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2007年2月27日 (火) 帰国
アタシは今まで、一人で飛行機に乗ってどこかへ行ったり帰ったりの経験がなかった。
恥ずかしいんだけど、今回が生まれて初めての経験だったのですわよ。
行きは、心細いながらも心はワクワクしているワケで、無事飛行機に乗り込んだ後は
は~や~くスリランカに着かないかな~~♪♪
・・・・・な浮かれ状態だったのだけど

うぅ~~~~っ!(´つω;`)
一人泣く泣く帰国の途につくことが、こんなにも寂しいものだったなんて・・・うるうる。

また来ればいいじゃない?なんて自分を慰めてみても、なんて虚しいのかしら?・・・しくしく

ヤケクソで撮った空港
なんで誰もいないんだ?

今回は、夕食は機内ではなく帰国手続きの時に、ディナーチケットをもらった。
もう早く飛行機に乗って寝てしまいたいよ。

何かアクシデントでもあったんでしょうかね~。
予定の出発時刻から3時間ぐらいのズレがありました。
もうベンチでもどこででも寝てやろうじゃないの。(荷物を枕にベンチで爆睡)

やっとのことで機内に乗り込むと、コレがまた、やけに古い飛行機で
大丈夫なのか?飛べるのか?
不安は的中、マーレ(モルディブ)まで飛んだ後
何かトラブルが起きたらしい。
アタシは、ほとんど寝ていたので状況がつかめずにボォ~~っとしていたら
乗客全員、降ろされた。
ボディチェックまでさせられ、しばらく待合室で待機。
楽観的なアタシは、別の飛行機で帰るのかしら~?
なんて思っていたら「もしかすると飛べないかもよ~!」のアナウンス。
(近くにいた日本人が説明してくれた)
げ!モルディブで降ろされるぐらいなら、スリランカに戻りたいよ。

携帯電話は圏外になって国際電話も出来ない。
とりあえず生きて帰れればいいか・・・・・な気分でいたら
なんとかボロ飛行機が飛べそうなので
疲れきった乗客(アタシを含む)は、ぞろぞろと機内に戻って行ったのでありました。

その時、気がついたんだけどボロ飛行機は、ともかくとして
キャビンアテンダントのお姉さまたちのサービスが
今までスリランカン航空を利用してきた中でサイアクでした。
機内食なんて、黙ってさっさと片付けちゃうんだぜ~~~!ヽ(`Д´)ノ
(美味しくなかったから残してたんだけどさ!)
降りる時なんて、横に立っていたキャビンアテンダントはアクビを連発してたし。
疲れてるのは、わかるけどねぇ。・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)

やっとのことで、成田に到着したのは日本時間ですでに夕方でした。
普通に到着していれば、正午ぐらいには着いてたハズなの。(ぐったり)

飛んでいる最中にもげるかと思った翼

2007年2月27日 (火) ニゴンボ生活⑲
そろそろ終わりにしますよ。
たった2週間の滞在だったんですから、ささっとまとめちゃいましょうよ。
・・・・・・・そう思いつつも、思い出せば出てくる!出てくる!
凝縮された、あ~~んなことや、こ~~~んなこと。
下手すると、ニゴンボの思い出話が垂れ流し状態になりそうなので
あの話や、その話もいつか機会があったら吐き出しますわよ。

だけどまたスリランカに行っちゃって、新しいネタが出来ちゃいそうですけど。


帰国する前日は、アーユルベーダを受けて来ました。
チョイスしたコースは、全身マッサージと頭の上からオイルを垂らすコレです。
パンツ一丁になってうつぶせにさせられると、全身くまなく揉まれました。
うわ!ちょっと痛いんですけどぉ~!
「もう少しソフトにお願いしま~す」と頼んだら、とても心地よい揉み具合になりました。
うつぶせが終わると、今度は仰向けになって乳まで揉まれました。
胸の脂肪が散らばりそうで、ちと不安だったり・・・・・。

あ、やってくれているのはオバサンですから。

うとうとしかけたところで、マッサージ終了。
バスタオルを巻いて、別部屋へ・・・。

ベッドに仰向けになって、さぁ!どうにでもしてくれ!状態になると
オデコのあたりをゆっくりと移動させながら、オイルをたら~~り、たら~~り。
コレがもう~~~~!気持ちいいのなんのって!!!!!!!!!!
いつの間にか、爆睡しちゃってましたわよ。
あんなに深い眠りについたのは、久しぶりのことなんじゃないだろうか。
気がつくと、オバチャンがアタシの髪の毛をゴムでまとめていました。

「よく寝てたわね~~」
「は~い、たまらなく眠くなっちゃいました!」

コレは、オススメよ♪
一度は体験してみた方がいいと思いますわよ!

夜は、ちょびんさん・クマール君・ニマールと飲む。
今夜が最後なんだな~~と思うと、もう涙腺がゆるんでしまうよ。うるうる。


そして時間は無情にも止まることなく過ぎていってしまうのね。

帰国する日は、アンミがキリバットゥを作ってくれました。
出来立てを食べるのは初めてですよ!
ビョンちゃんが「美味しいから早く食べて」と口に押し込んでくれる。
ホッカホカのキリバットゥの味が、忘れられなくなってしまった。

てんこ盛りのキリバットウ

あぁ~~また食べたい!!!

そこへ、大家さんの三男坊ノーツがやって来て
「空港って、まだ行ったことがないんだ。一緒に行ってもいいかな?」と言って来た。
ちょびんさんに「行くならIDカードを持って来て」と言われると
嬉しそうに取りに行き、その後ノーツは床屋へヒゲを剃りに行ってしまった。

空港へ行くためにヒゲを剃ってきたノーツ

夕方、お別れの挨拶をしに庭に出ると、アンミが立っていました。

うぅ~~~!泣きますよ。もう泣かせていただきますから。

・゜・(PД`q。)・゜・
帰りたくないよ~

どうもありがとう、ニゴンボの人たち。




そしてアタシをニゴンボへ誘ってくれた『ちょびん』さんには
例えられないぐらいに感謝!感謝!

