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きたよ〜、万博〜。
深夜高速ツアーバスで片道4,300円で。
さて、万博八草駅で降りたのはいいけど燃料電池バスにしよっかな、それとも…というので選んだのがこれ。linimo。
日本初の浮上式リニア営業線…な〜んて能書きはどうでもよくて一回乗ってみたかったんです。
それにしてもモノレールなんかでも思うんですがポイントって結構大きな施設になってしまうんですね。
ということで今回は夜間割引券で入ってみることにしました。
通常であれば 当日券は 4,600円なところ、夜間割引券なら2,300円です。
その代り入場は17時からになってしまいますけどね。
まあ目的は乗り物だけでパビリオンはオールスルーの方向ですので、これでいいんです。 |
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じゃかじゃーん、入るのに列に並んでから30分かかったよ〜。
いや〜8月頭の平日(木曜日)なので空いているほうなんでしょうが、それでも、どこを見ても人、人、人…。
そんな中で目指すはグローバルトラム一直線(すんません。嘘です。実はIMTSの方が先でした)。
グローバルトラムは長久手会場の会場をうりの形に張り巡らされたグローバル・ループの上を走る電動パークトレイン。
グローバル・ループ半周で乗車券500円なり。
さて、グローバルトラムのフロントマスクですが、上部左右の黒い部分はスピーカーです。ヘッドライトはバンパー上の黒い部分にスモークカバーで隠された中にあります。ライトはHIDではないもののプロジェクターランプのように見えました。
フロントマスクにはグローバル・ループのデザインが描かれています。
さらにグローバルトラムの最大の特徴となるのはヘッドライトの間を左右に点滅しながら動く白色LED。かつてテレビ朝日で放送していたアメリカのテレビ番組「ナイトライダー2000」を彷彿とさせます。 |
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グローバルトラムの横顔。
巨大なフロントバンパーが特徴的です。
「EXPO」と書かれた右側(先頭車の後部)はハッチとなっており、ここに数台のベビーカーが格納できるようになっています。よく見るとハッチの下側に取っ手が見えると思います。
横から見ると、本体と地面との差がないのが分かりますね。
なお横の扉にはガラスは入っていません。
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この車両は先頭車、客車ともに佐野車両製作所の製作です。
昨年の浜名湖花博のフローラムーバーの製作にも関係された有名なところですね。
ここの作る低床の客車は乗り心地がいいので定評があります。 |
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グローバルトラムの先頭車リアビュー。
こうやってみるとIMTSといい、万博の乗り物は後ろをクリフカット(後ろをストンと落としたデザイン)処理してさっぱりしたイメージで統一しているようです。
前後のタイヤも全て隠されたデザインとなっておりまする。
ところで昨年のフローラムーバーは連結部分がちょっと変わったデザインのパネルでしたが今回のグローバルトラムは普通のワイヤーになってますなあ。
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さらに引いて客車の横顔。
客車もやはり先頭車と同じようなスクエアなデザインです。
一番前の扉にはグローバル・ループのデザインが描かれています。
こちらも横にはガラスはまったく入っていなくて雨の日にはビニール製の幌をかけるようになっています。
被牽引車に貼られている「NIPPON EXPRESS」のデカールのとおり、日本通運が協賛となっています。 |
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グローバルトラムのリアビューです。
すっきりしたデザインと、車椅子対応スロープなお姿。
やっぱりスロープの設置された一番後ろの真ん中にはガラスがなく、雨の日は幌を閉めるようになっています。
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はい、乗ってみました。
で、なんでだか天井撮ってみました。はい、まったく意味はありません。
乗り心地はとてもよかったです。佐野車両製作所はここ数年、超低床サスペンション台車を積極的にチャレンジされていますがうまい具合にセッティングが決まってますね。
それから外から見るより意外に幅が広いんですよね。去年(2004年(の浜名湖花博のフローラムーバーくらいはあるんじゃないでしょうか。
ところで、運転手の方も添乗員の方もなんでだがカーボーイハットかぶってアメリカンな出で立ち&話し方されてました。
道すがらなグローバスループの両脇の椅子ではお疲れになられた御家族が大勢座っておられました。 |
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そして夜に。
ナイトライダー2000っぽさを出すために無理にシャッター開けてみましたが「予想どおり」ブレまくりました。
でも、フロントのLEDが左右に動いている感じは出ていると思います…よね?
こうしてみるとライトの色とLEDの色の対比からして、やっぱりHIDじゃなくて普通のプロジェクターライトのようですね。
なかなか楽しかったです。ではでは。
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