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会の自己紹介

青年の会イメージ原爆症認定集団訴訟を支える青年の会「Peace Bird」は、「被爆者支援・核兵器廃絶」の一致点で、思想・信条・団体・個人・地域を超えて、大きな国民運動にしていこうという目的を持っています。そのためには、「草の根」から、職場・学園で、学習会・原爆パネル展などの活動をするなどしてどんどん広めていきます。
 私たちは被爆者の話を直接聞くことの出来る最後の世代です。そして私たちが、人類の歴史の上でも「被爆者の話を直接聞いた最後の世代」となるように。二度と被爆者をつくらないために。

 なお、この運動はボランティアです。10代から30代まで、全国でおよそ180人が参加しています。

 2001年9月11日の同時多発テロや報復戦争、そして国際ルールを無視した無法なイラク戦争を、メディアを通して目撃し、それに反対して、平和を求めて模索し、行動し、悩んだり励まし合ったりしてきた私たちは、それぞれに、さまざまな運動にも参加しています。

 私たちがこの会を立ち上げたのは、
・私たちの世代が、「戦争体験を生で聞ける最後の世代」と言われていること、
・「核兵器の先制使用も辞さない」と、原爆を落としたアメリカは公言し、その核政策・戦争政策に日本が追随し、北朝鮮では核開発疑惑があります。そのなかで、1945年に終わった戦争を絶対に「最初で最後の核戦争」にしたいと思っていること、
などの思いがあったからです。

 また、被爆者のお話を聞くなかで、日本でも戦争はまだ終わっていないことを実感し、聞いた話を伝えていく先頭に立とうと決意しています。まだまだ、被爆者をめぐる実態や、被爆者がどんな思いをかかえて生きてきたか、一緒に学び、語り合いながら、平和の未来をつくっていく仲間を集めたいと思っています。

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◆Peace Birdのなかまたち

・ピースバード練馬
 03年8月19日結成。ビデオ「劣化ウランの恐怖」を見ての学習会や、被爆体験を聞く会などを開いています。

・ピースバード立川・昭島
 03年12月結成。メールニュースも発行し、立川駅前で宣伝したり、学習会・被爆体験を聞く会など活発です。

・メディカルおりづるネット
 医学部に通う学生、看護学生がつくりました。最終目標は「核兵器廃絶」、キーワードは「命にこだわるメディづるネット」だそうです。
メディカルおりづるネットのページはこちら

・VOICE(被爆体験を語り継ぎ、核兵器の使用を許さない北区青年の会)
 03年10月13日に結成。全国で初めての、「聞きとり・語りつたえ運動」を進めることを目的としたサークルです。「聞きとり・語りつたえ運動」とは、被爆者の平均年齢が70歳を越えようとしているもとで、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が提起した、被爆体験を残していく運動です。聞き手は、被爆体験を何度も語ってきた被爆者や被爆者の医療などの相談に乗っている人たちをアドバイザーに、被爆体験を聞き取っています。また、聞き取った「被爆体験」を、集団訴訟の「証拠」として法廷に提出したいと奮闘しています。とりくみの感想もよせられました。
「当時の生々しいお話を聞く中で、原爆や戦争の怖さを感じた人が多かったようです。私も改めて、戦争を繰り返さないぞ!という思いを強くしたし、日本政府の責任を取らない態度に怒りを感じました。原爆症認定訴訟勝利に向けて、聞き取り内容をテープ起こし・裁判所へ出す書類へのまとめ作業をしていきます。被爆されて、疲れやすいために、ご自分のことを『原爆ブラブラ病』と表してみたり、ご家族にいっさい被爆のことを話されなかったり、結婚をあきらめた経験を何度か持つ方がいたり、長い人生の中で苦労されたんだろうなあと想像します。語り部さんの横で、夫が「そんなもんじゃない」と話されたところもあったようで、本当に語りきれないつらさを抱えているし、言葉に表れない人生を背負っているんだな・・・と。どこまで私たちが、被爆者の方に寄り添えるのか、問われているように思いました。」
VOICEのWebサイトはこちら

