作ってみると以外に簡単で、材料も手に入りやすいし、短時間で即戦力になるし
孔雀の羽根ウキみたいに神経を使わなくていいし
そんな自作の発砲ウキを、作って、使ってヘラブナ釣りを楽しもう!



今回製作するうきのプロフィール

全長 205o  ボディサイズ 径 7.5o 長さ 40o

トップの長さ 95oの極細パイプトップ (径 1o  長さ 95oのPCムクトップにするかも)

足 カーボン径 1o 長さ 70o

ヘラブナの喰いがイマイチで浅いタナでフンワリとエサを落とせる、そんなイメージのウキです、

使えるハリは、ヤラズ系なら5号まで。大きくて重いハリは使えませんウキが沈没します。

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  製作1日目



左から
穴あき発砲素材 径 10o
足に使うカーボン素材 径 1o
穴に通すステンレス線 径 1o
市販の極細パイプトップ 長さ130o
その他
耐水ペーパー ♯100〜♯800
カッターナイフ・接着剤
カシュウ塗料など


発砲素材を40oにカットします。
中心の穴に沿ってステンレス線を差し込みます。この工程をしないで、カーボン足とトップをここで接着しても構いませんが、アタシの場合はその後の作業上ステンレス線を通してます。

この方が芯が決まりやすいんです。芯が取れていないウキは、水中で安定が悪く、水面でトップがクルクル回ったりして、ウキが非常に見づらいんです。


どこからテーパーを付けるか、トップ側と足側の寸法を決めます。
今回は40oのボディに対し、トップ側から10oを中心にしてトップ側 3o、足側 5oの位置にラインを決めました。
ここでボディの形がだいたい決まりますが、削りの段階で調整できるので、結構いい加減にやってます。

ピンボケ画像ですみません。


カッターナイフを使って、鉛筆削りの要領で大まかにカットします。
ある程度カットしたら、♯100の耐水ペーパーでカドを取りながら、新円に近くなるように削っていきます。

自分自身が使うウキだからって事で、とことん満足いく形にしてみましょうかね。(まぁいいか!が出ないといいけど)
これまたピンボケですみません!


アタシは手作業では新円ちかく削ることが出来ないので、必殺ワザの登場です。

プロクソンミニルーターにステンレス線を挟んで、回転させながら削っています。いつもそうしています。(ズル)
手で削るのは結構大変なんで…。


大まかに削った所です。
径10oを径7.5oまで削るのですが、まだ9oもあります。後はカーボン足とトップを接着してから削り込みます。
最近細身の発砲素材にいいのが無くて、10o径から削りこむことが多いです。
足やトップの付け根を段差無く処理しますが、約0.5oくらいまで削り込めばいいでしょう。


これが秘密兵器のルーターです。(秘密兵器1号)
プラ模の製作にと思って、25年位前に購入した物で、未だにアレコレと活躍してくれてます。

最近ではもっといい物が出回っているようですが、アタシにゃ使い慣れたコイツが一番です。最近はチョッと機嫌が悪いようなので、少し手入れをしないといけないかなぁ…。


カーボン足の長さは 70o、トップの長さは95o。これでボディも含めて全長205oサイズのウキになります。
オヤ?パイプトップがPCムクトップに変身してるぞ!
そうです!気の迷いか、気が狂ったか、ムクトップにしちゃいました。
自作ウキはこんなことも出来ちゃいます!(相変わらずいい加減なことで…)


以前は木工ボンドで接着していたのですが、最近は専らこのウルトラ多用途SU(コニシ製)を使っています。空気中の湿気と反応して固まると書いてあります。
強力に接着してくれるし、湿気と反応するなら、水中で使うウキにはもってこいかな?と思い込んで使っています。

今日の作業はここまで!

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