Windows Live Hotmailとは
フリーメールサービスであり、Hotmailの後継のWebメールである。Windows Live IDを使用した、Windows Liveサービスのひとつでもある。2007年5月6日に発表、5月7日に提供が開始された(日本では5月8日)。現在、2つのドメインを選択して作成できるようになっている。
旧Hotmailは、21言語をサポートする世界最大級のWebメールサービスで、2005年7月のcomScoreの調査では35.5%の世界市場占有率を持っていた。
2007年11月8日には後継サービスとしてWindows Live Hotmailの提供が開始された。
当初はWindows Live Mailという名称になる予定だったが、2007年2月8日の発表で、名称変更を紛らわしく感じる人が居るとの理由から Hotmail の名称を残すことになった。
その後、2007年5月7日にWindows Live Mailの名称は、旧Windows Live Mail desktopの正式名称として使用される事となった。
表示がHTMLであることに由来し、サービス開始当初は綴りも「HoTMaiL」だった。それまではPCがあってもメーラーがインストールされていない、メーラーはあってもアカウント情報を憶えていないなどの環境や、一時的に読みたいだけでPCにメールを取り込みたくない、といった状況でも、ウェブブラウザでのメール送受信ができて、メールそのものの保存もサーバ側に置いたままで良いと言った、Webメールのはしりで、それまでにないメールサービスをわかりやすく表現した名前といえた。
Yahoo!などの同様の無料Webメールサービスよりも日本語への対応が数年早かったため、マイクロソフト傘下となる以前から、MacintoshやUnix系OS上でも多く利用されていた。
「HoTMaiL」という綴りは、1997年末に、提供元のHotmail社がマイクロソフトに買収され、現在のサービスとなり「Hotmail」に変更された。