暗殺からかろうじて逃れたGuにCarnuumは、Klaqueに暗殺を命じる。また彼は、神託を倒してKran人の自由を勝ち取ろうと宣言する。そこに神託を倒せとの信徒会の声が響き渡った。神託の宮殿からは武装した人間、神託への奉仕者がたくさんの現れ、会場は大混乱となった。KlaqueはVorneschに暗殺を命じるが、彼は失敗して逆に殺されてしまう。意識を取り戻したGuはCarnuumの悪事をばらして、Carnuumは敗北を悟るが、信徒会に魂を渡したわけではないと言う。信徒会の声の正体はおしのふりをしていたKlaqueであった。一方、マラガンが目覚め、神託を破壊するというが、神託の声で信徒会の暗示から目覚め、彼を利用としていたセネカを再びコントロール下に置くことに成功する。(030216,足が、傷がいてーよー。ねっころがってばかりだと返って血流が足にいかず、起き上がったときに大激痛になることが判明したため、今日は体を起こして足を血圧に慣れさせることにしてみる。)
1041. Das Orakel
(神託)GuとCarnuumは神託のピラミッドへと連れて行かれて連絡を絶たれた。そこで彼らは、このVayquost銀河がESとセトアポフィスとの中立地帯、Limbusにあり、セトアポフィスへの抵抗をするために神託が機能してきたことを知らされる。ESの勢力範囲は、大・小マゼラン星雲、銀河、アンドロメダ、Draco,Ursa Minor、Sculptor、Fornax, Leo I II、NGC6822、147、205、IC1613、M32、セトアポフィスの範囲はHedropoon M81,Sethdropoon M82、Wethromoon, Parlzereeth、Brecktinoonである。3人のベトシデ人も神託に呼ばれ、ピラミッドへと入っていった。Lugosiadeの勝者からなる神託の親衛隊、それは、第三勢力のミュータント部隊に相当するのだと神託はいう。マラガンを見た親衛隊の一人、Gugmerlatは神託のようだという。公爵2人と3人のベトシデ人はついに神託に会う。それは何百万ものスポーディーの集合体であった。「これにクラン公国は操られていたのか?」だが、それにはチューブがついており、下からヒューマノイドがあらわれた。「アトラン!」と、SOLの難破船球体の中でみた映像を思い出したブレザーは驚く。一方、SOLの上では、宇宙に生きるソラナーの実験、ブルロ人が若干生まれただけで進化をもたらすものではなく、それは失敗であったとの認識がひろまり、「故郷に帰ろう、いざ地球へ!」と、ソラナーとクラン公国の成員との対立が深まっていった。また、クランの首都では、公爵の不在に付け込んで信徒会がコンピューターを制圧したりして大混乱となっていた。(ついにアトラン再登場!030216,激痛対策はうまくいきそうだ。)
Srimavo、Ellmer、Parnatzelの3人はクイウプを手伝うべくロクヴォルトへ旅立った。テラでは、類人猿が知性を持ったり、さらには植物までが知性をもったり、奇怪な事件が続出した。ハイパー空間からの影響のようであった。その上、ティフラーがセトアポフィスの手下になりかけたのをネーサンが発見したり、ブルが転送機でどこかへ運ばれたり、宇宙バザールのDanzigがローダンから総員退艦命令を受けて連絡不能になったり、ZELWOと書いた会社のグライダーがプラズマ運搬船のプラズマを奪ったりして、宇宙ハンザ同盟は混乱していた。そこに、ネーサンがクウイプとウイルス戦争のデータが消えたと連絡が入った。NGZ5年、Karts TroluhnがM19で小惑星を発見し、そのなかでコバルトウイルスに感染した。それはプラズマに感染するウイルスだった。彼は、シガとエルトルスの両方によったため双方の惑星が感染し、仲の悪かった双方はウイルス入りのロケットを打ち合ったが結局和解したというのがその戦争であった。天文学者Andhiya Chlotorは、M19からの小惑星を太陽系で発見したがそれが消えたことをローダンに報告する。「テラへの攻撃だ!その小惑星を探せ!」(030217、明日は診察日だが、あしはどうなっているんだろう?)