2007年2月23日 (金) ニゴンボ生活⑱
まだ続くのか?・・・・・という声が聞こえてきそうだな。
あともう少し続かせていただきます。(;〃▽〃)ゝ

まだまだ書き足りないことは、山ほどあるんですけど
ここでは書けないような、あ~んな話や、こ~んな話もあったりするので
聞きたい人は、アタシにスリランカ料理orインド料理をゴチソウしてくださいませ♪
いつでも話してお聞かせいたしやすぜ!(`・ω´・+)bシャキーン


ある日、大家さんが一生懸命に投網を繕っていました。
「出来るか?」
「出来ませんから!」
「日本にもあるか?」
「ありますよ」
「いくらするんだ?」
「ワカリマセ~~~ン!」

またある日、アタシが外を見ていたら大家さんが声をかけてきました。
「サーチライトって知ってるか?」
「えぇ~~~~っと、何でしたっけ?」
「ちょっと待て」と家に戻って一つの物体を持って来る。
「コレがサーチライトだ」
何だこりゃ?トランシーバーか?
「こんな風になるんだ」とスィッチを入れてみる。
あぁ~!魚群探知機ですな。
「コレがもう一つ欲しいんだ」
「いくらするの?」
「10000ぐらいかな?」
「た、高っ!」

大家さんはシンハラ語とタミル語は話せるけど英語は話せないので
コミュニケーションを取るのは、けっこう難しいワケです。
アタシの今後の課題は、シンハラ語とタミル語を勉強しなくてはいけないってことですな。
(また行く気満々)

コレがけっこう細かい作業なんだ

男前に撮ってくれよ♪

2007年2月21日 (水) ニゴンボ生活⑰
1月28日(日)
日曜日は、スリランカの人たちがまったりとする日・・・・・そんな感じ。
いつもは朝っぱらから賑やかな大家さん宅も、ひっそりと静まり返っています。
浜辺の家のニサンカ一家も、みんなゴロゴロと横になっていました。
いつも元気で豊満なニサンカのお母さんもゴロゴロ。
まるで岩場に寝そべっているトドの
後になってわかったことなんですが、ウェディングパーティでダンスを踊りながら
アタシを思いきりハグして、ホッペタにチュ~をしてご機嫌だったオバチャンが
ニサンカのお母さんだったのでした。ここの2月4日の日記参照
あの時は、まだ来たばかりで誰が誰だかわからなかったのサ!(;〃▽〃)ゝ

夕方、ちょびんさんに誘われて近くのチャイニーズレストランへ・・・・・。
久々に食べるスリランカ料理以外の食べ物。
ちょびんさん、オススメの麻婆豆腐を注文する。

それが、その麻婆豆腐なんですけど
     ↓

どちらかと言えば、麻婆豆腐というよりも厚揚げの五目あんかけ?
ちょびんさんが、前に注文した時は野菜がほとんど入ってなかったそうです。

ま、名前はどうであれ、美味しかった!
アタシたちが日本人ということで、お箸まで持って来てくださっちゃって
有難いですわ~~~♪

・・・・・・・あれ?何か、まだ?

ナゼか、そばを離れようとしないお店のボーイさんにコックさんまで出て来た!

あ、お箸を使うところが見たいワケ?

お安い御用だ。とくとご覧あれ。

久しぶりに、お箸を使っての食事も懐かしく感じました。
(いつもは、右手で食べてたのですわ)

2007年2月20日 (火) ニゴンボ生活⑯
改めてニゴンボの写真を一つ一つ見ていたら
とっても驚いたことがありました。
あれ?
この風景って・・・・・(((゜д゜;)))


10年前に初めてスリランカを訪れた時に
アタシはデジャビュのような体験をいたしました。
デジャビュというのは、初めて来る場所なのに見たことがある風景に出会うということ・・・・・・だったかナ。

その時は、空港からコロンボへ移動中に見た景色だったのだけど
暗い夜道に、夏祭りの夜店がひっそりと並ぶような風景で
アタシがまだ子供だった頃に見た夢の中の景色とそっくりだったんですね~。

それは、さておき

ニゴンボはクリスチャンが多く住む町なので、立派な教会もあったりするわけで
ちょうどキリスト教徒のお祭りを見ることが出来たラッキーなアタシ。
仏教徒のアタシでも心が洗われるような気分でしたわ。
そういえば、アタシは幼稚園がキリスト教でしたっけ。

コレがその教会
実物は、もっと幻想的でキレイだったなぁ~。


こ~んなパレードも見ることが出来た!

日本の夜店にソックリで、どこか懐かしかったり♪
売ってる人を見て、あ!・・・・・・・みたいな。


そしてコレ!コレ!
子供時代に見た夢がず~~~っと頭にこびりついていて
この写真を見て、それがまた思い出されたワケです。
           ↓

偶然でしょ!・・・・・って言われたら、そうかもしれない。


日本じゃ見られない夜店、発見!
記念に一つ、買って来ればヨカッタと思う。

オマケ
何か買ってよ~と泣いて、オモチャの携帯電話を買ってもらい泣き止む坊や。
その後は、ちょ~ご機嫌でした。

2007年2月18日 (日) ニゴンボ生活⑮
1月27日(土)
うぉ~~っ!
やっとここまで来たか。
一ヶ月前の今日、アタシは心弾ませてスリランカへと旅立っていったのだったわ。
早いな、一ヶ月なんて・・・・・ふっ

さて、ニゴンボでの楽しい日々が大詰めとなってきましたわ。
この日は、とっても嬉しい出来事がありました。

アタシが日本にいる時に・・・・・っていうか、ほとんど日本にいるんですけど
スリランカが恋しくなった時に・・・・・っていうか、毎日なんですけど
リアルタイムのスリランカを感じていたいアタシが、よく覗くサイトの管理人さん
ハシャーニさん(またの名を母饅頭さん)にお会いすることが出来た!!!!!

