890 Auge zum Hyperraum (ハイパー空間への目)
9角形の塔の住人、ローヴァー人は、彼らの物質の泉に導いてくれる”目”を探して、銀河じゅうに塔を建てていた。彼らは、目からの救難信号を受信し、地球への大侵攻に向けて、とりあえず2万隻の艦隊を集結させた。だが、司令官Hergo-Zovranは、まだ総攻撃をかけない。彼は、いぶかる若者Goran-Vranらに、かろうじて逃げてきたHelkの一部に乗ってきたハルノを見せる。ハルノはHelkの最後の様子を映し出す。司令官は、この謎を解いてから攻撃することにする。 一方、マルゴールは、まんまとピラミッドから箱を盗み出した。彼は、超能力と、彼を追って突然現われたNikiの力を借りて、箱をあけることに成功した。そのなかには長さ20cm位の双眼鏡のようなものが入っていた。Nikiはそれを覗いて、自分の故郷を見る。マルゴールはそれが、どこをも見通せるだけでなく、ハイパー空間へテレポートして導いてくれるものであることを知る。かれは、ハイパー空間に隠れ家を作り、目が最強の武器であることを知る。 (20/08/01; 今日は家族が皆パリに遊びに行ってしまい、文部科学省のmere red tapeで、イギリスにしかいれない私は一人、留守番。がきが3人いないとローダンがぐいぐい読み進む。みな、パリでうまい物を食っているに違いない。わたしの晩飯は、OVENチップス&ご飯に、ビール、差し入れの柿の種、さびしー)
891 Geschenk der Goetter (神の贈り物)
マルゴールは目が過去の出来事もあたかもそこにいるかのように見せてくれることを知り、驚く。彼は、目が神の贈り物としてクフ王の手に入るところから、どのようにしてピラミッドの下にうめられたのかを見た。一方、Yana Sarthelは、マルゴールのしもべ、パラテンダーであったが、彼女はブラン、ヂュン、ゲダンのミュータントによって、マルゴールのくびきから解き放たれた。そこに、とうとう、太陽系にローヴェ人の2万隻の大艦隊が現われた。(21/08/01, 家族が戻ってきた。パリではタクシーにぼられ、パディントンからはレディングまで汽車が不通だったり、Oxfordのやどは最高級のRANDolfを予約していたのにGaranteeがないからといって勝手に取り消されていて、押し問答の末に同クラスのEastgate hotelを探してもらった。(超ローカルな話題だ)その上、今日の帰りでは成田行きの飛行機が4時間遅れるという話しだ。さすが、イギリス。発想はよいのだが、それを維持する技術力というか信頼性が全く欠けている・・・)
892 Facetten der Ewigkeit (永遠の複眼)
ローヴェー人は、地球に侵攻してきた。テケナーとジェニファーが交渉に当たる。裏切り者が目を奪ったと説明するが、彼らのメンタリティーは、その説明が理解できない。彼らは、うそをついているとしか理解できない。彼らは火星に9角形の塔を建設した。一方、マルゴールは、ハイパー空間に第二の隠れ家を作ることに成功し、Nikiと、一人のパラテンダーをそこに移した。一方、3名のゲアミュータントはマルゴールの行動を追跡できず、不安になる。(今週は湖水地方に来た。ハドリアヌス防壁、ファウンテンアビー、ダラム城・ダラム寺院という3つの世界遺産をこなした。ヨークの国立鉄道博物館にあった日本の新幹線に驚いた。富士山の下をはしる新幹線の大きな垂れ幕に愛国心もわいた。30Aug2001)
893 Abschied von Eden II (エデンIIからの別れ)
EDEN IIにいた、アシュドン・エラートは、それからの救難信号を聞いた。だが、ほかのコンセプトはだれも聞かなかった。彼らは、ただ一つの事、コンセプト全員を一つの意識にまとめて超知性体にすることだけに集中していた。エラートは彼らの調和を乱す者であった。エラートはロボット都市、Kantrovに宇宙船がある可能性を聞いた。だが、そこは700kmもかなたにあった。エラートはコンセプトの妨害をきりぬけながら歩いてそこに到達した。そこには、円盤の上に頭だけがのっているロボット、アクロバットがいた。かれは、それの危機を聞くと、エラートを助けて、コンセプトに破壊されたスペースジェットを修理する手配もしてくれた。コンセプトはふたたび妨害してくるが、アシュドンが説得に成功し、エラート・アシュドンとアクロバットは宇宙へと旅立っていく。エラートはエデンIIがワンダラーそっくりであることに気づき、コンセプトが一つにまとまったら・・・と思いをはせた(1/9/01、昨日は英検が無くなるとのニュースが流れたが、どうも文部省認定ではなくなるらしい。TOEICもいいが、英検も英語力を測る上で役立つとも思うが・・・工業英検や仏検も認定ではなくなるようだ。不人気の独検はもともと認定ではなかったから問題ない。8月は900巻到達の予定だったのに・・・まあ、半月近くホテル住まいだったからお許しを)
