はしる!パークトレイン
国営葛西臨海公園(東京都江戸川区)
![]() |
|||
| 公園管理所前にて 観覧車をバックに2台のパークトレイン |
|||
| 公園といったら観覧車だよねえ。 作っている途中までは世界一(現在は世界三番目、ちなみに日本二番目)の大きさだったというから、すごいよねえ。というわけで今、僕は東京は江戸川区に来ています。葛西臨海公園駅からすぐの公園が今日のターゲットです。 |
|||
車で来るのであれば葛西臨海公園をめざせば着きます。ちなみに駐車場は400円(2時間)となっております。 |
|||
![]() |
公園自体は平成元年から開園しましたが、公園の性格を決定付けたのは平成13年に完成した観覧車「ダイヤと花の大観覧車」。 公園内にはバードウォッチングができる展望台や潮干狩りも行える人工渚、ペンギンとマグロで有名な水族園、他には海上バス乗り場やホテルまで備えています。 そんな公園にパークトレインが走り出したのは平成14年から。 一回の乗車が300円となっております。 |
||
![]() |
公園管理所前に待っていたのは「なぎさ」 この赤と黒の車輌はイタリアDOTTO製のパークトレイン。ただこの牽引車はDOTTOには珍しい4輪大型車MUSON-RIVERで日本ではあまりみないタイプですね(DOTTOといえば小型4輪F/87と中型6輪P/90の方が日本によく入ってきている気がする)。 ちなみにどれくらいイメージが違うのか、参考までにみかも山の小型車を載せておきます。 中下:DOTTO大型車MUSON-RIVER(葛西臨海公園で運行) 右下:DOTTO小型車F/87(みかも山公園で運行)
|
||
![]() |
なぎさの被牽引車は3両編成。乗降は安全を考えて左側のみとなっております。右側は完全に幌が固定されています。 ところで、なぎさの運転席後ろにはミッキーマウスのぬいぐるみがいるんですよ。やっぱり東京ディズニーランドが近くにあるからですかねえ(たぶん違うと思う)。 なお、大型牽引車のため牽引アームに無理な力がかからないようにスプリングで緩衝するような構造となっています(写真右下)。
|
||
![]() |
なぎさのボンネット。 「MUSON-RIVER」というのは車種の名前で全長3950mm、もとのシャーシはフォード製です。 牽引車のリアにも「DOTTO TRAINS」の文字が書かれていました。 右下は非牽引車のリアビュー。なぎさは車椅子対応にはなっておりません。 ところでMUSON-RIVERくらいの大型牽引車であれば被牽引車は最大5両まで増結可能です。そのためか、なぎさの最後尾非牽引車の下側には増結車のためのブレーキおよび電装のハーネス用コネクタが用意されています。
|
||
![]() |
そんな間にもう一台のパークトレインが登場。なぎさとのツーショットと相成りました。 さて、この車輌の名前はなんなんでしょう? となりのなぎさと比較してなんともカラフルですね。このパークトレインは泉陽興業製。後ろに見える観覧車を製作した同じメーカーです。この車種はアーバンタイプと呼ばれるモデルです。 なんとなく、おもちゃっぽい感じがメルヘンでよいですなあ。
|
||
![]() |
泉陽のパークトレインの運転席。 この機種は日産トーイングトラクターV02のガソリン+LPGのハイブリッド仕様です。助手席にLPG高圧タンクを装備しております。 日産のトーイングトラクターはメーターがフルデジタル化されてるんですよねえ。作業車とはいえハイテクなんですね。なおハンドルは左側についてます。 牽引車の車体はFRP製。被牽引車も扉などはFRPとなっています。屋根のみグラスファイバー製のようでした。
|
||
![]() |
泉陽パークトレインに乗って、後援管理所前から、ウォッチングセンター入口まで乗ってみました。SLサウンドはなんとデジタルチックな音。う〜んテクノですなあ。また、運転手さんの説明も面白いんですよ。 「危ないので手や腕や足を出さないよう気をつけてください」 これ、クローズドな客車なんすけどね。 着いた先には海が見えます。そしてディズニーランドのシンデレラ城、ディズニーシーの火山もね。 夜までいたら、タダで花火が拝めますね。ロマンチックですなあ。あれ?でも観覧車、その時間まで運転してるかな?自分で調べて下さいね〜。
|
||
![]() |
葛西臨海公園の見所でも。あんまりスペースないので一気に。 左上:謎の日本庭園。ゆるい傾斜地なのがご愛嬌 右上:クリスタルビューという名前の展望台。臨海副都心が一望できます 左下:水族園のドーム型建物 右下:水族園敷地ないに設置された休憩場所 忙しく紹介して、慌ただしく去っていくのでした。ではでは。
|
||