アンティとグッキーの連携により、ZELWO社で、プラズマ泥棒の犯人を捕まえた。彼はVamanuと名乗る、カメレオン・カマキリ・イセエビのような身長3mの生物、Avataru人であった。彼はウイルス実験を小惑星宇宙船Samsaruでしていたのだった。彼もコクモクラートの使いであり、味方となった。すぐに、類人猿・植物の知性化の原因がInfoウイルスにあることを見抜き、ワクチンを作った。Samsaruの中では、ヴァマヌが不在の際に、誰かの手でウイルスが操作されていた。ローダンはM19に向かう。そこで彼らは物質暗示能力を持つDarghete人の宇宙船に出会う。だが、コバルトウイルスによって彼は死んでいた。彼は、Samsaruもウイルスによって徹底的に汚染されていることをつげ、私は使命を終えられなかったが、クウイプが使命をまっとうするだろうと言って消えてしまった。続いてSamsaruが、太陽に突っ込んで燃え尽き、小惑星からの危険は去った。(030219,抜糸も痛く、足の母指球が切ってもいないのにズキンズキンといたい。神経のせいか?いつになったら足がつけるのか?足の状態写真3)
ベーシスに乗り移ったトロトとブルークは破壊工作を開始する。船内を狂気の音楽とガスで満たして行動不能にした。ハミラーチューブもなぜか行動不能になった。船長Waylon Javierら、船の主要な人員は、なぞの病気で黒い斑点が生じて死にかける。トロトが司令室に突入しそうになったとき、JavierのむすこOliverが半重力プロジェクターで遊んでトロトを捕まえ、彼は閉じ込められる。だが、ハルト伝説の究極の物質でできている黒い手袋が独自に行動し彼を助け出し、トロトはベーシスを支配すべく、ハミラーチューブを破壊するため血路を開いていく。2人のハルト人を手袋の助けで倒すと、彼はハミラーチューブに到達した。だが、ハミラーチューブのなかで遊んでいたOliverが再び半重力を入れるとエクストラコンティヌウムフィールドが消えてハミラーは正常に戻った。トロトとブルークはハルト船で脱出した。ハミラーチューブの中からはフィールドプロジェクターの黒い箱が取り出されて破壊され、謎の病気も消え、ベーシスの危機は去った。誰がセトアポフィスの手下となって病気を注射し、箱を置いたのか、それは謎として残されたーそれはトロトの手袋であったのだがー。(030220,母指球の痛みは今日はまったくない。やはり神経だったのか?とにかく傷を開かず、かかとで歩く練習をすることにしてみる。先は長い!台湾の学生さんはScienceはRejectだったが、台湾のpostdocには内定したようだ。推薦状がよかったからかな?)
Srimavo、Ellmer、Parnatzelの3人はロクヴォルトへつくと、スリマヴォがすぐに2名をつれて基地を抜け出して森の中へと消えてしまった。基地では、イリジウムーオスミウム合金がなくなるなどトラブルが発生し、クイウプは基地に出入りしていると想像された。スリマヴォは、ねっこ怪物Ehkeshの通り道を通って森の奥へといき、クイウプの基地を見つけ、中に入り込む。「ウイルス帝国を見つけた!」と、プロトプラズマの塊をエネルギーフィールドから取り出そうとする。エルマー、パルナッツエルは止めようとするがエネルギーフィールドに閉じ込められる。そのときクイウプがやってくるが、彼女を止められない。基地のAdelaieらもやってきたがフィールドで仕切られて入れない。だが、スリマヴォは光に包まれて消えてしまった。クイウプの防御装置が作動したのだ。クイウプはスリマヴォを知らなかった。今度は基地で研究するといい、皆戻る。ローダンが来てヴァマヌの話もするがクイウプは知らなかった。ローダンは時間軟化がテラの近くで起きたと聞き、すぐに戻る。基地の泥棒はAdelaieであった。(030221、自力歩行は遠し!)
ついに時間軟化がテラの近く、ヴェガ星系に出現した。ローダン、グッキー、ツバイらはそこに急行した。そこには、鳥型の宇宙船がいた。グッキーとツバイはワリンジャーの意見に従ってアルコン爆弾を持ってまず、鳥形船にテレポートした。その中には身長3mの樽状にぐるぐる巻きになったよろいをつけたSawpane人がいた。コンタクトはできなかった。2人は時間軟化の中にテレポートして、命からがら爆弾をしかけて戻ることができた。帰りに再び鳥型船にテレポートし、警告するとともにTascerbillという名のソーパン人を一人人質にした。爆弾は爆発し、金色のY字型に輝く時間軟化は消え、テラへの危機は去った。(030222,今日は杖で部屋の中をあしをそろそろつきながらぐるぐるまわることができた。進歩だ!)
