770 Sie suchen Menschen (人類探し)

SOLはとうとう地球のあるはずの大渦巻きに帰ってきた。シェッタンマルグトがSeptadim-Kollerに落ちいってSENECAとの連結が壊れ、バラバラになってしまう。SOL生まれのJoscan Hellmutは、このどさくさに紛れてとうとう反乱を起こした。SOL生まれの人間は、地球に戻るとアフィリーの手にSOLが落ちて、破壊されることを恐れて、SOLが地球に向かうことを阻止することにした。ジョスカンはSENECAに細工をし、SOL生まれ人間の味方になるようにした。シェッタンマルグトは修理できたが、ドブラックの計算した位置に地球がない。HellmutらはローダンらをSOLから追い出し、大渦巻きを漂う。SOLにはもうNUGAS燃料がないのだ。結局、燃料がなければ地球に戻るしかないということでHellmutらは納得し、ローダンらはSOLに戻り、反乱は集結した。Atlanはレムール船を入手してSOLを引っ張るという計画を立て、巡洋艦で古レムール船の墓場に向かう。だが、レムール船は全てエネルギーの藻のえじきになって使用不能であった。そこで、AtlanはSOS救難信号を受信した。早速それを発信している赤色巨星へと向かった。そこには謎の宇宙船がいて罠かもしれなかった。ガルトがそこへ向かい、無力化に成功する。アトランはローダンに報告し、近くの102光年はなれた恒星へと向かう。それはオヴァロン星だ。(-1/15, 風邪で寝込み、かつ研究所の評価がおこなわれて疲れ、進みのろし)

771 Ruckkehr der SOL(SOLの帰還)

オヴァロン星では、支配者Mayk Ternaに、植民者の指揮官の娘、Kayla Hildenbrandt27隻のレムール戦艦から男達はおりて結婚すべきだと主張していた。ブルとダントンは宇宙港の下の敷地を入手し、NUGAS燃料製造工場を建設しようとしていた。ローダンは燃料を欲しがるであろうと。だが、オヴァロン星の支配者は、それよりも結婚問題を解決することが優先だとして対立していた。HildenbrandtにそそのかされてJanak Raydoc少佐はMaykに協力し、ブルを連れ去り、ダントンも軟禁することに成功する。そこにとうとうSOLが戻ってきた。ローダンはMaykと連絡をとり、ブル、ダントンを救出した。だが、Rasterstopでなぞの病原菌をひろってきたために、オヴァロン星の住人は次々と倒れていく。ローダンも細胞活性装置がありながら倒れてしまう。だが、細菌学者Perm Merveurの活躍によって無事回復する。ガルトは、オヴァロン星のポスビ船にNUGAS燃料製造装置があることを発見し、ローダンはその知らせに驚く。ブルから地球の最後の様子を聞いたローダンはこれも月の頭脳ネーサンの置き土産ではないかと考えた。だが、どうして?それの仕業らしかった。(650巻からここで初めてグッキーが細胞活性装置をもっていることが分かった。いつ手に入れたのか?オフェケノケース(だったっけ?)のところで細胞がリフレッシュしたのではなかったのか?疑問は深まっていく。)

772 Das Gespenst von Vrinos (Vrinosの幽霊)

ローダンらは数ヶ月かけてポスビ船からNUGAS燃料製造装置をSOLに積み込んだ。彼らは、オヴァロン星をあとにして地球に向かうことにした。ドブラックは裂け目に向かわず、遠回りだが銀河間を飛行するようにいう。ドブラックは銀河の権力について語り、ESはそのような超知性体のひとりであるが、他にも多くの超知性体が大宇宙にはいて、それぞれが権力争いをしていると語る。星の大渦巻きの中の裂け目周辺をSOLは漂う。そこで、グッキーは、強力なテレパシーを受けて倒れる。誰かがコンタクトをつけようとしていた。SOL内には金属シリンダーが出現し、人間の形をとろうとしてきえた。グッキーはそれは、それの使者がコンタクトをしようとしていると感じた。だが、使者は裂け目付近の小惑星の磁場とエネルギーフィールドに捕らえられて消えてしまった。グッキーは、地質学者Tim Whalenとともに小惑星にテレポートして消えてしまう。グッキーは小惑星Vrinos地下にいた、大渦巻きに巻き込まれて投げ出されてしまったMork人とコンタクトをとり、惑星中心のエネルギーフィールドのなかにいたESの使者に会う。だが、使者はエネルギーを消費して消滅してしまう。使者がきえるまえに、グッキーは、使者はホムンクIIといい、ESは権力争いに巻き込まれて逃げてしまったために自らは来れなかったこと、また地球が危機に瀕しているので、急いで戻るようにということを知る。一方、Mork人を故郷太陽に戻すべく、失恋して自殺を考えていたTIMはVrinosに留まり、宇宙船建造の指揮をとることにした。かくして、SOLはVrinosにわずらわされることなく裂け目を離れて、ドブラックの計算が示した地球の場所へと飛んでいく。一方、どうしてもホムンクIIから何かを聞き出したが思い出せないグッキーは、とうとう思い出した。地球にはBARDIOCの危機がせまっていると…(ついに800巻からのサイクル、バルディオクの伏線が出てきた。置いてきぼりのオヴァロン星もまた話題に出てくるのだろうか?21 Jan2000)

