作成中につき、文章途中でUpしてしまっているものもあります。
すみません。
何せ量が多いのでまずはアルバムから。徐々に増やしますので
陰ながら見守っていただけるとありがたいです。
思うに、Eyeless In Gazaにしろ、Martyn Batesにしろ、彼のVo.が
ダメって人は多分とことんダメなんだろうなあ、とか思う。何でかな
あ、とか思うが、そこは人それぞれ個性というか、嗜好ってものが
あるだろうから、っていうか、そもそもそういう人がこのSiteに来る
訳ないか。
<Eyeless In Gaza>
# Photographs As Memories

記念すべきE.I.G.のDebut Album。"Back From The Rain"あたりから
Eyelessを聴き始めた人がいきなりこれを聴いたら、あまりの違いに同じ
バンドの作品とは思えないであろう。人によっては、チープなノイズ・サ
ウンドと評されてしまいがちなこの作品は、確かにデモテープをそのまま
リリースしました、といった感があるが、シンセとギターをメインとした、
ノイジーなサウンドには、以降多様な音楽性を見せる、Eyelessの極めて
初期の段階における、様々な試みをそこに見出すことができる。そうし
た意味でも、この作品がCD化されたのは、アナログが入手困難な現在
、特筆すべき事柄であり、Eyelessを知る上で、その原点とも言えるこの
作品に触れてもらう機会が増えたのは、喜ばしいことである。
EyelessがCherry Redと契約したのは、原曲に手を加えずにリリースする
ことができたかららしいが、確かに彼らがもし、これらの作品の荒削りで
未完成な要素の中から次のステップとなる鍵を留めておきたいと考えた
のなら、Artist主導のLabel(すなわち、Eyelessの場合はCherry Red)でな
くてはならなかった理由がわかる気がする。この作品を聴く度に、Cherry
Redの中で彼らがいかに特異な存在だったかを再認識することができる
。CDには、初期Single"Invisibility", "Others"の全トラックが追加収録され
ている。ちなみにジャケはPeter Beckerの母とPeteご本人の幼少の頃の
写真である。
# Caught In Flux

前作ではエンジニアを手がけていた、John Riversがこの作品よりプロデ
ューサーとして参加している。「ネオ・アコ」という言葉がいつから派生し
たのかはよくわからないが、Eyeless In Gazaというバンドにその言葉は
おおよそ似つかわしくないと思われる。本作は、ギターとシンセをメイン
とした音作りであるが、むしろ、「ポスト・パンク」世代における、「ノイズ・
インダストリアル」の影響下にあるAcoustic Pop、といったところか。作品
全体にearly '80sの雰囲気がそこかしこに漂い、タイトルが指し示す如く、
「流れを掴め」のコンセプトの下に作成されたかのようである。個人的に
はearly '80sそのままの'Skeltal Framework'とか、'Half Light'とかが好きで
ある。'Out From The Day To Day'はグラス・ハーモニカのリズムが可愛
い、軽快なリズムの曲。'Every Which Way'、この曲は何といってもメロ
ディがよい。'The Eyes of Beautiful Loser'、哀愁に満ち溢れた、美しきイ
ンスト。'Still Air'、胸をしめつけるような、悲哀の雰囲気を持つsound。本
作は、全体的にインストが少ないが、その分前作よりは聴きやすくなっ
た感がある。アナログでは、'Caught In Flux'に12"'The Eyes of Beautiful
Loser'がオマケで付くという形だったが、CDではいずれの作品も収録さ
れている。
# Pale Hands I Loved So Well

