660669

 

660 OperationBoomerang(ブーメラン作戦)

Eygel Hoschtra教授は、ボスビの本拠地、100の太陽を持つ世界で、対ラーレ人新兵器HoschtraParaventilを、開発した。彼は、中央プラズマと協力し、この兵器の量産を開始し、彼らのフラグメント船に装備しようとする。一方、太陽系防衛軍の中佐、Mang Hetelyは、彼の兵器が使われると、ラーレ人の最後通牒によって太陽系を破壊されるため、彼を監視していた。Heteleyは、彼を100の太陽を持つ世界から別のところに移そうとするが、中央プラズマは、Eygel教授はこの世界に必要と判断し、逆にHetelyを軟禁してしまう。Hetelyの恋人、Saphira Colche教授は、プラズマを持つコミュニケーションロボット、Speechを開発していた。彼女は、彼の失踪をしり、プラズマに面会を求める。当然と中央プラズマは答える。

しかし、Colche教授も危険人物としてとらえられてしまう。ブルの秘密使命をうけて、Feryn Maytuszは、100の太陽を持つ世界に行く。彼も捕らえられるが、うまくHetelyの救出に成功する。ポスビ艦隊は4万隻、SVE宇宙船の破壊に向かった。対するSVE宇宙船は1万隻、一瞬にして、新兵器が4千隻のSVE宇宙船を破壊した。一方、ロワダントンはミュータントとともにHorschtra教授ののるボスピ艦隊の旗艦BOX-40.009に乗り込み、攻撃の中止を訴える。とそのとき、ラーレ人の反撃がはじまり、BOX-40.009は破壊される。わずか8時間で対抗兵器が開発されたのだ。命からがらロワダントンは脱出し、戦艦ROKANORに収容された。ロワダントンは再びポスビと連絡を取り、100の太陽を持つ世界を訪れ、中央プラズマを説得する。しかし、SVE宇宙船は100の太陽を持つ世界を破壊しには来なかった。

ブルのもとには太陽系から次々と、ラーレ人スパイ、HetosInspectorが脱出し、SVE宇宙船が去っているとの連絡が入る。デイトン、ティフラーみな疑問に思っていると、Hotrenor-Taakからのハイパーカム連絡が入る。「ポスビが開発したような兵器を我々にまた使うことがあるようならば、即座に太陽系を破壊する。太平洋のどこかに爆弾は仕掛けてある。子どものごとく探すがよい」

ブルは思った「ペリー、早く戻ってきてくれ」

(こちらも新兵器、クラウン独和辞典(電子ブック版)を購入し、手持ちのCompaq Armada1120Tに入れた。辞書ひきペース10倍以上。次のHeftを注文に行ったら、見積もりはドイツマルクだったのに、ユーロでしかユーロジャイロで送金できなくなっていた。どうなる、次の注文!?また問い合わせた。)

2Feb9Feb、今週はばたばた忙しく、暇がないなか、そそくさと進みました。あしからず。)

 

661 Der Sonnenzuender (太陽点火装置)

ローダンは地球に戻った。Hotrenor-Taakは、とうとう最後通牒を執行に移した。345965日、今から2週間後に太陽系は消滅する、と。地球では、大脱出作戦が展開された。何億人もの人はオリンプに行った。一方、地球では、太平洋に数百万人が動員され、爆弾の捜索が行われた。ワリンジャー科学者チームは、爆弾ではなく、太陽点火装置によっていっきに太陽系を破壊するはずであると演繹していた。はやく、探さなくては。