それも生まれたばかりのべビィも一緒に!!!!!
抱っこしたいっっっっってば♪

半ば強引に、アタシはハシャーニさんの赤ちゃんを抱っこさせていただきました。
ず~~~っと抱っこしていました。

だって可愛い~~~~んですもの♡♡♡


アーッチとは呼ばないでね。せめてアンティと呼んで♪

今度、ベビーシッターしにお邪魔してもいいですか~~~♪>母饅頭さん



その後、ラグーンツアーに出発。
マングローブの生い茂る中を、モーターボートでぐる~~りと周る。
時々、輝くような青い鳥に遭遇する。
カワセミだぁ~~!(一瞬なので写真を取り逃す。残念!)
大きな海鳥にも遭遇したり、なんだかジャングルの奥地にでも入った気分。
空は今にも泣き出しそうな、どんよりとした天気だったけど
底抜けに明るいニゴンボの人たちと一緒にいると、気分は爽快。

ラグーンツアーに出発

潮風が気持ちいいね~

ランチタイム
お昼は、魚のカレーとパン。
クマール君が豪快にちぎってくれたパンを豪快に食いちぎる。
そして、魚をほおばる。
美味しかったな~!


よそさまのココナッツをくすねようとしているのです。゜ノд゜)ナイショテ゛スヨ


夕日をバックに、楽しいツアーは終了。
また一緒に行きたいな。

2007年2月17日 (土) ニゴンボ生活⑭
そんなこんなで、毎日が流れるように過ぎていきます。
じわじわと帰国の日も近づいて来ているワケです。
一分、一秒を大切に過ごしたいと思うアタシでした。

時々、アンミが「肩揉んで欲しいの♪」ビームを連射しながらやって来ます。
アタシの肩揉みは、かなりお気に召してくれたようで
ちょびんさんに「今度は足も揉んで欲しいわ」と言っていたらしいです。

注*アンミにやってあげてるマッサージは、肩から始まり首筋・こめかみ・腕・指先までの
スペシャルなヤツです。


トゥクトゥクを運転するニマール

実はアタシ、これまでにスリランカでは一度もトゥクトゥクに乗ったことがなかった。
(インドでは2度ほど乗りましたけど)
今回、たくさん乗ることが出来て嬉しかったのなんのって♪
(≧∀≦*)キャッキャッ


自分の家でテレビが見られないと、ちょびんさん宅にやってきて
チャンネル主導権を確保する大家さんの三男坊ノーツ(20歳)。

彼は自分の食べているパンが美味しいからと、ちぎって(かじった方を)分けてくれたり
食べかけの魚も、ぐわし!と手づかみでアタシの皿に乗せてくれたり
食べかけのマンゴーアイスもスプーンですくってアタシの口に押し込んでくれたり
魚のスープにご飯を入れたら、思いのほか美味しかったとアタシの口に運んでくれた。

真っ暗な砂浜では、ずっこけそうになるアタシの手までつないでくれちゃって・・・・・。
もうぅ~~~っ!可愛すぎるっ!

オマケにノーツのダンスは、惚れちゃいそうなぐらいにカッコイイ。


美味しかったけど、あまりに大盛りすぎて食べ切れなかった料理。
また食べたい!


これがスリランカ料理?!
・・・・・と思えるようなフライドフィッシュも初体験。
さすが猟師町のニゴンボだ。
肉料理が食べられないアタシには、食生活もバッチリなのでした。

2007年2月15日 (木)  
続きでございます。

漁の後、アタシはニサンカの家でちゃっかり晩御飯までゴチソウになって
大家さんの三男坊ノーツも一緒だったことで、何も問題はなかったんだな。
などと自分勝手な解釈をしちゃったワケです。

実はコレが大間違いで、アタシが漁に出てしまった後
心配したちょびんさんは、ニサンカのお母さんと大喧嘩をしてしまい
大騒ぎになっていたとかで、この話を聞いたのが次の日の朝。

ちょびんさんから、お説教をいただいたのは言うまでもアリマセン。

どんなに居心地のいい場所とはいえ、ここでの自分は外国人であり観光客であり
もしも漁で事故が起きた場合、ちょびんさんを始め、クマール君や
漁に誘ってくれたニサンカ一家にも迷惑がかかるということを
まったく考えていなかった大バカ者のアタシ。

深く反省をするとともに、文化や習慣の違い、民族的な問題を
改めて考えさせられたのでした。

そんなアタシでも、変わらず優しく接してくれる周りの人たち。

いつまでもココにいたいよ~~~!って思っちゃうのもわかるでしょ。



日本から持参したホットケーキミックスで焼いたパンケーキを食べるビョンちゃんたち。


クマール君がカットしてくれたパイナップル。
芸術的だ!


浜辺で遊ぶビョンちゃんたち。
シアワセなひととき。

2007年2月13日 (火) ニゴンボ生活⑬
何事もなく、楽しい日々を過ごしていたアタシは・・・・・
とうとうやっちゃいましたよ。
ついつい調子に乗ってしまって、周りを大騒ぎにしてしまった出来事一つ。

今、思い出しても自己嫌悪・・・・・。(凹

浜辺の家族とすっかり仲良くなってしまったアタシは
その日もニサンカたちと折り紙を折ったり、日本語を教えたりしていました。
そこへ、お兄ちゃんのアンジェロが走って来ました。
「スンダリ!come!come!」
いきなり麦わら帽子をアタシにかぶせ、腕をつかむと浜辺へ直行!

