ヘラブナ釣りに必要な道具たち  あれば便利かなぁ的道具たち

 竿  仕掛け巻きとケース  ハリスケース
 リリアンとヘビグチ  釣り台  オモリクッションゴム
 弓と竿掛け  エサ  計量カップ
 玉網と玉網の柄  エサボール  タナ取りゴム
 ウキとウキケース  ハサミ  フラシ
 道糸とハリス  エサバッグ  木綿糸
 ハリ  タオル  座布団やクッション
 ウキゴムとウキ止めゴム  小物入れ  
 板オモリ    ハリ結び器
 輪カン    







竿には作られた素材によって、グラス竿・カーボン竿・竹竿・合成竿などがあります。
グラス竿は、グラスファイバーで出来ていて、竹竿全盛期に登場しました。竹竿に比べ、細くて軽く価格も安かったので爆発的に普及しました。最近はあまり見かけなくなりました。
カーボン竿
は、カーボンファイバー素材の竿で、グラス竿に比べ、より軽く、より細く、より張りのある竿で現在の主流になっています。手入れが簡単なのがいいですね。
竹竿は、矢竹や高野竹などを組み合わせ、竿師さんによって一本づつ丁寧に作られた竿です。他の竿に比べ高価ですが、釣り味も良く、見た目も芸術品みたいですから、竹竿を持つことは釣り師の憧れでもあります。
合成竿は、穂先や穂持ちにカーボン素材、元や元上に竹を使っているのでこう呼ばれます、竹竿の釣り味とカーボン竿の使い勝手の良さを兼ねた竿です。結構面白い竿です。
竿は長いままでは持ち運びが不便なので、一本の竿を3分割したり4分割して仕舞い寸法を短くし、持ち運びに便利なように作ってあります。仕舞い方法も、アンテナみたいに引き出すと次々に出てくる振り出し式と、継いで一本にする並み継ぎ式とがあります。ヘラ竿の多くは並み継ぎ式のようです。

結構安い竿から超高級品までありますから、お小遣いと相談して無理な買い物はしないようお勧めします。(ヘラブナは竿を選んで釣れたりするかなぁ?)

これからヘラブナ釣りを始めようという方は、とりあえず10尺・13尺・15尺の3本あれば、どの釣り場でも不自由しないと思います。他の長さの竿は、必要に応じ購入して下さい。

クチ栓は無くさないようにして下さい。特に竹竿の口栓がないと、クチ割れや込みクチの変形などトラブルの原因になります。


竿の穂先は、道糸を結ぶ為の、リリアン式ヘビグチ式があります。現在主流のカーボン竿では、回りリリアンが多いようです。ヘビグチ式は、一部の竹竿に見られますが、作者(竿師)によって違いがあるようです。


竿を乗せるための道具です。
万力の付いた弓型の物と、最近流行の(アタシだけ?)大砲型があり、アタリを待つ間竿を乗せておく物です。弓式に比べ大砲型の方が、竿先の沈め具合を簡単に調整出きるので、好んで使っています。
使う竿の長さによって、長くしたり短いまま使ったりします。素材も竹製やカーボン製、竿や玉ノ柄とお揃いの物など種類も豊富です。お金に余裕のある方は、竿師に特注で作って貰うそうです。(うらやましい!)

軽いとは言っても、アタリを待つ間、竿をジッと手に持っておくのは辛いです。エサを振り込んだ後、竿掛けに乗せて竿尻の握りを軽く握り、やがて出るだろうアタリを、リラックスして待ちアワセに備えます。


玉ノ柄に玉網を取り付けて使います。
ハリ掛かりしたヘラブナを手元まで引き寄せ、ヤッター!と歓喜の声を上げる為の道具です。
カーボン製や竹製の物があり、竿掛けとセットで使う人が多いようです。稀に竿ともセットで使ってる釣り師も見かけます。竿掛けと玉ノ柄はセットの方が素人っぽくなく見えるのはアタシだけかなぁ?


孔雀の羽根で出来た羽根ウキ、カヤで出来たカヤウキ、発砲スチロールで出来た発砲ウキなどがあります。たくさん有り過ぎてどれを選んでいいか判らなくなりますが、浅いタナは、オモリを背負わない、浮力の少ない小さめのウキ、深いタナは、たくさん背負う大き目のウキという具合に、釣るタナに応じて使い分けます。
ケースに入れて大切にしましょう。(ウキは高価なものですから)


仕掛けの命(チョット大袈裟かな)ともいえる道糸とハリスです。
道糸は、0.8号〜1.5号、ハリスは、0.3号〜0.8号を季節やタナ、ヘラブナの大きさなどを考えて使い分けます。
両方とも少し高価ですがしっかりした物を使っています。ライントラブルは精神衛生上良くありませんから。お勧めは、道糸ならラージHQ4000、ハリスなら将燐へら、ダンあたりといったところでしょうか。(好みもありますが…
)


竿の長さに応じて作った仕掛けは、仕掛け巻きに巻いて釣り場にもって行きます。
仕掛け巻き入れは、箱型のものやナイロン製のポケット式になったものなど多種ありますので、好みで使ってください。
仕掛け巻きには、竿の長さやミチイトの号数などを、シールプリンター(
テプラを愛用)で作って貼ってます。


ハリもたくさん種類がありどれを使って良いのか迷いますが、ヘラブナの状況に合わせて、軽い、重い、大きい、小さい、フトコロが広い、狭いなど考慮して使いわけます。
初心者の方や釣り歴が短い方には、ヤラズ系や関スレ系をお勧めします。オーソドックスタイプの方が、ハリのクセも無く使い易いです。最近のハリには、ハリの重さや、ハリスの適合号数などが書いてあるので、目安になります。(親切ですよ)


