910 Planet der Telepahten (テレパスの惑星)

 エラート・アシュドンは、ロボットアクロバットとともにガヌール銀河のある惑星にやってきた。そこSceddoの住人は、テレパスであった。彼らは、太陽からの放射で、子供ができなくなって、死に絶えかけていた種族であった。彼らは、銀河間が航行可能な宇宙船を造って、この惑星を旅立とうとしていた。エラートは捕らえられ、2つの意識を持っている異人として死刑の宣告をうける。だが、科学者Chworchらの助けを受けて、エラートはかろうじて生き延びる。エラートはテレパスを組織してそれとの連絡を試みるが、隣の銀河からの弱いそれらしきインパルスを受けただけだった。とにかく、それはまだ存在しているようだ。エラートは科学者らの助けで、暗殺計画を乗り切り、宇宙船にのせてもらい、出発した。その宇宙船はあっというまにガヌール銀河を脱出し、隣の銀河へとむかった。(26/09/01)

911 Der Helk des Quellmeisters (泉マスターのヘルク)

マルゴールはふたたび火星の塔を破壊しようとしたが、ローヴェ人に見つかり、かろうじて逃げ出す。そこには、突然狂暴化する人間が住んでいた。彼は、彼らがパラテンダーに最適ということを発見し、そうした。彼ら(Jota-Tempest人)は、マルゴールが首にかけているサイコードをトーテムと見て、彼を踊る乙女の使者としてして崇める。かれは、彼のハイパー空間球に彼らで軍隊を作ろうとして連れて行く。彼は、また、空間球3つを連結することに成功した。一方、ティフラーは捕らえた泉マスターの船を土星の輪の基地に連れてきて調べ、ヘルク(ロボットのこと)Nistorの重要さに気づき尋問するが、要領を得ない。Nistorは、火星の司令官ツォブランに物質の泉のポジションを伝えに来たのだ。マルゴールは土星基地にヨタテンペストを連れて侵入するが、見つかり、失敗した。ティフラーは彼もNistorを調べに来たと確信する。(27/09/01)

912 Die Truppe der Berserker (狂暴な戦士の軍隊)

マルゴールの科学者はテンペスト人が時間が早くたち、すぐに死んでしまうことを知る。さらに、彼は、ヨタが、その昔、アラスが来て実験をしていたこと、さらに、その後、プレツヴォッタ人がサイコード乙女の使者を連れて、この星を支配していたことを知る。マルゴールもサイコードの影響下で生まれたが、彼はそれを否定したいのだ。マルゴールはティフラーの毒を持って毒を制すという作戦で、Nistorをまんまと奪い、空間球に持ってかえる。ニスターは、目を見て驚き、奪還が最優先というプログラムのもと、抵抗しない。エンテレキー思考ができるBayaにそこで出合い、バヤとニスターは理解しあい、マルゴールから目を奪い、消えた。マルゴールを空間球に残したまま。彼は空間球に閉じ込められた。(28/09/01)

913 Im Land der Riesen (巨人の土地で)

Hefderad星系の惑星、Zaltertepeは、エルトルス人が住んでいた。そこには、シガのコロニーも地下に潜んでいた。双方は互いにいがみ合っていた。シガのコロニーは、殺人キノコが発生して、打撃を受け、シガ人は逃げ惑っていた。一方、バヤとニスターは未知の惑星に来て、ニスターは消え去り、バヤは目を落す。そこに、シンドバットと名乗る若者が現われるが、実際はシガ人3人の投影像であった。3人はニスターをラーレ人や超重族のための罠に陥れたのだ。だが、事実をしるとシガ人は、コロニーを救出してくれと頼み、死ぬ。ニスターとバヤは、指示された惑星、ツァルテルテペに向かう。エルトルス人は、ニスターを探知し、シガ人の戦艦が来たと思い込む。(29/09/01)。

914 Begegnung auf Zaltertepe (ツァルテルテペでの出会い)

ニスターとバヤはシガ人に出会い、壊れた第5ヘルクの修理をシガ人がすることになった。だが、内部のゼリー生物が妨害するが、ヘルクを修理していたのだった。一方、エルトルス人は、バヤをとらえ、目を奪う。ニスターは最後通牒を突きつける。だが、バヤはシガ人に助けられ、目を取り戻し、マルゴールを救いに消えてしまった。シガ人は、殺人キノコをニスターとともに退治し、敵対していたエルトルス人と和解する。6人のシガ人はニスターにのって泉マスターの救出に同行することになった。(1/10/01)

915 Murcons Vermachtnis (ムルコンの遺産)

何百万年も前、ムルコンは彼の城に、海賊をArqualovらを住まわせていた。アルクアロフは女Irrittを待っていた。ある日、ムルコンは彼女を連れてきた。彼らは反乱をおこし、ムルコンを殺して城を乗っ取ろうとした。だが、ムルコンは首領6人を逆に捕らえ、精神だけにしてしまい、野獣Kukelstuurをのこし、 Irrittの精神を人質にした。反逆に反対した海賊の名前はZaphoorといった。残された5人の精神は城をさまようこととなった。

