V.赤ちゃんは言葉が分かる! |
+++安心して待てる子+++ |
赤ちゃんのそばから離れる時 たとえばトイレに席を立つときなども 黙って急に離れるのではなく 「ママ、トイレに行って来るね、待っててね。 すぐ帰ってくるからね。大丈夫だよ。」 というようにしている。 「ママは僕を置きっぱなしにはしてない。 すぐまた来てくれる。」 と「安心しながら待てる」ような子に なってほしいと思いつつ、そうしてきた。 少しだけ不安そうにしているけど ママの消えた方向に センサーをじーっと傾けながら いじらしく待っている。 義妹の赤ちゃんは ママが少し立ち上がっただけでも 「ワァ〜」っと慌てて大声で泣き叫んで ママの足元にしがみついて どこまでもついていく。 「だからママはトイレにも行けないし、何もできないじゃないの!」 と義妹は余計に赤ちゃんの顔をたたいていた。 姑も 「マミは本当にこんな子がいて大変。 かわいそうに、かわいそうに、 ストレスがたまるわよね〜。」と 義妹をかばって、 一緒になって赤ちゃんの顔をたたいていた。 ストレスがたまっているのは 赤ちゃんの方なんじゃないかなぁ・・。 悪循環になってしまっているのではないだろうか・・。 「自立」を促すあまり 赤ちゃんの「気持ち」を「無視」して 大人側の要求に つきあわせてしまっているのではないだろうか。 結局「自立」するどころか 余計人一倍 「甘えん坊」「くっつきん坊」に なってしまっている義妹の赤ちゃん。 義妹や姑は、 赤ちゃんがもともと 「泣き虫な性格」だから と赤ちゃんのせいにしているが 大人の方が 「安心して待てない」子にしてしまっているような気がしてならない・・。 |
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