実験的なInst.を中心としたSound。様々な楽器の音色の色合いを混ぜ合
わせる、様々な楽器の音を反響させる、といった試みがなされている。
'Blue Distance'はVo.の入る、幻想的な雰囲気の漂う曲だが、pianoと
keyboardとを協調させるという、ユニークな試みがなされている。'Sheer
Cliff'は前出のように、様々な音の反響の組み合わせを感じ取って欲し
い。'Falling Leaf/Fading Flowers'はサックスをメインとした、静的でありな
がら、動きに満ち溢れた曲調である。'To Ellen'は'Transcience Blues'の
原型をとどめた作品。また'Letter To She'は、楽曲中に聖歌を挿入してお
り、厳かな雰囲気の曲である。かのPale Saintsがその曲名をバンド名に
した'Pale Saints'は、'Falling Leaf〜'同様、サックスをメインとした、abstract
な曲調である。余談ではあるが、Martyn Batesの好きなバンドは初期の
Pop Group, Velvet Underground, Scott Walker etc.なんだそうである。な
るほど、と不思議と頷けてしまう。ちなみにこちらのジャケはPeter
Beckerのご両親である。
# Drumming The Beating Heart

初期のabstractなsoundから'Back From The Rain'の様なPopなsoundへと
移行する過渡期とも言えるこの作品。MartynのVo.は依然としてshoutし
てはいるものの、そのsoundは叙情性を大いに増したものへと大きく変
化している。1番目の'Transcience Blues'はシンセを多用した、泣きの入
った名曲である。3.'One By One'、優しく穏かな曲調に乗せて、歌われる
切ない歌詞。これも名曲ですね。5.'Dreaming At Rain'は初期soundの実
験的な要素を色濃く残すInstrumetal。7.'Veil Like Calm'。文句なしの名
曲です。9.'Pencil Sketch'、明るく弾む曲調で、Albumのカラーがいっきに
明るくなる作品である。然し、個人的には10.'At Arms Length'の穏やか
で、仄かに哀愁漂う曲調が特に気に入っている。(いや、真面目に泣け
ます、この曲。)
# Rust Red September

こちらもJohn Riversのプロデュース作品。'Drumming The Beating Heart'
よりも格段PopになったSoundは、より哀愁味を深めている。
個人的には'Back From The Rain'よりこちらの方が好みである。穏やか
でほのぼのとした雰囲気の'Changing Station'に始まり、'Pearl And Pale'
では、これまであった哀愁の要素がPopなメロディに乗せて歌われてい
る。個人的にはあまり'New Risen'は好きな曲ではないが、それでもこの
曲はシングルカットされ、PVも作られている位なので、人の耳に触れる
機会の多い曲ではある。'Taking Step'は本作に収録されているversionは
'Veil Like Calm'とは別テイクで、それよりも幾分かPopな仕上がりとなっ
ている。(個人的には'Veil Like Calm'のversionの方が好きだが)
'Only Whispers'は、終始ギターの美しい旋律で綴られる、素晴らしい曲
である。'Bright Play of Eyes'は、EP'New Risen'のB面に収録されている
曲だが、後半の盛り上がりから終盤にかけてのドラマティックな展開が
、私は大好きである。'Stealing Autumn'はこのAlbumの中では、一番好
きな曲である。この曲も詞の素晴らしさもさる事ながら、泣ける曲である
。'Sun-Like-Gold'では、Martyn Batesの奥様、Elisabeth S.もVo.とハーモ
ニカで参加している。ある意味、この作品からMartyn BatesのVo.の魅
力が開花したのではないだろうか。
# Back From The Rain

ProducerがJohn Brandに代わり、さらにPopな要素を凝縮した作品。
Eyeless In Gazaというとこの作品を思い浮かべる人が多いであろう、彼
らにとっては、メジャー路線のアルバムである。Lyricも殆どが幸福なム
ードに包まれており、曲調も優しい雰囲気のものとなっている。初期の
頃のようなabstractな曲調はみじんもない。1曲目はエコー処理された
Martynのアカペラが素晴らしい。'Sweet Life Longer'から'Welcome Now'
までのPopで明るい曲が好きな人も多いが、個人的には、哀愁漂う'Rich
Sky'や'Flight of Swallow'が好きである。特に'Flight of Swallow'は、この
Albumを聴いて真っ先に好きになった曲である。夏の盛りから秋に向か
う、その季節の僅かな変化を空気や風の香りで感じ取れるような、この
作品のイメージが好きである。メロウで仄かな哀愁に包まれた、珠玉の
一品。輸入盤CDのみ、'New Risen'、'Bright Play of Eyes'、'Scent on
Evening Air'、'Drumming The Beating Heart'が収録されている。
# Rust Red September

