はしる!パークトレイン

国営武蔵丘陵森林公園(埼玉県滑川町)
コリウスフェスタ

中央橋 停留所にて ダイハツEVバス「コリウスガーデン号」

やはり秋は紅葉の季節。
綺麗な紅葉や花を見て心を和ませないとね。というわけで僕は今、埼玉県滑川町にきています。ここには電気バスが走っているとの噂。正直、電気バスは全くの無知なんですがこれまた知識を深めるよいことかと。

Special thanks,JALUX
交通アクセス
鉄道であれば東武東上線 森林公園駅から公園南口行きバスで約7分、もしくはJR高崎線熊谷駅から森林公園駅バスに乗車、森林公園西口入口で下車してください(約30分)。

車で来るならば関越自動車道東松山ICから県道47号沿いに熊谷方面に約10分で南口ですが、施設内では駐車料金が1日610円もとられてしまうため、中央口まで走らせて周辺の民間駐車場への駐車をおすすめします。すぐ近くであれば一日300円、かなり歩くのを覚悟するなら1日100円のところもあります。ただし日曜祝日は民間駐車場は満車になってしまうかも知れません。
プロフィール
国営武蔵丘陵森林公園(むさしきゅうりょうしんりんこうえん)は昭和49年7月に開園した結構古くからある大きな公園です。
 その大きさは南北4キロメートルにも渡り、熊谷市と滑川町をまたいでいます。高低差が結構あるのも特徴的でハイキング、サイクリングで賑わっています。
 休園日は年末年始と2月の第3、第4月曜日。
 開園時間は季節によって異なり、
 3月〜10月は 9:30〜17:00
 11月は     9:30〜16:30
 12月〜2月は 9:30〜16:30
となっています。
 入場料は大人(15歳以上)400円、子供(6〜14歳)80円なり。

また園内を昭和60年よりダイハツ電気バスが走っています(現在、電気バスと泉陽興業製パークトレインの2編成になっている)
 一回乗車 200円か、一日券 500円が選べます。

またレンタルサイクルもあります。
ちなみに小動物の持ちこみ可能で犬連れの人が多かったです。
中央入口から丘を上がった中央橋停留所に電気バスがやってきました。

この車輌はダイハツ デルタEVバス「コリウスガーデン号」。
 ダイハツは古くから電気自動車に取り組んでおり、このEVバスもかつては色んな所に納品されていたようです。今では逆に現役で動いているところは少なくなっているようで、これは貴重ですね。

定員は20名。客席シートは10名分となっております。

え〜、あやしいモノではありませんよ。(^_^;)

あんまり写真を撮っていたので係員さんに怪訝な目で見られてしまいました。
 フロントガラスは上部青ガラスとなっています。
後ろからみたコリウスガーデン号です。
後ろはオープンデッキになっています。雨の日にはビニールの幌をおろすようようです。
現在開催中のコリウスフェスタのため、コリウスガーデン号もコリウスの花篭でおめかしされていました。
 南口と北口を結ぶルートで運行されています。

 意外に速いスピード(時速10キロくらい)でしたが、電気バスだけあって静かに北口方面に走り去っていきました。

途中、南口に向うパークトレインとすれ違いました。
 このパークトレインについては後ほど。

それにしても前から見るとなんともユーモラスな顔をしていますね。
中央橋 停留所にて
さて、今日の目的である。コリウスガーデンに到着しました。

コリウスは、クリスマスで有名なポインセチアとは違う種類で、科でいうとシソの仲間らしいんですが、これも葉の色づきを楽しむ植物です。
 ここ武蔵丘陵森林公園のコリウス畑は日本一の規模を誇るだそうで、確かに見ごたえのある量。
 丘陵の一角がコリウスガーデンとなっています。
 なおコリウスフェスタ(2003年度は9/20〜11/3)期間中は、コリウスガーデン前にパークトレイン&バスの臨時停留所ができます。

コリウス以外にも、ハーブの色々な花や彫像、池には鴨が泳ぎ、なんでだか猫ちゃんもいて、なかなか一日で回るには大変です。
 EVバスやパークトレインなら一日券、それ以外ならレンタルサイクルをお薦めします。
コリウスで飾られた高台。象の形が可愛らしいですね。
 前から見ると象の姿にはあまり見えませんでした。この角度が丁度いい感じ。
 この高台には上がる事ができます。
 上から、コリウスガーデンを見渡すとなかなかの景色です。





少しばかり角度をかえてみました。親子なコリウス象です。

パークトレインに中央口で出会いました。
ちなみに南口〜中央口間はあくまで臨時期間運行の様子。

この車輌は泉陽興業製。
カントリーモデルと呼ばれるもので東京都立川市の昭和記念公園に走っているのと似ていますね(あちらはクローズドボディですが)。
 ベースはトヨタ2TGのガソリン+LPGハイブリッド仕様車。丸目なところが、モデルチェンジ前の2TGにも似ています(下参照)。なお、とことこトレインのようにLPGタンクを背面に置くのではなく、助手席におくのは、2TGの通常のオプション構成となっております。
左:JALUX様のご好意で画像提供いただけました。旧トヨタ2TGの外観


下:なかなか見えづらいですが、トヨタ2TGのプレート。
非牽引車はもちろん4WS対応で2両編成。1両目は5名×6列で30名定員となっていますが、2両目は車椅子対応のパワーゲート仕様のため定員が2名少なくなっております。

牽引車、非牽引車とも主な外観材質はFRP。本物の木ではありません。
客車の屋根には何か積めそうなデザインなのですが、実際には積めないと思います。

下中:サイドビュー。断熱シートに包まれたLPG高圧タンクが印象的
下右:ミラーに映るパークトレイン
家に帰る途中、埼玉県川島町(かわじまちょう)でコスモス畑を発見。
思わず車を止めて撮影しました。

 場所は国道254号線を東松山市から坂戸市に向って途中県道339号を左に曲がって200〜300メートルいった場所。
 2003年10月19日にはコスモス祭りがあったそうです。

今日はなかなか自然と触れ合ったということで、ではでは〜。


武蔵丘陵森林公園の噴水広場。中央入口を入ったすぐのところにあります。
 時間によって噴水のパターンが変わるんですよ。なお、すぐ後ろを上がるとそこには池があります。