1170 ABGRUND UNTER SCHWARZER SONNE(黒い太陽の下の奈落)

 

 ザリクは謎の夢に苦しめられていた。シリンダのようなスーウィー人艦隊があらわれ、サトーと共に夢でみた十字星座を捜す。ブラックホールの近くに十字星座を発見し暗黒の惑星で自由と正義という伝説の存在を囚われから解放した。だがブラックホール共々惑星がきえ、スーウィー人も去る。ナコールは合言葉を思い出し、第三の扉に向かった。(080209, 幕間劇で面白くなし)

 

1171 DER TODESIMPULS(死のインパルス)

 

  セトは死ぬ間際に宿敵ESに攻撃を加えるプログラムを残していった。EDEN IIに12匹の猿人風の獣が現れた。ESはそれを察知し、タコやバルトンらミュータントを調査に向かわせるがみな獣に精神を取られて連絡が途絶えた。ミュータントの力を借りて、ESの集合意識は破壊され、ESは消えるという、絶体絶命の危機。マルテンやほかのテラナーをESは送りこむが勝負にならない。EDENIIの設備は次々と破壊されて行く。超能力ミュータント、クロンターン人ペルトレックスは獣をアンチプシバリアに閉じ込め、ミュータントの意識をESと協力して解放し、獣を消した。かくしてESの危機は去った。(080212)

 

1172 TRIUMPH DER KOSMOKRATIN 女コスモクラートの勝利

 

  ヴィシュナはテラニアにメタ・エージェントを送り、クリスタルの葉が繁る基地に変えた。ヴィシュナは謎の青い炎の攻撃を受けた。一方、月に3人のズーンからの刺客を送り、チュトンを消そうとした。エラートとチュトンは猫アンドロイドに助けられて刺客の一人を殺すもののネーサンは破壊され、二人は転送機でテラに逃げた。変わり果てたテラニアでチュトンは刺客を殺し、ヴィシュナの宮殿を目指す。青い炎と出会い喜ぶチュトンであったがヴィシュナが現れ、青い炎は消滅され、チュトンはついに囚われる。ベリーチェとエラートはヴィシュナを呼び、エラートも囚われる。ミイラの体にはもうエネルギーが残っていなかった。勝利に狂喜するヴィシュナ。

 

1173 COMPUTERWELTEN  コンピューター世界

 

  ミニ地球のテラナーはウイルスチップの一部となりデータを動かしていた。それをコントロールしていたのは、ウイルスからなるシュタイン・ナハトリヒトであった。エラートは彼と仲良くなりデータにのせてもらい、ブルを正気に戻し、他のテラナーも戻して、データの流れを乱し、ウイルス帝国の破壊を試みる。一方タウレックはジッツェルをメンタルエネルギーの青い炎に包みテラに向かうという。ダントンとデメテルも同行した。途中灰色の中間ゾーンでひっかかるが、デメテルの機転で無事抜け、ヴィシュナの城、ウイルスホルストへ向かう。ヴィシュナは瀕死のチュトンを城の外に連れ出し罠を仕掛ける。チュトンの危機に我を忘れたタウレックだがシュタインが罠を教える。目覚めたテラナーによりウイルス帝国は狂い出していた。チュトンとタウレックは再会を果たした。(080218、大雪で鳥取便がキャンセルして東京に缶詰だったのであっという間に2話終了)

 

