走る!パークトレイン
用語集
| ここではパークトレインに関する簡単な用語を書いておきます(順不同)。 | |
| 4WS | |
| パークトレインに必須な技術。非牽引車がカーブの際に内輪差で外側に膨らむ事を防止する。構造としては牽引アームが非牽引車の前輪を操舵するのがオーソドックスで一般的なパターン | |
| 被牽引車(非牽引車) | |
| ベースはコンテナドーリーと思われるが、実際にはサスペンション、油圧(もしくは空圧)ブレーキを備えていることで別物と思ったほうがよい。日本でよく見かける被牽引車は4人乗りシート×5、もしくは6列が一般的。このタイプは連結アームが前輪を操舵する構造になっている。後輪はナックル式と呼ばれるステアリングロッドで逆位相にタイヤが向く構造になっている(4WS)。大型被牽引車では5人乗りシート×6列となる。牽引の衝撃を緩衝するためにリテンションスプリングを備えるものもあり | |
| トーイングトラクター | |
| パークトレインの牽引車のベース車輌となることが多い。空港の貨物運搬でよく見る事ができる。日本ではトヨタ2TG、日産V02がよくベース車輌として使用される。いずれも左ハンドル。扱いとしてはフォークリフトの仲間となる | |
| 竹内ボデー | |
| 架装メーカ。淡路博の夢ハッチ号、きらら博のきららトレイン(後のとことこトレイン)が有名 | |
| 城東特種自工 | |
| 架装メーカ。もともと浅草武シートによりあらかわ遊園のドリーム号、江戸川区のパノラマシャトル未来くん、多摩動物公園のライオンバスが作成されたが架装事業から撤退したため大島工場の有志により設立された会社 | |
| トヨタテクノクラフト | |
| 架装メーカ。トヨタや日野、ダイハツの特殊車作成を受け持っている。日野ポンチョや日の出町、八丈島のトレーラバスの他、レーシングカーのボディ製作としても有名 | |
| 泉陽興業 | |
| パークトレイン以外にもアミューズメント施設やレジャー施設を受け持つ会社。葛西臨海公園の観覧車などが有名 | |
| 西尾レントオール | |
| 国産パークトレインを製作、販売&レンタルしている。なんとここの最新鋭パークトレインは動輪に合わせてロッドがSLのように動く。岐阜県花フェスタ記念公園、鳥取県花回廊で存在確認。花回廊のモデルは客車エアコン完備。 | |
| ワック | |
| ドイツTschu-Tschu-Bahnen社のパークトレインを扱っている | |
| ドローバー | |
| トーイングトラクタが牽引車輌を引くための可動連結器のこと。トーイングトラクタの最大牽引重量は通常、ドローバーが耐えられる重量が記載されているが、それがだいたい2トンから2.5トン。ただしドローバーを取り外し固定連結器にした場合は最大牽引重量は30トン程度は可能となる | |
| Tschu-Tschu-Bahnen | |
| ドイツの連結バス製造メーカ。英語読みではチューチュートレインとなる。現在世界のシェアでトップ。この連結バスの特徴は架装シャーシと架装ボディ、そして運転台が完全にブロック構造になっており、輸出した先のメーカをシャーシとして使用することが容易になっていること。総じて牽引車のボディサイズは大きい。 | |
| DOTTO | |
| イタリアのロードトレイン製造メーカ。4輪の小型タイプと6輪の中型タイプ、さらに大型の4輪があり。6輪車は長野県伊那谷道中、岐阜県牧歌の里で存在確認。エアコン完備、可動式ステップ、ロングシートを採用した新交通システムにも似たTM970というモデルも存在する。 | |
| ミニでんホクさん | |
| 三岐鉄道北勢線、阿下喜駅を残す会が作成した手作りパークトレイン。3両が存在。1両目は牽引車。2両目は被牽引車で2003年10月に三岐カラーに変更され、残り1両(被牽引車)が近鉄カラーでいる。最新作にキャタピラメリーさんがある。 | |
| とことこトレイン | |
| 山口県錦町にある。パークトレインを鉄道と意識したはじめての路線(ただし法規上は公園内の遊覧車)。またパークトレイン自体を観光としたはじめての路線でもある。もともと国鉄の未成線だったこともあり雑誌や新聞、ニュースでも、ここはレールのない鉄道と紹介されている。 | |
| トモエ電機工業 | |
| 鉄道機器メーカ。主に産業機器の開発を行っている。またアメリカ キャプストン社のマイクロタービンEVを「ターボロコ」として製品化。トヨタ2TGボディにマイクロタービンを搭載した「トラム」を沖縄県の東南植物楽園に提供している | |
| トノックス | |
| 主に日産車をベースにした特殊車輌製作会社。 | |
| 佐野車輌製作所 | |
| 特殊車輌開発生産メーカ。江戸川区のパノラマシャトルの元気くん、東南植物楽園の初代トラム「じゃらんじゃらん」が有名 | |
| 南京路歩行街観光遊覧車 | |
| 中国の上海の南京路歩行街を走るパークトレイン。チボリ公園のラインエイトをひとまわり大きくしたようなデザインで3両編成。なおこの一体は歩行者天国となっております |