6月2日、イホトロト、グッキー、アトラン、ローダンは、Orana Sestoreのいるローダンの家に集まった。トロトが、デフレクターシールドに潜む人間を発見し、攻撃する。なぞの工作であった。オラーナは恐怖のあまり気を失う。一方、ラーレ人によって、オリンプとテラの転送機連絡は強制的に切られてしまい、脱出作戦は円滑に進めることが不可能となった。63日、ローダンらは、彼女をテストし、太陽点火装置がオラーナ自身であることをつきとめる。彼女は、ラーレ人から点火インパルスをうけると、正常な物質を反物質に転換するのだ。彼女は、太陽系から遠くはなれなければならない。そして、別の太陽の近くにいなくてはならない。さもなければ彼女はショックで死んでしまうのだ。目的の別の太陽にむけてローダンとオラーナは出発する。が、リニア空間を飛行中にラーレ人の点火インパルスが送られてきた。タクボリアンは、彼女を抱きかかえ、彼女の時間を遅延させて、時間を稼ぐ。ようやく、目的の太陽に到着し、その太陽は爆発し、オラーナは助かる。

その後、Hotrenor-Taakから連絡が入る。「テラナーの諸君、君たちは我々のテストに合格した。」

1999Feb10Feb13

 

662 Jagd auf einen Toten (死者狩り)

アトランはスプリンガー、Satago Werbotに化けて、惑星オリンプで、氏族会議を開き、スプリンガーをまとめようとする。アトランの側近には、ラーレ・スパイEphron Halmashiがいる。デイトンはその危険性を指摘するが、アトランは気にしなかった。

アトランは転送機を利用するが、その時、転送機の個体走査器に、かれの存在が感知される。そのとき、転送機を監視していたArt Japsonもラーレ・スパイであり、彼の情報は光の速さでラーレ人に転送された。オリンプ駐在のラーレ人、Hartranta-Tooは、デイトンとアーガイリスと、オリンプでの対ラーレ人抵抗組織について話し合っていた。ラーレ人は、アーガイリスがロボットであることを知っており、プログラムを変えるようアーガイリスに迫る。とそのとき、アトラン発見の報告が入った。アーガイリスは密かにアトランに連絡する。アトランは脱出をはかるが、ラーレ人とロボット部隊が追ってくる。HalmashiWerbotがアトランである事を知り、ラーレ・スパイであるにもかかわらず彼を助けようとするが、途中でラーレ人の攻撃で死んでしまう。

ワリンジャー科学者チームは、このような火急の場合に備えて、3400年ごろにおこなったように、太陽系を相対的未来に送り込む計画を立てていた。ローダンは転送機で脱出してきたアトランと再会する。一方、11SVE宇宙船が太陽系に迫っていた。345975日、ローダンは強引に、反時間―干満フィールドによって太陽系をつつみこみ、太陽系を未来へと送り込む。しかし、それと同時に11隻のSVE宇宙船もいっしょに未来に送り込まれてしまう。そのうえ、ハイパートロン振動を作り出している主時間変成機がある水星のすぐ近くに、反時間干満フィールドと同じようにハイパー空間からエネルギーを得ているSVE宇宙船が出現してしまう。主時間変成機を壊されたら、一瞬にして反時間干満フィールドはこわれ、通常時間に戻ってしまう。Doroとミュータントの活躍で、SVE宇宙船はすべて破壊される。一方、水星上にはハイパー波の怪物があらわれる。これは、コレッロの活躍で撃退できた。太陽系は安定し、1183分だけ未来にいることとなった。しかし、いつラーレ人の超兵器が攻撃をしてくるかはわからない。

(13Feb1999- 15Feb、今回は敵討ちのように速読であった。まだ、Transgalaxisから返事が来ない)

 

663 Leticron, der Ueberschwere (超重族人レティクロン)

アトラン発見の報告が入るが、Punta-Pono星系の超重族人、レティクロンは、即座に、ローダンに代わって銀河系の第一Hetranになるべく活動を開始した。彼は、3つの超能力を持つミュータントであった。すなわち、攻撃されると攻撃者が自分を攻撃して死んでしまう、自分の意志を押し付けることができる、また、数光年内の人の意志をテレパシーで理解できる、というものであった。かれは、この能力を活用して、ラーレ人に迫るつもりであった。

一方、アトラン発見の報告を受けたHotrenor-Taakは、太陽系を即座に消滅させようとするが、7種族連合の別の成員、Hypton人の反対を受け、憤懣やるかたなし、であった。