1047. Sklaven der Superintelligentz (超知性体の奴隷)
グッキー、フェルマー、ローダンはポスビ宇宙にある宇宙バザールRostockで、ソーパン人タセルビルについて研究をすることにした。グッキーはテレキネシスで彼のよろいをはぐ。だが、黒い煙がたちのぼり、どこかへと漂っていく。それがソーパン人の正体だったのだ。一方、ハルト船からは手袋が飛び出し、Rostockに進入した。手袋はソーパン人に重傷を負わせた。グッキーの活躍で消えたソーパン人と手袋を発見ししたが、手袋は密輸船の爆弾を爆発させてRostockからにげだし、正気に返ったトロトに再び取り付いて彼を奴隷にしてしまった。タセルビルは死んでしまった。(030223)
手持ちはここまでなので、更新は3月までしばらくはお休みです。続きは1100巻、フロストロビンサイクルから開始します。現在の5版にほとんど追いついてしまったため、5版の出版に合わせて進行していくことにします。2月23日、風呂に入ったのちの足の写真(悪趣味)です。傷がグロテスクなので見ないほうがよいかも…(ジグザグに切ってあるのは引きつりを防止するためだそうです。不快にならない自信のある方はどうぞ…(足の写真を見る)
1048. Atlans Rueckkehr (アトランの帰還)
アトランは物質の泉の向こう側から帰ってきて、SOLに戻った。だが、彼は3587年から3791年の間の記憶は全くなかった。彼はSOLでKranにやってきた。コスモクラートの使命を帯びて。SOLはVarnhagher-Ghynnst星域でスポーディーの雲に入り、スポーディーを積んでいた。どこからスポーディーが来たのか、アトランにも謎であった。彼は技術でクラン人を圧倒し、平和的にスポーディーを公爵に入れることに成功した。彼は水宮殿を建設し、密かにKranに移り、神託となった。SOLに乗っていたヘルムート、ビホらは、Kranに残ることを拒み、どこかへと去っていった。それから200年が経った。GuとCarnuumはついに神託の正体を知った。アトランは、これからはスポーディーや神託なしにクラン人は生きていくのだと伝え、スポーディーチューブをはずした。マラガンは自分が神託の後継者となることに同意し、アトランのスポーディーを引き継いだ。泣き叫ぶスコティ。彼女はマラガンを愛していたのだ。アトランはSOLでテラに戻るというが、3人のベトシデ人はクランに残るという。アトランは自由の身となり、公爵らとともに信徒会の反乱を鎮めることになった。(020406、久しぶりクラン世界に戻ってきました。ジグザグの傷は癒えたものの、ジグザグの角が夕方になると腫れあがり、地面に当たって痛い!4月19日ののど自慢の予選までになんとかなるか?無事足きりを突破し、250名の予選者に入るところまできましたが・・・15年前に予選突破して全国放送に出たときのビデオで歌を復習したが、そのときのあまりのへたくそさに愕然!今日はテレビでどんな人が予選を突破するかを研究したが、中途半端な人はおらず、めちゃくちゃうまいか、思いっきり受けるかの二極分離していることに、自分の中途半端な才能では無理だなと実感。明るく楽しく元気良くがのど自慢のポリシーらしいが、苦痛でびっこで元気なくという私では・・・まあ、4月20日は私が出る、出ないにかかわらず、我が町、鳥取県三朝町でののどじまん中継を皆さんご観覧ください。)
1049 Geheimagent fuer Kran (クランの秘密エージェント)
アトランはSOLで地球に戻りたかったが、クランを混乱のまま放ってはおけなかった。アトランはOrbanと名乗り、クランでスパイ活動をし、信徒会のRammbock、Damborと接触し、ともにスポーディー船を奪おうとして乗り込むが、RammbockもDamborもやられてしまう。Rammbockは死に際に、Ursuf、Derrilとつぶやいて死んでしまう。Derrilはその昔ルグオシアーデの勝者だったが、水宮殿でどこかへ消えてしまった人物だった。UrsufはKran星系のごみ惑星であり、連絡が途絶えた。おそらく信徒会にやられてしまったようだ。アトラン、Nivridid,Chaktar,Pantschuらは、ごみ運搬コンテナに乗りこんで惑星Ursufへと向かう。そこに公爵Carnuumと親衛隊長Syskalが誘拐されたと連絡が入った。かれらもおそらくUrsufへと連れ去られたに違いなかった。(030412,子供が中学に入り、早朝の送りをすることになり、早寝するため今週の進みは超のろし。)