970 Das Ende der Waechter (監視者の最後)
Norgan-Tur銀河のKartlebecの上に、アンドロイド、Ulrusが現れた。彼は,宙航ギルドの一員のようだった。彼は,Samkar、すなわちヴェイルトのイグソニアンを、彼の宇宙船に乗せて去った。Samkarは、Ulrusに誰が迎えによこしたのか聞いた。「コスモクラート」と彼は答えた。一方、ハルデンは不意に目覚めた。何十万年もたっていた。かれは、テラナーのコロニー、センチメンタルの上にいた。彼は,装置に尋ねると、そこはハルプーンのアルマダンの基地で,マルタッポンへ転送機が通じているという。装置はハルデンをいまだに深遠の騎士とみなしていた。ハルデンは装置から外に出て、テラナーに出会うが怪しまれ、ふたたび戻り,転送機でマルタッポンへと向かった。また、何十万年も前のこと、ハルプーンのアルマダンは、Skarnagh-Churmughor銀河で、謎の超生命体Nabelと対決していたが、彼は,年老いて死んだ。Nabelは権力に目覚めた。(020615, world cup footballの日本チームの歴史的な勝利に感動した!毎晩footballの観戦のために進みのろし!大学の同級生のO君が急逝したとの知らせを受けました。謹んでお悔やみ申し上げます。俺もいつぽっくりいくかわからないから、最近特に、思い残すことのないように身辺整理とローダン前進を心がけています。「若きにもよらず、強きにもよらず、思いもかけぬものは死なり・・・」と1000年の時を超えて、兼好法師も申しております・・・)
971 Alarm auf Martappon(マルタッポンの警報)
ハルデンはマルタッポンに転送され、アーガイリスに出会う。彼は,自分がハルプーンのアルマダンであると名乗る。ハルデンはオービターに相手にされず、捕らえられる。アーガイリスは破壊工作を仕掛ける。結局、ハルデンとアーガイリスは協力し、本物の深遠の騎士かどうかのテストを受けるために別の惑星、Durzuulへと送られることに成功した。(020619、再び病院にいったが、神経近くなので切れず、切ったら痛みがONになりっぱなしになる可能性大ということで、様子見に…とりあえず杖が必需品となってしまった。昨日は出雲の中でロシア人が大声でしゃべっていたので、東京に着く朝にzdrastvicheと20年ぶりにロシア語で話し掛けたが、あっけなく英語にチェンジし、英語もわからないようで苦労したが、面白かった。ワールドカップを見に日本に来たそうだ。Did you enjoy Japan? とか聞いてもEnjoyが通じず、japan harasho?とかたことロシア語でなんとか通じたりした。Fish Marketへ行くといっていたが,大雨の中、築地まで無事つけただろうか?vitalityの違いを感心した。)
972 Die Stimme aus dem Nichts(無からの声)
Durzuulに降り立った二人は、オービターの司令官Lyrtaと、ライバルPerpulanとの権力争いのあいだに墜落死しそうになる。だが、アーガイリスが危機一髪で助ける。Durzuulの装置は、深遠の騎士が来たと伝えるが,オービターは半信半疑であった。アーガイリスは無からの声となってLyrtaを助け,一方ハルデンはペルプランと組んでLyrtaを追放し、アーガイリスの破壊命令を出した。リトラのところに潜んでいたアーガイリスのところに、ペルプランにそそのかされてハルデンはやってきた。彼はアーガイリスをとらえた。ハルデンはアーガイリスを反物質光線で破壊しようとしたが、ペルプランの陰謀により光線銃が爆発し、ハルデンは自分が偽騎士だったと言い残して死んでしまった。リトラはアーガイリスをテラには返さず、Durzuulに残すことにした。一方、何かの影響を受けて天才となったJen Salikがテラで目覚めた・・・(020621,最近小学校で嫌なことばかり。厄年なんだなと実感。Oxfordの成果を論文にしたのがMinorRevisionで戻ってきたからよしとするか。イングランドが負けて残念だ。ドイツを応援するか。最近読んだちびまるこちゃんの8巻の、さくらももこの青春劇場に感動。020623)
973 Das seltsame Genie(奇妙な天才)
