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OLYMPUS PEN-EE(初期)  
主な性能
 
レンズ DズイコーF3.5 f=28mm
シャッター 1/60秒単速(後年2速) X接点
ファインダー ブライトフレームファインダー
フイルム捲上 リヤーワインディングシステム,
セルフコッキング,自動捲止,二重露出防止
二重巻上防止
フイルム捲戻し クランク式
撮影駒数計 残数式
焦点調節 固定焦点(1.5m〜∞)
露出調節 露出計による自動調節(EE:エレクトリックアイ)
自動調節に使用されるフイルム感度:ASA10〜ASA200
自動調節されるLVの範囲:LV9.5〜15
フラッシュ撮影用手動絞り付(F3.5〜22)
裏蓋開閉 裏蓋取外し式
大きさ 高66mmX巾108mmX厚さ42mm
重量 350gr
 
OLYMPUS PEN-EE #104356
海外から箱入りで里帰りです。

#104356のEEは裏蓋内部の底が黒塗りでした。これはPEN Wの仕様と同様ですが、ごく初期のEEに関してここまで内部反射を考慮していたのかどうか、謎はますます深まります。
左は#101383で、右は単速後期の裏蓋。

   
OLYMPUS PEN-EE #101385 ファインダーカバーの塗装がはがれて真鍮の地金が見えています。
( #101383と2番違いです。製造ラインでは隣の隣だったのかな?^^)

こんな状態です。初期のEEのファインダーカバーは真鍮製です。ASA100の上にある指標兼止め金具も同様で、後にアルミに変更されています。

EE専用ハードケースです。速写ケースとも言いますね。
ケースのページでも紹介しています。
Dの時代には黒もありました。
EEの刻印に注目!・・・とはいえ、Dも入りますけど^^;
XAとXA1です。
ハーフサイズのカメラではありませんが、ペンシリーズの直系ともいえます。
特にXA1は、セレニウムを使用したEEの末えいですね。
現在でもこの洗練されたデザインに勝るカメラはありません。
電池のいらないXA1は、ストロボをはずせば非常にコンパクトでスナップ撮影に最適です。
その描写はレンズに妥協を許さない開発者の信念のおかげで、非常にシャープです。
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