930 Das Loch im Universum (宇宙の裂け目)

 ローダンとアトランは自分たちがエネルギーの流れの中に原子サイズになったことに気付く。グッキーは、一瞬二人のテレパシーを捕らえ、彼らが最後にいた近くの装置のリレーの中にいることを確信する。だが、リレーは爆発を起こし、城を破壊しはじめる。皆ベーシスに戻るが、ダントンとアウグスツスは最後まで残り、なぞのフィールドに捕らえられている2名を見つけるが、破壊がひどくなり、泣く泣くベーシスに戻る。シェーデレアは、二人が人間としては戻らないと知っていたとつぶやく。(05/11/01)

931 Das Strahlende Gefangnis (輝く捕虜)

 ローダンとアトランは、彼らを包むフィールドと城の金属がぶつかると、物質・反物質の反応のようなことが起きることを知る。二人は城を離れることに成功し、虚空を漂っていく。アトランは気絶し、徐々に遠ざかっていってしまった。ローダンはGreen Darknessと名付けた、別の時空にある茶色の小人が住む惑星に一瞬いたがまた戻ってきた。そこには、謎の、女性の像もあった。ローダンとアトランはハミラーの案で遮蔽されたスペースジェットに入るが、遮蔽をフィールドが越えるのでふたたび宇宙に出る。ローダンは、ふたたびグリーンダークネスを訪れ、女性像とテレパシーコンタクトを持つ。それは、力で、ローダンを力でいっぱいにするという。ローダンとアトランは、ハミラーの案で今度はエネルギー球に包まれて、リニア空間に行くことになった。ローダンは、城がミクロ宇宙に隠されていることをハミラーに伝える。だが、解体屋が光る円盤船で攻撃を仕掛けてきた。彼らはぎりぎりで逃げ出せた。(07/11/01)

932 Statue der Macht (権力の像)

金色のフィールドに包まれた二人は、近くの星Mofuraの惑星Prisoに不時着した。ハミラーと、ワリンジャー、Ennea Gheetらは彼らを開放すべく、研究船Trans-XでPrisoに向かう。二人は、グリーンダークネスにふたたび行き、彼らは裏切り者として攻撃を受ける。そこで、ローダンは像を破壊したが、今度は戻れなくなった。像についていた第三の目を発見し、帰還を祈ると成功した。二人は転送機に入るというアイデアを実行し、無事ベーシスに帰還した。(11/11/01,今日は戦没者記念日?、皆ポピーの飾りを胸に付けている。日本の赤い羽根はこれのまね?)

933 Ariolcs Vermachtnis (アリオルクの遺産)

ベーシスはアリオルクの城にやってきた。そこには、解体屋ヤグールとアンドロイドたちが、城を物質の泉を通して別世界へ移すためのDrugun移動装置を城の内部の部品から組み立てていた。だが、そこから、自分はアリオルクだというヒュプノ放射が発生した。調査に向かったシェーデレアとツバイはアリオルクになり、助けに向かったタコの意識を乗せたブル、タマの意識を乗せたデイトンもアリオルクと思い、自分だけが支配者だとして互いに殺し合いを始める。グッキーも助けに向かうが、一瞬にして放射のえじきとなり、トロトを始めミュータント部隊を次々とアリオルクの城に運んだ。一方、ヤグールは逃げ出し、ベーシスに助けを求めて逃げてきた(13/11/01、日本ではハリーポッターブームで、JJRトールキンのLord of the Ringsも再人気らしい。なんでも来年には映画もやるようだ。今週はポッターの映画も封切りで、楽しみ。自分も若い頃英語で読んだが、暗い内容がずうっと続いていた事だけ覚えている。唯一覚えているのはHobbitとMortal manという言葉だけ。トールキンはOxfordのEagle and Childというパブによく来ていたということで、なんとなく親しみがわく。長編としてはナルニア国物語もおもしろいと聞いて、一巻目を読んだが、それで終わってしまった。ペーパーバックの表紙がきれいで、背表紙がならべると続きの絵になっていたような記憶が・・・やはり最強の長編はローダンか?テレビ(BBC 2)でスタートレックを見ていたら、なんかだらだら旅をして異星人に会う所が某スペースオペラ長編小説と似ていると奥さんに指摘された。ウーム。こちらではサンダーバードの人形がおもちゃで売っていたり、テレビではキャプテンスカーレットやスティングレイを放映していたり、時代錯誤?だが、面白い。こんななつかしさは若い世代には解からないだろうなあ。いろいろと生活に不満・不便があっても、イギリスの趣味の世界は奥が深い。)

934 Gucky, der Maechtige (超人グッキー)

アリオルクの城ではミュータント同士の戦いが始まったが、グッキーは各人に対決を挑み、自分が最強の支配者であることを力ずくで納得させた。さすがに、コレッロを支配下に置くことはできず、彼はベーシスに送り返されたが。一度シェーデレアがベーシスに戻ったが、放射の影響は取れず、またグッキーに連れ戻された。グッキーはベーシスの将校を一個所に閉じ込め、爆弾をベーシスにしかけた。ローダン、アトラン、カリブソは城に乗り込むが、放射にやられそうになる。ケルシュルも乗り込むが放射にやられ、コンセプトのジョシュト ザイデルだけが放射の影響を受けない。彼とローダン、アトランはついにアリオルクの髑髏を見つけ、服の端からたる型の鍵を見つけた。アトラン、ローダンはベーシスに連れ戻された。間一髪、放射が弱まり、グッキーはおのれを取り戻した。ヤグールはすかさずベーシスから城に戻った。カリブソは、城には鍵はなく、デログヴァニエンに鍵を持っていったという。カリブソとシェーデレアは彼の宇宙船でそこに向かう。ベーシスは次の城に向かう。(15/11/01、今日はMINDSTORM Robotics Discovery Set,青いScout君がついているやつ、を99£で購入。黄色のRISを買うか大悩み!スカウト君は果たして使い物になるのか?なんせもはやカタログから消え去っているからなあ。パソコン不要というのが売り物で、画期的だったのに・・・子供用のパソコンがないのはうちぐらいということか?なにはともあれ楽しみ。)

