ポイントを遠隔操作する

 本レイアウトにはポイントが2箇所取り付けられていますが、1つは丘の向こうにあり手が届きません。また、手が届かない ばかりか、丘の影になっていてどちらの方向に開いているかを直接見ることができません。
 そこで、ポイントマシンを取り付けて手元から操作可能にすることにしました。ポイントマシンは、これも25年前に買った 関水金属製のもの。ポイントの仕様が変わっていないようですから、おそらく使えると思い今回は同じくKATOの押しボタンスイッチ とコネクタープラグを調達しました。

 ポイントに装着されていたダミーを取り外し、ポイントマシンを装着します。マシンのソレノイドの中に 鉄芯を入れ、連結金具で切り替えレバーとつなぎます。
 

 蓋をして、コネクタープラグを差し込みます。ケーブルの端が切断されていますが、これには訳が・・・
 

 一つは、このように配線を地下に埋めるために穴を開けて通すわけですが、作業のしやすさのため。
 

 もう一つは、改造目的です。実は本来このほかに「ポイントコネクター」なる部品と、もう一本ポイントコネクター を使用して配線するのですが、左記のように接続してコネクタープラグを加工することにより、 それらの部品無しでも動作させることができるようになります。(約500円の節約)
 ※配線を誤るとショートの危険がありますから、あくまでも自己責任で・・・
 

 「押しボタンスイッチ」はこのように前面のフレームに2mmの太さのねじで取り付けます。 KATOの押しボタンスイッチはスイッチの位置でポイントの開き方向をイメージできるため便利です。
 

 ポイントの遠隔操作化は、手元から遠い方のみの予定でしたが、週末の散歩で、とある地元の模型店で 懐かしいパッケージのコネクタープラグを発見してしまったことをきっかけに、もう一方もリモコン化する ことにしました。

 これがそのパッケージです。「株式会社 関水金属」と書いてあります。このKATOのマークも 懐かしいですね。
パッケージには¥260とありますが、¥100で売っていました。
 

 パッケージの裏面です。本来のポイント周辺の電気配線図が書かれています。
それよりも、注目は下の方に懐かしの高田馬場のショールームの住所が記載されています。 筆者も高校生の頃、一度だけ行ったことがあります。
 

 手元のポイントも、このコネクタープラグを使用してポイントマシンを取り付けておきました。 ケーブルはシーナリー上ですので、田宮のフラットブラックで塗装して目立たなくしてあります。 後は、バラストやターフでカモフラージュすることにします。
 

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