Debut Single, 'Kodak Ghosts Run Amok'から'Kiss The Rain Goodbye'まで
のA面及び'Photographs As Memories'から'No Noise', 'Drumming The
Beating Heart'から'Pencil Sketch', 'Back From The Rains'から'New Love
Here'が収録されている。カセットにはこれに加えて、'Caught In Flux'が
フルに収録されている。Eyelessの初期から、'Back From The Rains'に至
る、音楽性の変化を感じとることができる。
# Transcience Blues

何よりジャケの秀逸さに心奪われる作品である。主にSingleのB面の曲
を中心に収録されているが、個人的には好きな曲ばかり収録されてい
て、ベスト盤の中ではNo.1の作品である。やはりオススメは'Stealing
Autumn'と'Tell'。後者は、ベース音くらいしか音がない、スローな曲調な
のだが、透明感に満ち溢れた、MartynのVo.がジャケのイメージそのま
まに写し出されたかのような曲。また、'Lights of April'なども、柔らかな
日差しの下、まどろみの中に意識が溶け込んでいくような、そんな優し
いイメージの曲である。これも、廃盤であるが、Eyelessの透明感と優しさ
をフルに実感できる作品。これも入手は難しいのだが、機会があったら
是非聴いて頂きたい。BelgiumのIntegrity Recordsからのリリース。
(Integrity Recordsは別レーベルのものもあるので注意。Distributorは
Antler Recordsである)
# Orange, Ice & Wax Crayons

Eyelessの未発表曲を収録した作品。とは言っても、初期の実験的な
Soundのものは殆どなく、どちらかというと、'Rust Red September'辺りの
雰囲気に近いPopな曲が多い。ちなみに11曲目の'My Lost Melody'は、
'Back From The Rain'CDに収録されている、'My Last, Lost Melody'(こち
らはインスト)にVo.が入ったものである。LPのみ、CDに未収録の'A
Music For Playgrounds'、'Egg Box Mask'の2曲が収録された7"e.p.が付録
で付いている。(2曲ともインスト)Document Labelよりリリース。
# Voice

'The Best of Eyeless In Gaza-recollections 1980-1986とサブタイトルにある
ように、Debut Singleから'Back From The Rain'までの主要な曲をしっかり
押さえている。軽快な曲調の'Out From The Day-To-Day'や、自分の子
供の事を歌ったのか(本当のところは不明)、温かい眼差しで歌い語られ
る、'Changing Station'、とうとうと歌い上げられる'Transcience Blues'、キラ
めくSoundの'Sunbursts In'など、Eyelessの音楽の多様性をここに見出す
ことができる。Best盤の中でも26曲収録と、曲数は多く、Eyelessの入門
編として一聴するのもいいでしょう。(現在のところ、Amazon.co.jpでの注
文は可能)
# Fabulous Library

Martyn Batesの奥様、Elisabeth S.がVo.でフル参加した作品。そのせい
か、全体的に穏やかで優しい雰囲気が漂う。彼女の声も、いい意味で
特徴のあるVoiceで、さすが夫婦。タイトル曲はVo.がちゃんとシンクロし
ている。オススメは3.As Far Deep and Deep As Love。弾むような曲調
で、2人のVo.も何だかキラキラした感じ。廃盤なので、入手は難しいの
だが、Eyelessファンには是非押さえておいてもらいたい一品。
# Saw You In Reminding Pictures