気がつけば、アタシはボートで沖にいました。

はい、浜辺のオジサンとアンジェロに連れられ、漁に出てしまったワケです。

どうしよぅ~~!
ちょびんさんに何も言わずに来ちゃったよ・・・・・あ、携帯で連絡すればいいか?

電波が届きませ~~~~~~~ん!!!ヽ(  ̄д ̄;)ノ

帰りたくても周りは海で、陸地がどっちかもワカリマセ~~~~~ン!

誰か、アタシが漁に出たこと知らせてくれ~~!

そんな状況の中、ノ~テンキなアタシは漁をしているオジサンの写真を撮ってたり

それがこの写真ですね。(ごめんなさい、ちょびんさんとクマール君)

網を海に投げ込んでいるアンジェロ

網を引っ張りあげるアンジェロパパ
何気に営業スマイル

捕れた魚たち

投網の中にヘビがいた!

網からはずす作業


エビだよぉ~~ん♪

子供たちも大事な働き手


カメラの前で、ついついポーズを取ってしまった大家さんちの長男坊

網にかかったヘビを取り外す


ヘビ「ひぃ~~っ!苦しいから!」

身動きが取れないカワイソウなヘビ


この後、ヘビは逃がされましたけど
かな~り弱っていたと思われ・・・・・。

この続き、知りたいですか?

2007年2月12日 (月) ニゴンボ生活⑫
ニゴンボに来て、まず驚いたことがシンハラ語じゃなくタミル語で話しているということ。
なので、挨拶もシンハラ人の仕方とは違う。

正直な話、ほんの少しのシンハラ語と、ほんの少しの英語しかわからないので
話しかけられても、何を言ってるのか全然ワカリマセ~~~ン!!!(焦

ちょびんさんとクマール君から、簡単なタミル語を教えてもらう。
・・・・・・・けど、なかなかコレが頭に入らないのよ。( iдi )

「とりあえず今回は10まで覚えようネ!」とちょびんさんに教わったものの
シンハラ語の数え方と、全然違うんですよ~~(大混乱

シンハラ語も通じるので、自分の言えることは何とか通じたんだけど
コミュニケーションの取れない辛さを痛感。

不安なアタシにニサンカは、とても気遣ってくれる。
タミル語もシンハラ語も英語も話せるニサンカは、一生懸命わかりやすく
話してくれて
「日本語を教えて!折り紙を教えて!」と日本の歌や、挨拶の仕方、数の数え方も
必死で覚えてくれた。
アタシがやっとのことで、タミル語の1~10を覚えたとき
ニサンカは、1~30まで日本語で言えるようになってしまってたんだから
彼のハンパじゃない努力には、尊敬してしまう。

「僕の家に遊びに来て!」といつも誘ってくれ
「晩御飯、食べていってよ」「うちに泊まっていってよ」と
もぅ~~~~!可愛いんだから!!!!!

アタシがあくびをしたら、素早くマットレスを敷いてくれて
「ここに寝て」と押し倒されました♪
こんな若いコに押し倒されるなんて夢のようだわ~♪

頑張り屋のニサンカ

2007年2月12日 (月) ニゴンボ生活⑪
1月25日(木)
目が覚めて、天井に目がいった時「よっしゃ!ここはスリランカだ♪」
なんて考えてしまう自分がコワイわ。
日本に帰ったら、どんな気分で目が覚めるんでしょ・・・・・。

これまで、スリランカへ来ても毎日が慌しく過ぎていって
あっという間に滞在期間が終わってしまうという状況が多く
イマイチ満足感が得られないことが多かったのだけど
今回は、起きたい時に起きて洗濯したり、自分で紅茶を入れて飲んだり
ぼ~~~っとしてみたりするってことが、本当に幸せに感じてます。

今回のニゴンボという町は、海辺に近い場所なので
通りを渡ればすぐ海岸に出られる観光地で、欧米からの旅行客もたくさん見られます。
そういえば、日本人の観光客ってアタシ以外には見かけなかったなぁ。

浜辺には、大家さんの親戚一家が住んでいて、そこの子供たちとも友達になれました。

初めてニサンカに会った時
自分で作った作品を見せてくれて、そのあとアタシにプレゼントしてくれた。

海で貝を集めてくれている

あっという間にこんな感じ


お兄ちゃんと網を直しているニサンカ


ニサンカは折り紙が大好きで、教えてあげるとすぐに自分で折ってみる。


自分の家のテレビの上に、アタシが折ってあげた折り紙を
ずら~~~っと並べて飾ってくれた。

2007年2月11日 (日) ニゴンボ生活⑩
はい、話はまだ続きますよ。
帰りのバスの中での話です。
長距離遠足のようなバスでの帰り道、途中休憩が2回入り
その都度、乗客全員がバスから降りる。
そして再びバスに乗り込むと、ちゃ~んとアタシが座っていた席は空いている。
とっても混んでいるんですよ。
何時間も立ちっぱなしの人は、とても疲れているハズなのに席が空いたからって
座っちゃったりしないんです。
そういう決まりなのかな?
それにしても文句一つ言わずに立っている方たち、ゴメンナサイ。
座らせてもらいますね。

紅茶のお土産をたくさん買い込んでいるアタシは、荷物がいっぱいで
そんなアタシの荷物を、お隣りのオジイチャンがず~~っと持っていてくれました。
お礼にキャンディをあげたら、美味しそうに食べてましたっけ。

休憩以外に、バスから降ろされることがありました。
それも限られた人たちだけ。
タミル人のみ、バスから降りてIDカード(身分証明書)を提示させられ
荷物の点検までさせられるのです。
シンハラ人で教師だという女性は、フリースルーでした。
外国人であるアタシたちもOKのようでしたが、いい気分がしないので
バスを降り、列に並びました。
やるんだったら全員やれよ!・・・・・な気分。(怒