894 Soldaten des LARD (LARDの兵士)
ローダンら300名はLARDによって、ハイパー空間にあるパンタウラに送られた。精神放射によって、超能力が使えない。アラスカは、ラングールそっくりの生物に出会い、ラングールが、パンタウラの量子から生まれたバイオフォール生物(レトルト生物のようなものかな?)であることを知った。また、彼の顔のカピン断片が放射によって瀕死に至る。アウグスツスは彼を助けにむかうが、細胞活性装置も無力でカピン断片が死ねば、アラスカも死ぬと断言する。彼に残された時間は少なかった。(その昔、彼は大群の神にカピン断片を預けた事があるらしい)ローダンらは、謎の支配者、アンスケ人を探すが、見つかるわけもない。1000km以上あるのだ。ローダンらはラルドから、ハイパー空間と超空間を通信できるフェーロートブラーガーという装置を運んでいた。ラルドはこれを司令室においてこいというのだった。
一方、PYEに乗っていたOrbiter Zorgはその昔彼の故郷Buranから、深淵の騎士、Igsorian Von Weylt に仕えるようになり、捜すようにZYFFOに乗っていたDonnermannから、司令を受ける。DonnermannとZYFFOは消え去った。(こりゃなんだ?)プロンドフェアは、亀の甲羅を持つ、恐竜のような彼にであい、彼がバイオフォン生物でない事を見抜き、ローダンのところに連れいていく。ツオルグは、パンタウラから脱出して、騎士を捜すために、ローダンらと行動を共にする事にする。
パンタウラを支配している昆虫生物アンスケ人は、400人あまり、リーダーはケルター・ベル、彼らはその昔、司令室を支配して量子を操作して、バイオフォン生物を作り出し、パンタウラを支配した。
一方、アウグツツスはフェロートブラーガーとコンタクトをとっていて、アラスカのカピン断片を転送機で取り出すといい、転送機につれていく。不安になるアラスカだが、彼にはもう他の手段がなかった。(02/09/2001,土日で2日で予定通り1話消化。伏線が多い巻だった)
895 Herren der Pan-Thau-Ra (パンタウラの支配者)
アラスカは、転送機の中に入り、そのなかの虚無のなかで、キトマの声を聞く。彼女はケモアウクとコンタクトを取れないともうもどれないという。アラスカは、戻る。アウグスツスは失敗だったというが、彼のカピンはふたたび光を取り戻し、彼は助かった。
ローダンらは、アンスケ人の裏切り者コンター・ダムにであう。彼は司令室を指し示す。ローダンは恐る恐るその方向に向かう。彼のおかげでマルゴーン人の攻撃は回避された。ローダンは司令室にまもなく到着し、助けに来るなと1ーデーロンにロボットに送信してもらう。戦闘が開始され、ダムは死に、そのどさくさにローダンらの数名の決死隊は、司令室に突入し、フェーロートブラーガーを持ち込んだ。それは司令室の機械のなかに消えていった。ラルドのロボットは役割は終わったからクオートシュトートに戻れという。マルゴール人は攻撃を開始し、ローダンらは退路を断たれた。
カリブソは、超人達が集った場所にもどった。そこには廃虚があるはずだ。だが、謎の勢力の、ロボット管理人Skrinusに支配されていた。彼は、廃虚を見、誤って太古の警報装置を作動させてしまう。「おまえは禁を犯した。もうお前の城には戻れない。」彼は、自分の宇宙船で自分の宇宙の城に戻ろうとした。だが、ふたたびこの声が響いた。警告は有効だったのだ。彼は、絶望した。(03/09/01,2日で終了。今日はOxfordのSt.Gilesのお祭りで、午後はお休みにした。)
896 Die Meuterer (反逆者)
ソラナーは、独立をローダンに求めていたが、ローダンが消えて不安になった。そこに、1-デーロンからの信号が入った。セネカは、昆虫種族に捕らえられて逃げられないから助けに来てくれと解釈した。驚くブルら。ソラナーの反逆者は、首謀者ガブロ ヤールに引き入られて、ローダンを助けににせロルビックをのせて軽巡モントロンで昆虫種族のFirst Impressionへと勝手に向かう。だが、エネルギー嵐で、別のところ、Ninth Impressionへと向かってしまう。本物のロルビックは、タッチャーとともにスペースジェットバタフライで同じ所へ向かう。ロルビックの意識はタッチャーが見出せず、虚空をさまよう。モントロンは謎のホワルゴニウムの筒を発見し、シャルルマーニュとなずけられたかけらに向かう。それには、けい素からなる生物、Quin-Zwaeng von Toorch-MaegatenーSchengがいた。その300Gからロルビックはモントロンを守る。結局モントロンはアンスケ人の惑星へと向かう。(途中のQuin何がしと、ロルビックの苦境、ホワルゴニウムの筒の関係が全く分からん。あしからず。日本語訳がいつ出るかしらないが楽しみ。05/09/01、来週中には900巻到達を目指して、飛ばし読みを優先させました。)