1000部限定でA-ScaleよりリリースされたAlbum。前半部分は、'Caught In
Flux'の頃まで遡ったかのような、実験的なSoundを聴かせる。'Caught In
Flux'と違うのは、前者がとりあえずいろいろ試してみたい、といった若々
しい中にも未熟さを感じさせるものであったのに対し、こちらはもっと練
れていて、それらを自らの要素として取り込み、音のミクスチャーを前提
として音作りをしている点が違っている。
'Mock Sun'はMartyn Batesの'Imagingation〜'に収録されている曲とは別
曲。
# Bitter Apples

活動再開後のAlbumの中では一番好き。実験的なInst.も相変わらずな
のだが、全16曲(実際には19曲収録)のうち、前半部分は、哀愁に満ち溢
れたSoundであるが、後半部分は、"Listen Across〜"や"Likeness
of 〜"
など、明るく清々しい雰囲気を持つ曲も収録されている。特に"Likeness
of Summer"は、丘陵を吹き抜ける爽やかな風を思わせる、個人的に大
好きな曲である。などと思って、気を抜いていると最後の曲、"Harps In
Heaven"でまたしても哀愁のどつぼに落とされるのだが。
# All Under The Leaves, The Leaves of Life

まず第一印象は、暗い。重い。さしものEyelessファンの私も「暗い」と思
った。最初はジャケのせいかと思ったが、何せ最初の1曲目からずしん
と暗い。個人的には'Struck Like Jacob Marley', 'Answer Song And Dance'
が好き。前者は切々と歌い上げるMartynのVo.が悲痛な響きを見せる
曲。後者は、スローな曲調で、これといった抑揚もないにも関わらず、耳
に残る曲である。全体として、Eyeless好きならお馴染みの暗さだが、そ
うでない人が聴くにはちょっと辛いかも知れない。
# Song of the Beautiful Wanton

最近の作品の中では結構気に入っている。2曲目はHouseの要素を取り
入れた、実験的な作品。(但し、中間のインスト部分はものすごく長いの
で覚悟が必要かも)3曲目はBiographyページでも記しているが、Martyn
のVo.の魅力が最大限に引き出された曲。'Less Sky'から'Sorrow Loves
Yr Laughter'までの曲はこれまた最高。特に後者は、クライマックスの
Guitar Lineはあと少しで、感情の糸が切れてしまうんではないかと思わ
れるほどに、痛々しい感情の波形の頂点に達している。
# Sixth Sense

EyelessのDebut Single 'Kodak Ghosts Run Amok' e.p.(E.I.G.-Discography
を参照のこと)から全曲が収録されているのは特筆すべきだろう。これを
含め、'Invisibility'、'Others'、'Veil Like Calm'、'New Risen'、'Sunbursts In'
、'Welcome Now'、'Kiss The Rain Goodbye'を収録したSingle Compilation.
現在では入手困難な初期Singleの曲の全てを網羅した、このCDもやは
りEyelessのファンなら1枚、持っておくべきでしょう。Cherry Redよりリリー
ス。
# Home Produce: Country Bizzare

1982年にTago Mago Magazineからカセットでリリースされた、Lol Coxhill
とE.I.G.とのcollaboration(E.I.G-Discographyを参照のこと)。Remix及び曲
目を追加してリリースされたCDである。同カセットは入手困難なItemだ
っただけにファンとしては、感涙ものであろう。とはいえ、Eyelessのpop
な曲しか知らない人には、不快でしかない作品だろう。規則性を失った
旋律は時にうねり、時に漂い、迷走する。言うならば、ノイズと環境音楽
の要素とを併せ持つ即興音楽のようである。NDN Recordsよりリリース
。
<Martyn Bates>
# Letters Written

Martyn Bates Solo 1st-Album.朝もやの中から澄み切った空気を胸一杯
に吸い込んだような、そんな清々しい雰囲気に満ち溢れたAlbum.
幻想的なオルガンとシンセの調べにのせて、とうとうと歌い上げられる
歌は、時にカタルシス的効果を聴き手にもたらしてくれる。
CDには、"The Return of the Quiet"の"Love Fell Silent"から、"ETC
Angel"
までがbonus trackとして収録されている。
# The Return of the Quiet