テラでは、オービター、Quiryleinenの最後通牒の期限があと9日となり、政界、財界とも混乱していた。800万人のテラの住人を移動させるだけの艦船が不足しているのは明白だった。せめて三分の一でも脱出できれば・・・とティフラーは絶望した。一方、天才ザリクは、名案があるとティフラーに会談を申し込むが,2年後の予約しか取れない。遅すぎる。彼はさまざまな計略をめぐらせてインペリウムアルファに入り,とうとうティフラーに会うことができた。彼は、オービター派のガルベシア人と、反オービター派のガルベシア人の間で戦闘が起こっているようにみせかけ、木星と土星の間の基地、スカラベウスでそれを実際に起こして、時間を稼ごうと言うのだ。何も策がないティフラーとテラの要人は彼のアドバイスに従って、計画を実行することにした。(020623)
974 Wachfort Skarabaeus (監視要塞、スカラベウス)
スカラベウスでは8000体の、人間の形をしたロボットが、人間殲滅プログラムをほどこされた。基地の指令のHargus Clarndらは、スカラベウス脱出しようとするが、基地のポジトロニクスに阻止されて、逃げ出せなくなってしまった。彼らはロボットの振りをして逃げまわる。ティフラーはそれを知ってロボット船を送ってきたが、基地内では、戦闘がおこり、彼らは脱出できない。やがてオービター指令Quiryleinenが介入し、Ingor Wellsを送りこんで視察にきた。オービターが去るとLFTの戦艦が基地を取り巻き,スカラベウスを破壊しようと待機した。間一髪、ハルグスらは基地の脱出に成功した。一方、インゴールは基地の悲惨な状況をクイリーライネンに報告し、反オービター派のガルベシアジンの存在の可能性を考えるようになった。ティフラーは5名のテラナーをオービターに送って検査してもらい,クイリーライネンは最後通牒を30日先に延ばすことを決定した。安堵するティフラー。だが、計画を作った天才ザリクはどこかへ消えてしまっていた。「彼は何者だ?」とティフラー。(020630,滑り込み終了。半年で25話、かろうじて予定通りのペース?)
975 Die Zweite Welle (第2の波)
M15銀河から謎の放射が銀河を襲った。その放射で、アルコン鋼は溶け、コンクリートは砂となり、ブルー族モルケックスも構造が破壊されて強度を失った。パニックが銀河を覆った。アーガイリスのいるヅルツウルも壊滅的な被害を受けた。クイリーライネンはティフラーに、これはガルベシアの攻撃であり、やめないと総攻撃を開始すると伝える。一方、天才ザリクは再びインペリウムアルファに現れた。彼は、テラナーがテラ、そして銀河を脱出するのにいい方法があり、自分が交渉するという。「オービターの宇宙船を使えばいいのだ」。あまりの奇想天外なアイデアを拒絶するティフラー。クイリーライネンは単身にテラに降り立ち、ティフラーと会談する。そこに、ザリクが一方的に現れた。「どうやってここにきたのか?」いぶかるティフラー。クイリーライネンはいう。「オービターの準備はできています、我が騎士よ!」(020705)
976 Kaempfer fuer Garbesch (ガルベシアの戦士)
銀河の中心部、Kermal Hatra星の第二惑星には、Laboris人が住んでいた。彼らは、猛獣と戦いながら暮らしていた。彼らは、Hay Hayyatに向けて進んでいった。そこには光る塔が立っていた。120万年前、ガルベシア人のAmtraniksが、騎士に銀河を追放させられる前に、ここにそっと基地を作ったのだった。基地のポジトロニクスはガルベシア人再来の震動を感知した。ラボリス人を秘密基地に導き、彼らを戦士として鍛え、Yesevi Athをリーダーとしてガルベシア軍へと合流させようとしていたのだ。彼らは地下で2500mの長さの宇宙船Vazifarに乗りこんだ。一方、オービターの基地を探していたテラの軽巡はその惑星を偵察中に麻酔砲と牽引ビームで捕らえられ惑星に降ろされた。ガルベシアのポジトロニクスは、Yeseviに、ためしにあの球型船を破壊してみよと命じた。(020706、留守番で速し。)
977 Kemoaucs Bestie (ケモアウクの猛獣)