ハリを結ぶのに手巻きしてたら大変なんで、手動式のこの道具を使ってます。電動式もありますが、釣り場で巻くときに、ジージーと音がして、『あっ、ハリ結んでるな!』と他の釣り人に悟られるのがイヤなんで手動式です。
神埼のナカムラで購入しました。


結んだハリは寸法を決めてチチワで結び、ハリスケースに入れて釣り場に持って行きます。
ハリの種類や号数、ハリスの長さや号数などに分けて、ヘラブナさんの嗜好にいつでも対応出きる様にしてます。(アタシの嗜好とは少し違うところがミソです。)


ウキの固定は遊動式が一般的です。アタシの場合は松葉式にしています。
ウキ止めゴムは、下に2個、上に1個付けます。アワセのショックが下に働くからです。
ウキ止めゴムは、長く使っていると道糸を締め付ける力が弱くなって、ズレるようになるので、アタシはゴムの代わりに木綿糸を使っています。


ウキ止めゴムの代わりや、水深を測ったときの目印(トンボという)などに使ってます。アタシは黒を使っていますが、色を変えれば個性が光る?
一巻き買っておけば一生使い切れない程あるので、超経済的です。ウキ止めゴムって結構高いんですよね!


色々ありますが、幅18ミリ、厚さ0.2ミリ〜0.3ミリ位が使いやすいでしょう。
裏に和紙やゴムを巻いて、道糸を傷つけたり、ズレないように配慮された物もあります。アタシは和紙やゴムの代わりにティッシュを巻きつけて、その上から板オモリを巻いてます。(経済的でしょ!)


巻いた板オモリがズレたり、変形したりしないように、オモリの上下にゴムを付けています。
ズレ防止や道糸を傷つけたりしないように加工された板オモリを使う方には、必要ないかな?


道糸とハリスをつなぐのに使用します。
釣り人によって使っているものが違います。スイベルだったり二又だったりします。
個性が出る部分かな?
アタシは、
ゴールド丸カン極小しか使ったことがありません。


底釣りで釣るポイントの水深を測るため使います。
アタシの場合タナ取りは、ほとんどエサでやっていますが、これからヘラブナ釣りをされる方は、持っておいたほうが良いと思います。

いろんな種類があるんで、気に入ったものを使ってください。


台は広くて頑丈な物を選んだ方が良いけど、そういうのは重たくて、持ち運びに不便です。オススメはスーパー銀閣です。軽くて、けっこう頑丈で、別売の部品が豊富にあります、一日安心してアグラで座れる物を選びましょう。スーパー銀閣には、またぐタイプのスーパー銀閣ミニもあります。


大きく分けて、麩系、マッシュ系、グルテン系、ウドン系などがあります。アタシの場合は、クリークや野池、川などがメインの釣り場なんで、マッシュ系のエサを主に使っています。
エサに関する情報はコチラ→
マルキューサイト


エサを練ったり、水を張って手洗いに使ったりします。直径30センチくらいのが手頃です。
右の青いボールは
グルテン用です。グルテン繊維が付きにくく、乾いても剥がれやすい優れものです。


エサや水の量を目分量で混ぜて、うま〜くエサを作る釣り人もいますが、そんな芸当はアタシにゃできないんで、もっぱら計量カップを使っています。(素人っぽくっていいじゃん!)


仕掛け作りに無くてはならないものです。いろいろありますが、和バサミが一番使い易いようです。釣り具メーカーから発売されている物もあり、上は手芸で使うクローバー製、下はダイワ製です。板オモリの調節などにもつかいますから、釣りの際に手元にいつも置いています。


エサやタオル、小物入れなどたくさんバッグに詰め込んで、釣り場に持って行きます。以前は、ヘラブナ釣り専用のバッグを使っていたんですが、最近は軽くて持ち運びが楽な、海釣り用のバッグを使っています。それにヘラブナ釣り専用に比べて、安いんです。(竿ケースは別だけどね)


ヘラブナ釣りにとって、無くてはならないもののひとつです。
釣り終えたあと、竿やウキ、洗ったエサボールを拭いたり、冬は首に巻いて防寒、夏は汗拭きと、いろんな局面で活躍してくれます。
練りエサを使うヘラブナ釣りにとっては、絶対必要なものの一つでしょう。4〜5枚はいつもバッグに入れてます。


予備のハリやハリス、板オモリ、ウキゴム、ハサミなどいろんな物を収容できて、なるべく小さい容器があると、小物の整理に非常に便利ですので、あえて必要な道具で分類しました。
ヘラブナ釣りの小物って、案外多いんですよね。


釣ったヘラブナを一時キープしておくための物ですが、例会以外は使いません。
最近は他の釣り人も、ヘラブナを釣った時点で即リリースしてるようで、使ってる人をあまり見かけなくなりました。以前使っていた頃は、釣れたか釣れていないかの判断基準にしてましたけどね…。


一日中釣り台の上でアグラで座ってると、腰や足に負担が掛かります。座布団やクッションがあると、非常に楽になります。背もたれまで準備してる釣り人もいますよ。
健康的な釣りをしたいもんです…。

ナカムラにはいろいろ置いてあります。


夏の強い日差しや、雨などを避けるためにも使ってください。
日焼けした顔は魅力的ですが、焼けすぎると癌のもと。
前か後ろか判らないくらい黒い釣り人もいらっしゃいますが、ほどほどに…。(人のことは言えないかも?)

専用の物もありますが、レジャー用でも充分でしょう。(安いしね!)

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