Solo2作目。全体に渡り、ドラマティックな展開を見せる曲が多い。Martyn
の最初で最後のCover曲、Bacharach/Davidの'TheLook of Love'が収録
されています。個人的には'Sad Song Almost'が一番好き。例えていうな
らば、かなりの甘党でないと、これは甘すぎる、と感じる位のスイーツ(
実際のところ、私はかなりの甘いモノ好き)のような、甘美で哀愁漂う、
MartynのVo.は聴く者を恍惚と陶酔へと誘うような響きを湛えている。
# Love Smashed On A Rock

Solo3作目。2作目のような、時に目まぐるしく展開するような曲調は抑え
気味になり、派手さは影を潜めている。然し、そこはやはりMartyn Bates.
タイトル曲はLyricも曲調もシビアで、恋愛のbittersweetな局面(どっちか
というとbitterか)な部分を浮き彫りにした作品が多くなっている。また、個
人的に大好きな、'This Is What I Say To Love'もLyricでは
"これは君を愛しているから言うんだ。君は世界を支配しているとでも
言うの?この世界は君のものなんかじゃない。やがてこの世界は君を
見捨てるだろう。"
などと、思いきり落ち込ませてくれる内容である。
# Letters To A Scattered Family

Solo4作目。1曲目は小気味よいテンポで、おっ今回は明るめか、と思っ
ていると、2曲目でたちまち哀愁の渦に叩き落される作品である。
個人的には怒涛の展開を見せる'First and Last February'が好き。曲の
終盤で、奈落の底にでも叩き落されんばかりの落ち込みを体験させら
れる作品である。ラストのナンバー'I'll Wrap Your Hopes'は歌詞を読ん
で涙してください。真面目な話、泣ける。
"1日かけて いくつかの道を行き また戻る 蛇の如く 日々忍びよるた
めに...そして時は過ぎ 僕は君の髪の中でからまる その身をくねらせ
君の気づかぬうちに 君を絞め殺すために...
だから僕は君の希望を終わらせる 僕は君を悲しませる類の人間
君は失望するかも知れないけれど...僕は君の愛を壊してしまう..."
CDには、'Return of the Quiet'の2〜8曲目までが収録されている。
# Star Comes Trembling

このアルバムも大好きな一品である。3曲目の'The Words of the
Haunted'の歌詞のロマンシズムにヘロヘロになってしまいました。
"今やっと僕はわかったんだ。僕に必要なのは、ただ1つ。君と僕の声だ
けなんだ。僕と共に漂うその交わす言葉だけが。ああ、愛とはこの世の
ものではないんだね。"
これぞ究極のSpiritual Love。勿論、現実は必ずしもこうじゃないけれど、
Martyn Batesはいつだって、こんな風に人を愛せたらどんなに素晴らし
いだろう、ってことを曲の中で具現してくれる。
# Chamber Music T

# Chamber Music U
Mystery Seas(Letters Written 2)
久し振りに、Martyn Batesの哀愁がフルに盛り込まれた作品。'Return
of the Quiet'との違いは、こちらはもっと内省的で、聴いていると本当に
胃が痛くなるほどに痛々しいほどの哀愁を感じるのである。
ちなみにBack Coverの裏写真(CDケースのちょうど真下)の写真は
Martyn Batesのご両親。Martyn Batesは見ればすぐにわかるほどに母
親似である。
<Others>
# Port of Stormy Lights
Sordide Sentimentalからリリースされた、Booklet付4曲入8"MCD。5000部
限定。印象に残るのはやはり最初の曲(3 Weeks and After)と、最後の
曲(The Way of Going)かな。勿論他の2曲も悪くはないけど。'The Way of
Going'は全編スローテンポな曲ながら、Martyn BatesのVo.の甘美さを十
分に堪能できる作品である。'3 Weeks〜'は、つぶやくようなイントロで
始まり、クライマックス部分はエコー処理も相まって、透明感と奥行きを
感じさせる。