650-659

 

650 Der Bund der Sieben7銀河連合、なぜか公会議と訳されている)/ Seven band

 

7銀河連合の1種族、Lare人が銀河系に進出してきた。代表はHotrenor-Taakという。技術的には数千年進んでいる。戦争をしてもまったく勝ち目はない。ローダンはいうことを聞くと見せかけ、Hetossa星系に調印にむかう。(1998年11月、読み出すが、不慣れなこともあり、進みのろし)

Lares, who are one of the member of Seven Band, began to conquer the home galaxy (the Milkyway). The chief's name was Hotrenor-Taak. They are several hundreds of years ahead in the technology compared to Terraners. There is no hope to beat them, so Perry pretend to obey to them, and goes to Hetossa System to intervent with them.

 

651 Die Rebellen von HetossaHettossaの反逆者)/ Rebels in Hetossa

Hettossa星系では7銀河連合に対する抵抗組織の存在を知り、7銀河連合が最終的に銀河を征服することを目的としていることを知る。ローダンはこの組織と連合し、抵抗組織に連れ去られたように見せかける。

 Rhodan knew that there is a organization of rebels to 7 Band (or Council of 7) by Lares. He finally knew the Lare's purpose that Council of 7 wanted to conquer the Milkyway. Rhodan decided to cooperate with the rebellion organization, and disappeared by pretending as if he was kidnapped by them.

652 Duell zwischen den Sternen(星間での決闘)/ Duel in stars

一方地球では、そこらじゅうに、ラーレ人スパイがいた。

All over Tera, there were spies of Lares

653 Der Terraner und der Rebell(テラナーと反逆者)/ Terraner and Rebel

ローダンは、抵抗組織に連れ去られたように見せかけて地球に戻ってくる。その際、アトランは救命艇で強行脱出する。これは、後にアトランが抵抗組織と結託したとの疑いを強くすることになる。一方、ローダンは、さらに、反逆者の惑星に連れ去られたように見せかけ、地下基地での命をかけた脱出劇を演じ、Hotrenor-Taakに救援信号をおくり、地球に無事送り返される。

 Rhodan came back to the Earth. But Atlan escaped by the lifeboat, which arose the suspicion that he had cooperated with the rebellion organization. In contrast, Rhodan was transferred to the planet of rebels. He sent the rescue signal to Taak, and Taak saved Rhodan and send him back the Earth. (0207)

654 Das Mondgehirn denkt anders(月の頭脳は別に考える?)

ラーレ人の手から、月のネーサン(NATHAN)の銀河系の全データを守るために、データ破壊工作を、アトランがおこなった。ネーサンのデータは破壊されたが、小型保存ロボットにデータはバックアップされた。(ほんまか?)

 

655 Der letzte Magier(最後の魔術師)

Hotrenor-Taakはアトランの死刑をローダンに命じた。ローダンは手品師Alpar Golonkonにたのみ、アトランが死んだようにみせかけた。アトランの死は、全銀河の反発を招いたはずであるが、だれも表立っていうものはいない。

 

656 Der Geheimnistraeger (秘密を運ぶもの)

アトランは地球のサモア深海のレムール人秘密基地Para-Burgで生き延びていた。ローダンの恋人Sestore Orana は、アトランを殺したことを非難するが、アトランが生きていることを知って安心する。Goronkonは、思考をシールドでき、自分の思い通りにはならないテレキネシスが使えるミュータントであった。かれは、アトランの秘密と引き換えに自分が銀河の主(Erst Hetran der Milchstrasse)にしてもらおうと、Hotrenor-TaakSVE宇宙船(純粋なエネルギーからなり、太陽系帝国の旗艦Marco Poloの一斉放火を受けてもびくともしないし、自由自在にサイズが変えられる)に逃げ込むが相手にされず、地球に返される。彼は再び情報をラーレ人に売り渡そうとアラスカに脱出し、さらに転送機で月に逃げる。一方、グッキー、アトラン、ツバイ、フェルマーロイドは、彼の漏らすインパルスをもとに月まで追いかける。Goronkonは、月のラーレ人基地に潜入し、円盤艇を奪い、小惑星にある、ZGUの秘密基地に逃げ込む。Goronkonは、実はもとZGU(なんたらUnion、不明)の工作員であったのだ。彼がアトランの秘密をハイパー送信機で送信している最中に、間一髪でグッキーが送信機を破壊し、情報がもれることはなかった。一方、Goronkonは送信機の爆発に巻き込まれ、死亡してしまう。

 

