はしる!パークトレイン

八幡祭 仮装行列(三重県いなべ市)

キャタピラメリーさん他

安藤建材店前にて

下津井のメリーベル号を走らせる為のPRの一貫として架装行列にメリーさんを作ろうとしているのですよ。
とASITAの安藤さんからメールが来たのが4月。そして7月になり無事完成したようなので、これは見に行かなくちゃね。というわけで7月の遠征の一環としていなべ市にお出かけ。昨年11月ではまだ北勢町でしたから、ちょっとしない間に時代は動いてるんですね。

【追伸】
えろうすみませんなあ。この内容が完成したのが2005年5月ですわあ。ってもう一年近く放置してたのかよ。ということで。
メリーさんとは関係ありませんが下工弁慶号用のターンテーブルが完成していました。その奥の駐輪場も去年秋にはまだ存在していなかったもの。
 少しづつ阿下喜駅周辺の様子も変わってきているようです。

なおホクさんはここから車で5分ほどの中華屋さんの前に置かれていました。
さて、連絡もせずに阿下喜駅付近に来たはいいけどキャタピラ メリーさんはどこでしょう?町はお祭りの準備中だし…というわけで困った時の、北勢線博物館。
 そしたら、ありました。メリーさん。
 この位置で見ると、前と後ろにデッキが設置されているのがうまく再現されていますなあ。これのデザイン元となったメリーベル号がどんな車輌か気になった人は google で「下津井」と「メリーベル」をキーワードに検索してみてください。
 
軽車両登録してあるそうで、ちゃんとナンバーがつけてありました。
鉄道にミラーがあると違和感あるという人もいらっしゃるでしょうが、ワンマン車やレールバスでは当たり前ですね(いや、そういう話ではない)。
 電飾線は夜には綺麗でしょうなあ。
 黄色いチェーンは木製のカウキャッチャーを吊っています。





またまた別件になりますが、下工弁慶号用の車庫を兼ねた倉庫と腕木式信号機なり。
 腕木式信号機はJR東海から寄贈されたそうです。

訪れた日は公開日ではなかったので下工弁慶は倉庫の中です。
メリーさんの後ろはこんな感じでオープンデッキです。
音響設備や寄贈品などが積まれていました。








ナンバーをつけているとはいえ、公道で走るために特別な許可をもらっています。
 お祭りですからね。
ええ、そりゃもうキャタピラメリーさんですから、もちろんキャタピラです。
もとは軽自動車サイズのキャタピラ車(農業作業用?)だったものを譲り受けて、上部を架装したそうです。

写真撮っていたら、安藤さんが帰宅されてしばしお話しました。
はい。ここからは他に参加していた山車などを紹介します。

なんか盆踊りのやぐらっぽい感じな、いかにも山車という感じですね。
 もちろんやぐらの上にも人が乗れるように見受けられました。






乗降はこの後ろから行うようです。
中をこっそり覗いたところ農業用トラクターのようでした。
む〜これは一見怪しげな感じですが、イメージは白雪姫と7人のこびとです。
 きのこの形をした煙突が印象的。
 運転席はかたつむりが描かれている方です。







安藤さんから「北勢モータースのSLはすごいですよ」と話を聞いてきましたが、確かにこれは完成度高いですなあ。

カラフルなSLスタイルです。
 乗用車の部品などうまく構成してあってそのまま遊園地で走っていても恥ずかしくないものです。
うしろから見ると、何かデコトラや移動商店っぽくも見えなくもないような。
 なお室内上部にはテレビも設置してありました。
横から見た図。
外側につけられたスポーク車輪はもちろんダミーです。
気になる基本コンポーネントは、ほくさんと同様、6輪バギーです。
お祭りが過ぎたらどうなるんでしょうかねえ。なかなかの完成度なので行く末がちょっと気になったりします。

しかし、こんな楽しいお祭りをしているなんてうらやましい。
新しい阿下喜といなべ市に期待しつつ、ではでは。