泉マスター、パンクハは、城の制御機器をめざして、びっこのタンタに導かれて地下へ地下へと進んでいく。Tolle VolleiとHajlikの2人のツァフォール人は彼らを追っていくが、地下の門の前の精神の声におどかされて逃げる。パンクハらはさらにおくに進み、神Kukelstuuhrの使いと名乗る盲のAwustorらに出合うが、タンタがまねて威かす声を聞いて彼らも逃げた。残ったパンクハは、テレパシーでムルコンの声を聞き、彼の声に導かれて最後の扉を通る。(3/10/01)

916 Der Quellmeister und die Bestie(泉マスターと野獣)

ガネルク・カリブソは、ムルコンの城のポジションにやってきた。だが、彼は城を見つけることができない。やはり、警告は本物だったのだ。近くの星系を訪れると、そこにはローヴァ人の植民地があった。彼は、出会い、塔の民とローヴァ人を呼ぶ。それは、超人の呼び方だった。だが、超人なのに城を見つけられないカリブソをいぶかり、超人かと尋ねられたカリブソは、ガネルクの使者だと答える。

一方、パンクハ、タンタ、追ってきたVolleiとHajlikは、捕らえられ、怪物Kukelstuurhの前に連れて行かれる。クケルスツウルの使いAwustorらは、Arqualovら5名の精神に乗っ取られ、怪物を攻撃し、怪物は死ぬ。その背中には半球がつけられ、なぞの生物が共生していた。パンクハはムルコンの一部だと思う。タンタは怪物につぶされて死に、ArqualovらもIrrittと呼びながら死ぬ。Irrittは怪物の中にいたのか?パンクハは怪物のおくに転送機を見つけ、ムルコンが示してくれた、超人ロルヴォルクの城への道としり、転送機に入った。

一方、カリブソはムルコンと思われるインパルスを感じ、それが消えたのを知る。ムルコンは生きていた!だが、死んだか、転送機でロルヴォルクの城に行ったか?(04/10/01)

917 Grenze im Nichts (虚無の境界)

ベーシスはライレにポジションを聞いてムルコンの城にやってきた。彼らも城を見つけられない。そこで、カリブソに出会い、彼と共にロルヴォルクの城に向かう。カリブソは、自分が不死でなくなったことを知り、ショックを受ける。ロルヴォルクの城も発見できないが、ローダンとアトランはスペースジェットで城に入れた。不死者だけが城にはいれるのだった。だが、アラスカらは入れない。2名だけが入れた。二人はカリブソをつれて城に入った。ロルヴォルクの城は彼自ら城を破壊して、自害したはずだった。3名は彼の体がある場所をめざす。だが、そこで、変異したロボットCerverauxの攻撃を受けてカリブソ以外はつかまってしまう。

いっぽう、パンクハは、ムルコンの一部とともに転送されてきたが、転送機は爆発し、かれもセルヴェローに捕らえれられてしまった。セルヴェローは、ロルヴォルクの体がある場所からの地震を探知し、不安を覚える。(05/10/01)

918 Das Grab des Machtigen (超人の墓)

ローダン、アトランはパンクハに出会い、彼がライレの宿敵、ローヴェ人であることを知る。3人は協力して脱出をはかる。セルヴェローはなぜか彼らを自らの所へ導く。彼は自分の変化を知っていた。かれは、死にかけていた。内部からなにかが出てくるようだった。カリブソは、ロルヴォルクの墓に入った。ロボットは彼をロルヴォルクと誤認しいうことを聞く。ロボットは、ロルヴォルクの体の一部をセルヴェローに移植して生かしておいたという。カリブソはセルヴェローの所に行き、再生に失敗したものを殺す。4人はロルヴォルクの城を去る。パンクハは、ムルコン、ロルヴォルクの城から鍵を持ち出していた。驚くカリブソ。ベーシスに帰還すると、ライレが、宿敵ローヴェ人を殺すと叫ぶ。パンクハのデータから、ローダンは目の発見のニュースが故郷銀河から来たことを知り、宇宙は狭いなとつぶやく。すぐに故郷銀河に行きたがるライレを制して、ローダンは、城を全て回って、鍵を集めることにする。次は、パルトックの城だ。(全制覇は俺の趣味だな、八犬伝の8つの玉とか、ローダン全読破、仕事の全元素総合解析プロジェクト等、大雨のなか、日本対ナイジェリアのサッカーをサウザンプトンまで応援に行って、進みがのろくなった)(08/10/01)

919 Duell mit einem Roboter (ロボットとの決闘)

 ベーシスでは、ライレとパンクハが、表では友好を装っていたが、裏では、ライレがパンクハを消そうとしていた。ロボット学者、Verna Theranはライレのたくらみに気づき、ライレを追っていく。彼女は、救命艇でライレとパンクハが対決するのを見るが、決着がつく前に対決がローダンに気づかれそうになったとたんに友好を装う。ローダンは、近くのKohnersdok星系の惑星Terzowhieleに目の手がかりがあるといってライレとパンクハをおびき出して、ベーシスが対決の場にならないように仕向ける。ヴェルナも希望してそこに同行することになった。(09/10/01)