ある日、どこかでの出来事 3



サキエル

パチ パチ パチ パチ パチ パチ パチ パチ ・・・・・・

サキエル 「いやぁぁ〜、寒くなってきましたなぁ。」
(以下、サキエル)

シャムシェル 「ホンマですなぁ、こおいう日はあったか〜いホール行って

“エヴァンゲリオン”

でも打ちたいですなぁ。」
(以下、シャムシェル)

サキエル 「あぁ、それはよろしいなぁ。僕らも頑張って活躍してるんで、お客さん帰りにでも“エヴァンゲリオン”打ってやってくださいねぇ。」
シャムシェル 「でも最近、そっちの仕事も増えて、私らえらい忙しいぃになってきましたわ。」

サキエル 「それですわ!  おいキミ覚えてるかぁ、先週101番台で仕事した時のこと!」
シャムシェル 「覚えてるも何も! あれはエライ往生しましたわ。
なんせ年末年始の回収時期! 欲の皮のツッパった店長ですから、

私らの台“設定1”

で営業してましてん。」

サキエル 「うわぁ、エゲツないことする店長やなぁ。 またなかなか当らん“設定1”やからバトル演出かて“零号機”と“初号機”ばっかりですわ!」

シャムシェル 「まあ、当然私らの出番も増えるわけですなぁ。」

サキエル 「僕が頑張ってATフィールドちゅうやつで一生懸命初号機やっつけたら・・・・・・。」

シャムシェル 「そしたら今度はモニタールーム演出から私の出番ですわ・・・・・・。」

サキエル 「いやぁ〜大変でしたなぁ。 もうヘトヘトですわ!」

シャムシェル 「そうですなぁ。 でもキミ知ってるか? あれだけ忙しかっても

“出番”1回もなかった使徒もおるって!?」


カヲル

「・・・・・・・・・・・・。」

サキエル 「そうですなぁ。 それでも、

出演してる使途のギャラはみ〜〜んな一緒!!」

シャムシェル 「こればっかりは、

ワタシら人気モンのツライとこですわ。

おおぉ〜っと! そんなん言うてる間に時間来てしまいましたなぁ。」

サキエル 「それでは、ありがとうございましたぁ!!」

パチ パチ パチ パチ パチ パチ パチ パチ ・・・・・・


シンジ 「・・・・・・なぁ、綾波・・・・・・シャムシェルって人気キャラだったけか?」

レイ 「・・・・・・知らない・・・・・・」



トップ