935 Mysterium des Weltalls(宇宙の神秘)

エラート・アシュドンはKarmaにのって別の銀河にやってきた。ここはそれの手がかりがあるはずだった。だが、エラートは、アシュドンを消せという強烈なインパルスを受ける。アクロバットはアシュドンを救うために彼を気絶させる。カルマは、ハイパーエネルギーバリアに包まれたなぞの幹のフィールドに捕らえられ、逃げ出せなくなる。そこは、宇宙船の墓場だった。一方、その銀河の住人、Fix星のVolcano人は、彼らの伝説の宇宙船の墓場、Tacintherkolを探して、ついにその墓場を見つけたが彼らも捕らえられる。塔人の本拠地アルキラIIにいたハルノはなぞのインパルスを受けて、塔人の元を去り、そこへ向かう。ハルノはアクロバットに出会い、エラートが危機に陥っていることを知る。彼は二人を分離して助けるために、エラート・アシュドンを完璧な静寂に送りこんだ。ハルノはタチンテルコルとコンタクト(それは植物であるから、コンタクトとは言えなかったが)をとり、ヴォルカノ人の宇宙船を助け、アクロバットをタチンテルコルの守護者として残し、去る。またいつか会おうと言い残して。エラートの意識は、インパルスが「それ」からもたらされた事を確信しながら、虚無のそこへと落ちていった。(17/11/01,帰国したらたまっている日本語版を読まなければならないことに気づき、ふたたびペースアップすることにした)

936 Die Letzten Flibustier(最後の海賊)

Kayna Schatten, Brush Tobbon, Pearl Simudden, Markon Treffner, Korn Brak, Josto ten Hemmings, Axeの7人は、海賊であった。彼らは、GAEVOKに追われて海賊基地のあるDennoxIIIに逃げた。だが、そこにはだれもいなかった。7人は謎のロボットに捕らえられ、彼らは脱出を試みるが失敗し、しつこく尋問を受ける。彼らが希望のなさに絶望しかけたとき、尋問が終わったことに気付く。敵は知るべき情報を全て手に入れたようだった。(21/11/01,ペースアップ宣言をした矢先に、子供が腕の骨を折り、病院通いをするはめとなってしまい、遅れてしまった。帰国も近いというのに...(^^;)

937 Planet der Ebenbilder (生き写しの惑星)

7人の海賊は、自分の生き写しの生物と対面し、彼らからさまざまな質問を受けた。BrakとAxeは氷惑星Eispanzerに現われて捕らえられる。また、KaynaとMarkonも発見されて捕らえられた。だが、別の場所でKaynaとAxeが捕らえられる。ティフラーとアダムスは新たな問題の始まりを予感する。(23/11/01幕間劇はつまらんので歩みのろし。)

938 Armada der Orbiter(オービターの艦隊)

7人は惑星Churuudeに連れてこられた。そこで、何百万人の自分らの生き写しに出合う。彼らはオービターと名乗っていた。彼らは7名をガルベシア人と呼び、なぜ、自分らがそうであるのかを認めないのかという。7名は宇宙船の基地につていてかれるがシムッデンが手に入れたシミュルタンコンプレックスで危機を脱出し、オービターに紛れ込んで宇宙船にのせられてどこかへととんでいく。かれらは、基地が何十万年も経っていることを見出した。宇宙船には細胞振動探知器をもったロボットが現われるが、この危機も脱し、シムッデンは発見を恐れてシミュルタンコンプレックスを捨てた。彼らは、どこかでガルベシア人と戦うのだ。それは、今の銀河の住人に異ならない・・・

一方、ティフラーは調査に諜報員、Cern Jostを送り込んだ。(25/11/01、今日は上の子のfarewell partyを地元のプールで行い、なれない異国の子供を相手に風船で遊んで疲れた・・・)

939 Das Raetsel von Lakikrath(ラキクラトの謎)

ジェニファーとテケナーは、パラテンダーに追われながらも生き延びていた。そこで、彼らはProbandenと名乗る女ツヴォッタ研究者の一人、Ahrzabaに出会い、ツヴォッタ人の秘密を聞く。ツヴォッタ人はある時期女になりその時だけ知的になる。その知識をとどめるために、サイコードを利用する実験をしていた。彼らは王の目という最強のサイコードを入手した。それは、サイコードを開発した王、Tezohrのサイコードであった。彼らはそれをもとにパラプラズマを作ることに成功した。その失敗策がジェニファー、テケナーの死体であったのだ。さらに、テツォールがサイコードから現われた(?)彼らはテツォールを質問ぜめにし、なぜサイコードが悪の味方となったのかも聞いた。テツォールは事態の改善へ協力を申し出る。

一方、マルゴールはテンペスト人がプロブコンファウストでサイコードの放射で戦闘能力をうしなったことを知り、タークに事態の収拾を命じた。タークはサイコードを守ったガリノルグと協力して無断でテンペスト人を母星へと返すことにするが、それを知ったマルゴールは怒る。(28/11/01,かろうじてノルマ終了)