960 Das UFO-Serum (UFO血清)

銀河では、震動病と名づけられた奇病が流行り出した。オービターがあらわれて震動の近くにいると病気になり、死んでしまうのだった。一方、子供を誘拐したアルルスは銀河中心部のTervilar星にいた。そこにたまたまGAVOEK の船が通りかかってUFOを発見し,ティフラーはそこに急行した。アルルスにあい、子供を釈放するように要求するが、人類のためといって釈放を拒む。だが、震動病の話を聞くと驚き,彼らを血清をつくるために誘拐したといい、血清をくれた。震動病が予定よりもはるかにはやくあらわれたことに動揺するアルルス。彼らは,物質の泉が操られることを防ぐためにコスモクラートの命令で来た,また、胞子船パンタウラのことなどをティフラーに話す。パンタウラのことを聞き驚くティフラー、ローダンは今ごろどこだ?(06/05/02)

961 Der verrueckte Orbiter (狂ったオービター)

アーガイリスは、オービターの本拠地惑星のひとつ、マルタッポンに来た。かれは、バイオプラズマに包まれて,海賊タイプのオービターになりすまし船外に出た。だが、金色のしるしを手に持つ、テレパシーを持つ狂ったオービター、Olkyraに発見される。彼は彼女に周りのオービターから一緒に逃げることになった。バイオプラズマは損傷し,彼女は損傷したプラズマからしわタイプのオービターを作りだし,危機をのがれ、黄金のプロジェクションに包まれた北の都市へと行く。(病院でしこたま待たされたため、一気に読了。足は神経腫がMRIで発見された!だが、良性とは言いきれないと言う!どうなる足!闘病日記になってしまったぞ?09/05/02)

962 Waechter der goldenen Stadt (黄金都市の守護者)

アーガイリスはプロジェクションの都市に侵入した。そこで、ハルプーン フォン アルマダンを待っている巨大なロボットに出会い、決闘を迫られる。彼は,危機を脱し,なぞの装置を包むエネルギーフィールドを消してもらう。その中からは転送機が出てきた。(17/05/02,あしがいてーぞ)

963 Mission der Flibustier (海賊のミッション)

オービターはついに地球に現れた。銀河を出ていけと最後通牒をつきつけた。海賊たちは自責の念にとらわれ、自分らが交渉に行くという。ティフラーは彼らを行かせるが,彼らはサイコマシンにかけられ、過去の悪事をあばかれ、オービターはますますガルベシア人であると思ってしまう。そして、最後通牒を日付入りで突きつけて来た。ムトグマンとティフラーは、打つ手がない。彼らのイレギュラー光線で、すべての機器が狂ってしまうのだった。ティフラーはひそかに軽巡Atlantisを、汚名挽回を期する海賊たちも乗せて銀河の中心部に向かわせる。オービターの本拠地を探すために。(19/05/02,子供の運動会のために進み早し。)

964 Schwingen des Geistes (精神の震動)

ブルらはケモアウクの手がかりを求めて、ドリンク星系の第7惑星のアンモニア世界の調査を開始した。アンモニアクリスタルは知性を持っていて、その中に人間の胎児を発見する。驚くブルら。さらにそれは成長して大人の人間となった。ケモアウクか? 一方、ミュータントたちはなぞのメランコリックな気分に襲われていた。目を失ったパンクハの泉こぶの影響だろうか。 また、さらにEDEN IIはロボットにコントロールされてさまよっていた。コンセプトらはエラート・アシュドンの後をおってそれを追いたいと思うが、どうしようもなかった。やがて、コンセプトはそれのいるべき場所にEDEN IIがついたことを知る。だが、そこにはそれはいない。ローダンらは目を調べていたが、奈落の底に落ちる感覚があるだけであった。そのとき、長さ1000kmの胞子船6隻がドリンク星系に現れた。ガネルクのGor-Vaur、ケモアウクのHordun-Farban、ムルコンのNogen-Zand、パルトックのAbet-Dhen-Mar、ロルヴォックのWesten-Galt、アリオルクのBolter-Thanであった。

 

965 Die Sporenschiffe (胞子船たち、複数形のところがみそだったりする)

エデンIIでは、JanMainaというコンセプトが中心全コンセプトが何をなすべきか、それを助けるかどうかを相談したが、結論は出なかった。一方、ブルはクリスタルの胎児を奪うことに成功した。ローダンは、タコ、ツバイ、グッキーとともにケモアウクの胞子船にテレポートするが、空の船倉が続くだけであった。だが、その中に解体屋の円盤船を発見し、アンドロイドの攻撃を受け、ベーシスに戻る。指揮官Servusはローダンに邪魔をするなと最後通牒を突きつける。全面戦争は回避されたが、胞子船は6角形をなし、中央が光輝に包まれた。また、ローダンはミュータント全員で目をテストするが、結果は同じであった。そこに、ライレが現れ、目を見通し、ちゃんと物質の泉が見える。使い方を時間をかけて覚えるんだなという。また、ローダンらがみたものは物質の奈落であり、別の質の泉があったあとだといって去る。ローダンは、”それ”が、物質の奈落に落ちたことを知った。

 

