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◇体の後ろ全体を伸ばして 腰痛に悩まされている人は少なくありません。慢性的な腰痛を和らげるには、体を動かすことが効果的です。日常生活でできる体操、運動や、普段の姿勢の注意点をイラストとともに紹介します。監修は、腰痛の運動療法に詳しい埼玉医大整形外科准教授、白土修さん。「歯磨きのように腰の手入れを習慣づける“腰磨き”を始めて下さい」と呼びかけています。 慢性腰痛を持つ人は運動不足で、背中や太もも裏の筋肉が硬く縮んで、血行も悪くなりがち。筋肉の柔軟性が乏しいと、背骨にかかる体重の負担、衝撃が大きくなる恐れもある。 筋肉のこわばりで体が動かしにくいと、余計に運動不足になり、慢性腰痛の悪循環に陥るケースもある。 ◇まずは、筋肉のこわばりをほぐすことが大事だ。 腰付近だけでなく、腰の動きに連動する、おしりや太ももなどのこわばりも、腰痛の引き金になるので、体の後ろ側全体を幅広く伸ばす必要がある。 背中、おしりのストレッチは、仰向けに寝て片ひざを両手で抱える。ゆっくりと息を吐きながら、ひざを胸に引きつけ、10秒間そのままの体勢を保つ。 太もも裏側は、片足を90度に持ち上げ、ひざの裏を両手で支える。そこからひざを曲げ伸ばしし、できる限り伸ばしたところで10秒間そのままに。 いずれも左右交互に。伸ばす筋肉をしっかり意識するのがポイント。10回1セットで、朝晩2セット行うのが理想的だ。 |
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| 日々の運動が、 健康寿命を 支えていく・・・。 積極的に体を動かそう! ![]() アンチエージング シニアライフの健康は 年代と目的にあった運動 |
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