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「最近、ごはんがドッグフードばっかりで つまんない! これは問題だー!」 (リンゴ) |
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「リンゴ的には、これは断固、抗議すべきだと思いますが アトムちゃん、どーですか?」 (リンゴ)
「リンゴ、急にどーしたの? 熱でもあるんじゃないの?!」 (アトム) |
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「熱なんかありません! ぼくは真剣です!
抗議しましょー!」 (リンゴ) |
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「なんだか知んないけど、 リンゴちゃん、成長したねー!」 (かりん) |
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「それにひきかえ、ひまわりの奴は極楽とんぼだねー 英国の教育はどーなってんだー! 世も末だ!」 (かりん)
「くっちゃ!くっちゃ!
♪ あしたはー あしたの風が吹くーー
浮き世の馬鹿はー おきて働くーー
賢いひまわり君はー 遊んでくらすーー ♪
てなもんだー・・・くっちゃ!くっちゃ!」 (ひまわり) |
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「これは重大な問題なので、 プチバセ生活改善委員会 委員長の
あたいから提案をします!」 (かりん) |
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「まただー! ふぁー 眠い!」 (アトム)
「かりん ちゃん 一応その提案とやらを聞こうじゃありませんか!
そんでその提案って、何!」 (リンゴ)
「やっぱ、こいつ、熱がある! まちがいない!!」 (アトム) |
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「提案ってのは、 まずママが何を考えているのか、
探ってから戦略を立てないといけません」 (かりん)
「それで、アトムちゃん
ママの脳みその状態を調べてください!」 (かりん) |
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「また変なこと、言い出したぞー! どーせ、くさってるにきまってる!」 (アトム)
「どーするの?」 (リンゴ)
「ふとん浸透型脳みそ診断器を使います!」 (かりん)
「なに、それ!」 (リンゴ)
「いーから、アトムちゃん、寝て! 眠いんでしょ!」 (かりん) |
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「急に寝ろって、言われてもなー・・・」 (アトム)
「なんでもいいから はやく寝て!」 (かりん) |
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「ママの脳みそ状態が 染み込んだふとんをかけて・・・・」 (かりん)
「ママの脳みそがうつらないよねー?!」 (アトム) |
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「ぐっすり・・・・・・」 (アトム) |
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「アトムちゃん、ママの脳みそ、どーだった? わかった?」 (かりん)
「それがね・・・・・」 (アトム)
次回につづく |
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