1174  DUELL DER KOSMOKRATEN コスモクラートの決闘

  チュトンはタウレックの影であった。だが自我に目覚めたチュトンはタウレックに戻ろうとせず、隠れる。一方、灰色廊下のエネルギーチューブが裂け、ラカル・ウールバー艦長ブラッドリーは裂け目に艦を突っ込みテラにたどり着く。チュトンはヴィシュナの時間の塔の地下の、時間の底に囚われていた。タウレックはそこにたどり着きついに一体化する。タウレックは記憶を取り戻した。その昔、物質の泉にタウレックとヴィシュナの二人のコスモクラートがいたが、ヴィシュナは彼を憎み、ウイルス帝国を造り権力を独り占めしようとした。だが、ウイルス帝国は爆発し、カオスの支配者になり、一方、タウレックは自身の四次元の影を失った。過去を取り戻したタウレックはヴィシュナの説得に成功し、ヴィシュナはウイルスをテラから引き揚げ、第二の月にし、ベリーチェの姿に戻った。だが、ブル達テラナー、瀕死のエラートはそのままだった。さらにはベリーチェのもたらす危機を伝えようとしていたレトス・テラカドシャンはどこかに失われたままだった。(080223, 何とか一話終了。レトスはまたどこかで出てくるのかな?品切れ間近の1202と1250-1300までをネットで注文してみた。ちゃんと注文できただろうか?よく見ると3版、5版だいぶ欠品している模様。早めに1800巻までドカンと注文する必要あるかも?6年分以上だが・・・)

 

1175  ZEITBEBEN 時間振動

  ウイルス帝国をセクスタディウム振動が襲った。ウイルス帝国はコントロールを失う。タウレックとヴィシュナはジッツェルに乗ってウイルス帝国にきえた。ダントンとデメテルらはナハトリヒトと共に塔の時間の底にいる瀕死のエラートの救出に向かう。エラートなしではブル達と連絡が取れない。だが、カピンの時間スビンドルのせいで近づけない。それを無力化したが、エラートは死にかけていた。ナハトリヒトは、エラートにウイルス製の体を与えるというタウレックのプログラムを発動し、エラートは生まれ代わった。ネーサンは転送機をジッツェルに入れていた。ダントンとデメテルはその転送機でウイルス帝国に向かう。彼らはウイルス帝国に精神劇をやらされ、タウレックとヴィシュナに対するウイルス帝国の疑いを解き、ウイルス帝国のコントロールを取り戻した。また、ブルに残務整理の二万人以外のテラナーを、ウイルスチップから解放すると伝えた。(080224、大雪と強風の中、上の子どもを准一級の面接に連れて行き、足が痛くなり午後ごろごろしていたら一話終了。2番目の子どもは惜しくも玉砕。冬の受験は悲惨だ。)

 

1176 DIE NICHTWELT (無の世界)

  エラートの体はメタモルファーで、ウイルスのようにばらばらにもなれ、金属のようにもなれた。太陽系ではブルーの宇宙船にサンタクロースが現れたり奇妙なことが起きた。それのしわざであった。やがてそれの哄笑がおき、地球がすぐに戻ること、テラナーはあと五百年は安泰であることを伝えた。すぐに月と地球が現れた。ハンザ指導者は元の姿に戻り、エラートとの再会を喜ぶ。タウレックはブルとエラートを連れて次の任務に向かう。ゴルゲンゴルに行くと言う。そこで彼の持つゴルゲンゴルの鍵を使い、ローダンを助けると言う。わけもわからずジッツェルにのり、ゴルゲンゴルに着くと、そこは宇宙船の墓場であった。二十万年間そこにいたロボット、モロッホの助けとエラートの超能力のおかげで無事鍵を錠に入れ、ゴルゲンゴルは機能を取り戻して青く輝きだし、みな助かる。そこはローダン率いる無限艦隊が故郷銀河に戻る際の灯台だったのだ。

 

1177 DER JUNGE VON CASE MOUNTAIN (ケースマウンテンの若者)

 ベーシスのローダンらは装置泥棒に悩まされていた。重要な装置が消えていく。犯人は、アルマダ預言者と交信したアーヌルフ・ホルドマンであった。彼は謎のリード・キャンの声に従っていた。ローダンはそれを突き止め、彼を囮にしてリードを捕らえようとする。だがローダンは胸をブラスターでうたれ瀕死で発見される。夢の中で、ローダンは子供時代に戻る。彼は夢から覚めると、第三の合言葉を呟く。(ローダンの父、ヤコブと母メアリーは沖縄にいて終戦を迎えたことを発見。080306)

 

1178 DIE VIERTE WEISHEIT (第四の知)

1179 VORHOF DES LOOLANDRE (ロールアンドレの入り口)

 

(一冊品切れで二話飛びます。あしからず。どうやら第四の合言葉も知ってロールアンドレに入ったようだ)