複雑な気持ちのまま、まだまだ長旅は続きます。
ヒマを持て余したアタシは、メモ用紙を切り折り紙作業開始。
興味津々で見ているオジイチャン。
ゲンバ(カエル)完成!
感心したように眺めた後、アタシの横で見ていた女の子にアレコレ説明(?)しながら
あげちゃいました。
ほんじゃ、コレはどうだ!
モナラ(クジャク)を折ってオジイチャンに手渡す。
これも、じっくり眺めた後、一言加えて女の子にプレゼントしてました。

「キミは、どこから来たの?」
立っているオジサンから突然の質問。
「日本からですよ~」

あ、この会話はシンハラ語と英語がごちゃ混ぜで日本語ではありませんから。

「スリランカは初めて?」
「いいえ、11回目ですよ」
「そんなに来てるのか!」
「スリランカが大好きなんですぅ~!」
「スリーパーダには登ったかい?」
「サマナラカンダですね、実はまだなんです」
「素晴らしい所だから、一度登ってみるといいよ」
「は~い」

実際は、こんなに流暢な会話にはなってなかったと思いますが
それなりに、コミュニケーションは取れてたみたいです。(嬉

フレンドリーな、このオジサンは折り紙をあげた女の子のお父さんでした。

そ~んな感じで、長時間のバスも退屈することはありませんでした。

その後、痴漢にも遭遇してしまうんだけど、その話はまた後日

ニゴンボに到着し、トゥクトゥクを拾ってちょびんさん宅へ・・・・・。

アンミが獲れたての魚で、夕食を作ってくれることになりました。

魚を調理しているアンミ


アンミの三男坊
彼は、この後の酒盛りに参加するために来ている。


お米を計るクマール君


火加減を見ているアンミ


絶品だったアンミの魚料理



クマール君特製のきゅうりのサラダ
コショウかけすぎじゃないか?

2007年2月9日 (金) ニゴンボ生活⑨
1月23日(火)
間違えました!
出発は23日だった。
ちゃんとメモしてたのにダメだな、アタシ。(汗

はい、そんなワケで出発したのは22日ではなく23日です。
細かい日にちなんて、どうでもいいですね。

前日の夜、レストランで食事をしていたらノートンブリッジ付近に詳しい人がいた!
ラッキー♪
希望の家の住所を見せて、バスの乗り換えなどについて教えてもらえた。

インターシティバスや、ローカルバス、バン、トゥクトゥクを乗り継ぎ、乗り継ぎ
片道トータル5時間ぐらいかかったでしょうか?
いや、もっとかも・・・・・。
アタシのメモ(かなりテキト~)によると、ニゴンボからキャンディまで
インターシティバスで3時間半かかったと記してあります。
コレ、一つのバスに乗ってる時間だけですよ。

それも日本の小奇麗なバスと違って、ここまで使うか!というようなオンボロバスですから。
シートが破けてたりは常識ですから。

こういう乗り物が初体験のアタシにとっては、すべてが楽しくて仕方がありませんでしたけどね。

コレが最初に乗ったバスのチケット

こ~んなバスだったり
結局、このバスには乗らなかった

バスはお客が全席埋まるまで出発しない。
みんな無言で待つ、待つ、ひたすら待つ。
外国人のアタシが気になるらしく、気がつくとじぃ~~~~っと見てる。
目が合うと、恥ずかしそうに目をそらす。

結局、ハットゥンという場所までたどり着けたものの
時刻はもう夕方、ノートンブリッジまで行っても到着するのは夜になってしまう。

近くにゲストハウスがあればいいけど、ないかもしれない。

・・・・・・ってことで、この日はハットゥンのゲストハウスで一泊することになりました。

曲がりくねった上り坂を、どんどんどんどん登って来たこの場所は
常夏の国スリランカとは思えないほど寒い。

シャワーを浴びて(コレがぬるかったのよぉ~!・・・・・っていうか、ほとんど水?)
ひと休みするつもりが爆睡してしまったらしい。
ちょびんさんたちが買って来てくれた夕食をいただいて
寒い体を、ちょっと温めようとアラックをコーラで割って一口飲んでみる。
顔が赤くなっているアタシに、ぎょっとした3人は
「誰が飲ませた?」
「何で飲ませた?」
「大丈夫か?」
・・・・・・・・・大騒ぎになってしまいました。(汗


ハットゥンの朝
うす寒いけど空気が美味しい。

荷物を運ぶトラック

移動中に見えた景色

朝食を終え、ノートンブリッジにある『希望の家』目指して出発。
ここからはバンをチャーターして、住所を頼りに山道をガタゴト揺れて行きました。
迷いに迷って『希望の家』見つけた~~~~~♪

一人の女の子が、突然の来訪者にちょっと驚いたものの
美味しい紅茶を出してくれました。

学校に行っている時間帯だったので、残念ながら5人の女の子たちとしか
会うことが出来ませんでしたが、友人の作ってくれた手提げとチューリップを人数分
プレゼントしてきました。

『希望の家』の女の子たち

「マタキテクダサイ」
上手な日本語で、挨拶をしてくれた女の子たち。

たどたどしいシンハラ語で「また会いましょう」と挨拶をして
『希望の家』を出ました。

さぁ~~て、これからまた果てしない帰途の道だぞ~~~!