966 Der Letzte der Maechtigen (最後の超人)

ケモアウクはエネルギーバリアに包まれて6角転送機となった胞子船の中央に現れた。アトランは救出を試みるが失敗する。ローダンは目を使ってバリア内部に入ることに成功した。ケモアウクはローダンから目を奪うと、ローダンを物質の奈落に連れて行って、単身ベーシスに戻ってきた。エネルギーバリアは消え、ミュータントは正常に戻る。物質の奈落はシャンドラ、時間も空間もない無の世界だった。ケモアウクはアトランと対峙するが、アトランの、ローダンはどこだという質問もむなしく響くだけだった。(体内のクエン酸ガリウム67Gaは、111MBq、半減期はほぼ三日だということだった。)

 

967 Die Materiesenke (物質の奈落)

 アトランはケモアウクの隙をついて彼を麻痺させ、目を奪った。だが、何も見えない。彼はライレに尋ねると、「ケモアウクを連れ出したのは不幸だ」といい、目は、彼しか扱えないように設定が変更されたという。ケモアウクはベーシスを自分のものにして物質の泉に飛ぶと言う。アトランはローダンがとらわれている以上どうしようもなく、彼の言いなりとなる。ケモアウクは物質の泉を探すが見つからず、あせりだす。やはりローダンの協力がないとだめなのか?彼はアトランに真実を話し、ローダンを連れ戻すと約束して消えた。一方、ローダンは、ハルノの指示で「虚無の場所」へとやってきたエラート・アシュドンに出会う。二人はそれを求めて世界の破片と呼ばれる虚無のなかの小さな世界を探し回る。そしてついにそれに出会う。それは、深遠の騎士、ヴィヨルトのイグソニアンを探している時にわなにはまってここに来て出られなくなったと言う。それは、1年かけて橋を作って脱出する望みが出てきたから助けは不用だという。ケモアウクは、ローダンを求めてシャンドラにきたがローダンが見つからない。それは、「ケモアウク、ローダンを助けにとうとうきたか」と話し掛けた。自分を超えた超知生体にはじめてであったケモアウクは驚愕する。ケモアウクはローダンの場所を知らされ、ローダンはそれの協力のもと目を取り返し、エラートもつれてベーシスに戻る。それは、ベーシスに戻れば新しい使命が待っているだろうと言い残した。ベーシスでは、ぼちぼち太陽系に戻ろうということになっていた。(Gaシンチもむなしく、原因はRSDまたは神経腫と言うことに戻ってしまった。先生も、切るか切らざるかそれが問題だ、Schneiden oder nicht schneiden, das is ein Problem!?ということで、とりあえず様子をみようという最悪の治療に!KO病院に通算4日いたおかげで4話特進した!青春の恋シリーズも書き出したので、ひとのつまらん破れた恋の思い出に興味のあるかたがいたらどーぞ。)

 

968 Exodus der Mutanten (ミュータントの出立)

ローダンはツバイやグッキーを目で物質の奈落に送りこんだが、それは戻ろうとはしなかった。ローダンはライレに相談すると、ライレは目を使って6隻の胞子船とともに消えそれをケモアウクの船、フォルデュンファブランに乗せて戻ってきた。それは、パラ物質エネルギーが必要だと、エラートを呼んで伝えた。ローダンはPEWメタルの古ミュータントのことを意味していることを悟り、ライレがハルノのようになったそれを運んできて、タコ、セング、ベティ、キタイ、タマ、ラルフらは、それにすいこまれて消えた。それは、まだエネルギーが足りないと言う。コンセプト、ケルシュルとエラートアシュドン、細胞活性装置を残してコレッロ、バルトン、さらにロードツヴィーブスもすいこまれて消えた。ローダンはミュータントがすべて消え去ることを恐怖する。さらに、ロルビック、タッチャー、メルコッシュ、タクヴォリアンもそれにすいこまれた。残ったのはグッキー、ラスツバイ、イルミナコチストワ、フェルマーロイド、そしてアラスカシェーデレアだけとなった。それは、エネルギーが充分になったと伝えて去った。一方、それの勢力範囲の中心に来たエデンIIでは、三百万の意識が、最後の2名のコンセプト、Last とJaneだけに集約された。それは、エデンIIの上にやってくると、LastとJaneの意識が合体し、さらにそれと合体した。(020601、子供を叱り過ぎた。ミュータントたちのあっけない最後であった!)

969 Der falsche Ritter (にせ騎士)

Tschan を長とする、Yardahanada, Mezza Angdroehmらは、騎士、Parcus von Veyltsの子供、Igsonian von Veyltsを誘拐した。別のHarden Coonorがこっそりと身代わりとなり、イグソニアンとして育てられる。「最後の騎士が消えるとき、星星も消える」という言い伝えがあった。にせイグソニアンは、宇宙船ZyffoとPyeでKinsischan星系をおとづれたとき、攻撃をうけ、Pyeは逃げZyffoは破壊された。だが、にせイグソニアンは、転送機でどこかへ送られた。その際,彼は自分がイグソニアンではなく、ハルデンであることを知る。かれは、転送先の装置の中で,助けが来るまで眠ることとなった。「助けはくるまい・・・」一方、惑星Kartlebecでは、Tschanらが生き延びていた。彼らはWirrselsと戦っていた。そこに新たに、Samkarという男が現れ仲間に加わった。彼は、どこかへ消えた。何年かが過ぎ,SamkarはWirrselの味方として現れた。Tschanは、彼がイグソニアンであることを知り、Tschanは死んだ。(020608,この巻は筋が難しすぎた。次の巻も続きだからあらすじも支離滅裂であろう。あしからず)