はしる!パークトレイン

鞍ヶ池公園(愛知県豊田市)
若草山パークトレイン

植物園乗り場にて

たしか2時間前には岐阜県にいたというのにもう豊田市。
 やっぱり行動は計画的に。だよねえ。
 このあと、さらに万博に行くからには効率よく回らないとね。というわけで本日2つめの物件は鞍ヶ池公園なりよ。
交通アクセス
名鉄 豊田市駅 か 愛知環状線 新豊田駅を東口方面に出て、名鉄バス鞍ヶ池公園方面を使ってください(路線図であればほぼ東側)。2005年8月現在、豊田市駅前ロータリーから鞍ヶ池公園前まで25分、390円です。車であれば最近開通した東海環状自動車道の鞍ヶ池PAに車をおいて公園に出ることができます。一般道であれば豊田市から足助方面に向かうと良いでしょう。隣接した駐車場は無料ですが駐車できる時間はきまっていますのでご注意を。
豊田市は何度か来た事あるのですが、平成の大合併で大きくなった後に訪れるのは初めてですな〜。

そういえば、豊田市も万博一色でしたねえ。ここに来る途中、地元の学生さんが作ったと覚えしキッコロとモリゾーのハリボテをたくさん見たなあ。

鞍ヶ池公園のルーツはちょっと調べましたがくわしいことは分かりませんでした。
 ただ公園内には無料駐車場を備え、植物園やボート乗り場、屋根を備えた大きな広場、動物園や乗馬もできる牧場などを備えた本格的な公園です。
 訪れた日は平日ながら多くの地元客で賑わっていました。
はい、はい、はい、はい、ポンチョ〜♪って何のネタだっけ?

 と日野ポンチョ。日野ブランドといいつつ全台数がトヨタテクノクラフトで製作されたバスです。いまや日本中で活躍しているのであえてスペックを書く必要もありませんね。
 ただいまキッコロとモリゾーの愛・地球博ラッピング仕様となっております。

 この園内バスはトヨタ記念館や、ここ植物園ロータリーなどを廻っております。一回の乗車が100円なり。
お昼ちょっとすぎにおとずれたので、パークトレインは車庫でお昼寝の図。

県立大分農業文化公園にあるのと同じモデルですね。
今はまだ特別な愛称がないようなので電動トラムとしておきましょうか。

この車庫は、植物園からの坂を1分くらい上ったところにありました。
さあて、やってきましたよ、電動トラム。運転士は女性の方でした。
 構成は先頭車+非牽引車1台という組み合わせ。そのかわり非牽引車は比較的大き目のものとなっています。
 コースは丘の上の鞍ヶ池PAから丘の下の植物園まで約800メートルを移動しています。丘の下からはひたすら登ることになります。そんなに傾斜はきつくありませんが。

 さて、植物園では転回するスペースが一般道にあります。このため一般車が進入しないように遮断機が設置してあり電動トラムが来ない時には遮断機は閉まっています(写真左と写真下)。

このベース車種はトヨタ トーイングトラクター TE15。
 バッテリ式では比較的大型のもので全長約3.2メートルです。

 運転席はごたぶんに漏れず左側についてます。

ところで写真左側で映っている信号は、上にあった遮断機用の信号。
 普段、信号は消灯しています。


 
さ〜停留所についたよ。

 このてんとう虫をイメージした電動トラム。泉陽興業製です。
ナンバープレートがついていますが、もちろんダミーです。「鞍ヶ池01 20-05」とあるのは鞍ヶ池公園の第一番目、2005年導入という意味ですかねえ。

この日はよい天気だったこともあって平日でもすぐにお客さんでいっぱいになりました。
 運転士の女性も大忙しです。

一回の乗車は200円ナリ。
非牽引車はご覧のとおりの超低床式、車椅子対応となっています。
 横扉がそのままステップになっています。

 ところで後ろ側についているバスケットって何だと思います?実は多客期にベビーカーを積み込むスペースです(情報提供:泉陽興業 加藤様)。

みなさんを乗せた電動トラムは坂を登っていくのでした〜。



帰りのバスを待っていたら、すぐそこにガチョウが飼ってありました。
 近くのボート乗り場も夏休みということもあって盛況。全国区ではないけれど、居心地のいい空間はとてもいいですね。

ではでは〜。





鞍ヶ池公園には他にも名鉄車両や、トヨタ鞍ヶ池記念館内に復元されたA01フェートンやトヨペットクラウンなどを見ることができます。