帰りのバスは、かなり混雑していて
アタシは新聞を読んでいるオジイチャンの隣りに座らせてもらいました。
うぅ・・・・・なんだか心細い。

1~2時間、乗ってたのかな?
途中で休憩が入った。
え?休憩?
隣りのオジイチャンが、降りましょうと教えてくれる。

休憩所の売店

ここでインディアーッパを食べる。
美味しい~~~♪

お店のオジチャンと娘、ソックリ親子

2007年2月8日 (木) ニゴンボ生活⑧
1月22日(月)
午前10時起床!
爆睡!!!!!
スリランカで、こんなにノンビリと出来るなんてことは
今までになかったことなので、シアワセ~~~に感じる。

大家さん宅のお兄ちゃん(長男)にタンビリ(キングココナッツ)を切ってもらい
ちょびんさんにはミルクティを入れてもらい
洗濯したパンツとブラジャーまで干してもらった、ナニサマなアタシ。



アンミはココナツを削っています

この日、どうしても行きたかった場所『希望の家』を目指して出発。
ここは、日本人のご夫婦が設立された施設で
親のいない子供や、家庭の事情で親と離れ離れになっている子供たちが
約40人住んでいます。

昨年、ネットで検索していて見つけたサイトがここで
一度行ってみたいなぁ~と思っていたところ
スリランカ関係のイベントに参加した時に、偶然ここの設立者ゆみこさんに
お会いすることが出来ました。
いろいろお話もさせていただいて、ますます行きたくなってしまったアタシ。

ちょびんさんとクマール君がバスの時刻や乗り継ぎを調べてくれて
住所だけを頼りに、とりあえず出発。

これが果てしなく遠い場所だということも、この時にはわからなかったので
ちょびんさんとクマール君(そして同行してくれたニマール)がいなかったら
行けなかっただろうな。

2007年2月8日 (木) ニゴンボ生活⑦
1月21日(日)
ニゴンボにある石窟寺院へ。
ポテトサラダとサンドウィッチを作って
ニマールの運転するトゥクトゥクで、ピクニック♪
(ニマールはトゥクトゥクの運転手さんなのですよ)
こんなこと、今までスリランカに来てもやったことがなかったので、スッゲェ楽しかった。

出発前に腹ごしらえ

ランチタイム

クマール君が、ポテトサラダを気に入ってくれたのがなんだか嬉しい。

頂上まで上るといい景色

よく来たな・・・とおっしゃっておられます

2007年2月7日 (水) ニゴンボ生活⑥
話がダラダラとしてしまいましたが
今回、アタシがスリランカへ行きたかった理由の一つに
友人が忙しい合間を縫って、作ってくれた100個のバッグとチューリップの花。
コレを出来るだけ、いろいろな人にプレゼントしたかったことがあります。

これまでにも、山奥にある幼稚園の子供たちに
彼女の作ってくれたポーチや、たくさんの友人たちが作ってくれた折り紙を
配って来たりもしましたが
スリランカには、たくさんの孤児院もあり
津波で親を失った子供や、家の事情で親と一緒に暮らせない子供たちのいる場所
そんな所へも持って行けたらなぁ~。

アタシの自己満足的な思いに、協力してくださったのが
ちょびんさんを始め、ニゴンボの人たちでもあったワケです。

アタシ一人では、到底たどり着けなかったような場所へも
快く同行してくださった、ちょびんさん・クマール君・ニマールに
心から感謝しています。
どうもありがとう。


バッグとチューリップと折り紙を持ったアンミとビョンちゃん

後日、大家さんの家の壁時計を見たら
チューリップの花が、可愛く飾ってありました。

2007年2月7日 (水) ニゴンボ生活⑤
ここの人たちは、本当に面白い。
誰を見ていても飽きないんだな。

もしかして、アタシを楽しませるために一芝居打ってるんじゃないだろうか?
・・・・・なんて思えちゃう。

昼過ぎに、泣き疲れたアンミがやってきた。
「みんな、私の苦労なんてわかってくれないんだから・・・
主婦なんて!主婦なんて~~~~っ!」←たぶん、こんなことを思っていたに違いない

わかる!わかるぞ~~!
アタシだって仮にも主婦の端くれ。
結婚、妊娠、つわりの辛さ、出産の苦しみ、育児ノイローゼを乗り越え
家族が喜んでくれれば・・・・・と自分を捨てて頑張って来てるんだものね~。
(と言いつつも、ダラケ主婦のアタシには耳が痛いんだけど)

しょうがない!
アタシが家族の代わりに、アンミ孝行してあげようじゃないの!

アンミの肩を揉んであげた。
豊満なアンミのボディは、揉み甲斐がありました。
首筋から、こめかみ、腕から指先までマッサージして差し上げましたわ。

アンミ、まだまだ人生これからだぞ~!(・・・と心で励ましてみる)
・・・・・・・ところで、アンミは、いったいいくつなんだ?

ちょびんさんに聞いたところ
「たぶん、40歳ぐらい」

40歳ぃ~~?!

アタシよりも若いってか~~~!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
・・・・・とツッコミを入れたかったが
悲劇のヒロインオーラを出しているアンミには通用しないと思われるので、やめておいた。

ちなみに、アンミは時々、ウソ泣きをするらしいです。

2007年2月7日 (水) ニゴンボ生活④
空が白々と明け始める頃
どどどどどどど
という音(ステレオ放送で聞こえてきた)で目が覚めた。
たぶん、誰かが家の中を移動したんだろうけど
どうやったら、あんなすごい音が出るんだ?
そのうち、数人で口論が始まった・・・・・が何を言っているのかはわからない。
何せ、シンハラ語orタミル語の口論だから。

フィッシャーマンファミリーは、想像を絶するほどパワフルだ。
(心から尊敬いたします。本当に・・・・・)

完全に目が覚めてしまったアタシは、しばらくボォ~~~っとしたまま
ベッドに転がっていたのだけど、外の空気が吸いたくなったので
ドアを開けて、顔を出してみた。

どよよ~~~~んとしたアンミの顔が、そこにあった。
Σ( ̄ロ ̄lll)

き、気まずい!
「グ、グッモーニン♪」
挨拶もそこそこに、ドアを閉めた。(汗)

朝の爽やかなハズの空気が、重いっ!!!!!