657 Der Arkturs-Zwischenfall(Arktursでの事件)

USO長官Motcherに呼び出されたローダンは、旗艦Marco Poloで銀河のEastsideVontrecal-Pyn星系に向かった。そこで、ローダンはなぞの小型球形船が、SVE宇宙船(Structure Variable Energy cell構造可変エネルギーでできた宇宙船)を攻撃して、エネルギバリアを破壊するのを目撃する。航行不能になったSVE宇宙船をローダンは撃破する。なんとこれは、USOの科学者Pontel Lavonyが発明した新兵器、KPL装置だったのだ(宇宙船の名前はDORO)。Hotrenor-Taakは、これを知って、今後SVE宇宙船が攻撃されたならば、即座に太陽系を無に帰すると宣言する。一方、反逆者ProveconのリーダーRoctin-Paarは、銀河系のAlkturs暗黒星雲で様子を見ていたが、SVE宇宙船の攻撃がローダンのものと帰結し、小惑星帯に自分のSVE宇宙船を留め、地球に搭載艇でやってくる。Hotrenor-Taakは、この宇宙船と搭載艇の地球への到来をも探知し、ただでさえ疑っていたローダンの忠誠心を、ますます疑う。Roctin-Paarの乗ってきた宇宙船は、暗黒星雲に逃げようとするが、Hotrenor-Taakの艦隊に破壊されてしまう。アトランはUSOの戦艦Empress of Arkonを地球に呼び、Roctin-Paarと自分は転送機を用いてImperium-Alpha(地球の、ローダンの本拠地)からEmpress of Arkonに移動する。しかし、これもHotrenor-Taakの探知器に観測され、ローダンはまたしてもうたがわれる。ローダンは軽巡DillingenEmpress OF Arkonを追う。Arkturs星系で、Empress OF ArkonDoroおよびDillingenは合流し、Roctin-ParrProveconの宇宙船に移る。そこに、直径一千キロのLare人の戦艦が追いついてきた。(Hetosクラス)驚くローダン。Doroはそれを破壊し、Empress of Arkonは逃げのび(?)、Dillingenは無事帰還する。(17Jan1999-23Jan)(この巻のドイツ語いとむずかし)

 

658 Flug in die Dunkelwolke(暗黒星雲での航行)

HotrenorTaakの秘書であり、スパイでもあるラーレ人、Loremaar-Hunutは、ローダンの周辺をかぎまわっていた。そして、転送機がどこか別の秘密の隠れ家に通じているとふんで、転送機を動かし、転送される。転送機はアトランがいるオーストラリアのエアーズロックの内部の秘密基地”NEST”に通じていた。ローダンとアトランはそこで、デフレクターに隠れていたLoremaar-Hunutを発見する。彼らはLoremaar-Hunutを捕らえ、コレッロに後を任せる。Loremaar-Hunutは、Hotrenor-Taakにスパイの結果を報告する。コレッロのヒュプノ波の影響をうけたLoremaar-Hunutは、彼を殺そうとするが、発射した光線銃がかれのバリアにあたり、逆に死んでしまう。

ローダンは、Roctin-Paarが銀河系に進出して築いた橋頭堡がある、銀河系中心部の暗黒星雲、Provecon-Faustに旗艦Marco Poloでむかい、かれに会おうとする。Hotrenor-Taakはローダンがどこに行くのか知りたかったが、ローダンが抵抗したため、密かにMarco Poloにスパイを送り込んでいた。ローダンは転送機できたRoctin-Paarに再会した。彼は暗黒星雲の住人、TastirTesturという二人のVincren人を道案内として連れてきていた。彼らなしにでは、暗黒星雲の中のエネルギーの嵐の中を航行するのは不可能であった。Vincren人は、レムール人の末裔で、ハルト人を非常におそれていた。Marco Poloは暗黒星雲の中に突入する。彼らの道案内で暗黒星雲に突入したものの、暗黒惑星Schwarzen Mantaに到着するや、エネルギー嵐にのみこまれて身動きがとれなくなってしまう。一方、Hotrenor-Taakが送り込んだスパイは、発見されるが、Marco Poloの目的地をかれに伝えてしまった後であった。TastirTesturが司令室で艦長のメントロコスモに指示を出しているところに、何も知らないイホ・トロトが入ってくる。TastirTesturはあまりの恐怖に狂ってしまう。身動きがとれないローダン・アトラン・パール・ツバイは、暗黒惑星に着陸をすることにした。暗黒惑星マンタには、女神の神殿が有り、女神が微笑むときには何かがおこるとVincren人は予言する。ローダンらは着陸し、神殿にはいり、女神像を発見する。すると、神殿で爆発が起こり、やっとのことで彼らは脱出する。ローダンは、その時、女神像が微笑むのを目撃する。一方、マルコポーロから、惑星が不安定になっているとの警報がはいり、また、エネルギー嵐が不安定になってきたとの報告が入る。ローダンらはマルコポーロに戻るが、TastirTesturは転送機で逃げ出してしまっていた。エネルギー嵐は強まり、旗艦のバリアが過負荷となってしまう。このままではバリアが破壊され、船は一瞬にして原子に化してしまう。ローダンはリニア空間に突入することを決断し、カウントダウンを始めた。そのとき、別の宇宙船が現れた。Teklete人だとロクチンパールが叫ぶ。彼らは、暗黒星雲の宇宙航行種族であった。ビンクレン人は、転送機しか使わず、宇宙船はタブーであったが、テクレト人はそうではなかった。彼らの首領Kalighanは、ローダンに意地汚く、軽巡をねだる。ローダンは承知し、彼らは無事プロブコン人の、銀河系内の本拠地、プロブコンファウストに案内する。そこは、15千万人ものプロブコン人がすんでいるのだった。一方、Kalighanは軽巡をもらうと、ローダンが恐れていたように、ビンクレン人に対抗する武器が手に入ったと喜び勇んで暗黒星雲の中へ飛び込んでいく。直後、宇宙空間での核爆発が確認された。ローダンが冷たく言い放つ。”太陽系艦隊の軽巡一隻、艦載兵器の使用法の誤まりがもとで喪失”と。(24Jan-29Jan