897 Ein Hauch von Magie (魔法のそよかぜ、何だこりゃ?)
シャルルマーニュには50名のソラナーのコマンドが降り立った。タッチャーもそこについた。だが、彼らは、Datyur-Urganというアンスケ人の惑星へと墜落していく。一方、ロルビックはそのウルガンに、ブラボッホというなぞの存在に助けられて降り立った。モントロンもそこに牽引ビームで吸い込まれていった。牽引ビーム基地にガブロは単身乗り込むが、吸い込まれて消えた。彼も、ウルガンについた。ロルビックは彼を見つけて、タッチャーを感じて超能力でバタフライに二人とも移動した。シャルルマーニュはホワルゴニウムからできていた。墜落の際に、間一髪でタッチャーらは脱出できた。だが、アンスケ人の女王、ブルイルダーナの支配する都市へとホワルゴニウムは落ちていく。モントロンはアンスケ人を安全な所へ避難させた。ガブロはブルイルダーナにローダンをたすけてくれとたのみ、女王はそのむかし宇宙のどこかへさったアンスケ人がいたといい、何とかしようと約束した。ロルビックはむだなことをというが、パンタウラでは、アンスケ人が攻撃をやめた。何も知らないローダンは”奇跡だ”とシェーデレアに言う。(ロルビックが出合ったブラボッホはまたでてくるのか?先が楽しみ。科研費の書類を書き出したが、日本の事務にやってもらわなければならんし・・・皆に迷惑が・・・07/09/01)
898 Der Saboteur (怠慢)
SOLは独立を求めるソラナーであふれ、SOLに残りたくないものはBASISに移った。だが、SOLは何者かによって、妨害工作を受けていた。それは、子供のミュータント、Sternfeuerであった。彼女は、テレキネシスで、コンピューターのデータも読み取れる能力を持っていた。彼女は、地球に住む祖父のところへ帰りたかった。そのため、SOLが独立してどこかへいくのに抵抗していた。ラングール、グッキー、コチストワは、彼女に祖父は死んだという情報を与えることに成功し、彼女はSOLに残る事に同意し、妨害工作をやめた。(08/09/01,必死で一日で読んだ。今日の試合、アーセナル移籍の稲本が、ベンチ入りしている事を発見。キーパーの川口もイギリスでプレーするらしい・・・にわかサッカーファンとなった私でした。今度サザンプトンで全日本対ナイジェリアがあるが、切符が入手できるかが問題だ)
899 Orkan im Hyperraum (ハイパー空間の嵐)
ローダンらは、船内を風が通ることを感じる。やがて、これは嵐となった。彼らは命からがらなすすべなく司令室へと向かう。ワリク、ロイド、プロンドフェア、アウグツツスはアンスケ人の研究室を探しているうちに嵐にあう。その上、アンスケ人の強力なバイオフォール生物、タルペ人に教われ、アウグツツスは壊れかけた。4人も嵐の中を司令室を目指す。アンスケ人の首領ベルもなすすべなく、司令室に残る。嵐は去った。ベルは宿敵LARDに会う。かれは、LARDがフェールロートブレーガの中にいたと知って驚き、死ぬ。ローダン、アトラン、アラスカは司令室に入った。そこで、ベルの死体を見つけ、だれかがそこにいることに驚く。やっと会えたか、ローダンは言う。誰だか知っているのかとアトラン。あれはバルディオックの言っていたLAIREに違いない・・・(09/09/01, 今日は世界遺産のカンタベリー大聖堂を見てきて、帰ってきてダッシュで60ページをこなした。やれば出来るぞ・・・ついに900巻到達、英語熱は冷めて、やはり今度は独検だ!最近はガイドの音声をドイツ語にしたりして、こそこそヒアリング力アップをはかりだしたぞ)