カルスアル連合のAirhahnもまた、すぐに自分が第一Hetranになる事を決意していた。しかし、彼はレティクロンにやられてしまう。また、一匹狼のアンティ、Spangerは、直接Hotrenor-Taakに会いにやってきた。ナート人に似た三つ目の怪物Gaimorもまた、HotrenorTaakのところにやってきた。このときになって、太陽系消滅のニュースが入る。Hotrenor-Taakは、Hypton人の煮え切らない対応に怒り爆発し、第一Hetranのことを含めてこれから先のことは自分で決めると宣言する。最終的には、SpangerGaimor、レティクロンの3名がHotrenor-Taakの決定を待つことになった。Hotrenar-Taakは、Spangerを彼のSVE-宇宙船によび、振動ナイフをわたし、素手のレティクロンと戦うように命ずる。AntiであるSpangerにはレティクロンの超能力は無効であった。死闘の末、レティクロンが勝利を収める。続いてHotrenar-Taakは、Gaimorの宇宙船にレティクロンを単身乗り込ませ、決着をつけるように命ずる。ここでも、レティクロンは勝利し、とうとう第一Hetranの座を手に入れることとなった。

16Feb1999- 20Feb,ようやく返事が来て699巻までをEuroで注文・送金することができた。)

 

664 Tunnel durch die Zeit (時を渡るトンネル)

Hotrenor-Taakとレティクロンは、時を越えるトンネルを作り、コマンドを送ろうとするが失敗する。一方、ローダンはオリンプとの時間門を復活させ、情報を得るための特殊コマンドを編成するが、彼らは、オリンプにたどり着けず、超重族人につかまってしまう。そして、Hotrenor-Taakは、生け捕りにしたEpitcher少佐に、かれらの乗ってきたコンテナに、小型SVE宇宙船2隻と5千人の超重族人を乗せて、トロイの木馬のように、太陽系に戻るように命ずる。一方、時間門を作るための太陽系の補給船には、スペースジェットが現れて緊急着陸する。しかし、パイロットはどこかへ消えてしまう。ローダンとSGA長官のHubert Mauriceは、きわどいところで、正体を物質転換者と見極め、かれ(それ?)を捕らえて事無きを得る。一方、Epitcher少佐は、言うことを聞くと見せかけて、転送機に入って、転送を待っている間に、SVE宇宙船と超重族人もろとも、太陽系のためにコンテナを自爆させてしまい、太陽系を救った。ラーレ人は、始めはATGフィールドがどれくらい未来に設定されているか不明だったために、太陽系になかなか攻撃を仕掛けることができなかったが、試行錯誤しているうちにかなりの正確さで時間を突き止め、SVE宇宙船を太陽系に送り込むことができるようになってきた。そして、10万隻以上の大侵攻が始まった。まさにその瞬間、ローダンは時間を振動させて(時間ダンス)、時間トンネルを無効にし侵攻を食い止めた。(20Feb199924Feb1999、第一回春のPMLインターンの学生に地球化学を講義したが、地球化学の本質が理解してもらえただろうか?)

 

665 DieVulkan-Diebe (火山泥棒)

登場人物:Cheborparczete Faynybret (CheF):知性探求コマンド(ISK)のチーフ;Paylusche-Pamo Chmorl大学学長;Frank Eigk 学長補佐; Chmorl-Pamo レトルト人間;Simo San:無礼なシガ星人;PoleicraLeticronの依頼人

