はしる!パークトレイン
丸の内無料巡回バス(東京都千代田区)
丸の内シャトル
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| 三菱ビル前にて |
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| ぼくは今東京駅が見えるところにいます。 東京駅なんて関東圏に住んでいると逆にそう降りる機会もないんですが、なんとそこには最新鋭の技術で固められた電気バスが走っているというではありませんか。しかも無料で二重橋付近を通るなどちょっとした観光として東京の新名所になっているとか。 無料で名所ということは、そりゃ遊覧バスでしょ、それは(かなり違うと思う)。というわけで紹介するのが日の丸自動車の電気バスなのです。 |
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なお丸の内駐車場は秋葉原や銀座などの近隣駐車場と比べて格安なことはあまり知られていません。特に大きな買い物をしないのであれば、丸の内に駐車して電車や徒歩にお出かけするのが賢い方法です。 |
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カーブを曲がって郵船ビル停留所に丸の内シャトルご到着。 この車輌はニュージーランド・デザインライン社製。バスとは思えない大胆なデザインですなあ。 ライトのコンビネーションがは片側4灯で、外からスモールランプ、ウインカー、内側2灯がヘッドランプとなっています。 フロントガラスは左右非対称型。ワイパーの位置も面白いですね。上側のワイパーはミラー確認の視界確保ためのようです。 サイズは普通のノンステップ路面バスとほぼ同じなんですがそのデザインおかげでバスというよりも路面電車っぽい印象があります。 ニュージーランドは日本と同じ右ハンドルなので、そのまま輸入して改造なしで運行可能となっております。 海外製バスと聞くだけで乗る価値ありですよねえ。 なお、無料ですが緑ナンバーなので扱い上は路線バスになります。 |
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丸の内シャトルのリアビュー。 こちらもフロント以上に個性を発揮していますね。 リアガラスはなく、後方確認のためカメラが設置されています。 上部に片側4灯のランプ(上から、夜間ランプ2つ、ストップランプ、ウインカー)。下部にも片側3灯のランプ(外からウインカー、ストップランプ、バックライト)がついています。 燃料は軽油。軽油と聞くと「ディーゼルですか、黒煙がいやだなあ」とお思いでしょうが、アメリカ キャプストン社製のマイクロタービンで発電、この電気をバッテリーと駆動モーターに渡す方式を採っています。 そのため軽油が完全燃焼するため、黒煙やNOxなどの排出が1/3以下に、燃費は30%アップになるんだそう。まさに未来のバスですね。 キャプストン社のマイクロタービンといえば、トモエ電機工業がトラム(パークトレイン)に採用して沖縄県の東南植物楽園で走らせていますね。 |
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乗ってみました。 センタードアより前は完全なノンステップ。一番後ろ側までに2段ステップとなっています。普通のノンステップバスとそう変わりません。 ただ室内はとても開放的です。ちょっと昔に横浜市営バスも同系車輌をレンタルして無料運行していましたが、明らかにそれよりも広いですなあ。 フロントタイヤの後ろ側には広告スペースが設置しており、乗客の皆さんが手にとっておられました。 また数台の液晶モニターで宣伝を流していました。これは山手線風かな?
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丸の内シャトルから見た二重橋。 土曜日という事もあってお客さんはほとんどが観光目当てですねえ。その証拠にほとんどのお客さんはバスで一周してから降りられていましたよ。 かくいう僕もそのひとりですが。 室内は一番後ろの席に座っていれば、少しばかりタービンのキンキン音が気になりますが、それでも普通のバスはおろか電車よりも静かで振動もありません。これは驚き。 ギヤ変速のショックもないので、まさにレールのない電車に乗っている感じです。 運転手さんに聞いたところ、このバスは1台4,500万円だそうで。そのお値段は普通のノンステップバスに比べると2倍以上ですが、LRT一両と比べると半分以下というところ。 |
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室内はとても明るいです。天井には前後2つのサンルーフがありました。 左の写真の右下には、こっそり東京駅の屋根が映っています。 夜間にはビルの明かりが綺麗でしょうなあ。
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足元など。 このゼブラゾーンの中(黒いマットが引かれている所ですね)には立ち止まらないようにという注意が書いてありました。ちなみに、これマットと思いきや車椅子乗車の際のステップなんですよ。 またドアのポールが乗客に当たらないようにプラスチックのカバーがついていました。 ドアは両開きで外側に開きます(写真下)。 また、ドアにはカメラが設置してあり乗客の様子が確認できるようになっていました(写真右下)
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このバス、とっても加速がいいんですよ。 普通のバスのつもりでシャッター切ったらブレてしまいました(とことこトレインに続いてまたやらかしたんかい)。 こんなに足がいいのに室内は変な加速感やショックを感じるも事なく快適、快適。そんな近未来体験ができたところで、ではでは〜。 |
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