はしる!パークトレイン

(大阪市中央区)
大阪城公園内移動交通システム

桜門前乗り場にて

えっとね〜♪この町は制覇してるんですよ、新鬼武者で
…すみません、たわ言です。忘れてください。
上の写真見てもお分かりのとおり、訪問した日は桜満開で花見客で大変賑わっていました。

訪問日:2006年4月
交通アクセス
大阪城へといえばあえて書く必要もありませんね。JRでも地下鉄でもおけいはんでも水上バス、市バスでもお好きな方法でどうぞ。
プロフィール
…と思ったけど、今さら大阪城がどうこう言わなくてもみんな知ってますよね?
豊臣秀吉が、うんたらかんたら…ですよ(またあんたはそうやって逃げるのか)
で、そんな場所で2006年4月から大阪城の公園内を走るロードトレインが走るようになったのですよ。看板を見てもお分かりのとおり、車両はマックスコーポレーション(西尾レントオールの最新型車両開発を行っているメーカー)で、運行も初めての試みで西尾レントオール直轄となっておりまする。

一回の乗車が200円(こどもと高齢者は100円)、一日フリーパス券は600円(こどもと高齢者は300円)ナリよ。これに乗るために並んでいたおじいちゃんも「これは安い」と言ってられたし、僕も安いと思いますよ。
で、やってきましたロードトレイン。
この日はロードトレインが運行して最初の日曜日で、しかも絶好の花見日より。

車両は2台体制で、いずれも大盛況で待ち時間は45分程度でした。

さすがに人が多いこのようなところでは係員の方が誘導しながら運転していました。この日のモデルには登場しませんでしたがHPにはエアコン搭載モデルも記載されていましたので夏に活躍することでしょうね。
あのね。そりゃ、大阪城天守閣と桜とロードトレインが綺麗に取れれば、そりゃ最高なわけなのは僕にも分かるのね。

でもね。こんなお花見日和にいい構図で撮影するってのは無理な話なのね。
 なのでね、、、、こんなんしか撮れないということなのさ〜。

「ちょっと近づきなんじゃな〜い?」
と思う人もいるでしょう。でもね、最近の個人情報保護法とやらで、あんまりアップで人を載っけられないのですよ。それでも写り込む人もいるのが避けられない場合、手段は三つ。

 ひとつはモザイクやボカシを入れる方法。でもせっかくみんなが楽しむ乗り物に無粋な真似はしたくないしなあ(親子でこのページを見て楽しさを分かってくれると嬉しいので)。
というので、ひとつは顔が分からないまでに引いた写真。もしくは後姿に留めた写真。

もうひとつは左の写真の用にたとえ物件の一部がカットされていようが雰囲気が壊れない限り人がいるところをトリミングしてしまう写真。

という二つを最近のこのHPは取り入れるようにしています。
ダンナ〜。なんとこの2006モデルの客車はデッキ付ですぜ。

デッキ付というと、おもちゃのまちのヒカリアン号のように車掌が乗るのかな?
…でも、残念。この日はそういう光景は見られませんでした。

 え〜と、こういう後姿なので車椅子には対応していません(対応車もあります)。
 この客車はガラス窓を用いたクローズド車両です。ホイールは無着色でした。


写真下:デッキ付客車を横から  写真右下:通常オープンモデルのリアビュー
はーい、見てのとおり、この牽引車はLPGとガソリンのハイブリッドですよ。
タンクが2本取り付けられるようになっているので、これだけでも一日は余裕で持つのではないでしょうか。

岐阜の花フェスタ記念公園のは乗降ステップがありましたが、これにはないですね。

蒸気機関車スタイルの効果は絶大で、多くの子供連れの家族が、この車両をバックに写真を撮られていました。
大阪城は、見たとおりの堀ありの城ならではの高低差ありので、お年寄りにはあまり優しくないところだったのですが、そういう場所にこういう交通システムとしてロードトレインは走らせるとは着眼点がいいですね。

大阪城がさらに愛される場所になりますように。ではでは〜。