アンティであるパイルーシェは、助手のフランクとともに、レトルト人間を研究開発していた。レトルト人間は、脳が活動しているにもかかわらず、決して目覚めたことはなかった。この、惑星Gopstol-Maruの火山の上では、特殊金属Chmorlがとれて、特殊なハイパー放射をしていた。パイルーシェはレトルト人間を目覚めさせるために、この放射を利用していた。しかし、そこに、アトラン発見の報告が入る。USOから特殊金属Chmorlの回収のために派遣された、ISKのチーフ、CheFは、この特殊金属を全部エクスプローラー船に持ち帰ろうとする。一方、パイルーシェらは、この金属をとられると、せっかく18年かけて養育してきたChmorl-Pamoが死んでしまう。そのとき、チュモルパモが目覚め、初めて口をきいた。パイルーシェは、地下の秘密基地にフランクとチュモルパモとともに逃げ込む。パイルーシェはCheF軍を攻撃し、CheFはしばし撤退する。そこに、レティクロンが第一銀河ヘトランになり、超重族がチュモル回収に乗り出したとの報告がCheFに入る。ここでぐずぐずしているわけにはいかない、CheFは、事情をパイルーシェに知らせ、彼らは和解し、長さ十キロ、幅数百メートルの鉱脈を切り出して牽引ビームで運搬することにする。そこに、超重族人ポレイクラが現れる。パイルーシェは、エネルギーの小球を送り出し、ポレイクラ軍を攻撃し、撃退している間に運搬作戦を展開する。ポレイクラ軍の報告を受けてラーレ人宇宙船が応援にやってくるが、パイルーシェのエネルギー兵器は、SVE宇宙船をも破壊できた。かくして、CheFらは、無事暗黒星雲プロブコンファウストにたどり着く。だが、道案内のヴィンクラン人に、道案内を断られる。レトルト人間のチュモルパモの放射が彼らには受入難いのだ。(チュモルパモはHomo Superiorであり、ヒュプノ銃の影響をまったく受けない。この伏線は今後出てくるのだろうか。)チュモルパモとフランク、それにシガ星人シノサンは、スペースジェットで暗黒星雲を離れ、CheFたちは暗黒星雲の中へと入っていく。

(24Feb1999-28Feb ここより構成を変えて、まず、Heftにある主要登場人物紹介を直訳することにしました、今月は一月で6話、文庫3ヶ月分でした)

 

666 Im Bann des Sonnendreiecks (恒星三角形の魔力の中で)

Lerg Mopron:エクスプローラー船EX-8977の指揮官;Fascho LohompyMopronの同僚の大佐;Worden KeemuraEX-8977の将校;Carissa NikoriEX-8977の位置探知長;Gulyv-Tau:新レムール人の”神皇帝”(デューン砂の惑星シリーズを思い出した!);Bentejac:神皇帝のスポークスマン

 

ブルはふと、机の上のファイルに気がついた。3440年のエクスプローラー船の報告だ。彼はゆっくりと目を通しだした。

地球で発見したレムール人の遺跡の中に、レムール人が残した遺産の一つ、恒星転送機の記載があった。これを求めて、エクスプローラー船EX-8977は、僚船EX-1819とともに、銀河系の中心部を探索していた。そして、ついに恒星三角形、名づけてArchi-Tritranを発見する。そして、その中心に、白色ワイ星Koboldを発見する。彼らは、中心に引きずり込まれ、アンドロメダ銀河と、故郷銀河系の間の空間に放り出される。そこには、2つの恒星からなる恒星転送機がおかれていた。恒星の名をPoolPanaと名づけた彼らは、11個の惑星を発見する。そのなかの第3惑星、新レムールは、地球のような美しい惑星であった。そこに着陸する前に調査していると、そとの惑星からやってきた怪物の乗り込む宇宙船の攻撃を受けた。これを撃破すると、彼らは新レムールに着陸する。そして、レムール人の末裔に出会い、Bentejacとのコミュニケーションの困難さを克服して、上陸した。そこは、なぞの放射があり、エクスプローラー船の乗員は幸せな気持ちに満たされて、任務をわすれてしまった。数ヶ月後、怪物が再び攻撃してきた。エクスプローラ船は、迎撃に出撃し、本来の任務を思い出す。船長レルグは、この攻撃を撃破し、レムールの神皇帝の祝福を受ける。彼らは、お互いに平和を誓い合い、エクスプローラー船は再び故郷銀河へと戻る。しかし、そこは、大群におかされており、かれらも大群の影響で痴呆化してしまう。しかし、レルグらはこれをみこして、航法ポジトロニクスに複雑なプログラムをほどこし、再び恒星転送機を通して、新レムールへと戻ってきた。一方、僚船EX-1819は、大群の影響で、転送機に吸い込まれて、怪物に捕まってしまっていて、行方不明になってしまっていた。