2007年2月5日 (月) ニゴンボ生活③
皆様のご要望にお答えして、さらに話は続きます。

チャーターしたバスのいる場所に到着・・・・・・したけど、誰もいませんよ。(汗
みんな、どこへ行っちゃったんだ?(焦
ちょびんさんは、どこにいるんだぁ~~~~~~~!!!(慌
オロオロするアタシにニマールは「大丈夫だから!ちょびん(実際は本名)は来るから大丈夫!」

しばらくして、みんなが戻ってきた。
・・・・・・・でも、ちょびんさんがまだ来てない!!!( iдi )オロオロ
「キミは、ちょびんと知り合ってどれぐらいだ?」
「えぇ~~っと、半年ぐらいかな」
「オレは、もっと前から知り合いなんだから信じろ」
そ~んな感じの会話をしながら、バスに乗り込み
一番後ろに座らされるアタシ。( iдi )オロオロ

そうこうしているうちに、ちょびんさんがやって来たので一安心。
アタシの荷物(パスポートも入っている!)とサンダルも無事でした。

後で聞いた話なんだけど
まったく知らない場所で、誰も知らない外国人のアタシに何か起きてはいけないと
ニマールは、アタシのボディガードに任命されていたようで
一生懸命に、アタシを守ってくれていたワケです。

全員バスに乗り込み、やっと出発。
ほっとしていたのもつかの間
何やらもめ始めた?
口論がエスカレートしていき、いつしか掴み合いになってるし!(バスの中でです)

何が起きた?
・・・・・・・と思っていたら、ニマールとアタシの所へ赤ちゃんが運び込まれた。
緊急避難ですか?

言い忘れましたが、ニゴンボはフィッシャーマンの町で
ほとんどの人たちが、漁をして生活をしています。
フィッシャーマン一族は、すぐに熱くなる。
だから、ケンカは日常茶飯事。(?)
時には、家族同士のケンカでも鉈(なた)を振り回したりすることもあるという
熱き!熱き!人たちなワケです。

ちょびんさんに前もって話を聞いていたけど
生の大乱闘シーンを、実際に見られるとは思ってもいなかったので
うぉ~~~っ!・・・・・と思わず興奮してしまいましたが
こんなにも大騒ぎの中でも、ぐっすりと眠る赤ちゃんと
「大丈夫だから」というニマールの言葉で、アタシにとっては
何かのパフォーマンスですか?・・・・・ってぐらいの感覚で静観していたのでした。

約1時間半、バスに揺られて口論と掴み合いも、いつしか収まり到着。

踊りつかれたアタシは、シャワーを浴びて、ぐっすりと眠りについたのでした。

・・・・・・・・・明け方、大家さん宅の怒鳴り声とアンミの泣き声で起こされるまでは。


マンゴーの皮を剥いているビョンちゃん

アタシの大好物、パッションフルーツ

2007年2月4日 (日) ネゴンボ生活②
ウェディングパーティの話は続きます。

夜更けのパーティは、更に続いて
アタシにダンスのお誘いをしてくる人まで出て来た!
出来ないってば!(焦
最初は、すんなり諦めてくれたテンション上がりまくりの若者たちも
しまいには、嫌がるアタシを無理やり引っ張り込む。
呆然としているアタシの前で、さっさと踊りまくる。
ちくしょ~~~!
踊ってやろうじゃないの!!!(もうヤケクソ)

ここの人たちは、ダンスが上手い。
若者たちのリズミカルなダンスは、もうプロ顔負けのカッコよさ!
ダンスをしたことがないアタシは、リズムに乗るのさえ必死だし。(哀れだ)

あぁ・・・だんだん足がもつれてきたよ。
休みたいよ・・・・・でも、休ませてくれない。
次から次へと、一緒に踊ろうと引っ張りまわされ
砂地の地面に足を取られる。(一度コケました)
えぇ~~い!サンダル脱いじゃえ!!!!!

気がつけば、ドラえもん体型のオバチャンとまで踊ってるアタシ。
ノリノリのオバチャンは、ぎゅ~~っとハグしてくるし、苦しいってば!

もう何がなんだか、わからなくなるぐらいに踊らされていると
一人の若者(推定17~8歳)が強引に引っ張っていく。
「Dancin! Dancin!」
はいはい、踊りますよ、踊ればいいんでしょ。(すでに自爆状態)

どれだけ踊らされたんでしょ?
もぅ~~~ダメだ!
・・・・・と思った時、ニマールがいた!
「助けて!」
なんとかアタシは、生きて救出されたのでした。

パーティは、まだ終わってはいないようでしたが
ニマールに連れられて、乗ってきたバスを探します。
「アタシのサンダルと荷物は何処へ?」

ダンスの最中に、ニサンカという男の子が
アタシの荷物とサンダルを持っていてくれていたので
たぶん、彼が大事にキープしてくれてるんだろう。
裸足のアタシのために、ニマールはバスの待っている場所まで
トゥクトゥク(オート三輪車のタクシーです)を拾って乗せてくれた。
大した距離じゃなかったのだけど、裸足が慣れていないアタシには
とても助かりました。

パーティ会場で見かけた赤ちゃん

カラフルなサンドウィッチ


アタシをハグして窒息させようとしたオバチャン

まだ続きますけど、聞きたいですか?

2007年2月3日 (土) ニゴンボ生活①
1月20日(土)
髪を結いに、ヘアサロンへ・・・・・。
さ~て、サロンのオバチャンの腕たるや、いかがなもんか?

