はしる!パークトレイン
花フェスタ記念公園(岐阜県可児市)
夢ポッポ号
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| 西ゲート乗り場にて |
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| その最新パークトレインはすごいんです。 と聞いてちゃ行かないわけにはいかないでしょ。美濃国可児(みののくに、かに)といえば明智光秀の出身地なわけで、そんな歴史の街に最新のパークトレインを見るべく僕はレッツ・ラ・ドン(死語)するのでした。 |
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車では行き方が複雑なのでHPで見てください(おいおい)。 |
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2003年11月現在、まだ造成の真っ最中で花フェスタ2005ぎふの一環として「世界一のバラ園」を2005年度を目処に西側のエリアを工事中です。 なお、盲導犬を除いたペットを連れては入園できませんが入口で預かっていただけます。 入園料は大人800円、高校生500円、小中学生は300円。 12月〜3月は冬季金額ということで、大人400円、高校生300円、小中学生は200円なり。駐車場は無料です。 営業時間は、9:00〜17:00、 休園日は毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、 年末年始(12月29日〜1月3日)となっておりまする。 園内を走る園内バスの夢ポッポ号、花ポッポ号は1回乗車200円なり。 |
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ただいま西ゲートを入ったあたりは世界一のバラ園の造成真っ最中。というわけで停留所は少しばかり別の場所に移設中。 そこに青いロードトレインがやってきました。 夢ポッポ号と名づけられたこの車輌は西尾レントオール製。2003年式の最新型です。A02型と呼ばれるこのモデルは被牽引車にパワーゲートを備えたモデル。 エンジンはガソリン+LPGのハイブリッド仕様となっております。 蒸気機関車でいうピストン部分が丸くなっている場所は、前輪の位置。ハンドルを切っても当たらないように工夫されたデザインですが、なかなかうまくまとまっています。 なお、もう一台ある、赤いDOTTO製MUSON-RIVER車輌「花ポッポ号」は雨ということもあってか今日はお休みでした。 |
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後輪から前方に伸びるロッドが特徴的なA02。 2003年モデルは、2002年モデルと比較して大きく牽引車の後輪の構成が大きく変更されました。 後輪は小型化され、ダブルタイヤとなりました。タイヤは被牽引車と同じサイズのものが使われています。 また乗降に優しいようにステップが追加されています。使う人本位の改良ですなあ。 下:2003SLクラッシックスモデル タイプVと書かれた牽引車背面 右:ロッドを前方で受けるピストン部分。なんともすごいギミックです
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横から見た図。 後輪が小型になったために、前方のダミーの動輪が相対的に大きく見えますねえ。重心も後ろになったようです。 走行中はダミーの動輪も連結ロッドによりくるくる回ります。 ダミーの動輪のすぐまえには燃料タンクがあります。
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運転席部分。 運転手の方にお願いして扉をあけていただきました。 ハンドルから察するに基本コンポーネントはマツダ製のようです。 手前の白いメーターは空気圧メーター。 助手席にはマイクが装備され、パッセンジャーのお姉さんが沿線のご説明をされていました。
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被牽引車です。 オープン車輌3両編成となっており、最後尾はパワーゲートが装備されています。パワーゲートは両持ち式。車椅子固定のためのベルトも装備。 なお、客車のシートは強化プラスチック製でクッションはありません。 ただこの車輌は最新のダブルウィッシュボーン+スプリングばねの足回りになってますので、乗り心地はいいんです。 定員は1両あたり3人×6列シートの18名(最後尾は3×5+車椅子1台の16名)で最大52名となっております。
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被牽引車を横から。被牽引車のタイヤはアルミのデザインホイールとなっており、車体とうまくマッチしてますねえ。 屋根は一見ダブルルーフのようにも見えますが飾りとなっております。 下:客車の天井にはピンポンスイッチが装備されていました。サークラインとスピーカもついています。 右:安全を考えてか、乗降扉は向って右側にしかありません。停留所では係員さんが外から扉を開けてくれます。
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園内の様子。 さすがに11月だけあって、菊が綺麗でした。 また、花いかだといって、池にいかだが浮かんで、その上にコリウスなどが植えられていましたよ。池の周りはコスモスが満開でした。 早く全てが完成するといいですねえ。ではでは〜。 右下:霧のプレリュード。湯気だっているのは温泉?いやいやスチームを人工的に作り出している噴水です。
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