  1. Der Chaosmacher(カオスを生む者)
  2. SOLは、Dh'morvon銀河(ドモルボン)銀河にやってきた。タッチャーとロルビックは偵察に惑星Xumanthに降りる。この銀河はヒューマノイドTbahrg(トバフルグ)が支配していた。SZ-1でローダン、グッキー、トロト、コレッロの4人は正式に惑星に降り、平和的に連絡を取ろうとする。MODUL(Langurを放出したのがMODULであった)からのハイパー通信で、地球の映像がトバフルグのスクリーンに映る。絶句するローダン。一方、タッチャーは労働地区で労働放射を受け、工場を混乱に陥れてしまう。トバフルグは彼を捉え、ローダンらに不審の目を向ける。彼らは、化身・Vernocではないかと疑っているのだ。だが、トバフルグは、事態を理解してことなきを得る。(1/21)

  3. Die Stadt des Glueckes (ラッキータウン)
  4. ローダンらはエネルギーフィールドに捕らえられて惑星を脱出できない。グッキーはテレパシーで、SZ-2に残ったアトランと連絡をとることもできない。アトランは不安にかられた。一方、SOLからはテラナー(ソラナーともいう)が偵察に出て行こうとするが、トバフルグに引き止められる。だが、2名のソラナー、Jusca JathinとSpolk Taicichiは脱出に成功し、ラッキータウンに侵入できた。2人はそこで不思議な体験をするが、そこへの侵入はトバフルグにはタブーであった。彼らはラッキータウンをめちゃくちゃにしてとうとう捕らえられる。ローダンは2名がいないことを知り、2名の身柄引き渡しとSZ-2との交信を要求するが無視される。アトランは惑星ズマントにおりて威嚇射撃をする。このままでは平和的な解決は不可能であった。2名の身柄は帰ってきたが、ローダンらは相変わらずトバフルグのでかたを見るだけであった。

  5. Die Herren von Sh'donth (シュドンスの支配者) 

ドブラックはトバフルグは何者かに操られているだけではないかと推測していた。ポスビ・ガルトはポスビSoehrloxとマッテンビリーKleenzとともに惑星ズマントの月、シェドンスにいる支配種族,Feyerdalerの転送フィールドに捕らえられてシェドンスへと運ばれ、尋問を受ける。ポスビとマッテンビリーはシェドンスの基地でおお暴れしてガルトと合流する。だが、最後に3名は再びFeyerdalerの二人、HommersolthとKordahlに再会し、平和的なコンタクトを申し出る。5名はグライダーにのってSOLを訪れ、ローダンに会う。アトランとの交信も回復し、ローダンはフェイエルダール人はThermの王のもとで、ヴェルノックの侵略に対抗していることを知る。(そういえば、Langurはテルム王の科学者であった)(1/27)

 776 Das schwarze Raumshiff(黒い宇宙船)

カウクはカンタルを殴り倒してとうとうテラ-パトロールに入った。黒い宇宙船がスカンジナビア半島に着陸して侵攻を開始したことを知り、カウク、ティングメア、ポラードとアウグスツスは偵察に向かう。テラナーの生き残り、漁師だったSkan Mavreesを途中で見つけ、彼も偵察に同行する。黒い宇宙船からは、青い一つ目の黒い毛むくじゃらの生物とボールから手足がでたようなロボットが現われ、何かを建造し出す。テラパトロールは偵察をするが、スカンはアウグスツスをだましてこっそりと連れ出し、黒い生物に占拠された漁師博物館を奪回に向かう。だが、スカンは殺されてしまう。彼らはそれをカウクに報告する。