・・・・・・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)
確かにアタシの髪は多くて硬いさ。
ポニーテールやるだけでも大変だろうさ。
だけど、スリランカの人たちの髪の多さだって負けてないと思うんだけどな。
四苦八苦しながらも、スプレーで固めつつ、なんとかダンゴに結い上げ
次は、ちょびんさんの番に・・・・・。

やっぱり苦戦してるよ。
付け毛をどうやって付けたらいいか、もう悪戦苦闘。

仕方ないので、アタシがやってあげました。(そこの店で)
オバチャン、横から手伝ってくれたけど、ちょっとジャマだったり。
ゴメンヨ~~~。

アタシも帰ってからやり直しましたさ!
何本使ってるんだよ!・・・・・ってぐらい、髪の中からヘアピンが出てきた。

そしてチャーターしたバスで、約1時間半かけて
パーティ会場へと向かいます。
(バスの中は、すでにハイテンション)


正装したアンミとアタシ

笑顔が可愛いアーッチ(おばあちゃん)

クマール君

可愛いフラワーボーイとフラワーガール

花婿さんと花嫁さん キレイ!

大家さんと仲間のフィッシャーマンたち

大家さんの娘ビョンちゃんと

Sing song♪

Heeey! Dancing♪ Dancing♪

2007年2月3日 (土) ニゴンボ生活スタート
1月19日(金)
金曜日はヒンドゥ教のお祈りの日だとかで
ヒンドゥ教徒のクマール君(ちょびんさんのお店の従業員)は、朝からお祈りに忙しい。
お香を焚きながら、店から部屋まで隅々を清めるために歩き回る。
その時には、話しかけてもダメ。
誰の存在も認めない。
クマール君が歩いたあとには、お香の煙が漂って
ヒンドゥ教徒ではないアタシでも心が休まる。

「スンダリ~!」
へ?Σ(・`∀・ノ)ノ

「スンダリ~!」「スンダリ♪スンダリ♪」

あ・・・・・アタシのことですか?

いつの間にか、アタシの呼び名は「スンダリ」になってしまった。

ニゴンボの人たちは、恐ろしくフレンドリーで
人見知りシャイなアタシにとっては、とっても居心地のいい場所になりそうです。

彼が、その名付け親

アタシがニゴンボに到着した日は、大家さんの長男の結婚披露パーティがあって
明日は、花嫁さんの実家でもパーティが行われるらしい。
そこにアタシもご招待をしていただけることになった。
まさか、そんなイベントがあるとは思ってなかったので
サリィを持って来てませんよ~~~!
急遽、ちょびんさんのサリィをお借りすることに。
中に着るチョリ(ブラウス)だけ買うことにした。
(これだけは、自分のサイズに合わせないとキレイに着られない)

夜、大家さんの孫(名前忘れた!)がトランプを持って来た。
神経衰弱を始めたら、大家さんの奥さんアンミ(お母さんの意味)が大興奮!
孫が違うカードを開こうもんなら「違う!それじゃない!」←たぶんそう言っていると思われ

しまいには、アンミも参加して孫と対決しちゃいました。
結局、誰が勝ったんだろう?

同じカードは、コレかな~?

何気にギャンブラーな、アンミ

2007年2月2日 (金) スリランカへ出発!
10年前の、ある出会いがきっかけで、生まれて初めて訪れた外国スリランカ。
その時からハマりにハマり、永住権を取って住みたいぐらいにまで思う
どこか懐かしい国スリランカ。

今回は、これまでに訪れたことのないニゴンボという町へ行って来ました。
数ヶ月前、ネットで『ちょびん』さんと知り合い
アタシの「スリランカに行きたいよ~!」という気持ちを
一言「行きましょう!」と、誘ってくださったおかげで
2週間、どっぷりとニゴンボの生活に浸ってくることが出来ました。

これから少しずつ、ニゴンボの思い出をここに載せていこうと思います。
気が向いたら、読んでやってくださいまし。

1月18日(木)
待ちに待った、スリランカ出発!
朝5時半に起床。
日本に残していく家族のために、出来るだけの家事を済ませて
順調に成田に到着。

実は、スリランカへ一人で行くのは今回が初めてなのです。(;〃▽〃)ゝ
ちょびんさんは、すでにスリランカへ行っていて
現地の空港に迎えには来てくれるのだけど
大丈夫かな~?
ちゃんと会えるかな~?
不安を抱えながらの出発でした。
何しろ、向こうに着くのは夜中なんですもの。

なんとか飛行機にも乗れた!
機内食も、わりと美味しかった!
ただ、後ろの席の女の子(スリランカ人で推定4歳)がちと騒がしい。
ヒマなので折り紙を折ってあげたら、来ちゃったよ!アタシの席に!
(真ん中の席の通路側で、隣りは全部空席でした)
一緒に折り紙を折り始めるし、塗り絵まで持って来てアタシに塗らせるし・・・。
ま、いいんだけどネ。ヒマだから。
そのうちにテンションが上がって来て、はしゃぎ出すものだから
前の席で寝ていた日本人のオバチャンに怒られちゃったよ。
アタシの子じゃないのに・・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)

ほぼ予定時刻に空港に到着。
・・・・・・と思ったら、immigrationが込み合ってるし!!!
イスラム教徒のご一行様で、長蛇の列。
やっとこさ入国手続きも済んで、スーツケースを取りに行くと
これがまた、なかなか出て来ない!
どうも先ほどのご一行様の荷物が多すぎて、日本からの荷物がコンベアーに乗せられない状態らしい。
途方に暮れる日本からの観光客(アタシを含む)のために
別のコンベアーで流すということになって
いったいどれだけ待たされたんだろう、なんとか自分のスーツケースGET!
(こんなこと、初めてよ!)

空港を出るところで、ちょびんさんと遭遇!
きゃ~~~♪
ちょびんさんも、アタシがなかなか出て来ないので、かなり心配されてたみたい。
迎えの車に乗り、ちょびんさんの住む家へ・・・・・。
アタシのために用意してくださっていた夕食を食べ
シャワーを浴びた後、久々の再会で明け方まで話しこんでしまったのでした。

まだまだ時間はたっぷりあるのにね。

キングココナツのジュース

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