・「Peace Bird」CDプロジェクト
 原爆症認定集団訴訟という問題を知ったセミプロやアマチュアのアーティストたちが、「自分たちにも、自分たちのやりかたでできることがあるはずだ」と仲間を募って始めたプロジェクト。Peace Birdの会員が中心メンバーですが、プロジェクト自体は、もともとはPeace Birdとは別のところで動いていました。あとから、Peace Birdがこのプロジェクトにのっからせてもらいました。
CDプロジェクトのページはこちら

 そのほか、北海道に「PeaceVoice」、千葉・市川市に「Peace Bird市川」、愛知に「被爆者支援青年ネット☆愛知」があります。WebサイトがあるものはLINKページに載せています。

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やっていること

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・被爆者の体験やおもいの聞きとり・語りつたえ、被爆者との交流
 聞き取ったら、私たちが語りひろげていく番です。会は、東京の被爆者団体「東友会」と連携して、被爆者を紹介します。個人でも、サークルや友達どうしでも、気軽に相談してください。そしてぜひ、聞きっぱなしにせず、交流を深めていきましょう。被爆者と私たち、そして私たちどうしで。
・原爆裁判や核兵器廃絶にかかわるいろいろなテーマの学習会
 そもそも「原爆症」ってなに?とか、被爆者手帳ってなに?とか、この運動についての「予備知識」みたいなことから、どうして国が被爆者に冷たいのか(ほとんどの人が「炭になって」死んでしまった、爆心から1.3kmで直接被爆した、鉄筋の建物の中にいたからたまたま助かった方でも、たとえば胃ガンだったら「原爆症」と認定されません)、これまで被爆者がどんなたたかいをしてきたか、など、どんどん学習会を開きます。これも、東京の被爆者団体「東友会」や「原爆裁判の勝利をめざす東京の会」に協力してもらって、講師を紹介するので、気軽に相談してくださいね。
 
・この運動を知らせていく宣伝や、裁判を支援する署名を集めること
 被爆者をめぐる現状や、被爆者がどんな思いでいるかは、戦後10年以上も被爆者が放置され、そのなかで被爆者が差別を受けてきたために息をひそめるように生きてきたりしたこと、国が原爆の被害を小さく小さく見せようとしてきていることなどさまざまなことが絡み合って、あまり知られていません。一方で、特に集団訴訟は、2年か3年の、これまでの原爆裁判と比べれば本当に短い期間でたたかわれるとも言われています。そして勝利のためには大きな世論が必要。世論を形に示す署名や、知らせていく宣伝は、とても大事な取り組みです。くふうして、気軽に、でも大胆に、できるだけ大きな規模で宣伝をやりましょう。宣伝物ややり方の相談も、気軽にどうぞ。どこでも使える宣伝物作成中。
・裁判の傍聴
 「原爆裁判の勝利をめざす東京の会」や「東友会」の方とも一緒に、裁判の傍聴や、そこでおこなわれる集会に参加します。法廷に人がたくさん来ることは、国が相手の裁判ですから、大きな意味があります。「私たちはこんなに注目しているんだぞ」と国に伝えて、真剣に考えさせましょう。

などです。直近の日程は、メールニュースやこのサイトのトップページからわかるようにしています。また、取り組んできたイベントなどは、「やってきたこと」ページに載せています。

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青年の会に入会するには

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 青年の会では、さまざまな企画や原爆症認定訴訟にかかわるとりくみをお知らせすること、私たち自身でどうやって運動を進めていくかを一緒に考えていくことを目的として、メールニュースを発行しています。
 会員には、このメールニュースを読むこと、できることから活動に参加していくこと(メールニュースの感想を管理人に返したり、原爆裁判について知ったことを友だちに知らせたりすることも大事な活動です。) という二つのことをお願いしています。
 今のところ、会費などはありません。準備会の取り組みの中で集めたカンパが活動の財源になっています。
 入会を希望される方は、以下の内容を記入して、メールしてください。(CGI設置の見込みが立てられないのでフォームはおいていません)

1 お名前  2 年齢  3 住所  4 電話番号  5 メールアドレス  6 どうして入会しようと思ったか、会への要望など

peace8689@yahoo.co.jp

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