777 Kampf den Invasoren (侵略との戦い)

カンタル、アラスカ、シュパイデックはラングールの宇宙船にのって、スカンジナビアへと向かう。彼らはカウクら合流した。侵略してきた宇宙人、Hulkooは、Clermacの手下種族であった。彼らはなぞの装置を地球にインストールしにきた先遣隊であった。装置はだんだん完成してきて、シェーデレアはその放射で接近できない。カンタルは破壊工作を行うが、ロボットに阻止される。ラングールは、MODULからの刺客、s-Tarviorの到来を知り、スカンジナビアから去る。唯一の宇宙船を失ったテラパトロールは困難に直面する。その上、若いポラードが何とか手柄を立てようと侵略基地へとむかい、逆にコントロールされた犬に捕らえられ、フルクーの前に連れて行かれる。彼は釈放され、他のパトロールの連中と合流する。だが、かれには必殺兵器が仕込まれていたのだ…。一方、スカンジナビアには別の生き残り、女医のSailtrit Martling、と男3名、Steven Skirpan、Gary UCLA Smith、それにGus Gustafsonがいた。彼らは黒い宇宙船を見つけ、彼らのいた小さな基地からCockermouthという町へでることにした。だが、なにものかが食料を奪って一人占めしてしまっていた。犯人はだれか?疑問を残したまま4名は町へと向かう。(-2/2,研究が忙しくて進みのろし、先月はついに電子ブックプレーヤーを購入した。ノートパソコンを起動するよりもはるかに辞書としてひきやすいぞ)

778 Duell der Ausserirdischen (地球外生物の対決)

ザイルトリットらはコッカーマウスの町に謎の宇宙船が着陸するのを見た。それはラングールであった。かれはs―タルヴィアの攻撃を受けて建物に突っ込んだ。攻撃のとばっちりで町は破壊されていく。ラングールはヒュプファーから逃げ出す。S-タルヴィアは彼を追いかけていく。精神的に追いつめられたGusは食料を奪った。だが、かれは宇宙船の出現でとうとうおかしくなり、ひとり町を出ようとしてスキルパンを殺してしまう。それをみたスミスとザイルトリットはスキルパンをうめることにした。そこにグスが現われ、逃げていたラングールを見かけて発狂し、燃える建物の中に飛び込んで自殺してしまう。S-タルヴィアは彼をラングールが自殺したと勘違いして任務が終了したものとして自爆する。ラングールはヒュプファーに戻るが、スミスは彼を見つける。不幸にも彼は穴に落ち、瀕死の重傷を負う。ラングールは拡声器で助けを求め、それを聞いたザイルトリットもラングールの所にくる。彼の姿と怪我をしたスミスを見た彼女は異星人が彼を攻撃したと思うが、最後には誤解がとける。だが、スミスは死んでしまう。一方、アル中のティングメアは酔っ払ってテラパトロール唯一のグライダーにのって敵の基地を攻撃に向かうが、あっけなく爆死してしまった。ポラードは黒いゼリーのようなものを体に付着させていた。アラスカはなにかがおかしいと感じていたので、かれをアウグスツスに見張りをさせる。テラパトロールは移動手段がなくどうしようもない。そこにラングールが現れる。皆彼をみてほっとする。ラングールはポラードをみて、黒いゼリーは脳のようなものだという。かれはそれを取る薬品を作り、ポラードは救われる。脳のような黒ゼリーを保存する貯蔵庫が敵の基地におかれたようだった。

779 Gucky und der Grauvater (グッキーと灰色の父)

(この巻はいつもに増して意味不明だった。いつもヴルチェックの巻はこうだ)SOLはHommersolthとKordahlのすすめでフェイエルダール人の本拠地、Kursobilthへ向かう。だが、二人は何かが変なことを感じる。SOLの中央船だけがローダン、アトラン、グッキーの3名をのせて着陸する。だが、警察組織Galanschに取り囲まれる。グッキーはテレパシーで、生まれてくる子供の2万名の父が、灰色の父と地下組織Zharyoxにコントロールされようとして、惑星が混沌に陥りかけていることを知る。クルソビルトのテレパス、DanjsherはGalansch長官Coopterに頼まれて灰色の父の正体を探ろうとするが、灰色の父のせいで超能力を失い、残された日にちは7日のみ。グッキーはSOLを脱出し、ダンジュシャーにあう。かれもまたねずみビーバーであった。彼らは仲良くなり、グッキーは、灰色の父がAgmenstorthであることを見破り、Sh'majinoとコンタクトをとり、Harrerathもやっつけ、(彼も灰色の父?)グッキーが父となる。かくして、危機は去った。(意味不明)テラナーは、フェイエルダール人の信用を勝ち取り、彼らと彼らの銀河の歴史と秘密を記した、”言葉”を教えてもらうことになり、惑星Proehndomeにむかうことになった。(-2/10,今週は2回も飲み会があって忙しく、進みのろし。研究の方は、3年かかって完成した分析法で実サンプルのデータを出すことができて、充実した。)