1030. Meister der Vergangenheit (過去の支配者)

 ブレザーとスコティは、Jaequoteの中でマラガンに再会する。だが、別人のようになったマラガンは何があったのか語ろうとしない。3人は要塞へと向かった。マシノーテ人Valvulは機械、第一埋葬人の言う、過去の支配者であった。彼のライバル、Olkringとともにマラガンと対峙し、マラガンは第一埋葬人と話し、真実を知る。マラガンは自分を過去の支配者であるという。太古の昔に要塞群をつくりだした知性体が、第一埋葬人に要塞の制御をまかせて宇宙に送り出し、機械がレトルト生物マシノーテ人を作り出し、人工テレパシーとテレポート能力を与えた。だが、第一埋葬人に障害が起き、太古の記憶の思い出せなくなってしまったのであった。今度はマシノーテ人がイニシアティブを取る番だとマラガン。要塞群はタイムバーンを抜けて去り、3人は無事帰還する。3人はスポーディ船に乗ってクランに行くよう命ぜられる。(030130、いよいよ入院まであと1週間。XPはプリンタが遅い、うまくつながらない、ネットワークがのろいなど、前のMacの方がいいぞ。その上、マックから小さなノートが…まあ、レッツノートは軽いのがとりえだが…辞書は注文したのに一向に来ないなあ。独検よりもZDも受けたくなってきた。筆記は6割とれそうだが…作文とヒアリングはだめそうだ。)

1031. Mission Zeitbruecke (時間ブリッジの使者)

オマールホークの子孫、Ahmed Hawk、ツバイ、ワリンジャーとローダンはツナミ船を並べてATGフィールドをつなげてチューブを作り、時間不安定へと攻撃を仕掛けることにした。だが4人は時間ごみのなかをさまよい、結局、目で帰還し、この時間作戦は大失敗であった。「当分攻撃はやめよう」とローダン。一方、トロトの細胞活性装置からの震動を探知した。(030202,これで入院なので当分更新はありません。手術で生還すればまた始めます。では、2月下旬に再会できることを祈って…悪趣味!足の現状写真1

1032. Der Experimentalplanet (実験惑星)

 クイウプは高価なウイルス実験設備を要求するが、ローダンは金を工面して設備をそろえ、アラスカと科学者120人を連れてScarfaaru星系の無人惑星Lokvorthに向かわせた。そこはその昔Prester Ehkeshという科学者が行方不明になった惑星だった。彼は木と共生体になって生きていた。クウイプチームの中には父を探している娘Sarga、孫Kirtもいた。Sargaは父が生きていると感じていた。父は怪物となっていて研究ドームをおそい、Sargaを認識した。だが、何も知らないKirtは彼を殺してしまう。その騒動のなかで、クウイプは消え去ってしまった。

  1. Die Hamiller-Tube (ハミラー チューブ)
  2.  ハミラーは2NGZ年なぞの死を遂げた。彼の遺志をついで、295NGZに、ハイパー空間のエネルギーを使うハミラーチューブが完成した。HYPERTROPでエネルギーをつくり、METAGRAVエンジンで駆動、擬似ブラックホールであり、目的地でもあるハミラー点に向かって加速、GRIGOROFFフィールドに包まれて100万光年を燃料補給なしに飛べるというもので、ベーシスに搭載された。ベーシスのテスト中、突然、「私はハミラーチューブである」とポジトロニクスが言い出し、すべてのコントロールを奪ってしまう。ベーシスにはなぞのポジトロニクスボックスがあり、ハミラーの脳が収められているとうわさされていた。乗員はハミラーにテストされ、無事戻った。一方、ダントンはデメテルとともにベーシスに乗ろうというが、彼女は老化を恐れて突然行方不明になり、深層催眠化で発見された。2名はベーシスに乗り込み、Norgan-Tur銀河を目指して出発した。

  3. Kommandos aus Nichts (虚無からの命令)
  4.  トロトは灼熱惑星アルクシストで命からがらなぞの基地に逃げ込んだ。そこで、なぞの手袋を付けられた。テラ艦がトロトを救出してテラに向かわせる。トロトは瀕死になり、ハルト人、Kada Joccain とSolto Dancが宇宙に連れ出す。だが、セトアポフィスの手下ブルーケは、目覚めたトロトとともに艦を乗っ取りベーシスに向かう。一方、ネーサンはトロトの言っていたデポは、120億光年離れた矮小クエーサーであることを見出していた。ローダンはベーシスにトロトが現れるから注意しろと伝えて戻る。事実、トロト艦がベーシスに現れた。