ケモアウクはDrink星系第一惑星の自分の基地に秘密兵器を隠していた。それは、超能力を持ち、独自に行動でき、何にでも変身できるプラズマ生物であった。ケモアウクとライレは、彼らのコスモクラートからの使命を遂行するために、共謀してローダンから目を奪い、ケモアウクの胞子船へと去った。Jokerと名づけられた生物も、ケモアウクらとともに胞子船に行った。アンドロイドServusは、ON量子とNOON量子の放射を受けて、6隻の胞子船を奪って権力を手にいれたくなり、ケモアウクに対抗し、ジョーカーを味方に引き入れる。ケモアウクとライレは捕らわれたところにテレポーターとともにローダンが現れ、ケモアウクとライレを助け出す。ジョーカーはグッキーと仲良くなり、秘密を話してしまう。故郷銀河の空間震動から知性体を救うために、胞子船を故郷銀河へ送ろうというのだった。ライレとケモアウクは胞子船をプログラムするが、ローダンは目的を誤解して、故郷銀河を制圧するために胞子船を送ると信じてDrink星につっこませようとプログラムを変更した。真の目的を知ったローダンは間一髪胞子船のプログラムを修正しなおせた。(020709)
978 Heimkehr der Loower (ローヴェ人の帰郷)
ライレは、パンクハのところに行く。物質の泉を抜けて、彼らの存在を脅かす敵、すなわちコスモクラートをやっつけることが数百万年もの間目的であったローヴェ人の将来について議論するためだった。ライレは彼と4名のローヴェ人をつれて、物質の泉に行くことになった。スペースジェットにのって彼らはドリンク星系の惑星へ向かう。自分の使命を確かめに、ケモアウクもそれを追う。ローダンらも追うが、ライレに無駄だといわれベーシスで待つことにした。ライレはパンクハを物質の泉の直近まで連れて行く。それ以上は、物質の泉が操作されていて近づけないし、通りぬけもできないのだった。ライレはコスモクラートから、新たに彼の目を治してもらい、再び完全な姿を取り戻した。パンクハは彼の泉瘤から、不意にコスモクラートからの真実を知った。ローヴェ人は間違っていたのだ、彼らは敵ではないのだということを。彼の泉瘤は震動し、真実を放射した。彼は、ベーシスに戻り、仲間を連れて、アンドロイド、セルブスの船で、泉マスターを待っている仲間が終結しているArkyra-IIに行った。彼らも、故郷銀河の仲間となったのであった。また、ジョーカーは変身し、Dompteurと名を変えてともにArkyra-IIへと去った。また、いつか変身するかもしれない。ライレはコスモクラートのメッセージを伝える。「ローダンとアトラン、コスモクラートを助けよ」。思わぬ成果に驚く二人。一方、ケモアウクは消えてしまった。ライレは、彼は恐らく物質の泉を通りぬけることができず、死んでしまったのであろうという。(020713)
979 Der Nachfolger (後継者)
ケモアウクはライレを見失ったあたりを捜していた。そこで、彼は彼の宇宙の城を見出す。彼は単身着陸し、とかげのようなVilthan人、Neeradに出会い、自分が超人であるというと、Neeradは彼に仕えるといってついてくる。ケモアウクは城の中心を目指す。ところどころでアンドロイドに出会う。彼は、生物を合成する実験設備をみつけ、自分が合成生物ではないかという疑いを抱く。さらに彼はライレのような黒い金属の皮膚を持つ生物が合成されているところを見つけた。それはSamkarと名乗った。合成は最終段階で、あとは目をつけるだけだった。ケモアウクは目を奪おうとするが警戒が厳重だったのであきらめ、エネルギーコンヴァーターを破壊しようとするが失敗し、間一髪、ザムカールは完成した。彼はケモアウクと対峙した。彼は、自分がその前はイグソニアン ファン ヴェイルトであるといい、両親もいたという。ケモアウクは彼から自分や時を失いし6人の友も合成生物であると知り、自身は共生体であることを知った。また、ライレはその昔からライレであることも知った。絶望するケモアウク。ザムカールは彼に、もうこの世界に戻っては来れず、共生体も死ぬが、物質の泉の向こうで生きる道を選ぶかと尋ねた。ケモアウクは毒をあおると、すぐに向こうに連れて言ってくれといった。二人は消え、ザムカールだけが城に再び戻ってきた。(020714, 今日は上の子の英検3級の面接だった。うまくいったようだが・・・)