(March19998March1999、週の前半は下痢で寝込んで読めなくなった。幸運にも2kg程度やせたので、古い礼服が着れそうだ。このまま体重を維持できるだろうか?そうこうするうちに、次の670巻から699巻が手元に届いてしまった。今年中に700巻まで到達できるか?!一月3冊、6話のペースならば可能そうだが…、大群の話は未読につきよく分からん)

 

667 Waechter des Ewigen (永遠の監視者)

Callibso: 永遠を求めるもの;Skopein: 群れを追放されたもの; AtlanMentro-KosumAlaska Saedelaere Leticron

その昔:破滅服を求めて永遠をさまよえるCallibsoは、雪崩に巻き込まれた原始人Skopeinをたすけ、彼を、さまざまな時空にCallibsoが置いている永遠の監視者の一人として、白色ワイ星Koboldの転送機ステーションPP-IIIに駐留させた。しかし、PP-IIIには、対ハルト兵器の細胞破壊胞子が存在しており、Skopeinはそれに感染してしまう。しかし、彼の監視者としての能力は失われはしなかった。

一方、Atlanは、超戦艦Cagliostroにミュータントとともにのりこみ、時間フィールドを一瞬解除して現実時間に戻り、レムール人の残した恒星転送機、直径190Kmの白色ワイ星Koboldを太陽系に運び込み、ラーレ人が時間フィールドを突破してきた際の緊急の非難手段にするというローダンの計画を実行することにした。一方ラーレ人は太陽系の存在する相対未来時間を決定し、攻撃をするための新兵器タイムスカウトを開発中であった。アトランは、Archi-Tritranで、転送機ステーションPP-IIIを発見し、ラスツバイをテレポートさせる。だが、そこは、なぞのきのこが群生しており、ツバイはそれに襲われる。宇宙服にきのこが取り付き、彼が戻ったら、なぞの生物もいっしょに戻り、カリオストロは破滅してしまうだろう。さらに、転送機から2隻のエクスプローラー船EX-8977EX-1819が転送されてきた。フェルマー、メルコシュ、アトランらは、救命艇でEX-1819探索にむかうが、船の中にはモンスターYjancにやられた乗組員しかいなかった。かれらもモンスターと成り果てていた。アトランは救助を断念するが、船は自動操縦で転送機に戻ろうとした。そして、EX-1819の進路はそれて、Archi-Tritranの赤色恒星へと向かい、消滅してしまった。一方、ワリンジャーは、PP-IIIに乗り込むが、きのこの胞子に取り付かれたことに気づき、戻れない事をしる。このきのこは、Skopelinのなれの果てであった。きのこ胞子はPP-IIIのエアロックをあけて真空にしても生き延び、2名は絶体絶命となる。一方、カリオストロに乗船していたシェーデレアは、カピンの断片にだんだんと人格も犯されていた。かれは、ローダンから破滅服をきるように命じられていた。それは、白色の、伸び縮みするなぞの服であった。彼は、本能的にそれをきて、ワリンジャーらのところに向かうことを主張する。まったく根拠がないことで、犠牲者が2から3人に増えるだけとみなの反対にあったが、アトランは許可した。彼はPP-IIIに乗り込み、きのこに触れるときのこは粉砕し、死んでしまう。そのため、3人は助かることができた。

一方、Callibsoは、Skopelinからの弱い信号がきたことを知るが、本当の知らせとは気づかなかった。かれは、永遠の中で、破滅服を求めてさまよいつづけるのだ。この服がないと彼は種族の仲間と合流できないのであった。

その昔:Skopelinの種族は、やがて進化し、Callibsoと呼ばれることとなった…

(9March199911March1999、今週は早いぞ!たった3日で1話だ。本文の最後の落ちがよく分からなかった。和訳が追いついて教えてくれるであろう…)

 