  5. Sphinx (少女スフィンクス)
  6.  惑星Schonaarで、マッテンビリーParanatzelと宙航士Jakob Ellmerは、なぞの少女Srimavo,後のあだ名Sphinxを公園で見つけた。彼女は自分の由来を何も知らなかった。彼女を見た人は、黒い炎を見たという。テラに連れて行かれたがアラスカはキトマではないという。彼女を見たカルフェッシュは突然狂って彼女を殺そうとするが、理由は不明であった。何らかの超能力を持っているのだが、コントロールできていないようであった。彼女も宇宙孤児であり、クウイプの話を聞くと、個人的にあって話をしてウイルス実験を手伝うという。

  7. Das Spoodie-Schiff(スポーディー船)
  8.  3人のベトシデ人が連れられていったスポーディー船、それはSOLであった。スコティ、ブレザーは狂っているマラガンを置いて部屋を抜け出し、まわりを探り、ソラナーたちが技術者として働いているのを見る。マラガンは、知らぬうちに抜け出し、SENECAを支配して、SOLを一人で乗っ取ってしまった。ソラナーたちは周りを真空の部屋にされて閉じ込められた。クランドホール支配の鍵、スポーディーの供給元を押さえられ、圧倒的な破壊力をもつSOL(亜鈴型のひとつの球体セルは失われていたが)を狂人マラガン、宿敵信徒会に奪われた館長Tomasonはことの重大さに驚く。そこに、別の客が乗り込んできた。マラガンは彼を指令室に入れることをゆるした。Sideryt高官Tanwalzen,副官Hyhldonは怪物に驚く。山の老人、ラングール!スコティとブレザーは再会に驚き、彼らの苦境を説明した。マラガンはSOLKranに向けた。(030213,セフゾンとロキソニンで胃が荒れて吐きそう。足・腰もいたくて夜も眠れず。入院中の分は吐き出したぞ!悪趣味!足の状態写真2)

  9. Gefangene der SOL (SOLに囚われた人たち)
  10. スコティ、ブレザーはマラガンを正気に戻すべく彼のところに向かう。途中、スポーディーを飼育しているBuhrlo人たちに会う。彼らは、ガラス皮膚を持ち、真空中でも生存できる。ブルロ人はスポーディーを飼育しているセネカのある亜鈴の中央船を切り離そうとするが、マラガンに阻止された。やむを得ず、真空中、彼らを安全な部屋に導いていく2人。だが、一人また一人とブルロ人が死んでいく。「No Buhrlo, No Spoodies」とつぶやく船長。ラングールもマラガンのところに向かう。だが、ラングールを認識するマラガン。あと一歩というところでマラガンは正気に返らず、ラングールを攻撃し、ラングールは瀕死の重傷を負ってしまう。マラガンはセネカの僕になったのか?マラガンは10日の猶予を与える。その間に船内の不要な施設をしまつするという。もはや万策尽きた!司令室の中でブレザーとスコティが最後の手段をとった。「マラガンにできてわれわれにできないわけがない。われわれも4匹のスポーディーを脳に入れる。」(030213,松葉杖は怖い!)

  11. Der Verraeter von Kran (クランの裏切り者)
  12. 水宮殿の神託は、「Gu, CarnuumZapelrow3人の公爵の一人は裏切り者であり、信徒会と手を組んでいる」と伝えてきた。3人は第一ネストに集められ、徹底的な心理テストが開始された。3人は半狂乱となり、Zapelrowは自分の部屋から逃げ出し、保安チーフのCiryakが追い、誤ってZapelrowを殺してしまう。Ciryakは「私が裏切り者だ」とZapelrowの録音機に吹き込んだ。「裏切り者は死んだ」と神託に報告すると、「録音はZapelrowが裏切り者だった証拠には不十分であるが、スポーディー船を向かえるために公爵GuCarnuumはクランに戻るように」との神託があった。誰が裏切り者なのか…?(030214, やっと切ってから一週間だ。傷の治りはまだまだかかりそうだなあ。あらすじは進むが…)

  13. Die Stimme der Bruderschaft (信徒会の声)

クランでは、新年の祝賀式典がおこなわれようとしていた。式典の責任者Nikkamは、信徒会の妨害、公爵の暗殺を警戒していた。彼は、プログラマーのIrgyllinが壊れかけたピラミッドでなぞの行動をして、ソフトに細工をしたことを確信する。Carnuumの手下、タルト人のおしのKlaqueVorneschは、放送から流れる信徒会の声でコントロールされていた。式典は進んでいき、Nikkamが暗殺者に気づいたときに爆弾が破裂し、Guは重傷を負い、Carnuumは無傷だった。「裏切り者め」とGuがつぶやく。だが、式典は進行し、連絡不能になったスポーディー船が式場に現れた。一方、ブレザーとスコティは4匹のスポーディーを入れたが生きながらえた。彼らはSENECAにマラガンに会いたいと伝え、許可される。マラガンは脳から頭上の光る玉にホースでつながれていた。玉の中には数え切れないほどのスポーディーが入っていた。「われわれは宇宙最強コンビだ」とセネカが言う。(030215,傷はなかなか…)