(だいぶドイツ語の単語が増えてきたようで、飛ばし読みも堂に入ってきた。一方、外国人に英語を話そうとすると、ドイツ語の単語が浮かんできてしまい、混乱して、ますます英語が下手になってきたぞ!)

 

659 Das Bio-Programm (生物プログラム)

ラスツバイは、プロブコンの本拠地惑星、Prov-IIIで、超心理学者Izal-Rononを訪れる。すると、かれは、死んでいた。早速、調査官が調べる。ラスは疑われるが、何者かに麻酔され、そのままロボットマッサージを受けたためであると判明する。一方、ロクチンパールの友人で、彼の息子、Ivec-Tanhorは、テラナーへの異常な憎悪を急に感じるようになる。そして、マルコポーロをペリーローダンとロクチンパールもろとも破壊しようと工作を開始する。実は、かれは、ラーレ人スパイのIzal-Rononが、息子の遺伝子にプログラムを施し、プロブコン人の、ラーレ人に対する抵抗運動を妨害するようにしていたのだ。

イベク=タンホルは、反物質爆弾を作り、ラーレ人の超技術でこれを偽装し、マルコポーロ内部に隠すことに成功する。これを爆発させれば、マルコポーロのみならず、一億5千万人すむ首都も破壊できる。だが、そうすると彼も巻き添えを食って死んでしまう。

イベクがマルコポーロに入ったことと、反物質が物理学研究所から盗まれたことから、ラスとグッキーは彼が爆弾をしかけたと結論し、ローダンとロクチンパールに報告するが、証拠不充分であるために二人ともこれ以上の対応がとれない。そこで、イベクの家にラスとグッキーはテレポートし、研究室を捜索する。うかつにも、グッキーは螺旋エネルギー罠に捕らえられてしまい、脱出できなくなってしまう。ラスはローダンとロクチンパールに報告するが、彼らはどうすることもできない。イベクは帰宅し、グッキーを発見し、グッキーが逃れることができず、死が時間の問題だと判断すると、ビンクレン人の居住する建物へとむかう。かれは、テラナーの裏切りの証拠としてグッキーを見せる。ビンクレン人は刺客をマルコポーロに送り込むが、ローダンはラスのテレポートによって、間一髪で助かる。(?あととのつながりが不明)

さて、マルコポーロでは爆弾探しが進行し、とうとう爆弾が発見される。ロクチンパールとローダンは一芝居打つことにした。かれらは、グッキーがいなくなったと大騒ぎした。イベクは、グッキーを捕らえていると自白するが、テラナーはスパイを送り込むようなやつで、信用できず、同盟を破棄しろと主張する。ローダンとロクチンはかれの家に行き、グッキーを見つける。グッキーの手にはなんと彼がマルコポーロに仕掛けた爆弾が握られていたのだ。イベクはすかさずグッキーの手から爆弾をうばうと、転送機で逃げ出す。ローダンらは彼を秘密の隠れ家に追いつめるが、かれはすでに隠れ家を脱出し、隠していたSVE-宇宙船で脱出しようとしていた。彼は、宇宙船が欲しくてたまらないTekheter4名をだまし、暗黒星雲を脱出し、ラーレ人に連絡してプロブコン人が暗黒星雲にいることをあばこうとしていたのだ。宇宙船は追跡を逃れて暗黒星雲に飛び出していく。イベクはテクヘータ人に暗黒星雲を脱出するように命じ、1人を射殺する。だが、テクヘータ人は誰にも命令されて強制されないのであった。4人の代表のTreackは、強制される前に仲間2人を自ら殺すと、強力なヒュプノ波を放射して、イベクを圧倒し、制圧してしまう。これは、テクヘータ人の無意識的な反応なのであった。「テクヘータ人はだれにも強制されないのだ」。かくして危機は去ったのであった。

(30Jan-1Feb;これは土日月の3日で読んでしまいました。)