peer将棋部〜非公式部室〜

魂のひとこと

配信者たちそれぞれの、将棋に対する実感の言葉。

長い将棋生活と配信生活の末に出てきた言葉には、生の格言の重みがあります。

 

 言った人

ひとこと / 言った状況

きゅうよ

「まず、強い人を見つけたら、「まあ、いいからそこに座れ」と。でね、ずっと指すんです。あとは将棋のことだけ考えて。風呂の中には将棋世界の付録を持ち込むとかね。」

 

 きゅうよさんはどうやって強くなったんですか、とリスナーに質問された時の一言。

あなりずむ

「勉強して24でそれを試す。この繰り返しの回数でしょうね。」

 なんでそんなに24で指しまくるのですかと質問された時の一言。

 

「銀桂交換は若干の駒得」

 あなりずむさん独特のごまかし術は桂打ちからはじまる、という格言。

宛名

atenan「atenanという人に暴言を吐かれました。」

 

 1日に3回全駒されて、精神が限界になった宛名さん。もう将棋は嫌だと、久米に自分を通報する。

もん

「負けの数が足りないんです。最初の2年くらいは全部負けて、それこそ10000回くらい負けて、はじめてスタートラインに立つんです。」

  宛名さんが配信で泣き叫んでいると聞いた時の一言。

 

「桂は金をとる場所に打て」

  「寄せは作業」ってなんだよ、とつっこまれたときの一言。

 

「金駒に金駒を直接打ちつけていく寄せはダメ」

  相手の囲いの金銀は、こちらの小駒と交換しろ、という格言。

 

「角筋の攻めは受からない」

  角筋に、飛、銀、桂、歩などの攻撃力が上乗せされると、しのいでも再び駒を足されて受けきれなくなるという格言。

 

「桂香は、竜馬で取るもの」

  相手陣の桂香は、できるだけ機動力の高い駒でとりたい、との意味。例外もある。

with-you

「50冊は持ってるうちに入らない。」

 棋書の話題を振られて一言。

 

「桂香で悩んだら香で取れ。」

 端攻めをされたときに、桂馬と香のどちらでもとれる状況になったときのお役立ち格言。

匿名k

「本当に3手きっちり読んでたら、級になんかいるはずない。」

 初段の壷(24万円)を売りながら一言。

 

「駒損しない。タダの駒をちゃんと取る。致命的な手を指さない。穴熊をやらない。」

「自然な手とは駒を足すだけ。ただの足し算だけでいい。」

「分からないことを放置しておくのが罪」

 うどんさんの棋譜を見ながら一言。

 

「羽生さんの黄色い本を読んでください。ただし熟読すること。」

 R1000以下に贈るこの一冊。

 

「レイプされてるところはいじるな。」

 受けがない場所を受けようとすると、相手の攻めだけが早くなることをいましめた一言。

高飛車

「将棋は毎日の積み重ねの上にしか成り立ちません。一瞬で強くなるとか、ない。」

 

 低級が1週間で初段になれるかと聞かれて一言。

かーみ

「音楽でもききながらね、早指しするとヤバいんですよね。とまらないんですよね、これが。」

 

 あっという間に2000局指した秘密を聞かれて一言。

はまたけ

「配信者が24に居ていいんですか。配信できるんじゃないんですか。」

 

 初配信から3ヶ月毎日連続配信を遂行中の一言。

さぼり

「私ね。定跡まったく知らないし、5手詰めも解けないけど、棋譜だけはね、何万局では収まらないくらい見てますよ。」

 さぼりんって棋書の話とか全然しないよね、と言われて一言。

 

「と金は使え。」

 歩を成った後、放置して別のことをしだす級位者にむけてのありがたい一言。

 

「頭金理論」

 寄せは基本的に頭金を狙うものだ、という教え。横からや下からでなく、上から抑えるように寄せろ、という意味もある。

neetnkym

「もう今さら将棋やめられないんだよ。将棋しかできねえんだから。どのみちやるしかないんだから。」

 将棋に対する覚悟の一言。

 

「上達はいかにいい本を読むかですから。今から将棋はじめるんだったら「ひとめの手筋」とかじゃないっすかね」

 将棋の上達法をきかれて一言。

天体観測

「詰将棋といたり、棋譜見たり。普通のことしかしてへんよ。」

 

 どんな風に将棋の修行をしてるんですか、と問われて一言。

チェンコ

「俺とうどんと宛名。誰のやり方が正しいかお前ら見とけ。」

 

 チェンコさんなんで定跡やらないの、と言われて一言。

うどん

「アマチュアの将棋では、必ずどこかでレッドゾーンに踏み込んでくる瞬間がある。

そこを逃さない。」

 

重明の棋譜を並べていたある日、ふと開眼して一言。

シャチホコ

「え?1日5局指すだけですよ。」

  シャチホコさん3000局もさしてるんですね、と驚かれて一言。

 

「せめ受ける、と 受けぜめる」

 将棋におけるいい手は受けながらも攻めに効いていたり、攻めながらも受けに効いていたりする手だという一言。

てっそ

「定跡は覚えるもんじゃない。考えることに意味がある」

  今日は48角型の定跡を覚えるんですか、と聞かれて一言。

たんの人

「将棋はやってきた長さとかじゃなくて、参考にした人や文献でレベルの上がり方が違ってくる」

  俺らが一生かけても大して将棋うまくならないよ、というレスに応えて一言。