668 Operation Sonnenbaby(あかんぼ太陽作戦)

Poorch:分子変換者;Tatcher a Hainu ,Daraimok Rorvic

地球では、Koboldの移動作戦の準備が進められていたが、何者かがデータをいじって移動作戦の妨害をしていた。ローダンは、Hubert S. Maurice大佐とミュータントのタッチャーアハイヌ、ダライモクロルビックの3名に命じて捜索を開始させた。そして、とうとう、分子変換者が、ロルビック紛していることをハイヌは見出す。分子変換者は死に、ロルビックはどこかへ消えてしまった。

一方アトランは、白色ワイ星Koboldを恒星転送機でテラの転送機へ送り込む準備をしていた。地球は現実時間に3分だけ戻るのだ。その間、レティクロンとラーレ人の攻撃に耐え抜かなければならない。アトランと連絡をとったアンソンアーガイリスは、時間フィールドを突き抜けて地球に達し、ローダンと連絡を取る。そして、計画が3459102612時に実行されることを知る。そして、5分後、時間フィールドを閉ざす。

ついに時間が来た。ローダンは時間フィールドを解除する。超重族の攻撃が始まった。一方、Koboldはなかなか転送されてこない。計画の5分がたっても、まだ転送されない。1225分、とうとうKoboldが送られてきた。ローダンは再び時間フィールドを閉ざした。

ハイヌはロルビックのキャビンで、彼の手がかりを探していた。ふと目にとまった小さな仏像の顔がロルビックであることに気づく。かれは、仏像を投げつけると、爆発し、なかからロルビックが出てきた。

(12March199914Marchこの巻も快調だ。)

 

669 Stutzpunkt Donnergott(雷神基地)

Eymontop: Pariczan艦隊(レティクロンの本拠)の第二Vesyr Phryl:Eymontopの共生体 Kartop: 辱められる者 Asen: PINORの第二司令; Rhodan, Gucky, Balton Wyt (ミュータント)

時間フィールドがはられたときに、Pariczan艦隊の宇宙船PINORは、太陽系の攻撃のために太陽系に近づいていた。そして、時間フィールドの形成とともに未来にほうり込まれる。PINORの艦長で、第二ベジールのエイモントープは、Koboldの転送のショックに乗じてテラナーの知らない海王星の秘密基地”雷神”へと向かった。そこから、救命艇からKartopらが偵察に太陽近くのKoboldへと向かう。だが、かれらは、Koboldの強大な引力に捕まり、船は爆発し、Kartopだけが転送機で雷神基地に帰還する。エイモントープは独りだけ帰ってきた彼を非難する。

Asenと攻撃コマンドは、転送機を用いてKobold付近の超ど級戦艦を乗っ取る。一方、地位を追われたKartopもその戦艦に転送機で逃げ込む。乗っ取りを知ったローダンはグッキーとテレキネシスのバルトンを送り込む。しかし、グッキーはパラライザーの攻撃を受けて失神してしまう。しかし、結局、テラナーは超ど級戦艦を奪還し、Asenらは、再び転送機で戻る。次の作戦は、Kartopの名誉回復をかけて、Asenとローダンが好んで訪れる動物園で、彼を襲撃するというものだった。ローダンは打ち抜かれ、爆発する。しかし、それは身代わりのロボットであった。彼らは再び基地に戻る。エイモントープは、ローダンを暗殺することはあきらめ、また、恒星転送機を破壊することもあきらめた。もっとも重要なことは、レティクロンにローダンの計画を伝える事と判断すると、彼は、起死回生の作戦をたてた。海王星のトリトンの基地を襲撃し、コルベットを奪い、時間扉をぬけてレティクロンへ情報を届けるのだ。一方、彼の宇宙船PINORは陽動作戦としてKoboldに向かい、地球防衛軍に破壊されてしまう。コルベットが時間扉にたどり着く直前にローダンは彼の作戦を見破り、グッキーとバルトンはコルベットにテレポートし、Kartopを捕らえ、コルベットは爆発し、事無きを得る。ローダンはますます計画を急がなければいけないとの思いを新たにする。

 

14March199917March、今回も早いぞ)