をある程度そのままにしていただきました。見た目には辛そうですが意外に辛くは無くあっさりとした味です。エイの刺身も美味しく初めての味で確かに今まで食べて来た平壌風とは異なる食べ物という印象です。餃子は水餃子で美味しくいただきました。韓国を訪問する機会があればこの咸興風冷麺を試してみる価値はあると思います。

(写真:外観-01)

(写真:外観-02)

(写真:内部-01)

(写真:内部-02)

(写真:内部-03)

(写真:内部-04)

(写真:メニュー)
出て来た冷麺は芸術的ですね。麺は細く白い麺で、よくある太い黒ずんだものではありませんでした。スープは濃厚で上品な味ですね。

(写真:スープ冷麺)
ビビン冷麺の芸術的で写真に撮ると美しいですね。パンチには欠けますが軽食としては良いでしょうね。

(写真:辛子味噌刺身冷麺)
餃子を食べて見ました。

(写真:餃子)
明洞参鶏湯 (2012年10月03日)
参鶏湯はソウルでは食べたい料理ですね。鶏の内蔵を取り出し代わりにもち米や栗などを詰めて長時間煮るこの料理、豪快ですね。

(写真:外観)

(写真:入口)

(写真:内部-01)

(写真:内部-01)

(写真:付出しと人参酒)

(写真:参鶏湯)
南大門市場で食べた魚の唐辛子煮込み (2012年10月03日)
この日の朝は南大門市場でいただく事にしました。狭い路地を歩いていますと煮込み料理を作っています。メニューはこれだけのようで注文してみました。魚を唐辛子で煮込んだもので見た目は辛そうですが実際にはそれ程では無く美味しくいただきました。

(写真:魚の唐辛子煮込み-01)

(写真:魚の唐辛子煮込み-02)

(写真:魚の唐辛子煮込み-03)

(写真:魚の唐辛子煮込み-04)

(写真:魚の唐辛子煮込み-05)

(写真:魚の唐辛子煮込み料理)
隣で一人で召し上がっている方は朝ですがビールを飲んでいました。この辛い料理とビール、とても素敵な朝ですね。

(写真:店内の様子)
東大門市場で食べた焼き魚・全州食堂 (2012年10月03日)
東大門市場を歩いていますと女性が二人で魚を焼いていました。手前の店名は全州食堂、奥は湖南屋でどちらも全羅道の名前ですね。全羅道の出身者達がソウルに出て来て魚を焼いて朝食を出し生計を立てているという訳ですね。今回は焼いている魚の量と種類が多い手前の全州食堂に入ってみました。

(写真:焼き魚の全州食堂と湖南屋-01)

(写真:焼き魚の全州食堂と湖南屋-02)

(写真:焼き魚の湖南屋)

(写真:焼き魚の全州食堂-01)

(写真:焼き魚の全州食堂-02)

(写真:焼く前の魚)

(写真:店内-01)

(写真:店内-02)

(写真:店内-03)

(写真:店内-04)

(写真:店内-05)

(写真:小皿)

(写真:焼き魚)

(写真:全体)
芳山市場で食べた雪濃湯と純豆腐 (2012年10月03日)
朝芳山市場を歩いていますと一軒だけ開いている店がありました。やれやれ食事にありつけると思ったのですが、中のおじさんはまだ営業していないというジェスチャーで諦めて歩き出すと追い掛けて来て今度はおいでのジェスチャー、何とか食事を提供してくれそうでほっとしました。中に入るとおじさんはまだ支度の最中で冷蔵庫の中を探り、ご飯を炊く等していました。しばらく見ていますと冷蔵庫の中から豆腐を出して来ました。なかなか負いそうなので「スンドゥブ?」と聞くと出来るという事で、後は雪濃湯を注文してみました。値段も安く余り期待をしていなかったのですが、これがどれも美味しく小皿も感激する程の出来栄えでした。町のそのへんの食堂のレベルの高さに驚きました。

(写真:外観)

(写真:店内-01)

(写真:店内-02)

(写真:準備をするおじさん-01)

(写真:準備をするおじさん-02)
メニューを見ますとチゲが多いのですね。

(写真:メニュー)

(写真:豆腐)

(写真:おじさん)

(写真:小皿-01)

(写真:小皿-02)

(写真:小皿-03)

(写真:雪濃湯)

(写真:純豆腐)
ソウル駅近くで食べたメウンタン (2012年10月03日)
夜には一度鍋を食べようとソウル駅近くで魚鍋をいただきました。

(写真:店内の様子)

(写真:小皿)

(写真:ほや)

(写真:魚鍋)
江南で食べた豪快料理 (2012年10月03日)
江南の綺麗なお店で豪快料理をいただきました。品数が多く料理は机に並べてその机を豪快にドンと出すという方式でこれは見た事が無い料理の出し方です。

(写真:外観-01)

(写真:外観-02)

(写真:店内の様子)

(写真:前もって料理を乗せたテーブルを豪快に乗せる)

(写真:二人前の料理)

(写真:五人前の料理)